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イズモリウム

中退・再入学・留年というプロ大学生が全力でふざける。きっとあなたのためにはならない。

コーヒー味のタバコを吸いたいので作るぜ

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どうも。イズモです。

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本日はアサシンみたいな感じで失礼します。

 

好きなものと好きなものを合わせるとそりゃ好きなものになります。

カツカレー・キムチ餃子・チキン南蛮・・・・・・・

 

だから僕はコーヒー+タバコを作る。絶対にウマいから。

作るぞ!!!!!!!!!!!!

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目次

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前回の反省

僕は以前、このようなミスを犯した。

 

www.jirobrog.org

 

無理だった。できなかった。自分の力の無さを痛感した。

理由は簡単だ。

 

水分がありすぎる。

 

ここを踏まえてもう一度戦うことを許して欲しい。どうか。ママ。

 

豆を挽く

まずは材料となるコーヒー豆を挽く。

 

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今回はクセのない神田珈琲園の豆を使おうと思う。

余ったからなんだけどとりあえずそれっぽい理由をつけることがブロガーには求められると思う。知らんけど。

 

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テキトーに取る。多分3gぐらい。

 

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僕の愛用するカリタのミルだ。使いやすい。一人分だったらこれで十分。

 

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ミルにぶち込み。挽く。

ここがコーヒー作りで最もテンションがブチ上がるシーンだと思う。

心してみてくれ。

 

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全力の豆挽きである。

伝わるだろうか。この必死さとキモさ。良かったらブクマして。

 

作る

 

豆が挽き終わったら本番に取り掛かる。

 

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僕がいつも使っている手巻きタバコグッズを総動員。

フィルターはなるべくストレートに近づけようと思った。バカ舌だけど。

 

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ローラーに挽いた豆をぶち込んでいく。

この時点で非常に芳醇な香りだ。コーヒーが飲みたい。

 

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そしてタバコの葉とフィルターをセット。

まぜまぜ。ここまでは完璧。パーフェクト。パー璧。

 

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巻いていく。

圧倒的経験地(喫煙数)から繰り出される安定した巻きタバコは普通の味だ。

 

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ペーパーをはさんで・・・。

 

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完成である。

完全にタバコ。

コーヒーの香りが漂っていて非常に鼻腔をくすぐる。

インド料理屋さんの前を通ったときのような感覚。

 

吸う

 

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さぁ。本番だ。

 

きっと僕の望んだタバコが出来上がっていることだろう。

タバコとコーヒーを同時に摂取できるなんて夢のようなハナシだ。

 

いざ。

 

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シュボッ!

 

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ヴォエッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!

 

 

 

 

あれ・・・・?デジャヴ・・・?

 

クッソまじい。

バーベキューの最後のほうの味がします。エビ。

余ったエビが変な感じに火が通ってエビ臭を主張してくる感じ。

 

ゴミクソマズイのでオススメです。

 

作って欲しいタバコの味があったら教えてくれよな!やるよ!

多分マズイけど!

 

フォローしてけれ。