人間は今後、進化の過程で痛覚をコントロールできるようになればいいな。
代わりにダメージを負った部位や不調な臓器などを脳内で察知できるようになりゃいい。
本来それが痛覚なはずだが、痛みとは別の形で意識的に気づければいいのだ。
ところで辛い(からい)と辛い(つらい)は同じ漢字だが
実は辛さ(からさ)ってのは味覚ではなく、痛覚で感じているんだぜ。
そして痛いと辛いはほぼ直結している。
まさに読んで字のごとくってわけだ(´'ω'`)
ここからが記事の本題だが
辛味=痛覚
ということは激辛ラーメンや激辛カレー食べる際に
予め、鎮痛剤を飲んでおけば辛さは軽減するぞ。
ロキソニンがおすすめだ
上記の3点が第2類医薬品なのに対して
ロキソニンは第1類医薬品だけあって鎮痛剤としての効果は高い。
第1類医薬品と第2類医薬品の違いは第1類医薬品は薬剤師がいる店でなきゃ売ることができないということだ。
土日に歯が痛くなってドラッグストア行ったらロキソニンは置いてあるのに薬剤師が休みの日で売ることができません。
なんて経験をしたことがあるぜ('皿')
ちなみにそういうときはドラッグストアではなく調剤薬局に行く良い。
薬局は処方箋を貰ってからじゃないと薬が買えないという先入観は捨てるたまえ。
ちなみにAmazonでも買える。無論、薬剤師が目を通してから発送されている。
【第1類医薬品】ロキソニンSプレミアム 24錠 ※セルフメディケーション税制対象商品
1,274円
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まぁ好きで激辛な食べ物を食うのにわざわざ鎮痛剤で辛さ軽減させる利点といやぁ
服用したときと、してないときとで、どれだけ効果の違いがあるのか試してみる好奇心。
あるいは最近Youtubeやニコ生で流行ってるRTA(リアルタイムアタック)での不正だな。
まぁそこまでして不正するくれぇなら、例えば18禁カレーなら中身を別のカレーにするとかで良い気がするがな。
生配信だとそうはいかねぇか。あとは動画や配信関係なく何か賭けて対決するときとかだな。
もし不正に使う場合は用法要領をよく読んで服用してから効果が出るまでをちゃんと計算しておくことだ。
(<●>Д<●>)まぁ最後は実はこれ飲んで挑戦してましたってネタ晴らしするのが粋ってもんだろう!!!