(cache)宿坊の掲示板｜巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場 - 創価学会員の掲示板です。池田先生を追放した最高幹部・54年問題総括が現在のメインテーマ。

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全70931件の内、新着の記事から50件ずつ表示します。

ひとつの視点

投稿者：dekahappy 投稿日：2017年12月 2日(土)00時20分16秒

当たり前のことと思われるでしょうが、今までは、１、誰びとにも、死は必ず訪れる。２、生命は生命によって裁かれる。この１、２は父の介護の時代に様々なかかわりがあり気がつきました。その当時は苦しく、絶対的なことを探していました。１、２は絶対的平等です。先日、またひとつ気がつきました。３、必ず母親から産まれる。この世というかこの社会に産み出してくれた母。このことも絶対的なことです。フロイトではありませんが、絶対的であるがゆえに、いい悪いにかかわらず、母と子の関係は奥底にて基底部を形勢しているのでしょう。ですから、親がいて子という立場だけでは息苦しい。その息苦しさの解決法として、全体のいのちの流れの中で、何らかのかたちで次の世代の成長にかかわることは、行動することは、個としての存在に何らかの影響を与えるのではないか？母親を通して宇宙の中のひとつの法則の中でうまれた現象としての私達。ラッセル=アインシュタイン宣言のイギリスの行動する哲学者バートランド・ラッセルは『幸福論』で次のように述べています。『自分は宇宙の市民だと感じ、宇宙が差し出すスペクタクルや、宇宙が与える喜びを存在にエンジョイする。また、自分のあとにくる子孫と自分は本当に別個な存在だとは感じないので、死を思って悩むこともない。このように、生命の流れと深く本能的に結合しているところに、最も大きな歓喜が見いだされるのである』と。一例ですが、次の世代の子供たちの為に、核、原水爆という抑止力の権化とも言うべき存在に、その存在を絶対悪として断じて許さないという決意と行動をとることは、実は自らも救済されていることなのかもしれません。戸田先生は原水爆禁止宣言にて、創価学会青年部とは言われず、全日本青年男女の使命と言われました。核兵器の廃絶をうったえること。普遍的なことなのかもしれません。

晋三のメディア支配

投稿者：ネコパンチ投稿日：2017年12月 1日(金)23時28分47秒

安倍晋三の「大手メディア支配」ってホントかニャー？ https://matome.naver.jp/odai/2145475250773933301 ひどすぎるニャー！！安倍政権を取り巻く『寿司メディア』安倍政権を擁護する偽ジャーナリストたち！レイプ山口敬之を囲む会レイプ事件の山口敬之の親友であるNHK岩田明子安倍晋三と癒着する岩田明子安倍と会合を繰り返すNHK・産経新聞・読売新聞テレビ朝日の幹部が安倍晋三と会食安倍政権と完全に癒着する『記者クラブ』報道ステーションの古賀茂明氏を降板させる

同盟題目は23時に開始！

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2017年12月 1日(金)22時54分40秒

池田先生と奥様のご健康を祈りましょう。また、皆さまが広宣流布の為に活躍されるようにお題目を送ります。

2006・4・25■５・３記念代表者会議での池田名誉会長のスピーチ

投稿者：虹と創価家族投稿日：2017年12月 1日(金)21時25分40秒

2006・4・25 聖教掲載2006・4・28 ■５・３記念代表者会議での池田名誉会長のスピーチ・焦点は「青年」私は、次代を担う青年リーダーを、がっちりと育成してきた。学会の未来は盤石である。戸田先生はよく、「信頼できるのは青年しかない」と言われていた。戦時中、戸田先生が獄中にいる間に、ほとんどの幹部が退転した。先生は年配の壮年たちに裏切られた。そうした苦い経験があった。口ばかりで実行の伴わない年寄りは信用できない。金、権力、名声をめぐってすぐに争い合う。だから気をつけろ！信じられるのは青年だけだ―――と。・幹部は奉仕者幹部は、会員への奉仕者である。決して偉ぶったり、いい格好を見せようとしたりしてはいけない。だれが広布のために戦ったか。だれが学会に尽くしたか。その人が、一番、偉い。そう見ていくのが正しい見方である。仏法の見方である。いくら高い地位を得ても、また役職に就いても、成仏できなければ意味がない。一生成仏―――それが仏道修行の本質であり、究極であり、原理であり、根本である。それを知り、教えていくのが真の賢者である。・師子身中の虫を打ち破れ！戸田先生の指導は、一つ一つが本当に大事である。先生は言われた。「金銭にいい加減な人間は絶対に信用できない」「師子身中の虫は危ないから気をつけよ！」「外の敵よりも師子身中の虫のほうが大罪と知れ！」外ではない。内部から食い破り、広宣流布の組織を破壊する―――それが師子身中の虫である。「破和合僧」であり、仏法上の重罪である。御書には、「外道や悪人は如来が説いた正法を破ることはできない。仏弟子らが、必ず仏法を破るのである。『師子身中の虫が、師子を内から食う』といわれる通りである」（957ページ、通解）と仰せである。我らは「師子身中の虫」を、鋭く見破り、打ち破っていかねばならない。・受け身ではなく主体者となれ！昭和54年（1979年）の5月3日、私は、ただ一文字「誓」としたためた。それは、私が第3代会長を辞任した直後の本部総会の日であった。師弟の「誓」に生き抜く限り、恐れるものなど何もない。皆さま方の勝利を、そして、あらゆる闘争の完璧なる勝利を強く深く祈っています。よろしくお願い致します！・会長室に光る広宣流布の魂思えば、今の学会本部に、会長室をつくるとき、私は、なるべく質素なものでいいと関係者にお願いした。この小さな会長室には、昭和35年（1960年）の5月3日、第3代会長に就任したその日に詠んだ和歌が、今も掲げられている。栄光と勝利の旗も堂々と広宣流布の金の城かなさらに、会長室には、2003年の2月11日、恩師の生誕の日を祝して詠んだ歌も置かれている。風雪の激しき法戦幾歳か山越え　勝ち越え創価の城かなそして、昨年の元旦に詠んだ歌も。広宣の本陣　厳たり勝ち戦勝利の道は三世の果てまでまた、私の変わらぬ決意として、次の和歌も掲げられている。わが運命（さだめ）かくもあるかと決意せば惑うことなし恐れることなしなお、会長室には、法華経の一節「心大歓喜（心は大いに歓喜す）」と記した扇面の和紙も飾られている。この「心大歓喜」とは、法華経に繰り返し記された言葉である。とくに、あの若き竜女が、仏と成って、人々のために妙法を説きゆく姿を見て、娑婆世界の菩薩たちが、心は大いに歓喜して、啓礼を捧げたと説かれている。（提婆達多品）。わが女子部の活躍もまた、広宣流布の世界の「心大歓喜」の源泉なのである。

【ご連絡】「教学部レポート」「遠藤文書」の送付にあたり

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2017年12月 1日(金)21時07分19秒

「教学部レポート」「遠藤文書」をご希望の方へ順次、送付しています。概ねご希望のメールを頂いてから2週間程度でお送りしています。しかし、こちらからレポートを送付したところ、送付メールがエラーとなり送れない方がいます。レポートが届かない等、お心当たりがある方は、再度のご連絡をお願いします。～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～【教学部レポート・遠藤文書を希望の方】 http://6027.teacup.com/situation/bbs/62638 こちらもご確認ください。 http://6027.teacup.com/situation/bbs/18051

日本会議、安倍に核武装要求

投稿者：某Twitterより投稿日：2017年12月 1日(金)20時11分45秒

日本会議会長が、北朝鮮問題をふまえ、安倍に核を持つよう圧力をかけると言っとった！！思うに、コイツら日本人じゃない！！核の惨禍を受け、その悲惨さを知っている日本人なら、決して核を持とうなどと思わん筈だからな！！それを知らん奴は、日本人じゃない！！ --------------------------------------------------------- 日本会議、安倍に核武装要求 https://www.news-postseven.com/archives/20171129_629289.html?PAGE=1#container

「珍・人間革命」常楽十一、その省略部分

投稿者：カンピース投稿日：2017年12月 1日(金)20時09分29秒

（単行本掲載部分）＞「中国やソ連の問題、核兵器の管理、貧しい国々に対する援助、この面で日本が果たすべき責任などである。　聞かれては、聞き返し、結局、意見はほぼ一致であった」　博士と伸一の再開は、インドでこそ果たせなかったが、一九九〇年（平成二年）の十月、再びガルブレイス夫妻が・・・・＜（珍聞連載部分）＞「中国やソ連の問題、核兵器の管理、貧しい国々に対する援助、この面で日本が果たすべき責任などである。　聞かれては、聞き返し、結局意見はほぼ一致であった」（そして、伸一が、特に「アメリカと中国の関係」を憂慮していたと記している。　二人の語らいに関する記述は、こう締めくくられていた。　「（会長は）心から仏教を信じて尽きざる生命の本流へ立ち戻り、平穏この上もない悟りの境地へ到達するよう熱心にすすめてくれた。　私は信心を誓い、彼がその内インドへ行くというので、いずれまたサルナートでこの続きをと、いささか意味深にうなずき合った。　見送りにも、会員たちが勢揃いして、出迎え以上に盛んな拍手、ただもう感激の至りだった。」）　博士と伸一の再開は、インドでこそ果たせなかったが、一九九〇年（平成二年）の十月、再びガルブレイス夫妻が・・・・＜（　）内が省略部分。

山口敬之関連

投稿者：某Twitterより投稿日：2017年12月 1日(金)20時07分38秒

Aさん、野党追及レポ衆議院の法務委員会で、柚木議員が詩織さんへの準強姦疑惑（事件は不起訴処分）について質問中。柚木議員が要求している、小此木国家公安委員長や中村格総括審議官側は、答弁への出席を拒否とのこと。委員長は「一般人の個別案件を議論するのは控えてもらう」を繰り返す Bさんのマスゴミ批判 Under political pressure, Japanese media has stopped reporting a rape committed by Noriyuki Yamaguchi, a former reporter for TBS. ざっくり訳すと「日本政府の圧力により、マスメディアは元TBS記者、山口敬之のレイプ事件を報じない」です。冗談じゃねぇよ、マスメディア。

聖教新聞社でも、南京事件や従軍慰安婦は禁句になっているとも。

投稿者：ドミサイル信濃町の入居者投稿日：2017年12月 1日(金)19時40分18秒

もちろん、自民党の立場を忖度してのことです。一時期(1998-2000年頃)は、聖教新聞に南京事件が載ったこともありましたが。

NHKは、あべの犬！Timesが暴露！

投稿者：政局投稿日：2017年12月 1日(金)19時28分59秒

編集済

イギリスの新聞「Times」がNHKの内部文書を暴露！日本政府がNHKに南京大虐殺や慰安婦などへの言及禁止を指示していた模様！ http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4207.html 安倍政権側はNHKに強く日本の保守的な民族主義と政府の立場を反映するように命令し、NHKもそれに従っていたと報じられています。 Timesは「イギリスでは話題になっている情報も取り上げられない」と述べ、安倍政権とNHKが癒着していることの問題性を指摘しました。 NHK内部文書「オレンジブック」を明らかにした英紙「ザ・タイムズ」 http://peacephilosophy.blogspot.jp/2014/12/nhk-japanese-tranlsation-of-times.html この記事は、NHK内部文書「オレンジブック」により、NHKが国際放送の担当者に、南京大虐殺や「慰安婦」問題についててこの表現はだめ、この表現をするようにといった細かい通達をしていることを明らかにしたものだ。今回この件が明るみになる以前にも、安倍氏の友人であり彼に指名されたNHK会長が、NHKは日本政府の立場に異議を唱えるべきではないと主張していた。これは中国と韓国の怒りを買うだけでなく、安倍氏の下に日本が国家主義に向け急速に右傾化していくことを恐れるリベラルな日本人をも憤慨させるだろう。

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米国の戦争では旧来クリスマス休戦が通例だったけれど...

投稿者：ドミサイル信濃町の入居者投稿日：2017年12月 1日(金)19時28分11秒

クリスマス前後に空母打撃群から艦載機が発進して、北朝鮮の核施設、位置を捕捉されている弾道ミサイル、そしてキム主席の立てこもる地下司令部を攻撃する。米陸軍の特殊部隊も参戦して、キム主席のマンハントをするかもしれない。

流行語大賞「忖度（そんたく）」受賞決定！！

投稿者：政局投稿日：2017年12月 1日(金)19時09分49秒

編集済

「インスタ映え」「忖度」＝今年の新語・流行語大賞 https://www.msn.com/ja-jp/news/national/%E3%80%8C%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%82%BF%E6%98%A0%E3%81%88%E3%80%8D%E3%80%8C%E5%BF%96%E5%BA%A6%E3%80%8D%EF%BC%9D%E4%BB%8A%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%96%B0%E8%AA%9E%E3%83%BB%E6%B5%81%E8%A1%8C%E8%AA%9E%E5%A4%A7%E8%B3%9E/ar-BBFZGAC?li=BBfTvMA&ocid=spartanntp#page=2 森友学園問題など国会審議で盛んに使用された「忖度（そんたく）」が選ばれた。ことしの新語・流行語大賞決まる http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20171201/0004379.html 国有地の払い下げなどをきっかけにさまざまな場面で使われた「忖度（そんたく）」が選ばれました。

米国の北朝鮮先制攻撃！

投稿者：ドミサイル信濃町の入居者投稿日：2017年12月 1日(金)18時59分2秒

トランプ大統領は穏健派の国務長官を解任して、いよいよ軍事力行使オプションを検討し始めた。米国の先制攻撃。北朝鮮は自暴自棄になってソウルと東京に核弾頭弾道ミサイルを撃ち込んで、米軍の反撃にあって滅亡する。小型化された原爆20キロトンか東京で炸裂すれば、死傷者は100万人台と見積もられている。ソウルも壊滅して、同様の死傷者。南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。

１０．帝釈天と雛鳥

投稿者：The logic in the place 投稿日：2017年12月 1日(金)17時53分8秒

帝釈天と雛鳥　この世で子供の瞳ほど純粋で美しいものはない。その子供たちの瞳は、つねに自然や生物に向けられている。しかし、子供たちの欲する昆虫類などは、かわいそうなことに、近頃の大都会では、見つけれることがなくなってしまった。　私の少年時代には、何人もの子供が集まって、蟻の行列をジッと観察しているような光景が、よく見られたものであった。甘い物を発見すると、どこからともなく二匹、三匹、そのうちワンサと押しかけてきては、セッセと何かを運ぶ蟻の世界があった。その黒い行列を、何十分も座り込んで、飽きずに眺めつづけている根気のよさは、世慣れた大人のとうていまねのできることではない。　やがて、大人が熱湯をそそいで、全滅させてしまうと、子供たちはなにかかわいそうな気になり、邪魔されたような物足りなさを覚えたのであった。　観察といえば、ファーブルの『昆虫記』を思い出す人も多いにちがいない。私も若い頃、このファーブルの本を読んで、鮮烈な印象をうけた一人である。　その書の冒頭を飾りゆく「聖たまこがね虫」の“団子作り”“団子転がし”のところの描写などは、まことに精彩を放ち輝いている。　あの山にも、この山にも、若芽が萌え踊る春－。あちこちに昆虫を求め歩く少年たちの探検行が目に浮かぶ。小川には「めだか」や小さな「ふな」がいるだろうか。牧場には「つばめ」が、砂岩には「とかげ」が、そして海からは「かもめ」が群れをなして、飛び舞っている。楽しい大きな空想に胸をふくらませゆく、若き自然の王子・少年たちの早朝のひととき。そこにはファーブルと仲間たちが、自然の織りなす多彩なドラマに、好奇心と想像力の限りを尽くす様子が活写されている。　この有名な『昆虫記』が、初めて世に出たのは、ファーブルが五十歳を過ぎてからであると聞いた。その長き間、彼の自然との付き合いからは、いかに幼い頃の経験が大切であったかがうかがえる。自然界の絶妙な仕組みへの驚き、鋭い観察眼、飼育に要する忍耐と細やかな配慮、生死にまつわる喜びや悲しみの情。－それらの芽は、すべて幼少年時代の経験に発しているといっても過言ではない。そして、そうした精神的財産は、自然にかぎらず、人間社会を行きぬいていくためにも、非常に大切な要素になっていくと、私は思う。　仏典には“帝釈天と雛鳥”の譬えが説かれている。　その昔、“帝釈”の軍が“阿修羅”の軍と戦った。戦い利にあらずして、帝釈軍は総崩れになった。退却する帝釈天の車が“須弥山”の下にある林道にさしかかったとき、そこに“金翅鳥”の巣があり、小さな雛が鳴いている。進めば雛鳥をひき殺してしまう。背後には阿修羅が迫っている。帝釈はとっさに決心し、「車は返せ、雛を殺すな」と命じ、阿修羅軍に向けて突進する。　驚いたのは阿修羅軍であった。敵の突然の変貌を目にして、なにか作戦があると思い込み、にわかに退却を始める。いったん臆病風が吹き始めるとあとは総崩れ、勝利は一転して敗北となり、阿修羅宮の本営に逃げ込んでしまった。こうして帝釈軍は大勝利を博したのであった。　まことに単純な話であろうが、人生において小さな思いやり、些細な物事への配慮の大切さを、よく示していると思う。それは小さいようでけっして小さくない。一事は万事に通じ、小事こそ大事を成す礎であることの示唆であるといってよい。　波乱と曲折に富んだファーブルの生涯の晩年のことである。－彼は生活苦の荒波に襲われてしまった。その老ファーブルに対して、“ファーブル飢ゆ”の報は全世界に走り、資産家から無名の庶民にいたるまで、多くの寄金が寄せられ、老学者を感動させるほどであった。学問的業績への愛情とともに、彼が生活のすべての面で“雛鳥”を慈しむ心情の持ち主であったからであろうと、私は推測している。彼は寄贈されたお金はすべて送り返し、匿名のものは、地元セリニアンの貧しい人びとに分かち与えたという。　私は理想論を述べているのではない。　たしかに今日の大都会の子供たちに、ファーブルのような豊かな自然との接触を望んでも、無理な話であるかもしれない。ただ、私は自然mであれ、人間関係であれ、物事に直接に触れていくことを通じながら、子供たちは大宇宙の運行とともに、自然にスクスクと成長していくのではないかと、申しあげたいのである。打算多き大人たちには、その真理が分からないのである。まことに残念なことだ。　人間というものと、自然というものとのまじわり、また人間と人間との繋がり、それらにもれながら、子供はおのずから社会人としての礼儀とか節度とかを、身についていくのである。子供の相手は昆虫や草花であったり、友達であったりする。　しかし、なんといっても幼年期、少年期における主役はお母さん方である。かまいすぎるのもよくないが、たとえば、子守りはテレビに任せっきりにするような愚も避けたいものである。　松田道雄氏は、話題を呼んだ「こどもをテレビから守る」（『暮しの手帖』五十六号、昭和五十三年九・十月）という論文で、テレビが子供の主役になってしまうことを憂え、「幼児が、母親から庭の花をふんではいけないと注意されたすぐあと、テレビで怪獣が大都市をふみつぶすシーンをみせられる」ことの危険を指摘している。　私は必ずしもノー・テレビ論者ではない。しかし“雛鳥”を大切にする人間に育てるためにも、お母さん方は、子供との繋がりやしつけの面での主役であるとの自覚だけは、失ってほしくないと思っている。『主婦と暮し・昭和53年12月号』掲載

「私は、珍しく怒りを抑えきれない。」若狭

投稿者：政局投稿日：2017年12月 1日(金)16時24分19秒

警視庁本部中村格刑事部長（当時）の判断と法治主義 https://ameblo.jp/wakasama-saru/entry-12282259235.html 『元TBS 記者山口敬之氏に係る準強姦罪の被疑事件につき、所轄警察署が告訴状を受理した上、　その疑いが相当程度にあるとして、裁判官に逮捕状を請求した。　こともあろうに、なんと、警視庁本部中村格刑事部長（当時）からの突然の指示で　逮捕状の執行が見送られた。　私は、逮捕状とその執行実務に精通している。　その私の目からすると、通常ではあり得ない事態。　警視庁本部刑事部長がその逮捕状の執行をストップすることは通常絶対にあり得ない。　私は、珍しく怒りを抑えきれない。　私は中村刑事部長（当時）を許せない。』

卑劣な自公政権！今度は国会、あべ隠し！

投稿者：政局投稿日：2017年12月 1日(金)16時05分46秒

野党の質問時間を減らすために、安倍自民党がゴリ押しした「質問時間の配分見直し」。案の定、質問時間が増えた自民党議員は、安倍首相をヨイショする愚にもつかない質問を連発している。　さらにフザケているのは、自民が画策している安倍首相のための“国会改革”だ。なんと、首相の国会出席日数を減らそうとしているのだ。質問時間見直しの裏で自民が国会から“安倍首相隠し”画策 http://news.livedoor.com/article/detail/13961288/

北朝鮮弾道ミサイル調伏の祈り

投稿者：ドミサイル信濃の入居者投稿日：2017年12月 1日(金)16時04分11秒

南無公明党佛！

「準強姦事件です」「個別の事案についてお答えすることは、、、」

投稿者：政局投稿日：2017年12月 1日(金)15時49分10秒

動画あり。＜議事中断＞国会で伊藤詩織さんのレイプ被害が取り上げられた http://citizenopinion.jp/2017/12/01/kokkai/

賢明な女性に期待

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2017年12月 1日(金)12時25分42秒

福島瑞穂氏が国会で首相に、『総理』という本を知っているか？と質問。首相は、自分が取材対象になっている事は知っている、みたいな答え方でゴマカシていたが、明らかにうろたえていた。（笑）『総理』は首相の太鼓持ちジャーナリスト、昏睡レイプ魔山口某の首相ヨイショ本だ。何故かマスコミが全く報道しない、あの昏睡レイプ事件が国会で取り上げられた意味は大きい。聞け聞け、もっと聞け！重要な人権問題だ。この問題、この段階で何とか止めておかないと、将来警察権力の恣意的運用が必ず起きるだろう。そうなれば基本的人権もクソもない。新特高警察の様なものも、そのうち作られるかも知れない。籠池夫婦がまだ解放されない現実を見れば、そういう危険は容易に予想出来る事だ。この国は、もう既に十分おかしくなっている。加計学園。一学年につき20人の留学生を受け入れるそうだ。現在日本の獣医学部全体で留学生は16人。加計学園は6年制なので、120人の留学生を一校で受け入れる事になるが、その人達は将来自分の国に帰るのだ。政府は四国で獣医が不足しているからと、散々吹いていたが、あれは嘘だったのか。外国の獣医を増やしてどうするのだ。加計学園は一学年の定員は140人。それに対して開校時の教員数は35人しかいないらしい。北大の獣医学部では、学生80人に対して100人弱の教員がいるのだが、35人でまともに教育出来るのか？しかも加計に就任予定の教員が就任を断る事態が発生。今後その流れは強まるかも知れないのだ。加計学園では鳥インフルエンザに対する研究など、ウィルスを扱う事は当然あるのだが、その為の研究施設がとても研究施設などと呼べる代物ではないらしい。（失笑）ウィルスが外部に漏れたりしたら大変な事になる。オウム真理教のサティアンが地元に来る様なもので、危険極まりない。地元は排斥運動を起こした方がいい。北朝鮮 IＣＢＭの発射を受けて米日は、ますますの強硬路線。本当に戦争が起きる可能性も高まっているが、日本政府は戦争になった場合のシュミレーションとか、全然やっていない様だ。戦争を煽るだけ煽って、実際に戦争が起きたら何もしない出来ない、という事態を招くのは見え見えだ。本当に無責任で愚かな安倍自公政権だ。ある軍事評論家は、昼間の東京に核ミサイルが撃ち込まれれば、400万人が死亡と想定していた。 400万人といえば、太平洋戦争の死者数を超えるのだ。その他韓国に居る邦人の救出なども、何も考えていない様だ。本気で戦争をする覚悟も能力も無いのに、戦争を煽るだけ煽る安倍自公政権。いまだかつて見たこともない様な、聞きしに勝るアホ政権だ。国民は一日も早く、その実態を見極めなければならない。

案外おばちゃん様へ

投稿者：虹と創価家族投稿日：2017年12月 1日(金)09時45分54秒

編集済

＞私も同じ思いです！！本門の池田門下の手で　「池田大作全集151巻」を出版してみせる！！＜案外おばちゃん様、ご賛同頂きまして誠にありがとうございました。思い起こせば、池田先生が「本門の戦いをする」と仰られた時には衝撃を受けました。「今までの戦いが迹門の戦いだったとは！」と。当時、本門の戦いについて、幹部に指導を受けました。幹部は、「いよいよ池田先生が、戸田先生の構想を全て実現され、池田先生ご自身の構想を指揮される時が来たのです」と。本門とは「池田先生ご自身の、広宣流布の構想」と虹はとらえました。それを実現するために、この時に生まれ着いたと思いました。実際に聖教新聞「随筆・人間世紀の光111（2006-05-10）」では、「本門の師弟の出発」と表題に謳われています。（全文）http://d.hatena.ne.jp/peppie/20060510/p1 不思議ですが、池田大作全集未掲載分のスピーチが、「本門の師弟の出発」のタイミング（2006年5月3日））と合致するのです。未掲載指導には、広宣流布の道をつくるために絶対に必要な指導が沢山あります。この指導を知らずして、後継者が広宣流布の道をひらくことが出来るのでしょうか。なによりも、青年部が池田先生が実現してもらいたい構想を知らないなんて可哀そうです。青年部全てが素晴らしい未来の宝物。その方々が真剣に池田先生を求めながらも、2006年以降の未掲載指導を知らない限り、先生の本当のお心に届かない状況です。だからこそ池田大作全集151巻を出版し、後継者の皆さんに読んで頂きたいと思っています。

西郷隆盛さんの言葉

投稿者：虹の戦士投稿日：2017年12月 1日(金)09時14分11秒

あの人たちに伝えたい言葉ですね。 --------------------------------- 人が踏み行なうべき道は、この天地のおのずからなる道理であるから、学問の道は敬天愛人（天を敬い人を愛する）を目的とし、自分の修養には、つねに己れに克つことを心がけねばならない。己れに克つための極意は、論語にある「意なし、必なし、固なし、我なし」（主観だけで判断しない。無理押しをしない。固執しない。我を通さない）ということだ。総じて人は自分に克つことによって成功し、自分を愛することによって失敗するものだ。歴史上の人物をみるがよい。事業を始める人が、その事業の七、八割まではうまくやるのであるが、残りの二、三割を終りまで成し遂げる人の少ないのは、はじめはよく己れを慎んで、事を慎重にするから成功もし、名も世に知られるようになる。しかし、成功して名も知られるようになると、いつの間にか自分を愛する心が起こり、恐れ慎むという心が緩み、驕り高ぶる気持ちが多くなり、成功したことを自惚れて、何でもできるという過信のもとに、出来の悪い仕事をしてついに失敗する。これはすべて自ら招いた結果である。だから、自分にうち克って、人が見ていないときも聞いていないときも、慎み戒めることが大切なのだ。 -　西郷隆盛　-

本日の政教珍聞で～す、原田怪鳥様、本日より未来部勝利月間、誠におめでとうございま～す（笑）

投稿者：カンピース投稿日：2017年12月 1日(金)08時56分38秒

編集済

おはようございます。原田怪鳥様、本日より２３日まで、未来部勝利月間とのコト、誠におめでとうございま～す（笑）でも、原田怪鳥様にとっては、未来部勝利月間よりも、財務（供養）月間じゃないデスかねぇ～（笑）たしか、少年少女部の会合において、原田怪鳥様の御出席があったか？　ど～も記憶が無いのデスが、ゼヒ御出席をお願いしまぁ～す（笑）それとも、ソロバン弾くのが忙しくて、「そんなヒマねぇよっ！」ってトコロですかぁ～（笑）また、広島で国連軍縮会議、学会代表が出席とのコト、誠にご苦労様で～す（笑）でもねぇ～、原田怪鳥様、被爆した県である広島で国連軍縮会議が行われたならば、広島の副会長なり総県長なり、広島県を代表する幹部の方が御出席されるのがスジではないデスかねぇ～（笑）と～ぜん、新役職たる「儀式・行事を遂行」される教師サマもいらっしゃるコトでしょうしねぇ～（笑）ナニか？　代表というよりも、担当者の出席でお茶を濁した感があるのですが、いかがデスかぁ～（笑）また、久しぶりに、随筆、永遠なれ創価の大城の掲載、誠にありがとうございま～す（笑）池田先生の御写真（１１月１６日）も掲載されてマスねぇ～、誠にありがとうございま～す（笑）でもねぇ～、原田怪鳥様、池田先生が遠すぎてよく見えないのは、とっても残念でぇ～す（笑）一会員としては、「お顔をもっと近くで見たい」とか「どんな表情をされているのだろうか？」とかいった希望があったと思うのデスが、遠目では、ナニもわかりましぇ～ん（笑）直接、御指導を得ることが叶わないのであれば、せめて、先生の御健康を表情なり肌の色艶なりからでも推測したいと思うのデスが、遠目では、ナニも判断できましぇ～ん（笑）原田怪鳥様、ナニか？　遠目の御写真しか公開されないのは、意図があってのコトですかぁ～（笑）さらに、「珍・人間革命」暁鐘の章が、なんと七十七までいっちゃいマスたぁ～（笑）＞小説『新・人間革命』第３０巻は、いよいよ「勝ち鬨」の章へと入る＜（永遠なれ創価の大城より抜粋）って、ありマスよぉ～、「珍・人間革命」第２９巻でも、結構な省略が目立つのデスが、ここまで引っ張って、３０巻に収まるんデスかぁ～？４章で成り立つ第２９巻でも「省略」が目立つのに、第３０巻は５章で構成され、なおかつ「暁鐘」は結構長いデスねぇ～（笑）これに「勝ち鬨」が加わって、なおかつその中身は、反転攻勢の模様が描かれるという、師匠の辞任と並ぶキモ中のキモですよぉ～（笑）これで、第３０巻に果たして収まるのか？　とっても心配していまぁ～す（笑）どうか、原田怪鳥様、「師匠がつづってくださった」「師弟と学会精神の正史」なんでしょうからぁ～、（笑）一文一句「省略」がナイように製本していただきマスように、期待しないで待ってまぁ～す（大爆）

わが友に贈る 2017年12月1日

投稿者：どうみょうてん投稿日：2017年12月 1日(金)07時22分49秒

多忙で慌ただしい時季。賢明な時間革命で一日一日を価値的に！朝の真剣な祈りが知恵と創造力を生む。

先生の近影。

投稿者：コンペー投稿日：2017年12月 1日(金)06時17分58秒

編集済

本日の聖教新聞の随筆に先生の近影のお写真があった。11月16日、東京牧口記念会館の恩師顕彰室。先生と奥様で勤行されるお写真。前よりお元気になられたような感じがする。青年部時代に一度だけ顕彰室を見学できる機会があった。牧口先生の黄金色に輝く銅像の隣にあった。それほど広くないお部屋。正面の仏壇が印象的だった。牧口先生の御書を拝したことが懐かしい。先生、奥様のご健康を祈る。

広布は理想で終焉？

投稿者：Ｓ投稿日：2017年12月 1日(金)05時27分46秒

これだけ全国に創価学会員がいるのになぜっ？て思います公明党(創価学会）の存在意義って、なに？

21世紀への選択　中東問題解決のカギはどこにあるか　Ｐ３８４　つづく　を投稿します。

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2017年12月 1日(金)02時17分44秒

第十一章　人類共生への「選択」・・・地球的統合をめざして３６９ 21世紀への選択　中東問題解決のカギはどこにあるか　Ｐ３８４　つづく　を投稿します。ポイント＊、池田　七月にアメリカの仲介で行われた中東和平をめぐるイスラエルとパレスチナとの間の対話です。博士はこの問題の専門家ですね。一方、日本人にとって中東は距離的に離れているだけでなく、心理的にも遠い国といわれています。＊、テヘラニアン　アラブ・イスラエル紛争の問題は、世界で最も複雑で悲惨なものであることは間違いありません。これには長い歴史があり、根本的解決にはまだ時間がかかるでしょう。この紛争は一般的に考えられているような、いわゆる宗教紛争ではありません。宗教的な過激主義が、紛争を不必要に悪化させたのです。＊、池田　だからこそ、最高指導者が柔軟に、また創造的解決へ向けて勇気ある決断が必要ですね。過去に起きた悲劇を反省し、互いに協力し合う姿勢こそが大事ではないでしょうか。　協力し合うなかで、互いに理解する土壌ができてくる。　国と国といってもお互い人間同士ですから。　私はむしろ希望をもって現実的な楽観主義でいきたい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・池田先生は、【国と国といってもお互い人間同士ですから。】　　　　　　【私はむしろ希望をもって現実的な楽観主義でいきたい。】　どんなに悲惨で困難な状況であろうと、希望をもって世界平和を目指しゆく、若者が　出現する！！　それが地涌の義で、楽観主義は妙音菩薩の働きだと思います。鈴之助・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・法華経の智慧　まなこ様の投稿を頂きました。感謝！！妙音菩薩は“地球より大きい” 名誉会長：　「妙音菩薩品」（第二十四章）のテーマも、その代表だね。法華経全体に「妙音」は鳴り響いている。　心をかき立てる音楽が鳴っている。「音楽」は「音を楽しむ」と書く。「楽しい」天の曲が流れている。音楽だけでなく、映像があり、照明があり、色彩があり、香りもある。大地が震動し、天から花も降る。スペクタクル（壮大なショー）でもあり、人間ドラマでもあり、スペース・オペラ（宇宙を舞台にした活劇）のようでもある。哲学がある。体験談がある。悪人との戦いもあれば、民衆の行進もある。踊りもある。　芸術家ならずとも、大いなる創造力を刺激されるでしょう。法華経そのものが「美の価値」を体現しているのです。その「美」の根源は何か。ありとあらゆる優れた「文化」のふるさとは何か。それは人間生命の躍動です。つらくとも、苦しくとも、「何くそ！」と耐えて耐えて、最後には勝利する ?- 「冬は必ず春となる」という宇宙本然のリズムを、生命力を、くみ上げ、わき立たせていく戦いです。あらゆる一流の芸術の底には、この「生への希望」が脈打っているのではないだろうか。たとえ表面的には、苦しみが描かれていようとも。「希望」という大生命力に、「妙音菩薩品」の核心もあると私は思う。

21世紀への選択中東問題解決のカギはどこにあるか　Ｐ３８４

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2017年12月 1日(金)02時13分59秒

21世紀への選択中東問題解決のカギはどこにあるか　Ｐ３８４　つづく池田　それにつけても、この(二〇〇〇年)六月、半世紀以上にもわたって分断状態に置かれてきた韓国と北朝鮮の最高首脳が膝を交えて会談したことに、歴史の大きな流れを感じたのは私だけではないと思います。テヘラニアン　画期的な会談でしたね。折りに触れて、その最高首脳同士の会談の必要性を繰り返し主張されてきた池田会長としては感無量の思いをされたのではないですか。池田　ええ、まさに争いと対立でなく、対話の時代が間違いなく来ているとの確信をいよいよ強くしました。ともあれ、南も北も、そこに住む人々が平等に幸せになってほしいというのが私の希望です。もともと一つの民族なのですから。そこで、朝鮮半島(韓半島)と並んで、もう一つの国際政治の焦点である中東問題にも触れておきたいと思います。七月にアメリカの仲介で行われた中東和平をめぐるイスラエルとパレスチナとの間の対話です。博士はこの問題の専門家ですね。一方、日本人にとって中東は距離的に離れているだけでなく、心理的にも遠い国といわれています。この機会に、博士から基本的な見方をおうかがいしたい。テヘラニアン　アラブ・イスラエル紛争の問題は、世界で最も複雑で悲惨なものであることは間違いありません。これには長い歴史があり、根本的解決にはまだ時間がかかるでしょう。この紛争は一般的に考えられているような、いわゆる宗教紛争ではありません。宗教的な過激主義が、紛争を不必要に悪化させたのです。池田なるほど。ということは別の見方をすれば、解決の糸口は困難だが見つかる。悲観的になるのではなく、より現実的なアプローチが、いまこそ必要だということですね。テヘラニアン　まさにそのとおりです。そもそも元をたどれば、何世紀もの間、ユダヤ教徒とイスラム教徒とは西アジアで共に平和に暮らしていたのですから。事実、ユダヤ人はアッバース朝とオスマン帝国において、学者や管理職などの重要な地位を保っていたのです。イスラム社会にあって、彼らは自治権をもつ一つの宗教グループとして守られていました。池田　そうした状況が一変したのがヒトラーの台頭ですね。テヘラニアン　ええ、ヨーロッパにおけるユダヤ人移民がイギリスの指示によってパレスチナに避難するようになると、アラブ人は彼らの家や農場から追い出されてしまいました。　初めは新しく到着したユダヤ人移民に定住地を与えるために、ユダヤの係官がアラブ人の地主から土地を買うことから始まりました。それまでは、アラブ人の土地の持ち主が変わっても、小作民はそのまま土地に残ることができたのですが、そのときからは出ていかなければならなくなったのです。池田そうなると両者の間の関係は一変しますね。共生の関係が一挙に緊張関係になる。えてして紛争というのは、こうして起こるものです。テヘラニアン　一九三〇年代から四〇年代の間、この移動がユダヤとアラブの地域社会の問の緊張を高めていったのです。双方ともナショナリズムが強まり、イギリスの植民地的束縛から逃れようと欲していました。一方、イギリスは戦争において両者の協力を得るために、ユダヤとアラブの双方に「祖国」を約束していたのです。池田　大国の国家エゴですね。問題はますます複雑化していった。テヘラニアン　ええ、一九四七年、イギリスの引き揚げが差し迫り、国連はパレスチナをユダヤとアラブの二つの国家に分割することを票決しました。次の年、イスラエルは独立を宣言し、アラブは分割を拒否して、イスラエルを攻撃しました。池田　四八年から四九年に行われた戦争ですね。続いて次の五〇年代、六〇年代、七〇年と四次に及ぶ中東戦争の始まりです。多くの犠牲者が出た大変な戦争でした。この争いには私自身強い関心をもってきましたし、中東問題についてはアメリカのキッシンジャー国務長官(当時)ともいろいろ意見交換しました。この戦争により、結果的にイスラエルは西側の軍事的、政治的な援助を受けて、領土を拡大していきましたね。テヘラニアン　その後、アラブとイスラエルの間の平和実現のプロセスは、エジプトのサダト大統領(当時)のイスラエル訪問で劇的に始まりました。七九年、イスラエルとエジプトはイスラエルのシナイ半島からの段階的な撤退を約束したキャンプ・デービッド合意と呼ばれる合意に署名しました。しかしながらいくつかの重要問題は、解決されないまま残りました。 ①イスラエルによるゴラン高原の併合問題、 ②イスラエルによるヨルダン川西岸の占領問題、 ③イスラエルによるエルサレムを首都とするとの一方的な宣言問題、 ④西岸におけるパレスチナ人とユダヤ人との衝突、 ⑤パレスチナ難民の帰還問題、 ⑥西岸におけるパレスチナの独立国家実現の有無の問題などです。池田　こうした問題を解決していくためのカギはどこにあると思いますか。テヘラニアン　問題は両者が一つの領土を、それぞれ自国のものと主張し続けることに帰着します。結局、これは正と悪との戦いではありません。正しい者と正しい者との戦いなのです。このポイントを外してはなりません。だから互いに非を責め合うのをやめ、排他主義的国家観を捨てることです。池田　だからこそ、最高指導者が柔軟に、また創造的解決へ向けて勇気ある決断が必要ですね。過去に起きた悲劇を反省し、互いに協力し合う姿勢こそが大事ではないでしょうか。協力し合うなかで、互いに理解する土壌ができてくる。国と国といってもお互い人間同士ですから。私はむしろ希望をもって現実的な楽観主義でいきたい。

同盟題目

投稿者：春投稿日：2017年11月30日(木)23時46分22秒

今晩は、皆様ありがとうございました池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に世界が平和になります様に、皆が諸天善神になります様におやすみなさい

そのアイデア、いただきます・・

投稿者：生涯＆広布一筋兄弟

投稿日：2017年11月30日(木)23時46分10秒

「先生の過去の書籍が矢継ぎ早に改竄・絶版の憂き目にあっている今、『華氏４５１』の秘密図書館のごとく“焚書”を逃れた一冊一冊を保管し、地域の方々に、また遠方からお越しの方にも役立ててもらえる図書室・資料庫としても……。」引用終わり・・いつもながら素晴らしい論陣とアイデア、只々敬服するばかりでござる・・私設（秘密）図書館・・ですね。

ゴクヨーの前に……その金で何が出来るか？（下）

投稿者：小作人＠地上の発心投稿日：2017年11月30日(木)23時01分59秒

「できあいの宗教」の出来損ないの「教師」やら「准教師」とやらを養うために、なけなしの財布をはたいて惰性で餌代を払う愚かな真似はもう打ち止めにしよう。教師やら准教師とやらを称する食法餓鬼の群れを早く自活させてあげるために。まだ充分使用に耐え得る建物を取り壊し、利用者も減っているのに同じ用途のものを建て替える。信濃町の狭隘な地で、作っては壊し、壊しては建てる“普請道楽”に付き合わされる謂われはない。利用の目処もつかずコスパの悪い空疎な伽藍を全国そこかしこに濫造しても何処もまともに運営できない。創価班、牙城会、白蓮グループ、関西なら文化班……年を追うごとになり手もいなくなり、仮に本人たちにやる気があっても、この御時世、平日夕方6時半の着任は至難の業である。毎年のように三桁の「財務」をされてきた方……今お手元に百万円用意しているなら、、、月割りで８万。家賃に光熱・水道費込みで六畳一間のアパート一室、１年間借り受けられる。２４時間いつでも人が出入りできる拠点、一日の仕事や学業を終えた若者たちが時間帯を気にせずに集って来れるアジトを。「ふすまの向こうで（先輩の）奥さん子供さんがもう寝てはる…」と若い衆が気兼ねするようなことのない、たった一人でも心行くまで唱題に励める場所を。。他人が立てたスケジュールに自分を合わせるのではなく、一人ひとりが置かれた環境でできることを、それが可能な場所で……。先生の過去の書籍が矢継ぎ早に改竄・絶版の憂き目にあっている今、『華氏４５１』の秘密図書館のごとく“焚書”を逃れた一冊一冊を保管し、地域の方々に、また遠方からお越しの方にも役立ててもらえる図書室・資料庫としても……。猖獗を極め、蕩尽の果てに自滅しゆく食法餓鬼の末路を冷然と見守りつつ、地に足を着けて自立自活の道を歩む信仰者の共同体を今ここから形作るために。。

同盟題目は23時に開始！

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2017年11月30日(木)22時59分30秒

よろしくお願い致します。池田先生と奥様のご健康、ご長寿、世界が平和で争いが起きない様に祈ります。

ドント・ストップ・ビリーヴィン

投稿者：ＳａｙＳａｙＳａｙ投稿日：2017年11月30日(木)22時42分53秒

元職員のブログが更新されています。『「９・２３九州・福岡座談会」報告　①』 http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-150.html 宿坊では時々「全集１５１巻～」「２００６年以降スピーチ」出版の話が出て来ます。私も最重要テーマの一つと思います。令法久住・ＩＫＥＤＡアーカイブへ、本格的に考えて行きたいと思います。皆さんのアイディアも聞かせて下さい。太陽系第三惑星人類遺産を末法未来万年に残すために。京都座談会で参加者に諮りたいと思いましたが、あいにく今回は不参加です。『モーガン・フリーマン　時空を超えて「この世界は仮想現実なのか？」』 2017年12月7日（木） 22時00分～22時45分ＥＴＶ http://www4.nhk.or.jp/P3452/x/2017-12-07/31/17951/1988036/ ＞映画「マトリックス」のように、この世界は仮想現実かもしれない。もしすべてがプログラミングされているとしたら？さまざまな科学者が展開する、奇抜な理論を紹介する。アメリカのある哲学者は、我々は子孫のコンピューターの中で生きているという可能性を指摘している。あるコンピューター科学者は、わずか10行程度のコンピューターコードで、全宇宙を動かすことが可能だと主張する。この世界がコンピューター上のシミュレーションではないかと考える理論物理学者もいる。この世界は仮想現実なのか、あらゆる側面からその可能性を探る。＜ “ちっちゃな町に住む女の子　淋しい心の持ち主さ” “彼女は真夜中の列車に飛び乗った　どこか遠くへ行きたくて…” “こちらは都会に住むシティ・ボーイ　デトロイト南部で生まれ育ったんだ” “彼も真夜中の列車をつかまえた　どこか遠くへ行きたくて…” “タバコが煙るバー　ステージで歌うシンガー　ワインの香り　安っぽい香水の匂いがプンプン” “二人は笑顔を交わすだけで　今夜一緒に過ごすことになる” “そしてこの物語は続いて行くん　ずっとずっと…” “名前も知らぬ者たちが待ち続けてる　大通りを行き交いながら” “みんな夜の影となり　何かを探し続けてるんだ” “灯りを求めて集まる人々　誰もが心にグッとくる感情をただ求め探して生きている” “この夜のどこかに身を隠しながら” “自分の夢の実現に向けて　頑張って働くのは　誰もがワクワクを求めてるから” “チャンスをつかむためになら何だってするんだ　さあ、もう一度” “成功する奴もいれば　失敗してしまう奴もいる” “悲しい歌を歌うのに生まれついた奴もいる” “ああそれでも映画は終わらない　名もない者たちの物語が続いて行くのさ　ずっとずっと…” “信じることを止めてしまうな　想いを持ち続けるんだ” “灯りを探し続ける人たちよ　信じ続けるんだ” “つらくても灯りを探し続けて　信じる気持ちを忘れるな” “その感情を失うんじゃない灯りはきっと見つかるはずさ” 『ドント・ストップ・ビリーヴィン』ジャーニー https://www.youtube.com/watch?v=1FaJshIWdpU 『ｇｌｅｅ』より『実名告発　創価学会』（野口裕介・滝川清志・小平秀一）　アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中！！！ http://amzn.to/2fxRlFX 『凡夫即身成仏論』オンデマンド (ペーパーバック) ? 2017/5/17　松戸行雄 (著) 「人間主義の日蓮本仏論」への進化・深化　　　絶賛発売中！！！ http://6027.teacup.com/situation/bbs/72980

こんなやり方あるんだなぁ～笑い

投稿者：通ります(コテハンの) 投稿日：2017年11月30日(木)22時30分25秒

ネットからの拾いものです。 3桁の財務だよーん w 『嵐の「4.24」、断じて忘るな！学会精神を』

東アジアの緊張

投稿者：生涯＆広布一筋兄弟

投稿日：2017年11月30日(木)21時52分0秒

について、紹介した記事はあくまで一旦部分全部が正しいと言えないまでも。こういう深い、いろんな深層部分ががありますよということを知ってもらいたかった訳ですよ。細かい点を突っつくのではなく、よく、研究をしていくことが個々人にとって必要でしょう。何が、起きているのか、起きようとしているのか・・国家感情、国民感情を利用した喧伝に惑わされてはいけません。

世界の動き、深い部分の真相を読みとかないと

投稿者：生涯＆広布一筋兄弟

投稿日：2017年11月30日(木)21時43分26秒

編集済

結局、マスコミやネット、あたりきの解釈から解き放たれません。表題に書いた通り、真の深層部分まで理解しないと世界の真実や裏の歴史はわかりません。私は単にネットからの情報ではありませんので・・一応、念のために。また、歴史の真実部分は教科書に書いてある通りではないのです。これらは世界の情報機関の間では常識です。でも、言っときますが、私はそれではありませんので・・キッパリ・世界は経済、資源、利権、覇権、力で動いていますし、今までの歴史もほとんどがそうでした。表向きには、いつもきれいごとに理由が並べられますが実際は違います。旧ユーゴの将校が本日、無実を訴え服毒自殺をしたとニュースがありました。このボスニアや旧ユーゴの真実をどれだけの方が知っておられるでしょうか？陰から動かすものが、人々を悪人化宣伝するのです。旧ユーゴにどれだけの資産があったのかを知る方は、失礼ですがここにはおそらく誰も居ますまい。もっとも、ほとんどの日本人も知りません。それらを狙った体制転覆が真のメインの理由です。今、コソボが何のためにあるか、誰が陰で動かして利を得ているかを知っている方も少ないと思います。（ここには書けませんけれど・・・）また、イラク、リビアの指導者、フイリッピンのマルコス大統領などは国民は尊敬されていたのです。犯罪はほとんどなく、国民は幸せでだったそうです。特にフイリッピンはアメリカの傀儡の大統領になってから国は混乱を極め、犯罪、麻薬が蔓延する国になっています。今、それを大きく是正し始めてますから大統領に悪魔化宣伝が始まってますが・・国民からの支持率は８割を超え、皆が幸せ感を感じてます。今、北朝鮮を破壊した後に待ち受けるもの、また、逆にそこから得られる莫大な利益を誰たちが得ることがあるか、想像してください。中国とロシアは彼らの企み、計画を知っているから巧妙に立ち向かっています。ロシアと中国、フイリッピンこそ、今世界の平和を守る旗手と言えるかもしれない。アベが一番危険・・は・・世界の常識。各国は金を出すので、うまく、もらっておけです・・援助資金で潤うのは日本の大企業結局、踊らされて泣くのはいつも日本国民・・

そうだ！核シェルターを日本全土に建設しよう！？

投稿者：原田奴隷学会投稿日：2017年11月30日(木)20時18分27秒

政権与党の自民創価公明党は、この北朝鮮からの脅威に対処するために、お友達ゼネコンに高額建設予算を投じて、世界戦争に対応しますよ。南無自民創価公明党佛～南無自民創価公明党佛～南無自民創価公明党佛～チ～～ン！これが、日本の最大福祉事業ですね、対話？そんなもの、自民も創価も公明党も捨てましたよ！！金力、権力、隠蔽力有る者だけが生き残れる自民創価公明党佛～の世界ですから・・・

「珍・人間革命」常楽二、常楽五、

投稿者：カンピース投稿日：2017年11月30日(木)20時14分24秒

単行本掲載部分（常楽二）＞長身で銀髪の博士が、新聞社の玄関前で車を降りると、出迎えた女子部の代表から大きな拍手が湧き起った。＜珍聞連載部分（常楽二）＞山本伸一は聖教新聞社の玄関先で女子部の代表らと共に、ガルブレイス博士夫妻を出迎えた。　長身で銀髪の博士が車を降りると、大きな拍手が湧き起った。＜単行本掲載部分（常楽五）＞伸一は博士に、「これまでの人生で最も悲しかったことはなんでしたか」と尋ねた。＜珍聞連載部分（常楽五）＞人生についての語らいのなかで、山本伸一はガルブレイス博士に、「これまでの人生で最も悲しかったことはなんでしたか」と尋ねた。＜

日中漁業協定について

投稿者：通りすがり投稿日：2017年11月30日(木)19時49分5秒

暫定措置領域について、調べ直されたらいかがでしょう。いま中国が活動している尖閣近辺とは異なると思います。日本は暫定措置領域外で不法に活動する中国の漁船を監視しているのではありませんか？この事態を日本が危機を煽っていると解釈するされるあたり、びっくりです。北朝鮮がミサイルを発射してる理由を、アメリカや日本のせいにする思考と同じです。ずれ始めた学会の呪縛からは解放されても、マスコミの呪縛はまだ続きそうですね。では、また通りすがるときまで。

国賊の左翼はわれら銃後の護りを脅かす第五列の手先だ！

投稿者：ドミサイル信濃町の入居者投稿日：2017年11月30日(木)18時30分33秒

国賊、非国民、佛敵、赤の手先！北朝鮮に内通するスパイだ！！思想犯は大逆罪で裁判抜きで即刻銃殺刑にせよ！

東アジア緊張の根

投稿者：生涯＆広布一筋兄弟

投稿日：2017年11月30日(木)18時21分2秒

編集済

https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201711150000/ 東アジアの軍事的な緊張を高める出来事を2010年に引き起こしたのは日本の海上保安庁である。 9月に「日中漁業協定」を無視して尖閣諸島の付近で操業中だった中国の漁船を取り締まったのだ。中略海上保安庁は国土交通省の外局で、当時の国交大臣は前原誠司。総理大臣は菅直人だった。この行為によって田中角栄と周恩来が「棚上げ」で合意していた尖閣諸島の領有権問題が引きずり出され、日本と中国との関係は急速に悪化する。これはアメリカの戦略にとって好都合な動きだ。中略イギリスやアメリカを中心とするアングロ・シオニストは20世紀の初頭からロシアを制圧しようと目論んでいる。そのために西ヨーロッパ、パレスチナ、サウジアラビア、インド、東南アジア諸国、朝鮮半島をつなぐ内部三日月帯とその外側の外部三日月地帯で締め上げようという戦略を立てる。その戦略をハルフォード・マッキンダーは1904年に発表している。ズビグネフ・ブレジンスキーもこの戦略の信奉者で、彼のプランもマッキンダーの考えに基づいて作成された。アメリカにはフィリピン、ベトナム、韓国、インド、オーストラリア、そして日本を結びつけ、中国やロシアに対抗する「東アジア版NATO」を築くという戦略があるが、これも基本は同じだ。中国には一帯一路（海のシルクロードと陸のシルクロード）というプロジェクトがある。かつて、輸送は海路の方が早く、運搬能力も高かったのだが、技術の進歩によって高速鉄道が発達、パイプラインによるエネルギー源の輸送も可能になった。海の優位さが失われている。しかも中国は南シナ海からインド洋、ケニアのナイロビを経由して紅海に入り、そこからヨーロッパへ向かう海路も計画している。この海路を潰すため、東の出発点である南シナ海をアメリカは支配しようと考え、日本はアメリカに従ったということだ。（次にコレ） https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/201710260000/ この当時、ネオコンはアメリカが唯一の超大国になったと認識、潜在的なライバル、つまり旧ソ連圏、西ヨーロッパ、東アジアなどがライバルに成長することを防ぎ、膨大な資源を抱える西南アジアを制圧しようと目論んだ。そのため単独行動主義を打ち出している。ソ連という邪魔な存在が消え、ロシアは傀儡のボリス・エリツィンが支配、軍事侵略を自由にできると考えたようだ。略アメリカは東アジアの軍事的な緊張を高めるため、朝鮮を利用してきた。中国に対する恫喝だと言える。当然、中国もそれは承知しているはずで、もしアメリカと韓国が朝鮮の体制を転覆させ、朝鮮半島の政治的な様相を変えようと攻撃したなら、中国はそれを阻止するとしている。「この国を、守り抜く」と宣伝しているが、安倍政権は日本をアメリカの核戦争に巻き込みかねない好戦的な政策を推進してきた。その政策を後押ししてきたのがマスコミにほかならない。安倍晋三もハドソン研究所と関係が深いが、そのつながりを築いたのもリビー。その安倍は2015年6月1日、赤坂にある赤坂飯店で開かれた官邸記者クラブのキャップによる懇親会で、? 「安保法制は、南シナ海の中国が相手なの」と口にした?という。こうしたアメリカの好戦的な動きに一貫して同調してきたのは日本くらいだろう。アメリカ海軍は航空母艦を東アジアに回遊させて朝鮮、実際は中国を威嚇してきたが、すでに航空母艦の時代は過ぎ去っている。＜貼り付け終わり＞内部三日月帯とその外側の外部三日月地帯・・ここに、地球に残された最大の資源・・東の端は朝鮮半島、西の端はシリア、ウクライナ

山口レイプ疑惑に斬り込んだぞ。

投稿者：某Twitterより投稿日：2017年11月30日(木)18時11分17秒

Aさん「参院予算委」国会中継より。11/30 希望の会(自由・社民) 福島みずほ氏山口レイプ疑惑に斬り込んだぞ。総理「個別の事案についてお答えする事は差し控えさせて頂きたい」詩織さんの声はやっと国会に届いた！ Bさん厳しいカケ問題追及を終え、油断させたあとに唐突に詩織さん問題を持ち出す瑞穂さん（拍手）慌てるでんでん。 Cさん福島議員（弁護士資格あり）、国会で加害者とされる人物の実名を挙げて、安倍首相に直接斬り込む。詩織さんレイプ＋もみ消し疑惑が新たな段階へ

我らが師匠、池田先生の憲法観に学ぶ

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2017年11月30日(木)17時42分44秒

【平和主義の日本国憲法を守る意義とは】～アメリカの良心、故ノーマンカズンズ氏との対談から一部を抜粋します～ <池田> この対談を締めくくるにあたり、今回は、世界連邦の創出と世界的な法体系づくりへの道筋に関連して、日本国憲法のもつ意義に言及したいと思います。日本国憲法は「前文」と「第九条」に明らかなように、懐だ平和主義に立脚し、戦争と軍備をいっさい放棄するとしています。そのために「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼し」自国の安全と生存を保持するとの決意も、前文で表明しています。この決意を具体化した第九条は、「世界の憲法史上前例のない徹底した平和主義の立場を打ち出している」という評価を受けるに値するものです。ところが、この憲法の平和主義に関しても、その制定事情とのからみで、種々の議論が出ており、いまだにやみません。制定事情については、当時のアメリカ占領軍のもとにあって国民投票の手続きもとられなかったという、その制定過程に対する批判が多くなされてきました。またその平和主義に対しては、現実の国際環境、国際政治のなかでは、あまりにも理想主義にすぎるという声が出てきております。しかし、戦争を廃絶する世界組織を構築していく方向を考えるかぎり、日本の平和憲法は世界に対して貴重な先駆的役割を担う法規であると私は思っています。 <カズンズ> じつは四十年以上もまえのことですが、連合国軍最高司令官のマッカーサー将軍から私に、君は日本にいて、占領軍関係の問題にかかわる顧間をつとめないかという話がありました。その折、将軍が私に語ったのが、「わが生涯のなかで、このうえなく誇りにしているのは、戦争を非合法化する条項をもりこんだ日本国憲法である」ということでした。そして将軍には、日本が人類史上、戦争行為と戦争手段を放棄する世界最初の国家になったことが、ことに誇りだったのです。その日本国憲法の特色のなかで、マッカーサーが歴史的意義をもつものだとして信じて疑うことのなかった点が、さらに二つあります。その一つは、封建制度が終わったことを定めた条項であり、いま一つは、基本的人権に関する宣言、および司法の独立を明文化したことです。マッカーサーは、この新憲法は究極的な理想を表現しただけではなく、実際に運用していく諸原則をうたったものとしていました。こうした戦争放棄等が日本国憲法にもりこまれたのも、その憲法そのものが制定されたのも、たしかに占領軍の方針下においてです。しかし、その将軍が好んで回顧したのは、当時の幣原首相が将軍を訪問してかわした話のなかで、日本のためになり、日本を救いきる最上の道は、国際問題の解決手段としての戦争を廃絶してこそ見いだされるという点で、ともに一致したということでした。「世の人々は、われわれを現実をわきまえない夢想家といって、さぞかし嘲笑することでしょう。されど百年後には、先見の明があったのは、われわれのほうだといわれるでしょう」と首相は述べたそうです。マッカーサー将軍は、私にこう述べました。「もしも日本が、その憲法を放棄して世界の核軍拡競争の仲間いりをすることがあれば、すでに核兵器を保有している国がいずれも安全ではないように、日本も安全ではなくなるだろう。核軍拡競争に勝つ道がないのは、死に急ぐ心中（相互自殺）への競争には勝つ道がないのと五十歩百歩である。アームズ・レース（軍拡競争）に終止符を打たずば、ヒューマン・レース（人類自体）に終止符を打たれるだろうということを、諸国が認識せねばならぬのは、もはや曇りなきことである。日本国憲法は世界の他の国々にとってのモデルである。だれにとっても、安全へのデザインを提示するものである」 <池田> それは、いみじくも、当時のマッカーサー将軍の面影を彷彿させるエピソードですね。将軍のその言は期せずして、日本国憲法の誕生には占領軍側の強い意向が働いていたことを物語っています。しかし「押しつけられた」要素があるにせよ、よいものはよいと多くの人々は考えており、それこそ人類史的アプローチによって、この画期的な憲法の位置づけをはかっていかねばならない。トインビー博士は、歴史を研究するなら世界史を――と訴えていました。未来に開かれた人類史的な行き方が必要なのは、今を除いてはありません。とくに徹底した平和主義が明文化され、最近は形骸化がいわれながらも戦後、半世紀近く存在してきたことの重みをしかるべく評価すべきです。今日では、この憲法の精神を普遍化する試みこそ、ますます必要な時代に入っており、時代を先取りした平和憲法は長い目で見れば、世界の安定をもたらす機構づくりにも、大いにモデルたりうる法規だと思うのです。「N・カズンズ対談」第五章　人類共同体に仕える競争

青年部員さんに同意

投稿者：通りすがり投稿日：2017年11月30日(木)15時17分16秒

おっしゃるとおりです。私もこの意見にほぼ同意します。この宿坊の方たちも、単にアベガーにならないで欲しいです。組織では脳筋の幹部だらけとなっております。師弟不二と異体同心で、結果を出して師匠に応える、との指導ばかりです。選挙の戦い方を学会活動に持ち出してばかりの地域より。

池田大作全集について

投稿者：思い出の名シーン投稿日：2017年11月30日(木)15時07分31秒

(無題) 投稿者：ルピナス投稿日：2017年10月18日(水)11時33分2秒　通報編集済 mission様池田大作全集に先生の随筆が収録されているといっても、『嵐の「4.24」断じて忘るな！学会精神を』収録の第129巻と『昭和54年5月3日獅子となりて我は一人征く』収録の第130巻は、オンラインストアでは、現在は販売されていません。私が、このことに気づいたのは、半年ほど前です池田大作全集は150巻ありますが、現在、オンラインストアでの取り扱いは、80巻もありません。それもよく見ると、品切れ中の表示が出ているものもあり、実際は70巻を切ります。スピーチは、第68巻から第100巻まであります。（1986年1月～2006年4月）が、第68巻から第90巻（1986年1月～1999年10月）は、私が半年前に見た時から現在まで、取り扱いがありません。つまり、掲載すらされていません。池田大作全集の購入に際しては、まず第150巻を入手されることをおすすめします。（私は、中古で買いました。）索引が大変わかりやすいため、種々確認したり、買い揃える計画を立てたりするのに役に立つと思います。

公明党に対して思うこと

投稿者：青年部員投稿日：2017年11月30日(木)14時53分1秒

編集済

公明党の支援者離れは、2つの側面があると思う。 1、高齢者選挙の主力である高齢者活動家の方は、地上波メディア、新聞のみでニュースを拾うことが多い。昨今の偏向報道に踊らされ、打倒安倍政権が至上命題でそれ以外の中身は何もない、実績もない野党のことを、さも期待できる政党であるかのごとく喧伝するワイドショーに影響され、支持に迷いが出ている。「ニュースでやってたけど、こんな内閣を支援していて公明党は大丈夫なのだろうか」と思うものの、組織でそんな話をするわけにもいかない。支援を頼む友人も、ネットで情報を得ている人は少ない。今回の選挙では、立憲民主党は、高齢者の指示が高い。今は、マスコミは、公明党をなんとか自民から離れさせようと躍起になって方法を考えている気がする。 2、青年テレビ離れ、新聞離れのこの世代は、ネットで情報を調べているがゆえに、公明党を心から支援することができない。安倍政権への評価は高い。これは若者の自民党支持率でわかる。しかし、沖縄辺野古基地反対には某隣国からかなりの人数がきているであろうということ、従軍慰安婦問題が朝日新聞のフェイクニュースであること、竹島は韓国に実行支配され、尖閣諸島も中国が奪いにきていること、軽減税率で税の仕組みを複雑にする一方で新聞に関しては部数を減らしているにもかかわらず8パーセント維持など、真実を世間に伝えない公明党の姿勢に、本当に国民のための政治をしているのかという疑問を持つ。こんなことは、活動家の親も知らないし、言っても拉致があかないと思っているので、静かに活動を離れ冷めた目で傍観している。心ある青年幹部は、部員のために、自分で政策を勉強しようとするが、勉強していくと「公明党のこの政策はおかしいんじゃないか？」と疑問が出てくる。しかしその疑問を解消する場がない。中野ひろまさ議員が某テレビ（極楽トンボの加藤が司会の各党の青年政治家集めてた番組）に出演していたとき、「政策というものに納得して頂いて、支援をしてくださっている。納得していないのに、支援活動をされる方はいらっしゃらない」と答えていたが、まったくもってそんなことはないと感じた。 YouTubeにまだ動画あったかな？支援ありき、政策のことは深く聞くな、幹部もそんなことわからないんだという雰囲気では青年が支持に加わるのは厳しい。そもそも今の混乱している都議会の小池を勝たせたのは、少なくとも勝つ手助けをしたのは、公明党であるはずなのに、反省している様子もない。次の都議選ではまた自民とくっつくであろうが、世間の評価は厳しいと思う。豊洲の移転は大丈夫なのか思うに、ネット番組などで、公明党の考えをどんどん発信していかないと若者、無党派層には伝わらない。会合の場に来る青年が激減しているのだから内部も厳しい。ゆるキャラ投票や、ラップ動画作成の時間があるなら、一軒一軒議員が支援者宅を回り、批判も浴びながら、支援を拡大していくしかない。未活の青年の声を聞くことを続けてもらいたい。ラップで票が取れると思っているのか。情けなさ過ぎる。公明党は完璧な政党ではない。しかし、最大の支援者から正面で批判を受ける勇気もない。そもそもそんな場を設けない。支援者は、声を上げるよりは、やってるフリをしていくことになる。

酷いな、自民党、公明党。

投稿者：某Twitterより投稿日：2017年11月30日(木)14時49分31秒

障害者施設に通う利用者の食費負担を軽減する制度が廃止される。このままだと障害者が働いて得る賃金より、給食費が高くなる。安倍政権が語る「1億総活躍」「地方創生」「多様性」と真逆じゃん。賃金、教育格差は広がり、貧困家庭が増えた。酷いな、自民党、公明党。

疑問なんですが。。。

投稿者：通りすがり投稿日：2017年11月30日(木)14時40分27秒

そもそも危機を煽り平和を脅かすのは、北朝鮮、そして東南アジアにおける中国ではないでしょうか。平和や9条を大事にされるのはもちろん重要です。なぜ、ここの皆さまや野党は、平和を求めながらも、なぜこの2カ国に平和や戦争放棄を求める運動や働きかけをされないのでしょう。誰か教えていただけますか？

９．”妙音”の調べ

投稿者：The logic in the place 投稿日：2017年11月30日(木)14時26分36秒

“妙音”の調べ　私は子供が好きである。また、青年が好きである。日本中、また世界のどこへ行っても、子供たちや青年と接することが、何よりもうれしい。私はよく、子らと手をつなぎながら、ともどもに子守歌や童謡を口ずさむ。日本の子どもたちとは「夕焼け小焼け」を、フランスの子らとは「フレール・ジャック」を歌ったりして、必ずほおずりをしながら楽しむことがいくたびとなくあった。彼らには打算がない。ある時は、天使のごとく美しく厳しい音律を奏でてくれる。あまりに子供をかわいがったあげく、週刊誌で、私を陥れようと、騒がれたこともある。大人の悪意と打算のために－。しかし、私はあまりにも無垢な幼な児のうれしそうな姿に、接していたことに他ならない。その時は、母親も心から楽しそうに、よい思い出ができた、と言って喜んでくれたものである。ある日ある時－。「歌は世につれ」なのか、それとも「世は歌につれ」なのか－ある創大生と慶大生が、こんな議論を交わしていた。 S君　それは「歌は世につれ」だよ。なんといっても、歌は世相の反映だもの。 K君　いや「世は歌につれ」だって捨てたものではない。歌には世の中をぐいぐい引っ張っていく力がある。そうでなければ、軍歌など生まれはしないよ。 S君　とはいっても、人心の動向というものが基調となって、それに合った歌が作られ、歌われるのだろう。 K君　しかし、いくら人間の心がはけ口を求めていても、実際に歌がなければ現れようがない。歌のもつ力を、そんなに見くびってはいけない。 S君　べつに見くびっているわけでは・・・。どうも堂々巡りの感がある。やはり「歌は世につれ、世は歌につれ」なのだろう。古人も「いきとしいけるもの　いずれかうたをよまざりける」と語りかけているように、歌はいつも人間の心と“二人三脚”で、幾年月も歩みつづけてきた。この議論、たまたま幸田露伴の随筆「震は亨る」が話題になった席でのものであった。これは、露伴が大正十二年、関東大震災の直後に綴った時事雑感である。彼はそのなかで、今度のような大天災に見舞われたのは、人心の荒廃、慢心と、どこか関係があるのではないかと、警鐘を鳴らしている。－たとえば震災前“おれは河原の枯芒　おなじおまえも枯芒　どうせ二人は此世では　花の咲かない枯芒”の歌が大流行した。童幼これに和し、口笛にのせたりしているうちに地震が起こった。とくに盛んに歌われた江東地区では、本所、小梅など、文字どおり“河原の枯れ芒”の惨に遭った人が続出。以来、パッタリ口にのぼらなくなった。歌詞音律の卑弱、哀傷を思い起こすと、いやな感じがする。　と同じように－と露伴はつづっている。明治の末にも、大洪水に先立って、それを暗示するかのような忌まわしい歌がはやった。日本史をさかのぼると、斉明天皇の時代、わが軍が朝鮮半島で敗れる前には、なにやら不吉な歌が流行しており、逆に光仁天皇の登場する前には、その善政を予告するような童謡が、口々に歌われている。私は「科学一点張り」でも「科学慢侮」でもないが、こうした見方は、社会事象を理解するうえで一理あると思う。「郷に入って其謡を聞けば其郷知る可しである」と・・・。今日の科学は、これを“こじつけ”と一笑に付すかもしれない。しかし、私はかならずしもそうは言い切れないのではないかと思う。心の姿である歌や声色の哀楽は、どこか深いところで、社会や自然の動向と繋がっているのではなかろうか。少なくとも、こうは言えよう。人間にしろ、組織にしろ、伸びてゆくこころには、それ相応に生命力の横溢する兆がうかがえるものだ。輝く瞳、豊かな表情、力強い声の響き、明るく希望に満ちた歌声－彼（女）の、彼（女）らの発散する、はつらつたる息吹からは、今後の成長を確信させる鼓動が、静かに確実に聞こえてくるかのようだ。私は経験に照らして、そう信じている。法華経には多くの菩薩が登場するが、なかに妙音という菩薩がいる。この菩薩は、淨光荘厳国という国に住み、その人徳と三昧（心を一所に定めて動じないこと）はまことに優れていたといわれている。なお求道心も厚く、釈尊の説法を聞くためには、八万四千もの眷属を引き連れて、はるばるやって来る。そのとき妙音を称えるように、大地は六種に震動し、天からは七宝の蓮華が降ってき、妙な音楽が鳴り渡った、という。のちに、中国の天台大師は、法華経を釈した『法華文句』という書物で「妙なる音声をもって、あまねく十方に吼え、此教を弘宣す、故に妙音と名く」と述べている。ところで、法華経のサンスクリットの原本には、妙音菩薩は「ガドガダ」と表記されている。これは本来、“どもる”“聞きづらい”の意義である。それがなぜ、妙なる天楽の調べとともに登場する菩薩の名とされているのであろうか。この妙音菩薩は、過去世に、伎楽を仏に供養し、その功徳によって菩薩と生じたという。「ガドガダ」から妙音の人へ－もちろん経典にはその間の説明はない。しかし、あくまで一つの推測ではあるが、私の心には、そこに一個の人間革命の人生のドラマがあったと投影するのである。宿命との苦しき戦いに生き抜き、やがて凱歌の人生の完成をしあげた妙音菩薩の、周囲の世界には、つねに人びとの心をなごませ、人びとを鼓舞してやまない、音楽や歌声に包まれていった。この事実から、たれ人の生命の胸中にも、人生の生々輾転の妙なる音律はあるといってよい。挫折の友には勇気と希望を与えゆく、自らが名指揮者のタクトの人生であっていただきたい。『主婦と暮し・昭和53年11月号』掲載

虹様

投稿者：案外おばちゃん投稿日：2017年11月30日(木)14時14分32秒

私も同じ思いです！！本門の池田門下の手で　「池田大作全集151巻」を出版してみせる！！

北朝鮮との関係断絶を要求　安保理緊急会合で米国

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2017年11月30日(木)13時02分21秒

https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20171130-00000014-ann-int 北朝鮮との関係断絶を要求　安保理緊急会合で米国（テレビ朝日系（ANN）） - Yahoo!ニュース＞　ヘイリー米国連大使：「我々はすべての国々に北朝鮮との関係（貿易、外交など）の断絶を要求する」　アメリカの国連大使は特に中国に対し、北朝鮮への原油の輸出を止めることなどを要請し、「実行されなければ自ら事態に対処する」と軍事行動に踏み込む可能性を示唆しました。これに対し、中国は「朝鮮半島の緊張を高めるような行動はやめるべきだ」とアメリカを牽制（けんせい）しました。＜アメリカの新たな動き各国へ北朝鮮との断絶を要求アメリカは自分らで北朝鮮を挑発しておきながら、北朝鮮が挑発してるのだ、といわんばかり北朝鮮を孤立させ「暴発」をそそのかす詭弁にしか感じないこれで戦争が起こったならば、戦争を起こしたのはアメリカだ北朝鮮はただ自衛でミサイル発射でけん制してるにすぎぬさんざん北朝鮮を煽っておきながら各国には断絶を要求するとはこれではただの弱い者イジメでしかないだろやりたい放題だね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

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