“産業スパイ”を育ててしまいかねない…経団連の仰天プラン「日本の人手不足を就職難に苦しむ韓国の若者で補う」

日本の人手不足を高失業率・就職難の韓国の若者で補う経団連の仰天プランに潜む“落とし穴”

▼記事によると…

・「日本は人手不足となっている。この雇用の問題で協力できないか」

このほど、東京で開かれた経団連と韓国の経済団体「全国経済人連合会(全経連)」との会合。全経連の許昌秀(ホ・チェンス)会長はこう呼びかけた。

許氏は、経団連の榊原定征会長ら日本の大企業のトップに対し、「日韓の協力をより進化させ、ウイン・ウインの関係を作っていきたい」とあいさつ。

同時に強調したのが、韓国経済の先行き不透明感で、その象徴として示したのが、「韓国では若者の失業問題が深刻になっている」ことだった。

つまり、日本企業に韓国の若者の雇用を引き受けてほしいと求めたのだ。

これに対し、日本側からは、日本企業が実施するインターンシップなどに、韓国の大学生が参加している事例も示された。

日本企業が韓国の大学生を採用することで、日本の人手不足解消につながり、韓国の就職難の解決が進むとして、日本企業が韓国の大学生を採用する就職セミナーのアイデアに進んでいった。

来春には、ソウルで、日本企業による韓国の大学生を対象にした就職説明会が開かれる予定だ。

・日本で最先端技術を習得して、将来的に韓国企業に転職されてしまうと、結果的に日本からの知や技術の流出=“産業スパイ”を育ててしまいかねない。日本企業は、この“落とし穴”にはまってはならない。

2017.11.30(全文はソース)
http://www.sankei.com/premium/news/171130/prm1711300004-n1.html

日本経済団体連合会


一般社団法人日本経済団体連合会は、日本の東証第一部上場企業を中心に構成される団体。日本商工会議所、経済同友会と並ぶ「経済三団体」の一つである。以前は経済産業省所管の社団法人であったが、公益法人制度改革に伴い一般社団法人へ移行した。

主要人物: 榊原定征
日本経済団体連合会 – Wikipedia

▼twitterの反応

▼ネット上のコメント

・また経癌連か

・リストラする日本企業があるのにそれはないだろ経団連

・もう頭おかしい

・そりゃ韓国人は嬉しいだろうよ。憧れの日本で生活できるなんてな。夢見たいだろうよ

・後の強制連行である

・金のことしか考えない売国集団経団連

・竹島は日本だときちんと教えてから採用しろ

・乗っ取り狙いかよw

・企業の経営層が目先の安い労働力に目が眩んで飛びついた結果、20年後には日本国は滅びてるんですね。わかります。

・絶対にやめろ
コメント元https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1512047004/ 








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