集団ストーカーの被害に初めてあった方たちへ
- 2017/12/07
- 20:34
集団ストーカーに初めてあった方たちへ
最近、集団ストーカーの被害に会って間もない方からメッセージをもらいます。
今回は、そんな方に向けた記事です。
相談者のメッセージには、共通しているのは、
①あなた(管理人)の記事の内容と同じ現象が起きているのですが、
私の身に何が起きているのか、教えてくれませんか?
②どうすれば、この被害を無くすことができますか?
…
私は今回、記事を書くにあたって1つ悩んだことがあります。
真実をオブラートに包み、被害者を励ます記事を書くか、ありのまま、自分の知っている本音を書くべきか。
そこで思い出したのが、被害に会い始めたころの自分です。
あの頃の私が欲していたのは、励ましの言葉ではなく現実的情報でした。
なので、今回はあえて集団ストーカーに会ったらどうすべきか、私の本音を書きます。
※必読
集団ストーカーの被害は、個人によって内容がかなり異なります。
それは被害者同士が、情報を共有する事を防ぐための基本的な情報工作です。
私が書けるのは、私に起きた被害だけです。
また、私がこれから書く内容には、私の主観・思い込みが含まれています。
この記事だけで判断せず、複数の被害者のブログを参考にして、判断してください。
まず知ってほしいこと
私の場合、集団ストーカーが始まった頃、自分の身に何が起きているのか全く分かりませんでした。
広瀬隆氏のサイトに書いたコメントの翌日に被害が始まったので、原発に関するマフィアの様な組織に狙われれているのでは無いかとまず考えました。
その後、インターネットで「組織 ストーカー」と検索すると、「集団ストーカー」なるものがヒットして、「私の身に起きているのは、これだ!!」っとわかったのです。
私にメッセージ送ってくれた人も、似たような経緯で私のブログにたどり着いたのでしょう。
私は、被害の最初頃にやくざの様な人間が現れたり、トラックに何度かひかれそうになったため、自分が近い内に暗殺されるのでは無いかと考えてしまいました。
安心してください。
集団ストーカーシステムは、長期的な秘密警察システムの練習台、及び、人体実験がその主体にあるため、このターゲットに会い、直接殺されることはまずありません。よほどのタブーを侵さない限り、これからも直接殺されることはないでしょう。
ですから、まずはひとつ深呼吸をして、落ち着いてください。
集団ストーカーシステムには、主に人間の工作員を利用した心理的工作と、軍事レベルのテクノロジーを利用したテクノロジー犯罪に分けられます。
集団ストーカーの手法については、こちらをお読みください。
【永久保存版】集団ストーカーの手法 まとめ
【永久保存版】電子ハラスメント まとめ
集団ストーカー まとめ
集団ストーカー被害に会い始めた人が犯しやすいミスについて
1.転職・引っ越し
基本的に、転職・引っ越しは止めましょう。
加害勢力は、様々な手法を使い、ターゲットを転職させ、引っ越しさせようとします。
被害初期の方は、何とか少しでも事態を好転させたいと、引っ越しや転職をする人が多いですが、基本的に、引っ越しや転職をした方は、より酷い環境に置かれます。
どうしても引っ越し・転職をしたい場合は、集団ストーカーシステムの全容を理解した後にしてください。
そして、引っ越し・転職を実際に行った他の被害者の情報を調べてからにしましょう。
集団ストーカー被害者にとって、転職・引っ越しは賭けです。
私の知り合いの多く、そして、私は、転職するたびにより酷い環境に置かれています。
また、引っ越しして事態が好転したという人を私はほとんど知りません。
例外は、一人暮らしをしていた人が実家に戻るケースですね。
この被害は、一人では辛すぎます。
一人暮らしから、実家に戻るケースはありだと思います。
引っ越し・転職は自己責任でお願いします。
私はお勧めしません。
そして、どうしても引っ越し・転職を行う場合は情報を集めてからにしましょう。
2.家族とのトラブル
ここは最も重要です。
なんだかんだいっても、最後に頼りになるのは家族です。
家族とのやりとりは慎重にしましょう。
集団ストーカーの被害を家族に打ち明けるべきかどうかは、ケースバイケースです。
つまり、ご家族の性格が大きく影響しているのです。
家族に相談して、理解を得られた方もいます。
また、真実だけ話せば、家族に理解を得られたが、家族までターゲットになったというケースも多数存在します。
ここは非常に重要かつ、ナイーブな問題です。
相談の結果、精神病院に入院させられるケースもあります。
家族にもし被害を相談する場合は、理性を何より大切にして資料をそろえてからにしましょう。
家族が理解するかどうかは、半ば運みたいなもので、無理に理解させようとはしない方がいいです。
私の場合は、母親にのみ説得が成功しました。
厳密にいうと、母親にしか話していません。
しかし、その後、肉体を遠隔操作される事件が起こり、母親は信じなくなりました。
母親は今の私を少しおかしくなっちゃったけど別に害があるわけでもないし、まぁ、いいか…ぐらいに考えているようです(悲)
1ついえるのは、巷で言われているほどターゲットの家族が加害に関与しているケースは多くないという事ですね。
(ごくまれに実在しますが、私の知り合いの中ではいない)
信じられないかもしれませんが、軍事テクノロジーにより、ターゲットの家族の脳に干渉して、被害者が嫌がらせと感じる行動を家族に行わせ、ターゲットに家族も加害者と勘違いさせる工作が相次いでいます。
家族に何か不快なことをされたり、いわれても真に受けずに、さらりと流しましょう。
家族に関する問題は、非常に難しいです。
最終的には、あなたが判断するしかありません。
3.探偵には頼まない
私の知り合いの被害者の中に、探偵に頼み盗聴器の発見を頼んだ方が数名います。
しかし、いずれも発見されずに数十万円のお金を取られただけでした。
集団ストーカーシステムには、日本政府や警察、CIAも関与していると私は考えています。
探偵は警察やCIAと関係が深い会社が多く、政府の関与した犯罪を探偵が阻むとは考えにくいです。
また、集団ストーカーに利用されているテクノロジーは基本的に、軍事レベルの技術です。
探偵が利用している盗聴器発見器では、軍事レベルのものを発見することはできません。
集団ストーカーのターゲットになると、とにかく資産を減らす工作に会います。
なるべく、無駄なお金を使わないようにしましょう。
探偵については、金銭的に余裕があり、精神的に納得するために、ダメ元で依頼するのならばいいかもしれません。
それ以外の場合は、止めておきましょう。
また、探偵の中には加害勢力と関わる会社もあります。
逆に、自宅に工作される可能性も0ではないので、気をつけましょう。
4.ネットショッピング
テクノロジー犯罪を防ぐため、ネット上で電磁波を防ぐための商品に多額をつぎ込む人がいます。
私の知り合いの被害者さんに、電磁波を防ぐ商品を買った人が数名います。
全員、あまり効果がなかったと語っています。
エコロガの商品もカーテン生地以外は、効果が薄い様です。
また、カーテン生地も効果があるという方と、無いという方がいます。
テクノロジー犯罪には、電磁波の他に、音波(空気振動)を利用した攻撃や、放射線を利用した攻撃も行われます。
電磁波以外に、音波・放射線を防ぐ方法も考えましょう。
【永久保存版】電子ハラスメント 防御法 資料室
5.警察への相談
警察へ相談するべきかどうかは、最も知りたい情報の1つだと思います。
私のケースを書きます。
私は、被害が始まった後、広島の県警本部に相談に行きました。
その結果、担当者にカウンセラーを進められましたが、何故か、自転車のサドルを刃物で切り裂かれるなど、証拠の残りやすい嫌がらせは激減しました。
多くの被害者さんに聞いてみると、警察の対応は都道府県でかなり差があるようです。
警察が集団ストーカーシステムに関与しているのは、まず間違いありません。
しかし、その関与は地域ごとに差があるようです。
ここでの注意点は、交番に相談してもあまり意味がないという事です。
交番は警察組織の中で最末端の組織です。
相談しても、そこで情報が止まり無意味なケースが多いです。
地域の警察署でも、情報が止められるケースがあります。
やはり、県警本部に行くのがいいかもしれません。
相談する時に、ボイスレコーダーを持参すれば、何故か対応が穏やかになるようです。
警察への相談も、証拠を集めてからにしましょう。
そして、もしカウンセラーをすすめられても傷つかないように、覚悟を決めていきましょう。
ここでも大切なのは理性です。
警察の対応にむっとするかもしれませんが、落ち着いて話しましょう。
警察に相談しても、警察も加害組織の一員なので恐らく無駄ですが、私のように物的証拠の残る被害が激減するなどの効果もあるかもしれません。一度、相談してみるのはありだと思います。
被害者団体について
私個人は、いかなる被害者団体も信用していません。
所属したこともありません。
1ついえるのは、被害者団体に入って被害が終わった人はいないという事です。
他の被害者さんとの接触について
こちらのメモをお読みください
集団ストーカーの研究 ウォーカーのメモ帳3
集団ストーカーの被害を訴える方の中で、理性的な方は3割程度です。
他の被害者さんと接触を試みて、最初は何度か傷つくでしょう。
ですが、いずれ信頼できる方も見つかるでしょう。
集団ストーカーという名の、超法規組織と各国政府合同による組織的テロの対処法
嫌がらせをしている工作員は、基本的に命令を聞いて動いているだけの家畜人間の集合体です。
ターゲットの情報を収集する人間と、ターゲットに嫌がらせをする人間は別だと考えて下さい。
ターゲットの個人情報を収集しているのは、政府機関も関わったプロです。
それを元に嫌がらせの台本が作られ、何も知らない家畜人間がそれを演じさせられているだけです。
嫌がらせを演じている人間は、自身が読んでいる台本のセリフや演技が何を意味しているのか分かっていないケースがほとんどです。これは私自身の経験上からいえます。
なので、嫌がらせは基本的に無視しましょう。
被害が長期化するにつれ、無視できる被害と無視できない被害が分かれてきます。
私個人の場合、問題はいかの2つ絞られました。
1.テクノロジーによる肉体的被害
2.労働環境とお金
交友関係が広かった人は、人間関係も含まれるでしょう。
無視できる被害と、無視できない被害を仕分けし、対処に使うエネルギーを有効に使いましょう。
警備会社と防犯カメラについて
警備会社はCIA関係者が設立したものも多く、基本的に信用しない方がいいです。
防犯カメラは、家宅侵入防止に一定の効果があります。
しかし、ネットに繋がるタイプは止めておきましょう。
ハッキングされ、逆に自宅を監視する道具として利用されます。
集団ストーカーはどうやったら終わりますか? という 究極の質問について
現在、集団ストーカーの被害が終わる唯一の方法は、権力者の関与の身です。
血縁者に有力者がいれば終わる可能性もあるそうです。
しかし、噂でしかありません。
集団ストーカーのターゲットになった方には大きく2つのタイプがあるようです。
1.権力者とのトラブル型
権力者個人とのトラブル、権力者への日hがん、会社の内部告発、原発、精神医療、オリンピックなどの批判が原因で、集団ストーカーが始まる人がいます。
理性的な被害者さんは、トラブル型に多いです。
トラブル型は、一度被害が始まるとなかなか終わらないようです。
私もこのタイプです。
どうすれば被害が終わるかは、私もわかりません。
もし可能性があるとすれば、このシステムで得られる利益よりもリスクが上回った時でしょう。
税金も使い、日本政府がCIAなど海外の諜報機関と共に、警察、自衛隊も関与して、無実な一般市民に対して、電磁波、音波、放射線、毒ガスetc...を利用した人体実験及び、秘密警察活動を含む組織的テロを行っている事が、日本全体に知れ渡れば、運営を続けたくとも出来なくなるでしょう。
どうすれば被害が終わるか? 日本人全体がこの犯罪を知り、いますぐ止めろ! と政府とその背後にいる権力者に訴えた時です。
2.目的不明型
実は、集団ストーカーの被害者の多くが大した理由もないのに、たまたま被害に会っています。
恐らく、秘密警察ネットワークの実験台 及び、人体実験のターゲットを増やすために、運悪くたまたま選ばれたのでしょう。
目的不明型の中には、被害が沈静化する人もいるようです。
そういった主張をする方には2種類います。
1.理性的で、コミニケーション能力が高く、行動力のある人。
2.精神的におかしくなってしまった人。
2の情報は、そもそも、本当に被害者だったか判断ができないのでスルーします。
大切なのは1の社交性が高い人ですね。
分かりやすくいえば、工作がやりずらい人間です。
加害勢力にとって重要ではなく、かつ社交性が高い方は、被害が軽減することがある様です。
逆に、問題を一人で抱え込むタイプ、加害勢力にとって工作がやりやすいタイプは永遠と被害が続く傾向があるようです。
ここでも、理性が何より大切です。
結論から言えば、トラブル型は何をしても加害が無くなる、あるいは軽減するケースはほとんどないが、目的不明型の場合は可能性はわずかだが残されているという事です。
私と同じトラブル型に巻き込まれた人は、覚悟を決めるしかないです。
集団ストーカーシステムの全体像が見えて来たら、方向性を決めよう
集団ストーカーは、ホラー映画の演出のようなもので、仕組みさえわかれば、問題はテクノロジー犯罪と金銭問題、人間関係の身になります。
テクノロジー犯罪は、実態は軍事テクノロジーを利用した遠隔拷問です。
集団ストーカー被害者の中で、理性を失った方の中には、この拷問が酷すぎて精神をやられた方が多いです。
被害にある程度愛、その全体像が見えた時、大体、自分の被害は、このまま永遠に続くのか、縮小する可能性があるのか体感的に理解できると思います。
その段階に入ると、ある程度方向性を決める必要性があります。
この犯罪を世の中からなくすため、何か行動を起こすのか、それとも沈黙を続けるのか…。
私は、どちらもありと思います。家族のために、あえてリスクを冒さないのはしょうがないでしょう。
しかし、できれば行動してほしい。ただし、これは誰も強制することは出来ません。
あなたの人生は、あなた自身が決めるしかないのです。
最後に、希望を捨てないこと。
このシステムは必ず明るみに出る、そう信じて自分ができることをたんたんと行い、
今日という日を生き延びましょう。
そして、決して無理をしないように。
ストレスコントロール その1 私の場合
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…
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真実をオブラートに包み、被害者を励ます記事を書くか、ありのまま、自分の知っている本音を書くべきか。
そこで思い出したのが、被害に会い始めたころの自分です。
あの頃の私が欲していたのは、励ましの言葉ではなく現実的情報でした。
なので、今回はあえて集団ストーカーに会ったらどうすべきか、私の本音を書きます。
※必読
集団ストーカーの被害は、個人によって内容がかなり異なります。
それは被害者同士が、情報を共有する事を防ぐための基本的な情報工作です。
私が書けるのは、私に起きた被害だけです。
また、私がこれから書く内容には、私の主観・思い込みが含まれています。
この記事だけで判断せず、複数の被害者のブログを参考にして、判断してください。
まず知ってほしいこと
私の場合、集団ストーカーが始まった頃、自分の身に何が起きているのか全く分かりませんでした。
広瀬隆氏のサイトに書いたコメントの翌日に被害が始まったので、原発に関するマフィアの様な組織に狙われれているのでは無いかとまず考えました。
その後、インターネットで「組織 ストーカー」と検索すると、「集団ストーカー」なるものがヒットして、「私の身に起きているのは、これだ!!」っとわかったのです。
私にメッセージ送ってくれた人も、似たような経緯で私のブログにたどり着いたのでしょう。
私は、被害の最初頃にやくざの様な人間が現れたり、トラックに何度かひかれそうになったため、自分が近い内に暗殺されるのでは無いかと考えてしまいました。
安心してください。
集団ストーカーシステムは、長期的な秘密警察システムの練習台、及び、人体実験がその主体にあるため、このターゲットに会い、直接殺されることはまずありません。よほどのタブーを侵さない限り、これからも直接殺されることはないでしょう。
ですから、まずはひとつ深呼吸をして、落ち着いてください。
集団ストーカーシステムには、主に人間の工作員を利用した心理的工作と、軍事レベルのテクノロジーを利用したテクノロジー犯罪に分けられます。
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集団ストーカー被害に会い始めた人が犯しやすいミスについて
1.転職・引っ越し
基本的に、転職・引っ越しは止めましょう。
加害勢力は、様々な手法を使い、ターゲットを転職させ、引っ越しさせようとします。
被害初期の方は、何とか少しでも事態を好転させたいと、引っ越しや転職をする人が多いですが、基本的に、引っ越しや転職をした方は、より酷い環境に置かれます。
どうしても引っ越し・転職をしたい場合は、集団ストーカーシステムの全容を理解した後にしてください。
そして、引っ越し・転職を実際に行った他の被害者の情報を調べてからにしましょう。
集団ストーカー被害者にとって、転職・引っ越しは賭けです。
私の知り合いの多く、そして、私は、転職するたびにより酷い環境に置かれています。
また、引っ越しして事態が好転したという人を私はほとんど知りません。
例外は、一人暮らしをしていた人が実家に戻るケースですね。
この被害は、一人では辛すぎます。
一人暮らしから、実家に戻るケースはありだと思います。
引っ越し・転職は自己責任でお願いします。
私はお勧めしません。
そして、どうしても引っ越し・転職を行う場合は情報を集めてからにしましょう。
2.家族とのトラブル
ここは最も重要です。
なんだかんだいっても、最後に頼りになるのは家族です。
家族とのやりとりは慎重にしましょう。
集団ストーカーの被害を家族に打ち明けるべきかどうかは、ケースバイケースです。
つまり、ご家族の性格が大きく影響しているのです。
家族に相談して、理解を得られた方もいます。
また、真実だけ話せば、家族に理解を得られたが、家族までターゲットになったというケースも多数存在します。
ここは非常に重要かつ、ナイーブな問題です。
相談の結果、精神病院に入院させられるケースもあります。
家族にもし被害を相談する場合は、理性を何より大切にして資料をそろえてからにしましょう。
家族が理解するかどうかは、半ば運みたいなもので、無理に理解させようとはしない方がいいです。
私の場合は、母親にのみ説得が成功しました。
厳密にいうと、母親にしか話していません。
しかし、その後、肉体を遠隔操作される事件が起こり、母親は信じなくなりました。
母親は今の私を少しおかしくなっちゃったけど別に害があるわけでもないし、まぁ、いいか…ぐらいに考えているようです(悲)
1ついえるのは、巷で言われているほどターゲットの家族が加害に関与しているケースは多くないという事ですね。
(ごくまれに実在しますが、私の知り合いの中ではいない)
信じられないかもしれませんが、軍事テクノロジーにより、ターゲットの家族の脳に干渉して、被害者が嫌がらせと感じる行動を家族に行わせ、ターゲットに家族も加害者と勘違いさせる工作が相次いでいます。
家族に何か不快なことをされたり、いわれても真に受けずに、さらりと流しましょう。
家族に関する問題は、非常に難しいです。
最終的には、あなたが判断するしかありません。
3.探偵には頼まない
私の知り合いの被害者の中に、探偵に頼み盗聴器の発見を頼んだ方が数名います。
しかし、いずれも発見されずに数十万円のお金を取られただけでした。
集団ストーカーシステムには、日本政府や警察、CIAも関与していると私は考えています。
探偵は警察やCIAと関係が深い会社が多く、政府の関与した犯罪を探偵が阻むとは考えにくいです。
また、集団ストーカーに利用されているテクノロジーは基本的に、軍事レベルの技術です。
探偵が利用している盗聴器発見器では、軍事レベルのものを発見することはできません。
集団ストーカーのターゲットになると、とにかく資産を減らす工作に会います。
なるべく、無駄なお金を使わないようにしましょう。
探偵については、金銭的に余裕があり、精神的に納得するために、ダメ元で依頼するのならばいいかもしれません。
それ以外の場合は、止めておきましょう。
また、探偵の中には加害勢力と関わる会社もあります。
逆に、自宅に工作される可能性も0ではないので、気をつけましょう。
4.ネットショッピング
テクノロジー犯罪を防ぐため、ネット上で電磁波を防ぐための商品に多額をつぎ込む人がいます。
私の知り合いの被害者さんに、電磁波を防ぐ商品を買った人が数名います。
全員、あまり効果がなかったと語っています。
エコロガの商品もカーテン生地以外は、効果が薄い様です。
また、カーテン生地も効果があるという方と、無いという方がいます。
テクノロジー犯罪には、電磁波の他に、音波(空気振動)を利用した攻撃や、放射線を利用した攻撃も行われます。
電磁波以外に、音波・放射線を防ぐ方法も考えましょう。
【永久保存版】電子ハラスメント 防御法 資料室
5.警察への相談
警察へ相談するべきかどうかは、最も知りたい情報の1つだと思います。
私のケースを書きます。
私は、被害が始まった後、広島の県警本部に相談に行きました。
その結果、担当者にカウンセラーを進められましたが、何故か、自転車のサドルを刃物で切り裂かれるなど、証拠の残りやすい嫌がらせは激減しました。
多くの被害者さんに聞いてみると、警察の対応は都道府県でかなり差があるようです。
警察が集団ストーカーシステムに関与しているのは、まず間違いありません。
しかし、その関与は地域ごとに差があるようです。
ここでの注意点は、交番に相談してもあまり意味がないという事です。
交番は警察組織の中で最末端の組織です。
相談しても、そこで情報が止まり無意味なケースが多いです。
地域の警察署でも、情報が止められるケースがあります。
やはり、県警本部に行くのがいいかもしれません。
相談する時に、ボイスレコーダーを持参すれば、何故か対応が穏やかになるようです。
警察への相談も、証拠を集めてからにしましょう。
そして、もしカウンセラーをすすめられても傷つかないように、覚悟を決めていきましょう。
ここでも大切なのは理性です。
警察の対応にむっとするかもしれませんが、落ち着いて話しましょう。
警察に相談しても、警察も加害組織の一員なので恐らく無駄ですが、私のように物的証拠の残る被害が激減するなどの効果もあるかもしれません。一度、相談してみるのはありだと思います。
被害者団体について
私個人は、いかなる被害者団体も信用していません。
所属したこともありません。
1ついえるのは、被害者団体に入って被害が終わった人はいないという事です。
他の被害者さんとの接触について
こちらのメモをお読みください
集団ストーカーの研究 ウォーカーのメモ帳3
集団ストーカーの被害を訴える方の中で、理性的な方は3割程度です。
他の被害者さんと接触を試みて、最初は何度か傷つくでしょう。
ですが、いずれ信頼できる方も見つかるでしょう。
集団ストーカーという名の、超法規組織と各国政府合同による組織的テロの対処法
嫌がらせをしている工作員は、基本的に命令を聞いて動いているだけの家畜人間の集合体です。
ターゲットの情報を収集する人間と、ターゲットに嫌がらせをする人間は別だと考えて下さい。
ターゲットの個人情報を収集しているのは、政府機関も関わったプロです。
それを元に嫌がらせの台本が作られ、何も知らない家畜人間がそれを演じさせられているだけです。
嫌がらせを演じている人間は、自身が読んでいる台本のセリフや演技が何を意味しているのか分かっていないケースがほとんどです。これは私自身の経験上からいえます。
なので、嫌がらせは基本的に無視しましょう。
被害が長期化するにつれ、無視できる被害と無視できない被害が分かれてきます。
私個人の場合、問題はいかの2つ絞られました。
1.テクノロジーによる肉体的被害
2.労働環境とお金
交友関係が広かった人は、人間関係も含まれるでしょう。
無視できる被害と、無視できない被害を仕分けし、対処に使うエネルギーを有効に使いましょう。
警備会社と防犯カメラについて
警備会社はCIA関係者が設立したものも多く、基本的に信用しない方がいいです。
防犯カメラは、家宅侵入防止に一定の効果があります。
しかし、ネットに繋がるタイプは止めておきましょう。
ハッキングされ、逆に自宅を監視する道具として利用されます。
集団ストーカーはどうやったら終わりますか? という 究極の質問について
現在、集団ストーカーの被害が終わる唯一の方法は、権力者の関与の身です。
血縁者に有力者がいれば終わる可能性もあるそうです。
しかし、噂でしかありません。
集団ストーカーのターゲットになった方には大きく2つのタイプがあるようです。
1.権力者とのトラブル型
権力者個人とのトラブル、権力者への日hがん、会社の内部告発、原発、精神医療、オリンピックなどの批判が原因で、集団ストーカーが始まる人がいます。
理性的な被害者さんは、トラブル型に多いです。
トラブル型は、一度被害が始まるとなかなか終わらないようです。
私もこのタイプです。
どうすれば被害が終わるかは、私もわかりません。
もし可能性があるとすれば、このシステムで得られる利益よりもリスクが上回った時でしょう。
税金も使い、日本政府がCIAなど海外の諜報機関と共に、警察、自衛隊も関与して、無実な一般市民に対して、電磁波、音波、放射線、毒ガスetc...を利用した人体実験及び、秘密警察活動を含む組織的テロを行っている事が、日本全体に知れ渡れば、運営を続けたくとも出来なくなるでしょう。
どうすれば被害が終わるか? 日本人全体がこの犯罪を知り、いますぐ止めろ! と政府とその背後にいる権力者に訴えた時です。
2.目的不明型
実は、集団ストーカーの被害者の多くが大した理由もないのに、たまたま被害に会っています。
恐らく、秘密警察ネットワークの実験台 及び、人体実験のターゲットを増やすために、運悪くたまたま選ばれたのでしょう。
目的不明型の中には、被害が沈静化する人もいるようです。
そういった主張をする方には2種類います。
1.理性的で、コミニケーション能力が高く、行動力のある人。
2.精神的におかしくなってしまった人。
2の情報は、そもそも、本当に被害者だったか判断ができないのでスルーします。
大切なのは1の社交性が高い人ですね。
分かりやすくいえば、工作がやりずらい人間です。
加害勢力にとって重要ではなく、かつ社交性が高い方は、被害が軽減することがある様です。
逆に、問題を一人で抱え込むタイプ、加害勢力にとって工作がやりやすいタイプは永遠と被害が続く傾向があるようです。
ここでも、理性が何より大切です。
結論から言えば、トラブル型は何をしても加害が無くなる、あるいは軽減するケースはほとんどないが、目的不明型の場合は可能性はわずかだが残されているという事です。
私と同じトラブル型に巻き込まれた人は、覚悟を決めるしかないです。
集団ストーカーシステムの全体像が見えて来たら、方向性を決めよう
集団ストーカーは、ホラー映画の演出のようなもので、仕組みさえわかれば、問題はテクノロジー犯罪と金銭問題、人間関係の身になります。
テクノロジー犯罪は、実態は軍事テクノロジーを利用した遠隔拷問です。
集団ストーカー被害者の中で、理性を失った方の中には、この拷問が酷すぎて精神をやられた方が多いです。
被害にある程度愛、その全体像が見えた時、大体、自分の被害は、このまま永遠に続くのか、縮小する可能性があるのか体感的に理解できると思います。
その段階に入ると、ある程度方向性を決める必要性があります。
この犯罪を世の中からなくすため、何か行動を起こすのか、それとも沈黙を続けるのか…。
私は、どちらもありと思います。家族のために、あえてリスクを冒さないのはしょうがないでしょう。
しかし、できれば行動してほしい。ただし、これは誰も強制することは出来ません。
あなたの人生は、あなた自身が決めるしかないのです。
最後に、希望を捨てないこと。
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今日という日を生き延びましょう。
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