徹子の部屋 福山雅治[字] 2017.12.01

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救護せず運転を続け、ほかの客には「毎回そういうことをしはるから」と発言したということです。
また、次のバス停で停車中に女性が抗議のために移動しているのを知りながらバスを発進させ、再び転倒させました。
『トモエ学園』いいですよね。
この曲を私のために作ってくださった方が今日のお客様です。
福山雅治さんです。
どうぞお入りください。
(拍手)最近母校の小学校をご訪問になったそうで色んな経験なさったそうです。
はい。
ようこそおいでくださいました。
やんちゃだったという小学校時代のお話も伺います。
よろしくお願いします。
それにしてもあなたはおみ足の長い方で今こうやって見たらびっくりしました。
背何センチぐらいおありなの?身長は181か80か…。
測る日によって違ったりするんですけれども。
本当格好いいなと思って拝見しました。
ありがとうございます。
どうもどうも。
それにしても『トットちゃん!』というドラマが始まるのでそこのところのテーマソングをお願いしますってちょっとお願いしたんですよね?はい。
この『徹子の部屋』出演させていただいたあと…収録のあとに…。
そうそう。
去年。
廊下で。
そうそう廊下でね。
そうそう。
直接オファーいただきまして。
フフフフ…。
でもうその場でぜひともよろしくお願いしますというふうにお返事させていただいて。
ところが難しかったんで…いざ作ろうと思ったら。
はい。
大変難しかったです。
フフフフ…。
あの…遠くに見えてる富士山と近くで見る富士山は随分違うなというぐらい。
近付けたとはおよそそんな…おこがましくてそういうことは言えないと思うんですけれども。
でも徹子さんの…人生…半生を描くドラマの主題歌を書くに当たりやはりこれは徹子さんそのものを描くことになるだろうなと思って徹子さんってこうかなこうかなこの時どう思ったのかなっていうことを考えて書いていくうちに富士山…徹子さんという巨大な山に登るつもりが樹海に迷い込んでしまいましてその麓にある。
もうどんどんわからなくなっていっちゃって。
相当迷いましたね今回は。
でもご一緒にご飯食べてねそのあとでね。
そうです。
これはもう直接徹子さんにお会いしてお話伺ってインタビューをさせていただくしかこれはもう作詞の最後の着地には行かないと思いまして。
4時間ぐらいですよね?そうでした。
割と長かったですよね。
色んな話もう…随分色んなお話しましたもんね。
差しで…2人きりで。
そうそうそうそうそう。
時々ね送られてくるんだけど散発的に来るの。
フフフフ…。
もう普段あの…完成する前のものっていうのはスタッフにも見せないし誰にも見せないで完成させていくんですけど今回ばかりはもうこれ徹子さんに途中途中のものを送ってこれでいかがですか?これでいかがですか?って確認していかないことにはこれはもう決められないなと思いまして何度か…3回くらいでしたっけ?そうでしたね。
ご相談させていただいて。
そう。
そのたびにいいなって思っていいなっていうお返事をお送りするんですけどどうも満足いかないらしくてまた…。
はい。
最終的にですねあの…感謝っていうことだけではなくてもう一歩踏み込みたいなと思ったんですね。
そうですよね。
すごいの。
最後の最後にたどり着いたのが「自由」という…。
そう。
言葉で。
僕が思う徹子さんってやっぱりこの昭和を代表する日本の女性の自由と平和と愛の象徴なんだなっていうふうに思ったんです。
恐れ入ります。
あっ女性だって自由に生きていいんだこんなふうに生きていいんだということを僕は感じているんですね。
すごかったそこのところが。
これを歌に最後すべきだって思ったんです。
でも36年ぶりに母校の小学校に…長崎にお帰りになったとかって?はい。
あの…今回はミュージッククリップという…ミュージックビデオはこれはやっぱり母校で撮りたいなと…。
そうなの?思ったんですね。
はい。
最初はトモエ学園に行きたいなと思ったんですけどもう…ね。
もうないの。
焼けちゃってね戦争中に。
今は目黒のピーコック…。
そうです。
自由が丘。
自由が丘のほうにあって。
もうないっていうことなんでじゃあこれは自分の母校で…。
あっそれで?はい。
撮れないかなと思って相談したところミュージックビデオの総監督といいますかクリエイティブディレクターから「ならば福山さん帰られるんだったら学校で特別授業を…1日先生やられてはいかがですか?」っていう話になり…。
すごいですよね。
えー!と思いまして。
そんな自分の母校で先生となるなんてそんな…と思ってたら教頭先生…学校側のほうから「だったら子供たちに夢を語ってもらえますか?」って言われ…。
小学校で…自分の母校で夢語っていいのはイチロー選手とかそれぐらいの人じゃないとたぶん語っちゃいけないのにと思ってすごい恐縮したんですけど。
子供たちが本当に僕のことを知っててくれてるのかどうか相当不安でしたね。
えー。
知ってるみたいだったの?あの…そんなにこう今ドラマをやったりとかテレビ番組に出させていただいてるわけではないので子供たちの認識が…僕のこと知らないんじゃないかなと思ってそれはすごく心配してたんですけど。
でもすごく興味を持ってあなたの顔を見てる子供たちがね。
ちょっと『トモエ学園』っていう題なんですけどこのミュージックビデオをちょっと見せていただきます。
「先生友達」可愛いね。
うん…。
いい顔をしてましたみんな。
「育ててくれたの」可愛いね。
「ありがとう」「
(子供たちの話し声)」「
(歓声)」知ってる知ってる。
安心しましたよもう。
「誰よりも好きになること」「もっともっと好きになること。
これがたぶんみんながなりたいと思ってることやりたいと思ってることに近付く第一歩だと思います」すごい。
でも4年生と2年生だったそうですけど本当によくみんな聴いてましたよねあなたのお話を嬉しそうにね。
そうですね。
一応「夢」の授業ということで自分がなりたいものっていうのを絵に描いてもらって。
そうか。
はい。
で4年生と2年生と。
でもやっぱり学校側からはそのクラスだけに来たっていうふうになるとちょっと…。
不公平?不公平になるんで全クラス回ってくださいっていうことだったんで全クラス回りまして。
大変でしたね。
ええ。
でも嬉しかったです。
僕が育った母校の今の全校生徒と会えたっていうのはすごくなんか嬉しかったですね。
でも長崎へいらっしゃると…タモリさんがなんかで言ってたんだけどあなたのお家に物も言わずに連れていっちゃうってタクシーの人が。
はい。
『ミュージックステーション』に僕も出演させていただいた時にタモリさんから『ブラタモリ』でなんか行ったっていう時に…。
でタクシーに乗ったら「“タモリさん福山んち見に行きます?”って言われた」って。
ハハッ相当おかしいね。
ええ。
「断った」って言ってましたけれども。
そうなの?まあそのぐらいね…。
でも本当にそういうふるさとで受け入れられるっていうのはまたね嬉しいものだと思いますよね。
そうですね。
18歳で当時長崎を出た時はどちらかというと僕はふるさと…長崎にはなりたいものが何もないと。
ここにいても自分のなりたいものにはなれないと思って割と背を向けてっていう感じだったんで…。
さてあなたお子さんの時が非常にやんちゃだったって?小学校時代ですか?うん。
フフフフッ。
そうですね。
あの…。
あっ可愛い。
MV…ミュージックビデオ撮らせてもらったんですけども…。
この頃はそうですね。
自分ちの仏壇…友達んちの仏壇にいてもなんかお供え物のバナナとか平気で食べてましたからね。
フフフフ…。
どんどん?どんどん。
で小学生…。
可愛い。
空手やってました。
空手やって…ちょうど家の向かいに道場があったんですけど空手…まあ武道じゃないですか。
で心を整えるとか鍛えるんだと。
「ここで習ってることは絶対外では使っちゃいけないよ」…。
そのこう…。
そう。
「殴ったり蹴ったりとか絶対しちゃいけないよ」っていうふうに言われるんですけどやっぱり言われれば言われるほど試したくなるんですよね。
どうしようもないわね。
どうしようもないですよね。
勉強してるふうなんですけどこの頃小学校で体育の時間だったんですけどさぼって教壇の下に隠れて警察が学校に来たっていうことありましたね。
えっどうして?すごい。
何か…日本がオリンピックをボイコットした…。
ありましたね一回ね。
ありましたよね。
ロシアの。
ええ。
でその時に僕の父が「雅治ボイコットって知っとうや?」って。
「もう行かんっていうことぞ。
ボイコットボイコット」みたいなこと言ってたんですよ。
なんかそれが僕の頭の中入ってて体育の授業の時に同じクラスの友達と「ちょっとボイコットせんや?」ってそれで隠れたんですよ教壇の下に。
すごい。
そしたら寝ちゃって。
そこで?あんな狭いところで?はい。
横になってたんです。
そしたら寝ちゃって出るタイミング完全に失ってしまってふと目が覚めたらなんかどうも教室の中が騒がしく「福山がいない」と。
「どこに行ったんだ」ということになって母親もなんかたぶん学校に呼ばれてた…。
その時教室に呼ばれてたと思います。
で警察も呼ばれてたみたいなことになって…。
すごい。
警察まで来て?たぶん僕の記憶ではそうなんですよ。
教壇っていうの後ろ向きになってるからね。
そうですね。
教壇ってこの段…段なんです。
あっあの中に入ったの?この中に入ったんです。
ぺたんこになって?はい。
ちょうどなんかこれぐらい段があったんですよ。
2箱置いてあったんです。
2箱。
そこに横になってたんです。
隠れてた…ボイコットしてたんですけど。
で寝ちゃって?寝ちゃってそれでもうこれいよいよ出なきゃなと大変な騒ぎになってるから。
で出ていったらもう母ちゃんからもうみんなの前でボコボコにもう…。
母ちゃんすごいの?はい。
やられまして。
フフッすごい。
はい。
ボコボコに殴られましたね。
えー。
でも母ちゃんもよくやりましたよみんなの前でね。
相当激高したんでしょうねたぶん。
その頃は大きかったの?そうでもなかったの?そんなには大きくなかったと思います。
小学校3〜4年の頃だったと思うんで。
じゃあ普通ぐらい?普通ですね。
はい。
こんな大きいとちょっと母ちゃんも殴れないと思うけど。
いやでも母ちゃん…母ちゃんからよく怒られてましたね。
男兄弟だったんであの…何かっちゃ兄貴とよくケンカしてたんですよ。
その時によく夕飯…晩ご飯作ってる時とかにケンカとか始まるともう台所から出てきて包丁振り回されて「ケンカもうやめんね!」とか振り回して殴り掛かってくるんですよ。
怖い。
怖いじゃないですか。
いやもう…危ない危ない危ないと思って「ちょっとやめてよ!」って言ったら「大丈夫よ。
峰打ちやけん」とか…。
絶対そんな達人じゃないですよね。
峰打ちできるほどの達人じゃないと思うんですけど。
面白いお母様ですねでもね。
本当ですよね今考えると。
そこのところがね。
「そこのところ」…。
そうそうそう。
ただ怒るんじゃなくてね。
でも相当悪かったねそれはね。
いやいやいやいや…。
いやあなたたちがさ。
あっそうですよねはい。
福山さんが作ってくだすった『トモエ学園』の小林宗作校長先生は私の大恩人ですけどあなたにとって大恩人っていらっしゃいます?今回その『トモエ学園』を作って改めて感じたのが僕にとっての大恩人はたぶん祖母なんだろうなというふうに思いました。
あの…小林先生は徹子さんの個性と徹子さんの全てを肯定してくださった…。
そうですねええ。
「君は本当はいい子だよ」って。
「本当は」っていうの付いてたんですけどまあ気が付かなくていい子だって言われてるんだと思ってましたから。
でもそのことがやっぱり徹子さんを…あっこれでいいんだと。
これでいいんだっていうのがわがままにこれでいいんだっていうふうに振る舞うことではなくて小林先生がそう言ってくれるんだから自分も自信を持って…。
うんそう。
でもそうやって小林先生が認めてくれたことによって自分はこれでいいんだと思える…。
ということは小林先生の顔に泥を塗るわけにはいかないっていう責任感もどこか生まれると思うんですね。
ええ。
で僕もやっぱり母親の母親とあと父親の母親と2人いたんですけど…。
両方?両方なんですけど。
一度も怒られたことないんですよ。
そういうなんかこうやんちゃくれみたいな感じだったんですけれども一度も祖母から…。
そうか。
あなたのお母様バシバシと…。
あらーおばあ様の手。
これは母方の祖母でみかん畑ずっとやってたんです。
ばあちゃんは若くして祖父…おじいちゃん亡くして女手一つで農家なんかやったことなかったのに農家の家に嫁いできて子供を…やっぱり産めよ増やせよの時代だったので死産も含めるとやっぱり5人とか6人とか…。
お母様の兄弟?はい。
産んでたんですね。
でも早くにそのじいさん亡くなっちゃったんで本当にみかん畑やりながらもうずっと子供たちの世話をして生きてきたそのばあちゃんが…。
僕はその話だけですごい尊敬してたんですけれどもそのおばあちゃんから一度も怒られたことないんですよ。
うん…。
でどこかであの…あっこのばあちゃんにだけは絶対恥かかせちゃいけないな。
そう。
泥を塗りたくない。
泥を塗るようなまねしちゃいけないなと思って。
そうですか。
ちょっとこの辺で『トモエ学園』を歌っていただいてもいいのかしら?もちろんでございます。
いいですか?まあ嬉しい。
何でお歌いになるの?ギターを…。
ギター?じゃあちょっとギターお持ちになったんでちょっと恐れ入りますけどいいですか?はい。
ありがとうございます。
じゃああの…歌ってみますね。
はい。
初めのほう…。

(拍手)ありがとうございました。
今日の夜8時から『ミュージックステーション』にご出演になり『トモエ学園』をお歌いくださるというので…。
私行ってみようかな。
面白そう。
そう。
徹子さんお越しくださると聞きまして。
本当に?私行ってみたいなと思ってたの。
いいんですか?ちょっとわからないけど。
もしかしてそこでお会いできればお会いできたでまた嬉しいなと思います。
でも本当にあなたには感謝してることもあって去年ここに出ていただいた時に教えていただいたじゃない?こういうやつ。
あっインスタグラム…インスタですよね。
ちょっとそこのところ見ますね。
はい。
「写真対決をするってことになったんだ」「ちょっとこれ…。
フフフッこれね」「あの…」「これは?」「つけまつげが…下のつけまつげが取れちゃって“どうしようかな私”って思ってる私です」「めちゃくちゃ可愛いですね」「そうですかね?」「これいわゆるインスタグラムというですね今僕もやってないんであんまり上手に説明できないんですけどもそういうのに載せたらものすごく…」「これ?」「人気になると思います」「いいかしら?」「徹子さんインスタグラムやられてはいかがですか?」「そうですか。
じゃあ今度またインスタグラムについてお話を…」「そうですね。
僕もちょっとそれまでに勉強…」もう番組が終わるっていう時にそのお話が出ちゃって。
それ以来私はあの写真を一番最初に入れて本当にちょっと友達に習ってインスタグラム始めました。
最近ですこれは。
パンダになってみましたっていうね。
いやもう僕ももちろん徹子さんのインスタ見てますけど僕も言ったっていう手前もありますし。
僕はね改めて思いましたけどやっぱり楽しむことの天才なんだなと思いましたよ。
これ嫌だ。
頭にフォークが刺さってるんですけど。
誰に言われたわけでもなくこれやるわけですもんね?そうそうそうそう。
そうですそうです。
だから僕もインスタ徹子さんにお勧めしたのにやってないのはどうだろうと思って僕もやってみたんですけど正直徹子さんほど全く楽しめてないですもんだって。
本当に?これあなた?でもすごいじゃない。
なんかねやっぱりどこか格好つけてますよねなんかね。
本当すごい…。
これはベネチアに行った時でしたね。
映画祭でちょっと…。
すごいじゃありませんか。
呼んでいただいて。
なんかよくみんなすぐご飯なんか来ると写してインスタ用とか…私そういうふうにはしてないんですよね。
たまたま撮ったらあっこれ面白いかなと思って載せるっていうことなんですけど。
徹子さんにとって面白いっていう要素ってものすごい大事ですもんね。
そうそう。
この人は面白いか面白くないかで友達決めてるぐらいのことです。
ハハハハ…。
であなたにお願いしたいことがあるんですけど…。
なんなの?何?ねえ。
撮りましょう。
あっそうそう。
これでねなんかそこの後ろになんかね着けたりかぶったりするものがあるらしいのよ。
はい。
これで私そのねちょっとさっき見たらこのパンダのやつ取っていただいていいですか?これですよね。
そう。
私これでやってみようかと思いますけど。
わかりました。
じゃあ僕もパンダちょっと借りて…。
めちゃくちゃパンダ似合うんですねやっぱり。
本当?これでいい?僕どうなんだろう?フフフフ…。
いいんじゃない?いいですか?誰だかわからない。
誰だかわからないですかね。
これで…。
ちょっとここで…はい。
カメラここみたいですね。
はい。
じゃあいきますね。
はい。
せーのはいパンダ。
(シャッター音)これどうですかね?いいんじゃない?なんかずれてるんですけどまあいいですね。
2人でねパンダになれました。
なりましたね。
なれました。
これインスタに載せようかな?いいかしら?いや…もちろん…。
あなたお載せになる?僕も載せていいですか?いいですよいいですよ。
やった。
それで文章ほら…。
フォロワー数増えるかもしれないなこれ。
そう?ハハハハ…。
あやかりたい。
あやからせていただきます。
いえいえいえ。
それはね『徹子の部屋』が50年になった時の眼鏡っていうのでね…。
終わりそうですけど…。
はいいきます。
(シャッター音)ハハハハ…。
相当おかしかったね今。
ハハハハ…。
かあさんっていつもあの家のどこでセリフを覚えたりお芝居の事考えたりしているの?台所でピピピッとね。
2017/12/01(金) 12:00〜12:30
ABCテレビ1
徹子の部屋 福山雅治[字]

〜黒柳に愛情こもったプレゼントを〜福山雅治さんが今日のゲストです。

詳細情報
◇ゲスト
福山雅治さんが登場。思いがけないプレゼントを用意してくれていた福山さんに、黒柳さんが大喜び!お楽しみに!!
◇番組内容
プライベートでも交流がある2人。一緒に食事をし4時間以上語り合ったことも。福山さんは、黒柳さんと話すことで曲作りのアイデアがもらえると語る。一方、黒柳さんも福山さんに感謝していることを明かす。また、現在放送中の黒柳さんの半生を描いたドラマ『トットちゃん!』の主題歌を担当している福山さん。実は、黒柳さんが熱望したことがきっかけで実現したのだが、曲作りはとても難航したという。今日はその裏話を披露する。
◇おしらせ
☆『徹子の部屋』番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/tetsuko/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
福祉 – 文字(字幕)

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
映像
音声 : 2/0モード(ステレオ)
日本語
サンプリングレート : 48kHz

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