★ 掲示板:『放知技(ほうちぎ)』 ★彡
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フクイチの原発事故は,人類史上に類例をみない激甚な災厄だった.政府は何の対策も打てず,徒に6年が過ぎた.この間,日本人は文字どおり「命からがら!サバイバル」の日々を送ってきた.今も,6年間に吸い込んだホットパーティクル(核燃料の微粒子)による内部被曝で,深刻な多病多死社会に突入している.一方,本年は「あの執拗な濃霧が消えた!」「豪雨が止んだ!」 という大変化があり,これは「デブリが沈み温度が下がった」「埋め殺し状態か?」という推測が成り立つ.「希望が湧いた」と言える.(飯山一郎)
★日本は強靭で安寧な国になる! 世界は寸前暗闇.人生も一寸先は闇だが,何が起ころうとも,強靭な指導者=安倍晋三が国家の総力を挙げて対処する!国民の暮らしも大丈夫!国会を空転させるだけの野党はバッラバラの烏合の衆.枝野の処理は公安がヤル.容赦するな.
飯山 一郎
祝 加計学園 獣医学部認可へ! 岩盤規制に穴があきました!
飲尿について語るスレッド
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1:飯山一郎
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2015/11/12 (Thu) 10:25:40
host:*.ocn.ne.jp
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飲尿に関するコトは、このスレッドに書く! ←これが『放知技』のネチケットです。
それでは、それぞれの飲尿是非論を思いっきり書きなぐりましょう! 52にどうぞ。
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432:飲尿獣医
:
2015/11/24 (Tue) 16:24:45
host:*.ccnw.ne.jp
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本スレの荒れだした所あたりから読んでみました。
中島さんが、この人らと議論しても時間の無駄、と言って出てかれたのが良く理解できました。
尿は清潔なもの、無害なものと頭の中では理解し、尚且つ飲尿者のすばらしい体験記を聞きながら
己の感性だけで実行できないそんな人と議論しても、
どこまでも、宇宙の彼方まで続く平行線だ
ということが解かったからでしょう。
数多ある健康法でこれほど人に不快感、嫌悪感を与える健康法はないでしょう。
(いや、在った。食糞健康法)
感謝の手紙がいっぱい来るのに「壮快」(自分が尿療法を知った時には、既に連載を止めていた)
は何故尿療法を採りあげなくなったのか?
最初は医学・医薬業界・スポンサーからの圧力、なんて単純に考えていましたが
本当は、一般大衆が感じるこの不快感、嫌悪感が部数を減らし、結果スポンサーも減らしたのではないでしょうか?
ブログでも尿療法をとりあげると訪問者が減るといいます。
自分で体験してこの効果を実感すると、どうしても人に教えたくなります。
何の金銭的見返りもないのですから。本当に純粋に相手をことを思ってのことです。
しかし、これで友達を無くしてしまうと不安を覚える人は、秘密でやればいいのです。
私はそんな不快、嫌悪感を浴びせられながらも、自分の信念で行動している、以下の人たちを本当に尊敬しています。
中尾良一先生(もう、ココでいうまでもないでしょう。しかしその中尾先生でも、戦前の淋病患者の治癒例、薬も無いジャングル
での尿療法の有効性を実感していても、本活的活動は70を過ぎてからだといいます。)
小宮山かよ子様(中尾先生と共著者もあり、先生と同行し、日本ばかりか世界中で普及活動を行う。
特に先日のお話では、タイの貧困な地域へは何度も訪問したそうです。)
まりもの高田たみ代様(ネット、電話を通して日本中の人への尿療法相談。高田さんの活動で始めた人も多いと思います))
井上アトム(真)様(現在、コロンビアで貧しい人(?)を相手にバイオヘルス運動を行う)
島貫幸子様(MCL山形健康交流会の代表者で「おしっこは天才薬剤師」を著す。
養護教諭時代にアトピー性皮膚炎の生徒に尿療法を勧め、校長室に呼び出された、というのはすごかった。)
論創社の森下紀夫様(現在、儲かりもしない尿療法の本を唯一出版している)
森田富也様(一遍療法と名づけた尿療法の普及、伝道に命を懸け自転車で単身全国行脚、果ては大陸までという伝説の人。
どんなにか冷笑を浴びせられたことでしょう。現在、ご尊命かはわかりません。知っている方がいましたら教えてください)
小宮山様は、「また再び、今の新しい人たちによるムーブメントが始まるように思う」
とおっしゃっていました。
私は今年出版された「いざとなったら尿を飲め」(ドクター・高橋著)を置いて、マンションを後にしました。
中島さん、お時間空いたら、たまには顔を見せてくださいよ。
雑音は無視して、マッタリと尿療法について語り合いましょう。