この図における深刻なミスを発見しましたが、今日はもう夜も遅く眠いのでまた別の機会に説明して差し上げますね。 おそらくその指摘を元に修正をかければ発見数vsプロット法でも百発百中で線量応答を的中させられるようになるはずです。 試してみないとわからないですけど。
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この図が何か不明です リツイートお願いいたします
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この例の問題点はこのツイートを参照してください。https://twitter.com/MC6809EOS9/status/935714124763410432 …
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了解。初めからそうしましょう。話が分かりやすく間違いが少なくなる。物理の定義は私が示す必要がない固定されている。子供っぽい事をせずに、論理的に合理的に行動してくださいね。
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子供っぽく間違いを認めないのは坊やだよ。坊やのやっていることはICRPでもUNSCEARでもするなと言っているもの。なぜ、そういうかといえば不確定性が多すぎるから。科学的にはわからない(わからないほど小さい)が正しい態度なの。でもそれだと政策とか指針とかができないからLNT仮説を使うって決めた
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政策的にね。
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だから、今のLNT仮説はそのために使われる仮説。それはきちんと私が出した資料を読めばわかるはずだよ。常に" the practical system of radiological protection"と前提されているのはその理由。
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喫煙者率に大きなバラツキが無いなら統計で埋没するでしょう
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誤っている点を指摘し、2つの修正案を提案しています。 修正案①を採用する場合、プロットの縦軸には「放射線影響によって増えた」発症者数を取ってください。 発症者を自然発生と放射線影響に区別して書いてある生データがあるといいですね^^ 修正案②を採用する場合はグラフは描けません。pic.twitter.com/fmvRn8ZVs7
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