僕のautoexec.cfgに入れている設定を紹介したいと思います。
場所は
C:\Program Files\Steam\steamapps\common\left 4 dead 2\left4dead2\cfg
の中です。デフォでは存在しないファイルだった気がするので「autoexec.cfg」というファイルを作成してください。これはゲームを起動すると自動で読み込まれるものを設定するためのファイルです。
alias "1" "mm_dedicated_force_servers 125.205.18.34:27011,125.205.18.34:27012
このコマンドをいれることによって、コンソールに1と打ち込むだけで27011と27012のサバのあいている方にはいるようになります。更に「,」で区切ってサバのアドレスを入れることによってもっとつなげるサバを増やすことができます。ただ、限りがあるようなのでひとつのコマンドにすべてのサバのアドレスを書けばいいということではありません。ちなみに上記の二つのサバはdd2nさんのです。
cl_glow_item_r "0.3" //Item取れる状態
cl_glow_item_g "1.0" //Item取れる状態
cl_glow_item_b "0.3" //Item取れる状態
cl_glow_item_far_r "0.3" //Item取れない距離
cl_glow_item_far_g "0.4" //Item取れない距離
cl_glow_item_far_b "1" //Item取れない距離
cl_glow_survivor_vomit_r "0.9" //ゲロ def 1
cl_glow_survivor_vomit_g "0.3" //ゲロ def 0.4
cl_glow_survivor_vomit_b "0.4" //ゲロ def 0
cl_glow_ghost_infected_r "0.1" //湧き前 def 0.3
cl_glow_ghost_infected_g "0.8" //湧き前 def 0.4
cl_glow_ghost_infected_b "1.0" //湧き前 def 1
cl_glow_infected_r "0.1" //湧き後 def 0.3
cl_glow_infected_g "0.1" //湧き後 def 0.4
cl_glow_infected_b "1.0" //湧き後 def 1
cl_glow_infected_vomit_r "0.79" //ゲロ def 0.79
cl_glow_infected_vomit_g "0.07" //ゲロ def 0.07
cl_glow_infected_vomit_b "0.79" //ゲロ def 0.79
オーラに関するコマンドですが、この前のL4D2のアップデートでオーラの色などが変更になったようなので、勘違いしてしまうかも知れないのであんまりオススメしません
rate 30000
cl_rate 30000
cl_updaterate 101
cl_cmdrate 101
cl_interp 0.01
cl_interpolate 1
cl_lagcompensation 1
cl_lagcomp_errorcheck 1
cl_smooth 1
cl_smoothtime 0.01
cl_predictweapons "1"
cl_pred_optimize "2"
cl_interp_ratio 1.0
これは完全に某サイトのコピペです。タンクのパンチが当たらない!などが起きないようにする、ネットのラグについての設定です。詳しい人は自分でいろいろ設定してみるといいかも知れません。
bind "TAB" "+custom_tab //HP表示
alias "+custom_tab" "+score; hud_zombieteam_showself 1"
alias "-custom_tab" "-score; hud_zombieteam_showself 0"
これも某サイトのコピペです。
普通は感染者で拘束していると自分のHPが見れないので、tabキーを押している間、自分のHPを見ることができるようになるコマンドです。
voice_forcemicrecord 0 //マイク設定戻り防止
僕のPCのサウンドボードがサウンドブラスターなのでskypeをしているとチャプターが終わるたびにマイクの設定が「マイクFP」→「マイク」に勝手に変わってしまって毎度設定し直さなければならなくなるので、勝手に変更されないようにするためのコマンドです。なお、この設定が勝手に変わるのはvalveのゲームの仕様らしいです。
こんな感じです。
他にも便利なコマンドがあるよ!って時は教えてくださいw
ちなみに // の後に書いてることはコマンドとして認識されません。
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