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本当にお疲れ様でした!!
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2013/12/6(金) 午前 8:10 [ 三平 ] 返信する
三平ちゃん、有難うございます。今でも滑落していく彼等が脳裏に焼き付いて困っています。これが残っている間は登山は危険ですので今しばらく冬山は控えようかと思っています。 今回は悲惨な現場で色々学びました。頭で考えてると全く違ったからです。怪我人を目の前にしては冷静になれません・・・。今回、私なりに次回同様な事故を目撃してもどのように対処すればいいのかまとめます。亡くなられた方々に対してもやらなくてはいけないと思っています。
2013/12/6(金) 午前 8:32 返信する
ホント、お疲れ様でした。 現場を目の当たりにして自分たちのことを後回して救助にあたられ、 頭が下がるばかりです。 救助のためにはみんな!命のために必死ですもの>< そんなやまちゃんさん達のことを考えると 富士山にいっぱい登っているやまちゃんさんたちですから メンタルも強靭だとは思っていましたが 精神的に辛い思いをしているのでは。。。と弱い私はなんだか とっても心が痛かったんです。 でも、こうやって新たな事故報告をみて安心しました。 富士山を眺めるのが辛かった。。。 色んな事、考えさせられました。 これからもお気をつけてくださいね。 そして富士登山の良さと怖さを発信してってくださいm(__)m
2013/12/6(金) 午前 9:08 返信する
ぴかりちゃん、ご心配をおかけし申し訳ないです。現場では冷静さが必要ですが、実際は難しいですね。幾つもの判断をこなしていかなければいけないからです。基本的には自分たちの安全を確保してからの行動しなくてはいけないと思いました。あの滑落シーンは凄すぎました。また怪我人の様子も半端ではありませんでしたから気が動転します。お医者さんなら冷静に出来たかもしれませんが、一般の我々にはきつかったです。これから多くの方々が登ると思いますが、何度も書きますが絶対に無理しないでほしいと願っています。 山の事故は基本的に自己責任です、だれが悪いわけではありません。人に迷惑を掛けない登山をして頂きたいですね。 これからはこの経験を生かそうかと思っています。また冬富士の情報を発信します。
2013/12/6(金) 午前 9:39 返信する
お久しぶりです やまちやん先生にご教示頂いて、人生初の富士登山を果たしてから間もなく3年になります 今も登山を楽しんでいます 東日本大震災で津波にのまれ亡くなった友人の供養に富士山を選択して本当に良かったと思っています この事故から無事生還された方々の 救われた命を大事に生きて欲しいと願います 不運にもお亡くなりになられた方々の ご冥福を心からお祈りしています
2013/12/6(金) 午前 10:08 返信する
パピコムさん、お久しぶりです。もう3年ですか・・・早いですね。 本当にそう思います。今回、事故には会わなかった女性がどうすればいいのかと私に聞いて来ました。冬山が如何に危険であるか皆さんに知らせて下さいといいました。これから今回の事故の原因を詳細に検討しこれから登る方々に生かしてほしいと思います。 一部報道では、今回の事故で山の規制が益々厳しくなるような事が書かれていました。私個人的には、規制をいくら厳しくしても色んな抜け道を使って登ります。逆に危険な方に追い込むだけです。それよりも冬山に対して必要な情報を装備も含め各方面で発信するべきだと思います。
2013/12/6(金) 午前 10:47 返信する
パピコムさんから寄らせて頂きました。 本当に貴重な体験談肝に明示させて頂きます。 現実を知らない人は好き勝手に話しますが、どうしてこんな日本人になってしまったんでしょうか・・・・ でも、本当にぎりぎりまでの救助作業。 私は第三者ですが本当にありがとうございました。 そしてお疲れ様でした。
2013/12/6(金) 午後 1:18 [ トシヒコ ] 返信する
トシヒコさん、初めまして。現場にいませんとパソコンの前で座ってる人には伝わりません。好き勝手なことを言ってますが悲しいですね。 もう、このような現場は二度と見たくないです・・・その為にも今回の経験をブログを通して山の危険性を訴えたいと思います。 有難うございました。
2013/12/6(金) 午後 1:26 返信する
やまちゃんさん、はじめまして、いつも(お疲れ中をおして)タイムリーで魅力的な富士山情報を発信いただきありがとうございます<m(__)m> 今年夏より本ブログ愛読させていただいている前期高齢者(富士登頂暦3回ぽきり)です。 ”やまちゃん”さん、この度は大変お疲れさまです。ご心労は(パソコン画面の前の者には)とても計り知れません!文面中、『文才云々…』のくだりがあります。が! 小生は以下文面を読む最中、画面が涙でかすみ訳もわからず号泣(1分余り)至りました。 ▼ここから 引用開始 あの悲惨な過酷な環境の中で、誰一人泣きごとを言わず本当に立派な方々でした。自分達が置き去りにされるのが分かっていながら、有難うございますと言ってくれました。私だったら恐怖で恥ずかしいですが言えません。最後の最後まで素晴らしい登山家でした。 ▲引用ここまで 今は、ただただ(山のお仲間含め関係皆様の)お心の疲れを癒していただけることをパソコン画面の向こうから願うばかりです。 #突然のコメント 大変失礼しました。 あらためてご心労お見舞い申し上げます<m(_ _)m>。どうぞお大事に。
2013/12/7(土) 午前 7:43 [ のりおやじ。 ] 返信する
nor*oy*j*nさん、コメント有難うございます。今回の様な事故が二度と起きないようこれからもブログを通して発信していきたいと考えていますので応援宜しくお願い致します。
2013/12/7(土) 午後 0:29 返信する
今回は、お疲れ様でした。いつも拝見してます。
2013/12/22(日) 午後 9:37 [ のり ] 返信する
のりさん、有難うございます。良い年を迎えて下さいね。
2013/12/24(火) 午前 11:51 返信する
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コメント(12)
本当にお疲れ様でした!!
2013/12/6(金) 午前 8:10 [ 三平 ] 返信する
三平ちゃん、有難うございます。今でも滑落していく彼等が脳裏に焼き付いて困っています。これが残っている間は登山は危険ですので今しばらく冬山は控えようかと思っています。
今回は悲惨な現場で色々学びました。頭で考えてると全く違ったからです。怪我人を目の前にしては冷静になれません・・・。今回、私なりに次回同様な事故を目撃してもどのように対処すればいいのかまとめます。亡くなられた方々に対してもやらなくてはいけないと思っています。
2013/12/6(金) 午前 8:32 返信する
ホント、お疲れ様でした。
現場を目の当たりにして自分たちのことを後回して救助にあたられ、
頭が下がるばかりです。
救助のためにはみんな!命のために必死ですもの><
そんなやまちゃんさん達のことを考えると
富士山にいっぱい登っているやまちゃんさんたちですから
メンタルも強靭だとは思っていましたが
精神的に辛い思いをしているのでは。。。と弱い私はなんだか
とっても心が痛かったんです。
でも、こうやって新たな事故報告をみて安心しました。
富士山を眺めるのが辛かった。。。
色んな事、考えさせられました。
これからもお気をつけてくださいね。
そして富士登山の良さと怖さを発信してってくださいm(__)m
2013/12/6(金) 午前 9:08 返信する
ぴかりちゃん、ご心配をおかけし申し訳ないです。現場では冷静さが必要ですが、実際は難しいですね。幾つもの判断をこなしていかなければいけないからです。基本的には自分たちの安全を確保してからの行動しなくてはいけないと思いました。あの滑落シーンは凄すぎました。また怪我人の様子も半端ではありませんでしたから気が動転します。お医者さんなら冷静に出来たかもしれませんが、一般の我々にはきつかったです。これから多くの方々が登ると思いますが、何度も書きますが絶対に無理しないでほしいと願っています。
山の事故は基本的に自己責任です、だれが悪いわけではありません。人に迷惑を掛けない登山をして頂きたいですね。
これからはこの経験を生かそうかと思っています。また冬富士の情報を発信します。
2013/12/6(金) 午前 9:39 返信する
お久しぶりです
やまちやん先生にご教示頂いて、人生初の富士登山を果たしてから間もなく3年になります
今も登山を楽しんでいます
東日本大震災で津波にのまれ亡くなった友人の供養に富士山を選択して本当に良かったと思っています
この事故から無事生還された方々の
救われた命を大事に生きて欲しいと願います
不運にもお亡くなりになられた方々の
ご冥福を心からお祈りしています
2013/12/6(金) 午前 10:08 返信する
パピコムさん、お久しぶりです。もう3年ですか・・・早いですね。
本当にそう思います。今回、事故には会わなかった女性がどうすればいいのかと私に聞いて来ました。冬山が如何に危険であるか皆さんに知らせて下さいといいました。これから今回の事故の原因を詳細に検討しこれから登る方々に生かしてほしいと思います。
一部報道では、今回の事故で山の規制が益々厳しくなるような事が書かれていました。私個人的には、規制をいくら厳しくしても色んな抜け道を使って登ります。逆に危険な方に追い込むだけです。それよりも冬山に対して必要な情報を装備も含め各方面で発信するべきだと思います。
2013/12/6(金) 午前 10:47 返信する
パピコムさんから寄らせて頂きました。
本当に貴重な体験談肝に明示させて頂きます。
現実を知らない人は好き勝手に話しますが、どうしてこんな日本人になってしまったんでしょうか・・・・
でも、本当にぎりぎりまでの救助作業。
私は第三者ですが本当にありがとうございました。
そしてお疲れ様でした。
2013/12/6(金) 午後 1:18 [ トシヒコ ] 返信する
トシヒコさん、初めまして。現場にいませんとパソコンの前で座ってる人には伝わりません。好き勝手なことを言ってますが悲しいですね。
もう、このような現場は二度と見たくないです・・・その為にも今回の経験をブログを通して山の危険性を訴えたいと思います。
有難うございました。
2013/12/6(金) 午後 1:26 返信する
やまちゃんさん、はじめまして、いつも(お疲れ中をおして)タイムリーで魅力的な富士山情報を発信いただきありがとうございます<m(__)m>
今年夏より本ブログ愛読させていただいている前期高齢者(富士登頂暦3回ぽきり)です。
”やまちゃん”さん、この度は大変お疲れさまです。ご心労は(パソコン画面の前の者には)とても計り知れません!文面中、『文才云々…』のくだりがあります。が!
小生は以下文面を読む最中、画面が涙でかすみ訳もわからず号泣(1分余り)至りました。
▼ここから 引用開始
あの悲惨な過酷な環境の中で、誰一人泣きごとを言わず本当に立派な方々でした。自分達が置き去りにされるのが分かっていながら、有難うございますと言ってくれました。私だったら恐怖で恥ずかしいですが言えません。最後の最後まで素晴らしい登山家でした。
▲引用ここまで
今は、ただただ(山のお仲間含め関係皆様の)お心の疲れを癒していただけることをパソコン画面の向こうから願うばかりです。
#突然のコメント 大変失礼しました。
あらためてご心労お見舞い申し上げます<m(_ _)m>。どうぞお大事に。
2013/12/7(土) 午前 7:43 [ のりおやじ。 ] 返信する
nor*oy*j*nさん、コメント有難うございます。今回の様な事故が二度と起きないようこれからもブログを通して発信していきたいと考えていますので応援宜しくお願い致します。
2013/12/7(土) 午後 0:29 返信する
今回は、お疲れ様でした。いつも拝見してます。
2013/12/22(日) 午後 9:37 [ のり ] 返信する
のりさん、有難うございます。良い年を迎えて下さいね。
2013/12/24(火) 午前 11:51 返信する