「TrelloとBitbucketで書籍をかいてみた」発表資料公開
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この記事の所要時間: 3 分Trello と Bitbucket で書籍をかいてみた
タイトルの通りです。それを Atlassian User Group Tokyo にてお話ししてきました。
当日ご質問いただいたこと
Q. なんで図版は PowerPoint なの? Keynote でないの?
A. 最初は Keynote でやってましたが、Keynote だとファイルサイズが大きくなるので Git 的にきつい(容量とpushの時間)。PowerPoint の方が図版ファイルを出力しやすいので PowerPoint に変更しました。
Q. タスク管理は本当にいらないの?
A. 目的が一致していて、同じものを作る意識が高い状態で保てるならば、タスクにフォーカスするより、成果にフォーカスした方が人間的によい。なので、Trello は書籍の構成を作り、その通りにお原稿がかけているかで活用した。基本的には、全体把握は Trello で、お原稿は Bitbucket でよい。仮にタスク管理が必要だったとしても Trello は使わなかったです。
その他いくつかご質問いただいたけど、忘れてしまいました。何かご質問あるようでしたら、この記事のコメント(FB, G+ コメントも書けます)または、Twitter などでいただければ。
かいた書籍
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