http://6027.teacup.com/situation/bbs/77046
僕の直前のコメントはシラジラしいと感じたのでf^^;
原田会長、年齢的にももう人生の終わりに差し掛かってるでしょ?
ご自分では信心しないとはいえ会員の功徳の話には事実と感じられたものがあったから「創価学会」にずっといるんじゃありません?
「福運」を感じればこそ会員の福運を信じることができたから「会長」にまでなられたのでしょ?
それが「流れ」で現在になったように見えるけど
原田会長にも功徳は出せるんですよ?
ご自分ですっかり諦めちゃってるように見えるのだけど
それが長年で染み付いてる性分なのはわかるんだけど、生きてる間に一人ぐらい「真心の折伏」をしてみてもいいんじゃないですか?
我が人生総決算として
実っても実らなくとも功徳は一緒なのはいくらなんでも知ってるでしょ?
たった一人でも「真心」を傾けた人がいれば臨終のときにどんな心境でしょうか
まさしく「成仏」の心境になれるんじゃありません?
お題目でご自分の「真心」を実感したことぐらいあるでしょ?
それがなければ会員を騙すなんて無理な相談ですから
勤行を変えられたのだって、従来の勤行では会員が真実の功徳を得ることができるのを知ってるから削除やら改変したんでしょ?
立場上、会員のいろんな話はすでにたくさん知ってるでしょうから、功徳に効果的なもの、と「直感」したものを実践してみればわかりますよ
善人を騙し悪行を行えるのはご自分に仏性があるからそれを判断基準にできて騙し方がわかるんですよ
『「仏性」の用い方がこれまで違っていただけです』と僕は声を大にして言いたいです
http://www.geocities.jp/bosatu2015/
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