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就活サイトトップ就活記事「こんな時代に大学で学ぶ。そこに、意味はあるのでしょう...
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「こんな時代に大学で学ぶ。そこに、意味はあるのでしょうか?早野先生」【早野龍五:特別インタビュー】

インタビュー
2017年12月6日(水) | 8,057 views

— 学生の地頭は、高校名で決まる


これは、新卒マーケットに存在する『定説』だ。いわく、出身大学よりも出身「高校」のほうが、学生の地頭を測るには正確だというのだ。だから企業によっては「出身高校」を見るのだ。だが、もしこの説が本当であれば、大学とはいったい「何を学ぶ場所」なのだろうか? 


今回、この疑問を東京大学の名誉教授である早野龍五氏にぶつけてみた。北野唯我の『激論』シリーズ、二人の白熱する議論をお楽しみください。

「こんな時代に大学で学ぶ。そこに、意味はあるのでしょうか? 早野先生」

早野龍五(はやのりゅうご):物理学者。東京大学大学院理学系研究科元教授、現同大学名誉教授。専門はエキゾチック原子。世界最大の加速器を擁するスイスのCERN(欧州合同原子核研究機関)を拠点に、反陽子ヘリウム原子と反水素原子の研究を行った。『知ろうとすること(糸井重里共著、新潮社・新潮文庫)』


北野:新卒マーケットには、とある定説があります。それは「学生の地頭は、高校名で決まる」ということです。でも、これって悲しい話です。だって、もしこの説が本当なら「大学って何を学ぶ場所なのだろう?」となりますよね。世界を代表する物理学者である早野先生にストレートにお聞きしたいです。大学で学ぶ意味って、何なのでしょうか?


早野:「しっかりとした原点を持つ」ことだと思います。就活だけを見たら重大ではないかもしれないけれど、長いキャリアを考えたらそれが大切だと思います。


北野:「原点を学ぶこと」。どういうことでしょう?

学問自体にも栄枯盛衰がある。だが、非常に基礎的な原理、ものの考え方を大学は重視している

早野:物理に限らず、大学で専攻したことを一生使っていく人ってほとんどいないんですよ。世の中も変わるし、学問自体にも栄枯盛衰があります。大学に対して「世の中に役に立つことを教えろ・研究しろ」というプレッシャーは実際ありますが、今役に立つことでも明日は役に立たなくなるというケースはあまりに多いわけです。じゃあ学生時代に何を学ぶか。就職で「即採用」になることを学ぶのは、短期的に見ると良いかもしれないけど、一生のことを考えたらどうだろうか。人生で何かに困り、考えなければいけない時に戻ることができる、「しっかりとした原点」があることは大事だと思うんですよね。


北野:つまり大学は、非常に基礎的な原理——「思考の原点」を学ぶ場所だと。具体的には、どういう学問に触れれば「原点」を学べるのでしょうか。


早野:伝統的な名前がついていて、世界的に誰が見ても基礎的な学問だと思われるものです。例えば物理学や文学などでしょうか。物理学は自然哲学の一つの重要な原点ですし、それに付随する数学も同様です。もちろん社会人文学的な領域でも、文学をはじめコアなものはいくつかありますね。

今のボクが「他の人よりも遠くを見られる」のは、巨人の肩に立っているから


北野:「今学んでいることが、ずっと役に立つとは限らない」という話ですが、これは大企業で働く上でも似たようなところがあります。会社が大きくなって分業が進むと、各人は特定の業務しかしない。そうすると「世の中に対して、私がやっている仕事の意味って何なんだろう」「これを学んで何の意味があるのだろう」と、悩んでいるビジネスマンは結構多い気がします。


早野:みんな悩むでしょうね。


北野:その葛藤の中で、「それでも続けたい!」と思うほどその仕事が好きじゃない人も多い。そういう人に、何かアドバイスできることはありますか。


早野:僕が学生さんによく語る言葉に、『If I have seen further it is by standing on the shoulders of giants.(私が他の人よりも遠くを見られたとすれば、それは巨人の肩の上に立ったからである。)』があります。これはアイザック・ニュートンが、当時のライバル研究者だったロバート・フックへの手紙に書いた文章です。自分が生きている意味というのは、まさにこれだと思います。つまり、今の自分が生きている社会やこの便利さは、これまでの人々の蓄積の上にあるわけですよね。自分がその上に立って、先人たちよりも一歩先、少しでも遠くを見て、次の人に肩を貸すことができれば、その人が生きている意味があると思うんです。「自分が何かをすることで、明日が今日よりもちょっと明るくなる」、そういう思いをもって取り組むことが一番大事かなと思っています。


北野:つまり「次の人に肩を貸すこと」を意識しながら、働くことが大事だと。でも僕が学生なら「早野先生。そうは言いつつ、今の日本って十分に豊かなので、自分の価値を見つけにくいよ!」という反論も聞こえてきそうです。


早野:これから世の中に出ていく人にとって、ある意味これは感じやすくなると思いますよ。日本の人口は減り、明らかに社会の構造が変わっていくので、若者はどこに行っても社会から将来を期待されます。構造的に問題を抱えていく社会に対して真剣に関わらなくてはいけない若い人たちが、戦後この国を築いてきた先人たちの肩の上に立って先を見通した時に、何が見えるか、どう見えるようにしたいか。そういうことをみんなポジティブに考えられる時代になるんじゃないかな。


北野:勇気付けられる言葉です。

科学の本来の素晴らしさは「間違えること」を許容していること

北野唯我(KEN):ワンキャリアの執行役員。博報堂・ボストンコンサルティンググループで事業戦略立案業務を担当した経験を持ちながら、執筆したブログが度々話題になるなど、マルチな才能で活躍。本質をわかりやすく問う姿から、ビジネス界の池上彰とも。



北野:次は、論点を絞り「特定の学問を学ぶ意義」について教えてください。僕は中高生の時、「物理が一番役に立つ学問だ」と思っていて、それはビジネスの世界にも通じると思うからなんですね。物理の考え方って、自然現象があって、それを抽象化して、「多分この先はこうやって動いているんだな」と、自分の中で数式みたいなものを作りますよね。それを具体的に検証して「あ、ここ違ったな」と数式を直していく。ビジネスで優秀な人って、物理学と全く同じ思考プロセスをするわけですよ。だから物理の考え方って「本質的で、一番役に立つ」と思っていました。


早野:それは物理というか、まさに自然哲学の考えですね。近い分野でも、数学って物理とちょっと違うんです。数学は何かが証明されると「終わる」学問なんですよね。行き止まりがあるんです。かつ、そこまでのプロセスに間違いが無いんです。証明できるかできないかの二者択一なので、ある定理の証明ができると、世界中が取り組んでいた問題はそこで「終わる」んです。だけど、物理はそうではない。それは自然を相手にしているからです。僕は「この世の中で科学的考え方は大事である」と常に言っています。科学のすばらしいところは、実は「間違える」ことにあるんです。間違えないのは宗教なんですね。常に原理は正しいと。


北野:なるほど、「聖書や経典は常に正しい」みたいな感じですか。


早野:はい。経典があって、逸脱すると叱られて元に戻るのが宗教なんです。一方、科学はそうではない。科学は時に変化していくので、長期的に見れば進歩していくんだけども、その過程でたくさん間違うんですよ。だけど、世界的にみんなが問題に取り組んでいると、いずれ軌道修正されるんです。科学はそうやって、正しい方向に修正されていく力があります。


北野:なるほど! 以前、アスリートの為末大さんとお話しした際に「強い組織は、失敗を共有することができる」とおっしゃっていたのを思い出します。めちゃくちゃ面白いです!

先生、国語を学ぶ意義はなんですか?:「第二言語は、第一言語のレベルを超えない」

北野:一方で、学生時代に価値が分からなかったのが日本の「国語テスト」なんですよ。小学校のとき、テストの採点基準は「論理構成」や「主張のユニークさ」ではなくて、「子どもらしいかどうか」でした。そして「子どもらしさ」は、先生が決めるものでした。先生の好き嫌いで点数が決まるなんて、学問じゃない! と思っていました。


早野:実は科学の世界で重要なのは「国語力」——自分が考えるプロセスをきちんと文章にできるかどうかです。大学時代にレポートを多く書いて、論理的な考えの筋道を人に通じるように書く訓練をもっとやったほうがよくて、日本の大学はそこが弱いと思っています。理系にいる人間としては、日本の作文術が「起承転結」を良しとしているのもやめてほしいと思っています。ビジネス文書で起承転結ってありえないでしょう。


北野:ありえないですね。


早野:だから、特に理系の学生ならば、そういう文章術も含めてきちんと学んで世の中に出てほしいと思います。もちろん語学の問題もありますが、英語の論文を書かせてみてダメな人は、同じ内容を日本語で書いてもやっぱりダメだというケースは多いのです。英語が下手な人は日本語も下手なことが多いですよ。「日本の国語教育よ、もっと頑張れ」と言いたいです。大学に入ってから鍛え直さざるを得ない状況は、とても虚しいんです。


北野:僕がよく使う表現ですが、まさに「第二言語は、第一言語のレベルを超えない」ですね。

「糸井重里さんとの出会い」は、先生にとってどういうものでした?:「僕たちはお互いに、怖がっているんです」

北野:「大学で学ぶ意味」という論点に戻ると、大学で学ぶもう一つの意味は「人との出会い」だと僕は思いますが、早野さんはどう思いますか。


早野:同意しますね。将来のキャリアや何をやりたいかといった抽象的なものは、考えていても答えは出ないんですよ。答えが出やすいのは「こういう人になりたい」というロールモデルを思い描いたり、あるいはその実物に会えた時だと思います。例えば僕の今のスタイルも、振り返ってみると、ある人がロールモデルになっている。その出会いは自分の人生にとって決定的に重要だったと思います。大学の中で、あるいはインターンシップなどで、自分の人生にインパクトを与えるような人に出会うと、少し先の自分の姿を描けるじゃないですか。それは非常に大きいと思いますね。「自分がどうすれば『巨人の肩』に立って世の中を見渡すか」を思い描けることが、高校と大学では大きく異なる。言い方を変えれば「自分が何を極めるために1万時間*を使うべきか」を見つけることです。


*1万時間理論……フロリダ州立大学のエリクソン博士が提唱した理論。競争の激しい領域で成績を上げる人は、練習におよそ1万時間を費やしているという調査からできた理論。


北野:キャリアは「抽象的なもの」だから、必ず、具体的なサンプルが必要だと。面白いです! ロールモデルという観点で前から聞きたかったのが「早野さんにとって、糸井重里さんとの出会いはどういうものだったのか?」なんですね。全く異なる領域で活躍されてきたお二人が、出会った。早野さんは糸井さんにどういう印象を持ちましたか。


早野:僕たちはお互いに、怖がっているんです。会う時は常に緊張感があります。


北野:「お互いに怖がっている」……? どういうことでしょう。


早野:自分の世界観にないことをズバッと言う怖さですね。「ほぼ日」のミーティングで何か僕が発言するとき、彼は怖がっています。逆に僕も、糸井さんの自分にはない言葉の操り方や、世の中に対する洞察力を目の当たりにして圧倒されます。彼はものすごく考える人なんです。しかも、「大喜利」ができる。つまり、普通の人には言えないような言葉を即興で紡げる人なんですね。僕らのような研究の世界にいる人間は、講義や講演に向けてちゃんと準備をするんです。だから、例えるなら落語の高座はできるけど、大喜利はできないんです。糸井さんは全く逆なんですね。原稿やシナリオ通りに話すのは苦手だけど、リアルタイムで言葉を紡げます。最終的に発言することは同じでも、僕とは全然違う世界に生きているんだなと思いましたね。


北野:例えるなら、「芸人」と「シナリオライター」のようなものでしょうか。面白いです。

「知らないところに、好奇心は生まれない。」好奇心の燃料は、知識

北野:もう1点教えてください。僕は、糸井さんとの共著『知ろうとすること』の中の言葉——「知らないとは、知識を更新しないことだ」という言葉が好きなんですが、だけど、知識を更新することって、実はとても労力のいることですよね。簡単そうにみえて、意外と普通の人にはできない。そこで、知識を更新するために——「好奇心」を保つために、早野さんが普段から気をつけていることはありますか。


早野:好奇心を一体どうやったら持てるかというと、実は知識が源泉なんですね。好奇心は、持っている知識量に比例して増えるんですよ。知らないところに、好奇心は生まれない。好奇心は、燃料が注入されないとどこかで絶えてしまうものですが、その燃料にあたるのが知識だと思います。新たな知識を常に得る、それによってまた新たに知りたくなる、というサイクルができます。


北野:つまり「好奇心→知識」ではなく、「知識→好奇心」だと。言うなれば「知識は好奇心に先立つ」わけですか。早野さんは今なお、「知識を注入」している印象があります。


早野:そうですね、私は60歳を過ぎてから、新たに1万時間を使って研究をはじめました。具体的には、福島の原発事故で発生した放射能の問題でしたが、6年半で博士号がもう1つ頂けるくらいの量の論文を執筆しました。60歳を過ぎて、また新たに「1万時間」を放射線の研究に使ったわけです。今はその分野で、いちおう専門家として扱っていただけるようになりました。これは、何歳になっても好奇心を持ってしっかりと時間をつぎ込めば、その世界の一線で戦えるだけの力がつくという実例を、僕自身が示せたかなと思っています。


北野:確かにすごい人って「楽しそう」なんですよ、めちゃくちゃ。私がこれまで「かっこいい!」と思う大人と話したとき——例えば、元Googleの村上憲郎さんや田原総一郎さんと話した時も、彼らは頭脳明晰なのはもちろん、何より「楽しそう」なんですよね。この「楽しそうか」について、もっと教えてください。


ーー後編(「何をやるにも楽しそうにやる」こんな学生さんが、特に伸びる)に続く


【 1 | 2 】



一流たちが激論を交わす 〜北野唯我 インタビュー「シリーズ:激論」〜
・東京大学名誉教授 早野龍五氏:前編/後編
・陸上競技メダリスト 為末大氏:前編/後編
・元Google米国副社長 村上憲郎氏:前編/後編
・ジャーナリスト 田原総一朗氏
・サイバーエージェント取締役 曽山哲人氏

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北野唯我(KEN)
執行役員
北野唯我(KEN)

株式会社ワンキャリアの執行役員 兼 チーフアナリスト(旧KEN)。事業会社にて中期経営計画の立案・M&A・組織改編業務を経験し、米国・台湾留学。帰国後、外資系戦略コンサルでの事業戦略立案業務などを経て、現在、メディア事業の統括責任者。一方で23歳の頃から、日本シナリオ作家協会で「ストロベリーナイト」「恋空」「トリック」などを執筆したプロの脚本家に従事。主な記事に『ゴールドマンサックスを選ぶ理由が僕には見当たらなかった』『田原総一朗vs編集長KEN:「大企業は面白い仕事ができない」はウソか、真実か』『早期内定のトリセツ(日本経済新聞社/寄稿)』など。
Twitter:@KEN_ChiefE(https://twitter.com/KEN_ChiefE?lang=ja)
ブログ「新卒採用メディア執行役員のブログ」(http://yuiga-k.hatenablog.com/)

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