12月5日は「バミューダトライアングルの日」です。(^_^.)
1945(昭和20)年のこの日フロリダ・バミューダ・プエルトリコの三点を結ぶ三角形の海域で米軍機が突然消息を絶ったそうです。
↓ここですここ:;(∩´﹏`∩);:
この三点を結ぶ三角形の海域では以前から多くの船や飛行機が行方不明になっていると言われています。こわいですね~(*´ω`)
いわゆる「バミューダトライアングル」です。
プリーズ リピートゥ アフター ミー~♪(*´▽`*)
「ばっみゅーだぁ とぅらい あんぐー」
←発音合ってるん?(;´・ω・)
ただし、実際にはこの海域のみ遭難事故が多いという事実はなく、この「伝説」が広く知られるにつれ、附近で起きた事故が関連づけられて説明されるようになり、遭難が多発する地帯という誤った認識が広まったとされているそうです。
・・・・え?誤認識なの?Σ(・ω・ノ)ノ!
てっきり不思議なミステリーなのかとばかり思ってましたが・・・・。
お~いウィキペディア先生~(*´▽`*)
ウィキペディア先生
「最近また頼りすぎじゃね?(*´ω`)」
この謎については色々説があるらしいのですが特に有力なのが
メタンハイドレード説ですね~
こちらのサイトでは・・・
メタンハイドレード説なるものを言っていますね(´っ・ω・)っ
ノルウェー沖の海底で巨大なクレーターが発見され、ここからメタンが漏れ出し、爆発したことでクレーターが形成されたと考えられているそうです。
←クレーターです。クレーター。(*´▽`*)
ロシアのゴール・エリツォフ氏はメタンは気体に変化する形で活発に分解が始まり、まるで核反応のように、連鎖的に大量のガスを発生させ、これによって海水温が急激に上昇し、ガスが大量に混ざった海水によって船が沈められるのだという事を言及したようです。
まあ、プラズマのような爆発が起きれば飛行機にも影響が出るかもしれませんし・・・
そもそもこの地域は気象は変わりやすく、非常に激しいことで知られていて多くのハリケーンを生み出すことでも有名だそうです。
そういった悪条件が重なってこのようなミステリーが生まれたとしても不思議ではないでしょうね~(=゚ω゚)ノ
★個人的妄想編がはっじまっるよ~(^^♪
~もしも機内アナウンスがジャルジャルだったら~
機内アナウンス
「ぴんぽんぱんぽ~ん♪」
kanahiro
「おっ?機内アナウンスだ。なんだろ?」
機内アナウンス
「機内のみな様へお知らせいたします。いい感じに盛り上げてくださ~い」
kanahiro
「?( ˘•ω•˘ )」 ←意味不明
機内アナウンス
「ぴんぽんぱんぽんぴん~♪」
kanahiro
「いやいや一個多いやん!( `ー´)ノ」
機内アナウンス
「ぴんぽんぱん~♪」
kanahiro
「いやいや一個少ないやん!( `ー´)ノ」
機内アナウンス
「ぴん♪」
kanahiro
「背筋ピーン(*´▽`*)」
機内アナウンス
「・・・・・」
kanahiro
「・・・・・:;(∩´﹏`∩);:」
だってあんた・・・個人的に一番面白かったですから~
残念ーーーーーーー!!
M-1で一番面白かったのは「ジャルジャル」斬りっーーーーー!!
(; ・`д・´)←いきなり陽区!久しぶり!
(カツーン)
ハンバーーーーーーーグ!
(*'▽')←師匠「M-1見た人しかわからんやん?素敵やん?」
★過去記事
では皆さん!今日も一日良い日でありますように!!
さよならっ さよならっ さよならっ (´っ・ω・)っ