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ぷっち=わんわんゼロカスタム

~2部はシナリオ制作の人が他にいます~

・僕1人では無く、複数で作りました。
2部をプレイした人なら分かると思いますが

・わんこがクレヨンで壁に落書きするときに
壁に書いたクレヨンはそういや、拭いたら落ちる物なのかと思い
近くにいた母親に「クレヨンって壁に書いたら落ちる?」と質問したら
「クレヨンは油性だから無理」「水性のクレヨンなら大丈夫かも?」と言っていたので
それを参考にしました、実際に壁にクレヨンを書くのはヤバイので。

・あと、わんこのUFOのラジコン操作してるのが
本当にラジコン動かしてるように見えるか第三者からのチェックを入れてもらいました。

・2部のシナリオに関しては、喋るわんこが「ラジコンUFO」を作りたいから
人間とお話して、一緒に作ります。
最後はわんこはラジコンに乗って宇宙に帰っていく
→わんこは実は宇宙人だったと、お礼に宇宙の隕石を貰う→「2部~完~」
※シナリオに関しては、いろんな側面から聞ける部分がありません。

・1部に関してはヨルモルキミリの存在が流出したので
学校にいる少年達が、みんなで文化祭の準備を始めるけど
あんまいいアイデアが浮かばないから皆は困っていた
ある日、少女が川で遊んでいる2部の宇宙人のわんこと出会って・・
→1部~完~


最終的に水野君の家の中でのヨルモルキミリは
高校の文化祭が宇宙で行われる大規模な文化祭で
最後は宇宙空間に花火が上がってみんなで乾杯するエンドです。

気色悪いと不評のデザインは
ハロウィーンの怖い絵を投稿するサイトに応募した
→落選した
→どこのサイト?
→イラストを投稿するサイトだったのでドット絵は駄目だった。
→どこのサイト?
→英語のなんとかっていう海外のサイトで忘れちゃった。
※ネ・コンチェルのせいで僕は何かい嘘を付いたんだろう・・

同時進行でヨルモルキミリを2つ作ってる感じですね。
あれだ・・ポテチの中でデスノートを書いてる感じだ・・


[1]putti-zerokasutamu


ぷっち
「戦術レベル最大効果確認・・・!!」

あいふぃーろらん・・りふれくしょん・・
みつめかえすひとみにしんじてはるかな
ねばえーでぃーふぉーゆーー

ぷっち
「ターゲット・ロックオン・・・!!」

ぷっち
「ぷっちわんわんビーム発射をする・・・!!」

[naguru]pon

ポン
「・・・・・(ちょっとガンダム見ると、すーぐ影響されるんだから・・・)」

ポン
「・・・・(しかもスパロボの知識だけの癖に・・・)」

ポン
「あ、こんにちわ、みずの君は今馬鹿まっしぐらだから
ガンダムのWガンダムが大好きだってほざいてるんだよ。
パイロットの名前もあんま知らないくせに・・・」

ポン
「実際は↓の画像になるから安心してね。
グラデーションを1色追加してちょっと豪華にしたんだ。」



putti[robo]


ポン
「・・と思ったけど・・カッコいいなぁ・・・
天使の羽・・セフィロスみたいじゃないか・・・・
しかも両方の色が天使と堕天使みたいで・・・
しばらくの間・・うっとりしちゃったよ・・・・」

ポン
「よし、みずの君。
ぷっちわんわん(ゼロカスタム)を許可しよう。
ゼロよ・・俺を導いてくれ・・!」
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すごい濃厚アルギニンで「ムスコ」が大忙し!
もう一生ギンギンにそそり勃つことはあきらめていた…あきらめるのはまだ早い!
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「えぇ・・良くってよ・・」

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