↓最初の回から読む。
ママ友が0でもいいじゃない①



たまにお母さん同士の親密な場面に遭遇します。
ママ友が0でもいいじゃない⑨謎の強がりが発動
たとえば「私〇〇さんと会えて本当に良かったわ~」というような会話がかわされている場面だったりします。(〇〇さんは私以外の名前です。)



そんな時、私はこんなことを思います・・・
ママ友が0でもいいじゃない⑨謎の強がりが発動
「彼女にはわからないだろう」



ママ友が0でもいいじゃない⑨謎の強がりが発動
「ママ友がいない私の気楽さを!」


謎の強がりが発動します・・・

しょせん強がりです。さみしさもあります。でも、ママ友がいない状況はかなり気楽ではあります。(過去にママ友間の派閥闘争のようなものがあったときも、遠目で見ているだけで巻き込まれませんでした。)




↓他の回を読む。
ママ友が0でもいいじゃない①
ママ友が0でもいいじゃない②
ママ友が0でもいいじゃない③
ママ友が0でもいいじゃない④
ママ友が0でもいいじゃない⑤
ママ友が0でもいいじゃない⑥
ママ友が0でもいいじゃない⑦
ママ友が0でもいいじゃない⑧
ママ友が0でもいいじゃない⑨


↓こんな記事もあります。
私にママ友ができない理由①
私にママ友ができない理由②
私にママ友ができない理由③
私にママ友ができない理由④
私にママ友ができない理由⑤


※事実をもとにしていますが、私以外の人物は架空のキャラとして描いています。



357
↑ママ友の記事一覧へ。



Twitter  Facebook  Instagram


にほんブログ村
ポチっとお願いします!


あのね、わたしがねちゃってても、あとででいいからだっこして