韓流研究室

ARTICLE PAGE

韓国人が米国でトンデモ寿司屋を営業。日本食文化を破壊する「独島寿司」のメニュー

★韓国人が米国でトンデモ寿司屋を営業 
 日本食文化を破壊する
 「独島寿司」のメニュー

 東スポ 2017年11月30日
 https://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/842752/ 

 ksushi.png
 カリフォルニア州にある独島寿司

日本の「すし文化」が汚される――。
韓国の国会は先日、毎年8月14日を、
元慰安婦をたたえる記念日とする
「慰安婦被害者生活安定支援法改正案」を
本会議で可決した。
国ぐるみでの“反日”行動が目立つ韓国では先日、
トランプ米大統領訪問時の晩さん会で提供した
「独島エビ」が物議を醸した。
さらに米カリフォルニア州サンディエゴには
その名も
「独島寿司」(Dokdo Sushi)なるすし店があり、
とんでもないシロモノを出しているというから、
もはや笑いごとではすまされない。

独島寿司の経営者は、当然韓国系米国人だ。
同州サンフランシスコ市に設置されている
慰安婦像などをめぐって市議会は先日、
像などの寄贈を受け入れる決議案を全会一致で可決。
背景には韓国系の徹底的なロビー活動があった。
今後、韓国系のロビー活動で、
すしもねじ曲がった別物と化してしまうだけでなく、
韓国発祥のものとなってしまうかもしれない。

ここ10年、西海岸を中心に
韓国人や韓国系米国人経営による
“ナンチャッテすし店”が急増中で、

日本人経営の正統派すし店を
駆逐し始めようとしている。
まだ、
すしがそれほど世界的に認知されていない時代、
韓国人は「生魚を手づかみで食う野蛮な日本の文化」
として、嘲笑してきた。

しかし、欧米でヘルシーフードとして
刺し身、すしが大ブームになると一転、
すしのルーツは韓国で
 明治時代に日本に伝わった

などというデマを吹聴し始めた。


韓国事情に詳しい文筆人の但馬オサム氏はこう語る。

「日本人からすれば、噴飯ものですが、
 欧米人の中には、
 すし=韓国起源説を信じてしまう者もいるから
 厄介です。
 しかも、韓国系の人は欧米で日本人になりすまし、
 店の雰囲気も日本風に擬態しているだけに
 分かりにくい。
 そこへもってきて、『Dokdo(独島)』という
 竹島(島根県)の韓国名を屋号に使い、
 竹島を韓国領であるとアピールしているのですから、
 猿知恵にしても悪質です。

 というよりもトランプ大統領の晩さん会に
 『独島エビ』を出すセンスと一緒です」


では、その独島寿司、どんなすしを出すのか。

但馬氏は
「同店自慢のメニュー『熱いキスと熱い夜ロール』は、
 ごはんの上にネタを乗せ、
 毒々しい赤や黄色のソースをかけた奇怪な食べ物。
 これをすしだと言い張る厚顔さには、
 開いた口がふさがりませんでした。
 韓国ナンチャッテすし屋
 どこも大同小異といったところでしょう」
と説明する。


(引用ここまで)




■Dokdo Sushi
 http://www.foodspotting.com/places/243244-dokdo-sushi-san-diego

ksushi01.png

ksushi02.png

ksushi03.png




>ここ10年、西海岸を中心に
 韓国人や韓国系米国人経営による
 “ナンチャッテすし店”
が急増中


さあ、10年前
何が起きたか覚えていますか?


★日本食とはなにか―迷走した農林水産省
  手順を間違えた農林水産省

 https://nihonshoku.wordpress.com/2008/08/13/%E7%AC%AC2%E7%AB%A0%E3%80%80%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%A3%9F%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%AB%E3%81%8B%E3%83%BC%E8%BF%B7%E8%B5%B0%E3%81%97%E3%81%9F%E8%BE%B2%E6%9E%97%E6%B0%B4%E7%94%A3%E7%9C%81/
(引用開始)
06年11月に発表された「認証制度」の趣旨は、
「海外であまりにも本来の日本食とかけ離れた
 食事を提供する店が増えているので、
 日本の正しい食文化を知らしめることにより
 日本食レストランへの信頼度を高める」

(農水省のホームページより抜粋)こと。

この制度とその背景を説明した
当時の農林水産大臣松岡利勝氏の談話に対して、
「ワシントンポスト」や「ロサンゼルスタイムス」などの
アメリカの有力紙が強烈に反発した。
その代表として「ワシントンポスト」の記事
(06年11月24日付、筆者訳)の要旨をご紹介する。
 
”日本の松岡利勝農林水産大臣が
 コロラド州を旅行していた時、
 日本食が食べたくなってある日本食レストランに
 入った。そこで大臣が見たものは、
 韓国焼肉と寿司が一緒に掲載されているメニューで、
 彼の価値観では食における犯罪とでも言える代物だった。
 「こんな店を日本食レストランと呼ぶのは許せない」
 と大臣は憤慨した。
 …日本政府は世界各地で進行している日本料理の
 非日本化に歯止めをかけるため、
 正統派日本食を提供する店に認証マークを与える
 制度を設けると発表した。
 これに対し、当地の評論家たちは
 海外で料理の純粋性を求める態度は、
  日本のナショナリズムの復活を物語る

 と批判している。
 …さぁ、カリフォルニア・ロールを生んだアメリカよ、
  ご用心! 寿司ポリスがやってくるぞ!
 …まがいものの日本食が横行している現状を
  松岡大臣は嘆く。


(中略)
アメリカの日本食レストラン業界には、
この「認証制度」に対し賛否両論があったが、
反対論の方が圧倒的に多かった。

(中略)
不思議なことに、現地の実情を考慮すれば
「認証制度」はやるべきではない、
という意見もあってよさそうなものだが、
松岡氏に遠慮したのか、
そのような意見が「有識者会議」で述べられた形跡はない。
ともかく、前年11月の松岡氏の発言には
伝統的日本食以外は「まがいもの」と決めつける
印象があったから、
「有識者会議」は松岡氏の考え方を大幅に修正した
ことになる。

それならばアメリカの有力紙の反発は起きることは
なかった。結果論だが、松岡氏の思いつきの段階で、
「認証制度」を発表してしまったことはあまりにも
拙速だった。農水省は手順を間違えたのである。

「認証制度」発表後間もなく、農水省は制度の名称を
「認証」(certification)から「推奨」(recommendation) に変えた。
農水省は「認証」には行政的な印象があるためと
説明したが、アメリカの有力紙の反発に影響された
ことは明らかである。


(引用ここまで)



★「すしポリス」に米国猛反発
 火付け役は中国、韓国人?

 J-castニュース 2006/12/17
 https://www.j-cast.com/2006/12/17004369.html?p=all
(引用開始)
米国では日本食の看板を張るレストランが
約9,000店あるといわれ、10年間で2.5倍に増加。
年率で8.5%の伸びをみせる。
そこで提供されている日本食の多くは米国人の
嗜好に合わせて変化したメニューだったと
指摘しているほか、
日系人オーナーの店は10%以下で、
経営者の多くは中国や韓国、ベトナムなどの
アジア系の移民が主流だったという。

つまり、「ニセ日本食」の提供者は、
中国人や韓国人、ベトナム人だったわけだ。


農水省総合食料局は、
「ワシントン・ポストもロサンゼルス・タイムズも、
 がんばっている日本食レストランの話も
 掲載していますし、悪い話ばかりではありませんよ」
と、始まったばかりの有識者会議の検討状況
見守ってほしいという。

(引用ここまで)




アメリカのメディアだけでなく、
何故か…日本のマスゴミも大反対


★TBS 日本食レストラン認証制度に反発
 2006年12月13日
 http://blog.goo.ne.jp/topgun04087488/e/995e72fe53b128f9bd571fae7e11ca8b


★毎日新聞 「海外日本食認定制度」
 政府が味付けにまで注文を付けるな

 2007年01月11日
 http://blog.livedoor.jp/gochagocha/archives/51615384.html





★後藤議員だけじゃない!
 蓮舫は相手が自殺するまで
 恫喝を続けていた

 KSL-Live!
 http://ksl-live.com/blog7733
(引用開始)
そして、私が最も許せない恫喝事件が
「松岡大臣自殺事件」だ。
蓮舫代表は野党時代の2007年
当時問題となっていた松岡農水相の事務所費問題・
光熱水費問題・献金問題に飛びつき激しく非難した。
そのなかでもマスコミが面白可笑しく取り上げ注目された
「ナントカ還元水」に注目し、自身の売名に利用している。

蓮舫議員はマスコミを引き連れ、
松岡農水相(当時)の議員会館事務所を突撃し、
議員が不在であると伝える秘書らを圧倒、
室内へ上がり込み、
マスコミに撮影をさせたうえで
秘書らを追及。


マスコミは引き連れてくるくせに、
当の議員にはアポも許可を取らず事務所に押し入る
悪辣さは他に類を見ない。
松岡農水相(当時)のプライバシーも人権も無視して、
罪のない秘書らを恫喝して追い詰める姿は
異常としか言いようがなかった。

この後も蓮舫議員は執拗に松岡農水相(当時)を
追い込むような質疑を繰り返した。
自身だけでなく周囲の人間まで追い詰められ
疲弊した松岡農水相(当時)は、
2007年5月28日議員宿舎で首を吊り自らの命を絶つ。

(全文はリンク先で)

 renhoudoukatu.jpg




>欧米でヘルシーフードとして
 刺し身、すしが大ブームになると一転、
 「すしのルーツは韓国で
  明治時代に日本に伝わった」
 などというデマを吹聴し始めた。



★わさびは韓国起源nida!戦略の背景
 2012 09 03 
 http://toriton.blog2.fc2.com/blog-entry-2034.html




konbu12.jpg
http://www.tv-tokyo.co.jp/nipponikitaihito/backnumber/?trgt=170928
スペイン・マドリードに住むホセさんは
ニッポンの昆布が大好き!
なかでもホセさんが夢中なのは昆布締め。
2年前に料理のレシピ本で昆布締めに出会い、
今では昆布締めを自分なりの方法で作って
奥さんと二人で食べています。
ホセさんの夢は
「北海道の昆布を知って、本物の昆布締めを知る」こと。


この番組、最近再放送を見たのですが
ホセさん曰く
「スペインでは、
 中国産や韓国産の昆布しか
 手に入らないんだ…


日本で本物の昆布を味わいたいと応募。





★【飲食】スシポリス復活!
 農水省が外国人の
 和食料理人認定制度スタート

 2016年01月18日
 http://mona-news.com/archives/52879105.html




政治ランキング

Comments 0

Leave a reply

S