と言うタイトルのブログを発見しました。

 

アスカ･ベンジャーミングXとは一体何者なのか！？

 

以下、都市伝説と世界の闇からの転載。

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どうも、アスカ･ベンジャーミングXだ。
この記事を信じようが疑おうが君の勝手だ。
俺が独自に手にいれた情報だから、信憑性なんてあってないようなもんだ。
しかし、俺はこの情報を独自に手に入れた。
後は君の自由だ。

まずは専務の存在だ。
彼は団の事を考えて自分のアカウントを遠い友達に売ってしまう。
5万で売れた。
ニートの彼は団の軍資金と仔○王に渡した。
仔○王も月○も、疑ったが、専務はバイトしたと言い切った。
なので、彼らはアカウントが他の者の手に渡ったコトを、この時まだ理解していない。

じゃあ、その友達は？
当然の疑問だ。
君、鋭いぞ。

その友達は・・・前田亮○と呼ばれる人物である。
専務の同級生で、当時は都内でキャバクラのオーナーをしていた。

このオーナーこそ『DMR』と呼ばれる人物である。

オーナーの人脈は広い。
そこには、テレビ○京のスタッフもいた。

そのころ、団はゾルタクスゼイアンの話で知名度も上がり
更には話を昇華させ
ネアンデルタール人の説を唱えた。

これが狂気の始まりであった。

関○○は、テレビで似た話を唱えようとしていたのだ。

団は超えてはいけない壁を超えてしまった。

団は都内に呼ばれる。
専務からは、会って欲しい人が居ると伝えただけだ。
仔○王は急用があり、月○が単独で向かう。
もちろん二人は友好的な人物と会えると考えていた。

しかし、そこでお金を渡され。
動画の配信を辞める様に伝えられる。

圧力により、団は運営が不可能になる。
2人には謎だらけだった。
しかし、専務が事情を話す。
壮絶な喧嘩をしたのは想像が容易だろう。
しかし、起きたことはしかたない。
彼らは専務を許す。

そして、団は活動を停止する。
実質の解散である。

しかし、放置されていたチャンネルから謎の動画か更新される。
そう。
地震の時である。

その更新をその時３人は誰も知らない。

では誰が？・・・アイツだ。
『DMR』だ。
何故今頃？と思うだろう。
活動停止した事で逆にネアンデルタール人の説に信憑性が増してきたのだ。
そして、活動の再開を求める声も日に日に増えていた。

完全に邪魔だったのだ。

しかし、更にその動画のせいで団の知名度は急上昇していく。
そこで、すでに解散して何も知らない３人に『DMR』側からコンタクトをとる。

現状はこうだ。
約束は消えてもらうこと。
アカウントを返して欲しければ、言うことを聞け…と。

じゃあ何故アカウントは消さないのか？
最初の約束で過去の動画の収益だけはそのまま貰える。
そう約束したからだ。

この間、３人はどれだけ辛い生活をしていたか・・・胸が苦しくなる。

そして、最後の契約を終え
団は戻ってきた。

テレビで語られる都市伝説。
裏で脚本を書いていたのは…

まぁこんな感じである。
最後まで読んで頂き誠にありがとう。

俺は団を一生応援していくつもりだ。

 

・・・果たして、これは本当なのか！？

 

※奇天烈動画配信団の最近の動画です。