週刊文春が一番まとも?

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今日は気温は高めですが、雲は秋雲です。

人って空や雲を眺めるのが好きですね。

ウチの神社は嵐の前の静けさか、それとも
触らぬ神に祟りなし状態なのか、みんな順番に賜暇(しか)=有給休暇をとって、お祭りの疲れを癒して貰っていて、毎日至って穏やか。

権宮司様も四日間の有給休暇中です。
有給休暇は労働基準法通り。
公休は月七日間です。

神社でも労働基準法は遵守しなくてはならないのですよ。意外でしょ?

神社と言うより富岡八幡宮では…ですね☺

そんな平穏な中、今日初めて、週刊文春に、ウチの神社が所属していた所が問題になっている記事が出ていた事を知りました。

私は週刊誌って余程のことがない限り、殆ど読まないし、買わない。

ウチの職員も読まないらしくて、誰も知らなかったと言う事実に笑っちゃいました。

経験値から、裏付けのない記事は出さない印象があるのは週刊文春。

あくまでも私の印象ですけど。

新潮は、昔、妹がフェラガモの靴を100足持っているとか、私が大幹部にしろと言ったとか、デタラメ書いたので、嘘つき週刊誌のイメージがあります。

第一、末っ子の次女がフェラガモの靴を100足も持っていたら、下駄箱が一杯で、家族に叱られて終わりな話ですよね。

もしかしたら一足か二足は持っていたのかも知れませんが、どうでも良い下らない作り話。

そんな下らないデタラメ書いて、どんな印象操作したかったのか未だに疑問。

ウチには「大幹部」なんて概念存在しませんし。

今のウチの神社は、ただただ氏子さんや崇敬者の方々、参拝にいらっしゃる方々に喜んで頂きたい、神恩を受けて頂きたいと言う想いだけで、みんながご奉仕しているのです。

初心を忘れ、自分が偉くなったと勘違いしている官僚もどきが一番始末に負えませんね。

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