「個人で稼ぐ力を身に付けたい」
そう思っている人はたくさんいると思います。
わたしも半年前に会社を辞めてフリーランスになったわけですが、わたしが新卒から2年で退職したのも「20代のうちに会社にしばられず自分で稼ぐ力をつけたい」と思ったからです。
会社に”依存”することの不安定さ
わたしがフリーランスになってから、よく「不安じゃないの?」と聞かれます。
だけどわたしはむしろ「会社に頼りきってる状態の方が不安じゃないの?」と聞きたい。
わたしはただただ大企業に勤めて”言われた通りに働く”ことが安定だとは思いません。もし会社という後ろ盾がなくなっても「個人でも稼ぐ力」を身につけていることが一番の「安定」だと思うのです。(安定という表現が正しいかはわからないけど…)
自分で稼ぐ力をつけていたら、もし自分の属する会社が突然倒産するとか不測の事態になっても自分の生計は自分で立て直せるからです。
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わたしが「自分で稼ぐ力」をつけられた理由
だからわたしは自分で稼ぐ力をつけるために会社を退職して独立しました。
もちろん最初は手こずったこともたくさんあります。ですが今はなんとか生計を立てれるまでに伸びてきました。ほんと、最初は怖くて仕方なかった。。。
今振り返ってみると、わたしが個人で稼ぐ力をつけられたのは、紛れもなく「自分の強み」を把握していたからです。
多くの人は「自分の弱み」ばかりを見てしまって、それを克服していくことに注力してしまっていると思います。きっと個人で稼ぐ人とそうでない人の違いはここの差が大きいんじゃないかなと。
でも、もちろん強みを「把握してるだけ」ではダメなんですよね。大事なのはそれをどう仕事に活かすか。
で、わたしが強みをどう活かすべきかについて考えていたときに手に取ったのが以下の本でした。
個人の強みを仕事につなげるならこの本は必読
「書店にもAmazonにも売らない出版社」ことダイレクト出版が発行する『インターネットビジネスマニフェスト』。
自分の強みを把握しながら、自分の仕事に戦略的に活かすために必要な考え方が濃くつまった良著です。
何度も読み返したい内容
「ほとんどの独立する人たちは間違ったビジネスの始め方をしている」という主張から始まるこの本。
「なぜ起業した人のうち8割以上が5年以内に失敗してしまうのか」の原因も細かく書かれていて、「なるほどなぁ・・・」と深くうなずいてしまう内容でした。
たぶんわたしもこの本読まなかったら自分が間違っていた部分に気付かずやっていただろうなと思う。。。
そして「自分の強みを仕事に活かすための考え方と戦略」についても細かく書かれているのでめちゃくちゃ参考になります。
もちろんこの本だけでわたしも稼ぐ力をつけたわけじゃないですが、確実に自分の今後の仕事を加速させていく上で価値のある内容でしたね。
これは今後自分がどんな状態になっても読み返したい本です。
書店で本を売らないダイレクト出版が面白い
Amazonや店頭の書店では本を売ってない独自の販路をもつダイレクト出版。(Amazonに中古本はあったけど)
セールスコピーやネットマーケティングなどの専門分野に特化した本が多く、1冊あたりの内容がめちゃくちゃ濃くて高価格帯のものが多い印象。
この出版社自体のビジネスモデルもすごく面白いなぁと思います。出版社なのにコンサルや講演などでもがっつり収益を出しているそうで。
だからたまに無料で本を配布するとか、テストマーケティングをしているんですよね。
この出版社のメルマガも購読してるんですが、若干の胡散臭さはありつつも(笑)、本の内容もセールス方法もかなり勉強になります。
(※本を購入すると自動的にメルマガが配信されますが、メール文末に配信停止ボタンがあるのでイヤな人はすぐ停止にできます)
自分が「どのフィールドで力を発揮できるか」が明確になる
本は内容的には難しい部分もあるし、まわりくどい部分もあるけど、圧倒的な情報量と本質を突いたクオリティは絶対に得るものあるなと思います。
わたしより稼いでいるブロガーの人たちも、この本に限らずダイレクト出版の本を好んで読んでる人が多いですね。
「自分の強みを活かしきれてない」「個人で稼ぐ力をつける考え方を知りたい」って人にはほんとオススメします。