行き過ぎた「利他的懲罰」の例

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警告しているそばからこんな事件が起きてしまって、とても悲しく思っています。

なぜ日本のおじさんは、貴乃花親方にイラついてしまうのか

便乗して宣伝しているみたいで嫌ですけど、、
それでもどうか、拙著をお読みいただきたかったと思いました。
まだの人はどうか
立ち読みでも図書館で借りても読めますから
読んでください。




逸脱行為を罰することが
「よりよい社会」を作る、と
信じているひとが世の中の大半を占めています。

しかもそれを罰する行為には
強い快感が報酬として返ってきます。


逸脱者を罰することそのものを、
社会正義であるかのように発言した人のこと
私は注視しています。

その人は社会と組織を優先する、
個人の逸脱行為を許さない人。
それを排除するためなら
すべてがゆるされると感じる人です。
この先も必ず、そういう判断をする人でしょう。

本書は、いじめ、をタイトルにしていますが、


逸脱行為をみんなで罰する、という構造は、
ヒトがヒトである限り
なくなることはないでしょう。

ベッキーさんの身に起きたこと、内部告発をするひとすべての身に起こりうること、レイプ被害者がそれを告発することで却って攻撃されたり批難されたりしてしまうこと、、

多くの事象の基礎の部分に、
この構造が横たわっています。



 


 

 

 

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    あお

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