<p><a href="http://life-fireworks.hatenablog.com/archive">ぶんちゅ</a></p> ぶんちゅのライフワークス−はなび−

ぶんちゅのライフワークス−はなび−

日々のつれづれを語っています。最近はエンジニア系列の話とか好みますね。仮想通貨とかも語ります。当ブログの情報はその真偽を保証するわけでもなく、責任を負いません。参考にするのは構いませんが、何事も自己責任でお願いしますね。

【プレセール期間中】3日で18億円のINSをきっかけに仮想通貨のこれからを考える-INSが化ける予感

  

どうも、ぶんちゅです。

今、私の中のマイブームは「INS」という仮想通貨です。

と言っても、現在はまだセール期間中で売っている段階ですが、これが取引所に上場し、価格が膨れ上がる可能性があるのではないかと期待しています。

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現在は 1INS = 0.00333ETH = 約170円 です。

最低購入金額が 0.1ETH = 約5千円 ですね。

もしも5千円を投資して、このINSが20倍に膨れ上がれば、5千円が10万円に化けることになるのです。

そうなってほしいものですね。5千円出してリターンが20倍なら、ちょこちょこICOに手を出したくなるものです。

さて、そんなICOですが、今後はどうなっていくのでしょう。

簡単に考察してみたいと思います。

仮想通貨バブル到来〜2017年仮想通貨元年

2017年は仮想通貨元年と呼ばれています。理由は単純で、仮想通貨の知名度が上がったということで間違いないと思います。

仮想通貨法、多くの企業の参入、上昇するアルトコイン、そしてついに100万円を突破し、いま130万円に迫ろうと上昇を止めないビットコイン

ビットコインの最初で、わずか1万円分を買ってずっと保有していれば、

1万 * 130万 = 130億円

 という大金を手に入れていたということになります。こういった話は、仮想通貨を扱っている方達はよく詳しいのではないかと思います。夢がありますからね。

一方で、詐欺も横行しました。

新しい通貨を発行すると偽った事実を公表し、金をあつめて公開しない。また仮想通貨には500以上の種類があり、名前を思い出せませんが、利用規約を読まないタイプの人=ホワイトペーパーを読まない人を騙す通貨もあったと聞きました。

それでも各仮想通貨が持つ利便性、企業の決済に採用され続け、追い風は止まることを知りません。

2017年以前、またビットコインの価格がある程度上がり始め、ICOが盛んになりだすと、資金を持ち、とりあえず話題のICOに手を出す感じの人が利益を得ていることも多かったと思います。

ですが、今後もそういった展開が続いていくとは限りません。

ICOバブルを迎えて~株のように慎重に

株のように、というのは若干語弊を含んでいますが、株と言えばだいたいの人は嫌そうな顔をします。難しそう、失敗しそう、頭がいい人がしてる、そういう偏見も少なくないかと思います。

実際、株をしようと思った方は分かるとおり、本当に少額から株を始めることはできません。仮想通貨に比べそれなりの資金が必要ですし、有望な銘柄がちょうど新しくて出て話題になっている、それに投資してみる、という好展開でない限り、慎重さを求められます。ICOで荒稼ぎできたのは、仮想通貨が出始めで、この好展開が続いていたからです。

株の歴史を詳しく知っているわけではありませんが、株も始めから今のように無数の銘柄があったわけではありません。何事も原点があります。

乱高下する場合も当然ありますが、人が増え、時間が経ち、この乱高下は次第に落ち着いていきます。

投資で利益が出るときというのは、上向きのときのみです。

「落ち着く」、というのは、短期的にも、そして急上昇するような利益は見込めないということでもあります。

これが今後の仮想通貨、そしてICOです。

今はまだ落ち着いているとは言えません。2017年1月時に10万円程度だったビットコインは11月に80万円、12月に130万近くになっています。この上がり方は異様です。

初めて130万円に突入したとき、多くの人が驚いたと思いますが、一気に100万円を切るほどの大暴落がありました。慣れている人はこれが「持ち直す」とわかったでしょうが、グラフとしてみると、相当な下落幅です。

他のアルトコインにしても同様です。1ヶ月、2ヶ月単位で価格がまったく違うということがざらにあります。これが落ち着くにはもう少し時間がいるでしょう。

ですが、仮想通貨が広まるにつれ、落ち着くのは時間の問題です。短期トレードばかりをしている方は焦るべきです。

せっかく安い価格で上昇傾向にあるよい銘柄を掴んだにもかかわらず、短期的な利益を目的に将来的な資産を手放していることにほかならないからです。

乱高下しているとき、また出始めのときは5千円を投資して、その通貨の価値が300%膨らめば、3倍の1万5千円になります。

しかし次第に落ち着いた通貨が増え始めると(ある意味で現在の状況。ある程度経ったら長期的に見ないと100%を超えない)、跳ね上がることに期待できないため、よほどの資金をかけて少ない上昇で儲けることしかできません。

それか、長期的な投資のみです。そして今後は、そういう方向に固まるものと思います。

通貨を購入するとき、その通貨の将来性に投資する

これが単純にして最大限、大切なことでしょう。

ホワイトペーパーはもちろん規模、チーム、取り組み、将来性、最も大事な基準は、その通貨が提供する「もの(サービス)」を自分が使いたいと思うかです。

ICOのセール価格も今後少しずつ高くなることが予想できます。1円を切った価格で、将来性の高いICOを僕はこのところ見ません。

株のように敷居が高くなるのも事実ですし、トレードによる旨味が減少していくのは逃れようがありません。

僕もサービスに投資する、賢い選択をしていきたいです。

長期的に見て上昇していくなら問題ないですし、むしろそのほうがリターンが大きいので(他の取引所で公開されるとか。例えばADA)。上場直後に若干割れても、サービスがよければ人があつまる、人があつまるということは、持ち直しますよね。

 

INSは食料雑貨品に関し、小売業・卸売業を介さないサービスを実現します。仲介料の代金分を安く消費者に提供し、仮想通貨「INS」で決済を高速に、メーカーにはダイレクトに消費者の意見・動向が伝わります。

消費者とメーカーをつなぐサービス。

すでに普及していてもおかしくないサービスですが、旧態依然とした生産者・仲介業者の関係がそれを許していません。一方で、メーカー(生産者)から直接買いたいという消費者のニーズは飛躍的に高まっています。

それを実現するのが「INS」です。

INSは業界全体に貢献します。上場も決まっていますし、将来性も有望です。

 スポンサーには業界で有名な「Unilever」もいます。紅茶の「Lipton」とかです。

 

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life-fireworks.hatenablog.com

 

現在時点ですでに最低目標額を超え、60%以上の資金調達をINSは終えてしまっています。購入をお考えの方は早めに買いましょう。↑のリンクにある記事で手順をだいたい紹介しています。そんなに時間はかかりません。

よかったら、下のリンクから登録してください。

1日目、2日目と今後セールが終わっていき、ボーナスが少なくっていきますので、+3%増でも心強いかと思います。

 

 

ちなみに、INSのサイトは日本語も用意してあります。

一部未対応のページは、

 

chrome storeでこのプラグインを入れると簡単に翻訳できます。

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Before

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After

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INSの購入手順について、下の動画も分かりやすいです。

日本語字幕はありませんが、参考にしてください。

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