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HN「はあ」「通りすがり」さんへ

或る記事のコメント上で、私とちょっとした遣り取りがありました。その人は、初めは「通りすがり」のHNを使用しましたが、途中何故か、そのHNでブログには入れなくなったと言う事で、新規で「はあ」の名前で入ってきました。

その遣り取りの経過を簡単に記します。

  1. 問題の記事は「某【顕正会】の実態」
    …記事のエピローグにて“もっと腹の据わったアンチ連中って、どこかに居ないものなんでしょうか?”との私の言葉を読んで、それに「はあさん」が反応しました。
  2. 腹の座った人なら某宗門に樋田昌志氏が居るけど、コンタクトを取れば…。
    …と、そう「はあさん」がコメントを送ってきました。そして、私がそれに対して、”鼻で笑ったしまった“という返信を彼に書きました。(コメントの「通りすがり」「はあ」氏のコメント群を読んで下さい。私の主張はしっかり書いています)
    そこから彼が、かなりの執着を持ったコメントを送ってきました。これだけなら、いつものアンチ連の途中放棄のコメントなので、気にもしませんでしたけど…。
  3. …その返信に対して、私は「地涌」を読んで下さい。その中に書かれている、宗門の実態を知った上での話合いなら応じます(要旨)、とのコメント後に、何故か彼からのコメントは途絶えました。この時点で、いつものアンチの「言いっ放し」コメントだと判断しました。でも…
  4. 別の記事(「外野部屋」参照)に、彼のコメントが表れました。その話の流れの中には、「地涌」の事や某宗門の話は一切書かれていません。途中で彼にも「地涌」を読んだかどうかを聞きましたが、全くなんの反応もありませんでした。

これらのことも、多分いつものアンチ系の覗き趣味行動なのかもしれませんが、何となく気になってこんな記事を掲載しました。

先ず、私の立場を明確にしておきます。
「某顕正会」記事の話は、兎に角アンチ学会系はだらしないし、真面な理屈も持っていない、本気でしっかりした反学会の理論家は現実には存在していません、と言う事を切々と記事ったものです。その主張に対して、彼は、「宗門の僧侶の話を聞くべき」だとの提案をします。
これって果たして、冗談か、または、悪質なデマゴーグだろうか…、と思ってしまいました。
彼は本気で現宗門の実態を知らないか、知っていてもその実態を無視しているか、そのどちらかでしょう。若しくは、本当に現在の宗門僧侶を尊敬しているか…です。
普通の創価学会員なら、そんな人からの「提案」をどう受け止めるでしょうか…。鼻で笑うか、無視するか…どちらかですね。

「地涌」は有名な、宗門の実態資料集です。かなりのボリュームですけど、この記事類を読んで「何か」を感じない人は居ないはずです。そして、私は彼に「地涌」を紹介した訳です。
読んだ上での宗門擁護なら、それはそれで一つの在り方・考え方ですので尊重しますが、読んでもいないままの批判は、それは単なる無責任な「中傷」です。

「通りすがり」「はあ」さん、貴方の意見を聞きたいと思っています。
地涌の記事の何本かは読んで頂いたと思います。その上で現在の僧侶の事を信心があると言うのであれば、それはそれで尊重します。その考えを聞きたいと思います。

どうでしょう。こちらに来てお話を聞かせて頂けませんでしょうか…。
待っています。

 

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HN「はあ」「通りすがり」さんへ” への1件のコメント
  1. ちよ より:

    このはあさんと 同一人物でしょうか?

    「 Commented by はあ at 2017-11-24 11:10 x
    お勧めされたので読ませて頂きましたよ。

    http://hjk859420.xsrv.jp/2017/11/18/%e5%a4%96%e9%83%a8%e5%b8%ad%e9%83%a8%e5%b1%8b-%e2%85%a6/

    なぜ貴方は、私をナリスマスだと叩いて貶めることをしたんですか?
    潔く謝罪しなさいな。
    私は酷く心が傷つきましたよ。
    勤行唱題で毎日、一切衆生の幸せを願っているんでしょう?

    なのに、どうして?
    ご自分と違う意見の人に対して貴方は、相手の人間性を否定する魔女裁判紛いのコトバでもって応酬するんでしょう。

    活動報告からも、貴方に人を思いやる心があることはわかりましたので、今後は自分にとって苦い人であっても思いやる心を持ちましょうね。

    心からの謝罪をしてください。」

    私からは

    「 Commented by tomotiyoo at 2017-11-24 15:34 x
    はあ さん 申し訳ありませんでした
    あれは はあさんに言った言葉ではないので そこのところ ご理解いただきたいと思います
    大変に申しわけありませんでした」

    一度 お詫びしましたが ここでの話は 私も鼻で笑います

    • monlingen より:

      ちよさんへ

      私も同じ人だと感じています。
      対話に入ってくること自体は別にいいとしても、彼(彼女)の場合は話している事が余りにもいい加減すぎます。自分でじっくり考えて、そして発した意見とは、とても感じませんでした。
      一連の流れから考えても、はあさん(通りすがりさん)は、アンチ学会とまでは言えなくても、限りなくその系統に近い人ではないかと思います。

      でなければ…。

  2. ちよ より:

    でなければ—を 是非 ききたいです

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