あさイチ「プレミアムトーク ディーン・フジオカ」[字] 2017.12.01
風太…。
生字幕放送でお伝えしますディーン≫おはようございます。
ディーン・フジオカです。
井ノ原≫おはようございます。
有働≫五代様って思っちゃいました。
「あさが来た」。
井ノ原≫思い出していましたけれども。
ディーン≫懐かしいですね。
有働≫2年も前になるんですね。
スタジオにお越しいただいたのについこの間まで。
もう12月1日ですものね。
師走でございます。
きょうはたっぷりとお話を伺っていきますが9時22分までの放送です。
五代≫私は、まだまだ死にません。
まだまだ、やり残したことがたくさんある。
有働≫「あさが来た」でヒロインの心の友五代友厚を演じ、大ブレークしたディーン・フジオカさん。
以後、数々の話題作に出演。
久しぶりだな、鋼の。
大佐。
人気コミック原作の新作映画では野望を胸に秘めたクールな軍人を熱演しています。
でも、幼いころの夢はミュージシャンか作曲家だったとか。
♪〜今、俳優の仕事とともに力を注いでいるのが音楽。
作詞・作曲も手がけ音楽は、いちばん自分の素顔を見せられる場所だといいます。
さらに、もう1つの顔がNHKスーパーハイビジョンのナビゲーター。
スーパーハイビジョンで見ている「モナ・リザ」なのかルーブルの「モナ・リザ」なのか僕は、時に分からなくなる。
本物のすごさが伝わってくる。
きょうは、さまざまなジャンルで私たちを魅了し続けるディーンさんの魅力に迫ります。
井ノ原≫よろしくお願いします。
ディーン≫よろしくお願いします。
有働≫ディーンさんがスーパーハイビジョンをやってくださってちょうど西口玄関のときにディーン様の等身大パネルがあるので、いつもおはようございます。
きょうも仕事が終わりました、と毎日行き帰りに拝ませていただいています。
きょうはNHKの8Kスーパーハイビジョンで撮影したディーンさんの新曲ミュージックビデオを「あさイチ」で本邦初公開。
皆さんに初めてお披露目します。
後ほどご紹介します。
いちばん素顔が出る音楽について伺う前にやっぱりあのシーンを見ていいですか。
ディーン≫ぜひ。
井ノ原≫五代様ね。
井ノ原≫問題のこのシーンですよ。
あのときもさああ〜みたいな感じだったじゃないですか。
有働≫全国の女性がみんな自分だと思ってね。
波瑠さんと入れ代わっていましたけれどもね。
井ノ原≫どうだったんですかあのシーンは。
ディーン≫今いろいろ思い出しちゃいましたね。
何て言うんですか。
ドライ、カメラとかを入れてリハーサルをする前に抱きつくというのはどうなんだっていう…だいぶ、演出が一転二転して当時の武家を出た末に結婚している女性に対してフィジカルにくっつくというのはどうなんだろうというのが本当にぎりぎりまであって。
井ノ原≫抱きつかないという選択肢もあったんですか。
ディーン≫それもあったし抱きつくにしても足元なのか、肩なのかちょっとずつバリエーションがあるじゃないですか。
そこのグラデーションのどこに落とし込むのかというのチーム全体で。
井ノ原≫なんであそこに至ったんですか?結構なところまでいってますよね、最終的に。
ディーン≫そこは演出のプロデューサーだったり監督だったりの思いが…。
井ノ原≫ファーストペンギンになれと。
有働≫私だと120点満点でした。
井ノ原≫ちゃとこうやってやるのもよかったよね。
有働≫一応ね。
音楽の話ですがライブのもようと新曲のレコーディングにお邪魔しました。
♪「We’llmakeithappen,We’llTurnitaroundYes,wewereborntomekehistory」♪「Don’tstopusnow,themomentoftruthWewereborntomakehistory」♪〜井ノ原≫2年前にこの番組に来ていただいたときに音楽の話も少しだけさせていただきました。
ディーンさんを俳優として知った方は音楽を始めたんだと見る方もいらっしゃるかもしれないけれども聞いている分には小さいころから音楽が身近にあったということでしたから。
有働≫その音楽が自分をいちばん素直に表現できるというのはどういうところですか俳優業と違うのは。
ディーン≫作詞・作曲から携われるのでもちろん書いているものが全部歌詞に関しては事実かというとそうでもないですけれどもそこに自分のダイレクトの思いというものが籠もったりするじゃないですか。
俳優はどっちかというとプロデューサーだったり監督がこういうものを作りたいというのをお手伝いしている感じなんですよ僕は。
自分の全力で作品が完成していく。
ゴールに向けて貢献させてもらっているという感じなんですけれども。
音楽は自分で作って進めているという感覚がより強くある感じです。
井ノ原≫周りのクリエーターとかスタッフに逆に助けてもらいながら自分でやりたいものができる。
ディーン≫まさに。
有働≫今回の新曲の歌詞の中に気になる部分がありました代読します。
白い吐息抱き寄せたマバタキせず交わす沈黙胸の高鳴り魔法をかけた軽い微熱踊り出す冬これはどういうシチュエーションで?井ノ原≫やめてあげて。
ディーン≫すごい恥ずかしい。
井ノ原≫改めて読まれるというのは。
ディーン≫恥ずかしいものがありますね。
有働≫どういうシチュエーションで歌詞が浮かんできたのかと思いまして。
ディーン≫分かりました。
男女が向かい合って立っていてちょっとイメージしてください。
冬に雪が降っていて寒い日にしゃべっていない要は何を言ったらいいか分からない間の景色と言うんですか。
人間は呼吸をしているから白い吐息はずっと出ているじゃないですか。
その微妙な重なり合う距離感というか、お互いの吐息が。
でも、何かことばを発しているわけではないけれども景色、白い吐息が重なっているのがエモいなと思って。
情緒が豊かというか。
有働≫エモーショナル。
ディーン≫何もダイナミックな動きはないけれどもただ2人向き合って何も言えないけれども白い息がちょっとずつタッチしているというのが自分の中ではっきりあってそれをことばで描写したらこうなったという感じですかね。
井ノ原≫それは映像をことばにしかも尺に合わせてじゃないですけれども収めていく作業…。
ディーン≫譜割りで。
その作業は好きですか?ディーン≫好きですけれども難しいですね。
井ノ原≫できるだけ細かく説明はしたくないし。
ディーン≫置いていったことばの輪郭でその真ん中の形を作れるかみたいな。
井ノ原≫聴いていたときに想像できるということじゃないですか。
有働≫ことばと曲どちらが先なんですか。
ディーン≫この曲の音が先でした。
メロディーと簡単なトラックを作ったものプリプロを作ったものをアレンジャーの方に渡してアレンジしてもらいつつちょうどそのとき、すぐにインドネシアで撮影だったので歌詞はインド洋の赤道直下の暑い環境の中で。
有働≫このスノーを。
ディーン≫日本の独特のロマンチックな雰囲気を思い出しながらビーサン履いて短パンで。
井ノ原≫真逆な。
有働≫ディーン様がコテージに入ってそういうシチュエーションになったんじゃないかと心配していたんですけれども。
ちなみに今シャインマスカットにはまっていてシャインマスカットという歌を作ったということなんですけれども。
ディーン≫作って1年以上たっているんですよ。
でも完成していなくて形にはなっているんですけれども。
制作の形的に、そこまで持っていっていないというか。
有働≫どんな感じになるんですか。
ちょっと…。
ディーン≫…ちょっとそれはごめんなさい。
井ノ原≫前もグルテンフリーあれは携帯電話かなんかでトラックを作って。
作るときというのは例えばコンピューターというか物を使ってトラックを作るのかわりとを生のギターとかピアノとか。
ディーン≫最近はラップトップだったり、携帯が多いですね。
井ノ原≫携帯だったらそれこそどこでも作れちゃうからふとしたときに作ろうというよりもできそうという感覚なんですか?ディーン≫そうですねなんとなく引っ掛かるメロディーとかことばがあったら音だったらそれをボイスノートみたいな感じで録音しておいたりことばとか景色とか企画とかアイデアみたいなものだったら文章で残しておいて今だったら携帯ですぐに組めちゃうし。
有働≫ミュージシャンとしても活躍中のディーンさんですが初めて作詞・作曲をしたのは何歳くらいですか?どんな曲だったか歌っていただけたら光栄です。
井ノ原≫初めてはいつですか。
ディーン≫僕の中で替え歌の次元だった時代と自分で誰かに伝えたいと思って作り始めた境目がはっきりとありましてそれが28歳のときだったんですけど、だいぶ遅いほうなんですよ。
井ノ原≫そうなんだ。
有働≫どんな感じの曲なんですか。
ディーン≫たぶんいちばん最初は「MyDimension」だな。
ギターのフレーズを弾いていて。
♪〜ラララみたいなそこからですねスタートしたのは口笛ですね。
井ノ原≫口笛で作ろうと思って作った最初の曲なんですか。
それともつい出ちゃったという感じなんですか。
ディーン≫つい出ちゃった系ですね。
そこから自分の何て言うのかな自己紹介的な自分はこう考えていますみたいな文章を考えていってループにメロディーとして歌詞として載せてさびっぽくみたいなものを載せたりしてフックみたいなものを載せたりしてことばのひと塊、大きいものをラップにしたりそんな感じでしたね。
井ノ原≫子どものときに替え歌とおっしゃっていましたけれどもなんで子どものときあんなに自由に歩いているときにも歩くリズムで歌っていたじゃないですか。
あの自由さがどんどんなくなっていって歌はこういうものです。
AメロがあってBメロがないとだめですみたいになるから作ろうと思うと急に大変になる感覚はないですか。
ディーン≫分かります。
昔ってテレビでは言えないようなことばで男の子って。
井ノ原≫そればかりで作っていましたよ。
有働≫俳優のお仕事としての転機となる出会いがあったということです。
ディーンさん演じるカメラマンはある日、街でけがをした男性に声をかけます。
精神科のクリニックを営むその男性は、実は30年前自分と母を置いて出て行った父でした。
君やお母さんのことを思わなかった日は一日もなかった。
一度も会いに来なかったくせによく言うよ!進!呼ぶな!俺の名前を。
いいか、あんたは俺を捨てたんだ。
俺を、あの母のもとに置き去りにして自分だけ逃げたんだ。
父と息子が失った歳月を取り戻そうと再び歩み出す物語です。
有働≫このドラマで寺尾さんとの出会いがすごく印象深かったと。
ディーン≫そうですね。
寺尾さんにいろいろなことを教えていただきましたね。
井ノ原≫例えばどんなことですか。
ディーン≫寺尾さんってもちろん演技のお仕事もいろいろな賞を取られていたしすごい長いキャリアの中で国際的に活躍されてきてでも音楽でもすばらしい実績を残されていてその両方やっていくことの意義とか、いい部分もだし大変さだったり犠牲にしなければいけないものであったりとか僕が積極的にいろいろ質問したわけでもなかったんですけれども淡々といろいろお話を聞かせてくれて。
井ノ原≫例えば大切なことばだからあまり言いたくないかもしれないですけれども教えていただける範囲で。
有働≫印象に残っていることば。
ディーン≫結構、寺尾さんのプライベートな話にも関係するような形でじゃあ、こういう表現の活動だったり仕事につながっていったっていうそこの説得力というんですかね。
だからあまり僕の口から言うべきことではないかなと思うんですけれども。
有働≫寺尾さんにお話を聞いています。
井ノ原≫すばらしいですね。
ディーン≫僕、たまにちょっとメールとかでやり取りをさせてもらったときにおやじって言っちゃうんですよね。
有働≫親子でしたからね。
いろいろ教えてもらいましたね。
今の直球でということばはどんなふうに受け止められましたか。
ディーン≫ずっと寺尾さんにこのことは何度もアドバイスというか口酸っぱく言っていただいていて。
井ノ原≫見ている方はみんな自分に言ってもらったことばのように思うかもしれませんね。
若い方なら特に。
みんな武器が欲しいって若い人だと思うけどそれよりそのスピードが好きだって言われているような気がした。
自分を若い人に例えていて申し訳ないけどそういう気持ちになる。
有働≫寺尾さんがお父さんです。
その息子という役でしたけれどご自身は実際のお父さんとディーンさんの感じはどうなんですか?ディーン≫そうですねもう、だいぶ引退している感じなので何だろうな、のんびりしている姿を見ている感じですかね僕が。
反抗期とかなかったですか?子どものときはもちろんそれは。
井ノ原≫男どうしって独特な特別な関係はあるという感じですかね。
ディーン≫そうですね。
ある程度、思春期の途中で僕は家族と離れてしまってそこから十何年ぐらいあんまり接点がない生活だったので久しぶりに自分が日本に腰を据えて生活だったり仕事をするようになって改めて何て言うんですかね自分と考え方が違う部分はたくさんあったとしても結局、親じゃないですかどうであろうと、どんな関係であったりお互いの生き方が全く違ったりしても親は親なんだなっていうことを思いますね。
井ノ原≫例えば親としてのひと言みたいなことはなかったんですか。
離れている時間が長かったんでしょうけど。
ディーン≫正反対なんですよね。
自分が選択肢があるときに真逆の選択肢を常に選ぶだろうなっていうぐらい。
でもそれって自分が若いときに若いときにっていうのもあれですけど10代後半だったりとかに否定できることって1つの特権みたいなものじゃないですか。
年が親の世代や上の世代の人たちがやっていることに対してそうじゃないと思うふうに思えてよかったなと思うんですよね。
子どもというか、若い人の特権というか。
そのままそのとおりだよねと同じことをやっていたら何も進歩がないし、同じサイクルになっちゃうし。
そこで否定したらそこで自分があるっていうような。
ディーン≫社会ってそういうものなのかなって自分と父親の関係から思いますね。
有働≫自分で見つけていく作っていくっていうか。
ディーン≫環境っていろいろ変わっていくじゃないですか。
技術も進歩したり、そもそも地球の状態も変化している中で同じことをずっとやっていてはいけないと思うし変化に適応できる人だけが生き残っていくんだとしたらそれが次の世代への希望になっていくと思うんです。
井ノ原≫変化しようと思うときって大体何人か止めてくるじゃないですか。
でも、それが人を傷つけたりばかにすることじゃないかぎりはやってしまったほうがいいと僕は思う。
傷つくからやめなと言われたら僕はやめる。
でも自分だけがリスクを負うんだなとかそういうことはやったほうがいいなって、僕も思うんですよ。
そういうふうにして選んできた感じはあるんですか。
ディーン≫正直にいうとそこまで考えていませんでしたね。
単純に若いときは衝動でいろいろやっちゃって結果、自分も今、子どもを持つようになって自分の子どもに対して思うのは言ったことを全部守るような子どもにはなってほしくないなって。
そうですね。
もちろん言うんですけれどね。
でもリスクがあるということをちゃんと分からせてやったほうがその子の人生でし自分ができないことを子どもにはやってほしいですね。
井ノ原≫子どもと向き合っていると自分の父親のことを考えたりしませんか。
ディーン≫そうですね。
いろんな条件とか制限があった中でベストを尽くしてくれたんだろうなと思います。
有働≫自分もそうありたいと思いますか、すごい反発をしてくるでしょうし。
男の子はそうだと思います。
そのほうがサバイバル能力というか。
有働≫ディーンさんももし、効率よく俳優になろうとかだと海外に15年も行かないほうがよかったかもしれないし。
ディーン≫間違いなく自分の国籍を持っているところで母国語で自分の家族や友人がいる環境で仕事をするほうが効率はいいと思うんですよね。
もともと自分はこういう仕事をしようと思っていなかったのでいろんなことをトライして失敗したり学びがあったりして自分のパッションに気づいたりして人の出会いに導かれて今があるなって。
有働≫ディーン様やばい朝から鼻血出るファックスが来ています。
ぼうっと朝ドラを見ていて終わったらディーンさんが出てひっくり返りそうになりました。
ごちそうさまでした。
それから質問です。
今まで生きてこられた過程で決断しなければならないところもあったと思いますが決断に迷ったことありますか?どう乗り越えてきましたかと30代の方です。
ディーン≫結構毎日迷っているかもしれませんね大なり小なり。
井ノ原≫小なんですか。
お昼何を食べようかなと。
迷うよね。
有働≫小さい迷いが。
ないですか。
見た目でもう決めちゃいます。
きょうはラーメンとか。
無意識に選べるということ。
その話はどうでもいいわよ、あなた。
ディーン≫僕は小麦粉アレルギーなんですよ。
だから、食べられるものっていうと選択肢が消されるじゃないですか。
だから制限があるって意外といいかもなと思うときがあって僕、花粉症が子どものときひどかったから。
それでアメリカに行ったっていうようなこともあるんで。
井ノ原≫このまま日本にいたらずっとつらいのかなって。
ディーン≫残された選択肢の中からピックアップしようと思うとそこまで迷わないから。
花粉症だからアメリカに行けたとかありますもんね。
有働≫大きな決断をするときにどう考えて、どう乗り越えてきたかという質問ですね。
ディーン≫まず決断するときにはあまり恐怖心というものを先に持ってこないようにしている気がしますね。
これをやりたい、こうしたら楽しいだろうなということがまずあってでも、悪い面を見るとこういう可能性もあるということを考慮してというか考えますけれど悪いほうを先に考えてから何かを決断するようにはしないようにしています。
やりたいとかという気持ちが先ですか。
やりたいとか楽しいとかポジティブな気持ちで決めて。
最悪こうなってしまうかもしれないっていうことを避ける努力をするという感じですかね。
有働≫イノッチはどうですか。
井ノ原≫全く一緒です。
本当に?ほぼ、一緒。
有働≫私は逆です。
これつきあっても遠距離だからそのうち別れるだろうなって。
恋愛の話じゃないよ、仕事の話。
リスクヘッジを先にしてしまいます。
損をしたくないっていうのがあります。
仕事は?有働≫仕事は…ばっと行くけどだめだったときのネガティブ度はひどいですね。
井ノ原≫だめだったときはどうするんですか。
ディーン≫だめの具合にもよりますけれどこれは違うなって思うと方向転換ですね。
有働≫ストレスの発散をどうされていますかという質問です。
ディーン≫最近ルービックキューブにはまりはじめて。
またはやってるんですか?全然はやっていないと思います。
井ノ原≫よく売っていますよ。
よくないですかあれ。
音もいいしね。
でも僕は2面までしかいけなくてシールを貼り直していた。
有働≫ずるじゃない、それ。
どこまでいきます。
まだ全然なんですよ。
あれってテクニックがありますよね。
白で十字を作るとかたぶんレベル7ぐらいまであるうちの2とか3ぐらいです。
有働≫何でルービックキューブにいったんですか。
あまりにも趣味は何ですかって聞かれたときに答えられなくて。
笑い声
音楽とかも仕事みたいになっちゃうし。
乗馬とかも俳優の仕事だしな。
でも食事はみんな食べるじゃないですか。
趣味って全然、人にとっては無意味に感じるかもしれないけれど自分だけはほっとできる、偏っている感じなのかなと思ったからないかなって探していたんですよ。
たどりついたんだ。
ルービックキューブに。
いいよね、没頭できますよね。
有働≫多面体の色を合わせるおもちゃと表現したほうがいいでしょうか。
大丈夫ですよ。
西口玄関にある画面を借りてきました。
NHKのスーパーハイビジョンのナビゲーターをも務めていただいています。
まだ知らないという方のために説明をします。
超高精細な映像と3次元音響により、あたかもその場にいるような感覚をもたらしてくれるまさに究極のテレビです。
来年12月1日からNHKでは4Kチャンネルと8Kチャンネル2つの新しいチャンネルを衛星放送でスタートさせます。
4Kは現行のハイビジョンの4倍8Kは16倍もきめ細かい映像を映し出し音もより立体的な音響を楽しむことができるんです。
こちらは8Kが見られるモニター臨場感がすごいですね。
井ノ原≫立体感がやっぱりありますね。
この空間で見ているからだと思うんですけど。
大画面は8K皆さんのテレビは2Kなんですね。
どうすごいかを、ことばで皆さんに伝えてほしいんです。
井ノ原≫3Dには見えます。
ディーン≫実際にこの景色を生で見るよりももっと見えていますね。
生よりきれいだと思う。
焦点が合わないですよね。
こんなところから撮っていいの?何をしているか分かっちゃいますね。
音も22.2チャンネルだそうです。
現場にいる感じになる音。
リオのカーニバルとか。
井ノ原≫生でカーニバルとか見たときに8Kで見たらすごいだろうなと思うんでしょうね。
有働≫4K・8Kが本格的にスタートするのがちょうど1年後ということで8KによるディーンさんのミュージックビデオをNHKが制作しました、完成ほやほやです。
♪〜有働≫どうでしょうか。
ご自身が歌っている姿を8Kでご覧になる感じは。
ディーン≫初めて8Kでこれを見るんですけれど何て言うんだろう…デモみたいなやつここまでの画質じゃないけれどそれを見たときにこれはそこにいるような感じがしますよね。
井ノ原≫わざとかもしれないけど子どもの靴下についている枯れ葉とか女の子のローファーの靴のすり減り具合がリアル。
有働≫肌のきめの細かさとかいろいろね。
パテですよ、パテ。
業務用のパテですよ。
メイク道具もいろいろあるんでしょうけれど、来年12月1日の本放送スタートに向けてきょうから3日間試験放送を特別編成で実施します。
お近くのNHKの各放送局に行っていただくと見られます。
時間や場所は放送局によって違いますので。
ちゃんと調べて行ってね。
生で見られるんですね。
ちょうど1年前なんですね。
1年後の12月1日です。
きょうは新宿ではイベントも開かれますのでホームページをチェックしてみてください。
ディーンさんがご出演の「精霊の守り人最終章」も上映されます。
これで見たらアクションもすごいでしょうね。
ディーン≫肌荒れがばれますね。
笑い声
有働≫お二人がずっと皆さんに背中を向けているということになりますので、向き直っていただいてよろしいでしょうか。
井ノ原≫でもモニターで見てもやっぱりカメラが違うんでしょうね。
違うなという感じがします。
さっき言った細かいほこりとか見えちゃうものは見せていこうという感じなのかもしれない。
ディーン≫臨場感ということですね。
有働≫しわも?それ用のしわを作るようになってくるんじゃない?いい感じのしわができたな。
8Kでこのしわが映えるだろうなって。
ディーン≫しわの使い分けで。
有働≫8K対応できるアナウンサーが8K対応可とかね。
共演NGになっちゃったりね。
8K対応の人とはね。
海と映像とか景色がそこにいるよりもね現場よりも見えるというか。
井ノ原≫この曲は、こういったいろんなところにいる子どもやいろんな世代の人がぴったり合う曲ですね。
ありがとうございます。
有働≫この「DoReMi」についてもどういう思いで作られたかという質問がきています。
ディーン≫僕は福島で生まれたんですけれどさかのぼること3.11の日ですね。
ジャカルタでレコーディングしていたんです。
テレビをつけたら東北で地震があったと。
それに連なるいろいろな惨事があってそのときは日本で仕事をまだ始めていなかったのかな?ジャカルタで何かしたいけど何もできないみたいな。
そのときの気持ちがずっと残っていて今回、子どもたちと一緒に何か子どもたちの未来を照らしていけるような曲が作れたらいいなと思って子どもたちと一緒に育っていくような最初にドレミとか1、2、3とか。
いろはとかね。
ABCとかそういうものを歌詞にしてみんなで楽しく笑顔で踊れるような曲を作りたいなと思ったのがきっかけだったんです。
井ノ原≫何か子どもたちが歌っているのが想像できるような曲ですよね。
ディーン≫もちろん子どもたちだけではなくていろんな世代や性別だったり文化だったり国籍だったりを問わずみんなで一緒につながっていくというようなきっかけになったらいいなと思って作ったんですけど結局、さっきもあったとおり次の世代を作っていくのは子どもたちだから歌詞の中に何だろうな…子どもたちそれぞれの人生において自分の気付きにつながるようなことばを埋め込んでいきたいなと思って歌詞を書いて。
有働≫ディーンさんのお話は次の世代にということばがたくさん出てきましたけどずっと意識しているんですか?ディーン≫そうですね子どももいますしね。
井ノ原≫やっぱり子どもたちのことを考えると自分たちが、これはいいと思っているけれどその先どうなんだっていうことがすごく頭に浮かぶよね。
この世代は今、すごいハッピーかもしれない、でもこのあとのツケを子どもたちが払っていかなければいけない。
そんなツケを払っているような暇はないから自分たちで切り開いていかなければいけないというのがありますしね。
そういう願いとか気付きという話がありましたけれど今、気付かなくていいから曲を聴いたときにね。
ディーン≫そうですね。
子どものときに口ずさんでいたけど歌詞の意味が分からなかった歌って自分もあるんですよね。
大人になって、この年になってやっとあの歌詞そういうこと?っていうことありません?井ノ原≫あります。
「ルビーの指環」も背中を丸めながら指のリングを外すとかいろいろ思ったけど大人っぽい表現なんだなって。
有働≫幸せだなと感じるときどんなときですか?という質問です。
ディーン≫家族といるときですかね、子どもたちと。
今はちょっと離れて暮らしてらっしゃいますからね。
今、会える時間が少ないと今、幸せなんだって感じやすいディーン≫そうですね。
限られた時間というのは貴重なものだなって常に意識してせざるをえないというかよくも悪くも。
有働≫ご家族は出演作をご覧になったら何かおっしゃったりしているんですか。
ディーン≫子どもたちはまだ小っちゃいので、あんまり分かっていないと思います。
「DoReMi」なんかいいよね。
ぜひ届けたいですね。
有働≫ことしも多忙だったディーンさんですが来年に向けて新たなネクストレベルの挑戦やチャレンジしてみたいことありますか。
ディーン≫ルービックキューブ全面色合わせじゃないですか。
井ノ原≫永遠のテーマなんですよ。
有働≫趣味もいろいろありますそれも大事ですよね。
プライベートのところで趣味というのはありますがほかでチャレンジしたいことはありますか?ディーン≫仕事はアジアのライブツアーをやりたいですね。
まだ確定はしていないんですけれど、そこを必ずやるぞという意気込みで今いろいろ下準備をしている感じです。
井ノ原≫アジアには行ったわけですからことばの壁はないでしょうし。
今まで自分を応援してくれた人たちに支えてくれた人たちにお礼をしに行くみたいな。
ここ最近、何年か日本での仕事が中心になっていてやっぱり自分の中で根強くというか根本は、いちばん最初に香港でキャリアを始めて台湾でより大きな世界を見せてもらって今、ジャカルタに家があったりとか家族と一緒にいる時間が向こうだったりとかそういうことを点と点で離れているものを1回線でつなげるようなツアーでできたらいいなって。
有働≫国内は全国ツアーがあるんですよね。
年明け、2月です。
有働≫会場で何千人の方がいる中でステージにいるディーンさんはどういう気分なんですか?映像、さっきも流れてましたけど。
俳優とまた違いますよねテンションが。
ディーン≫ライブは最高ですね楽しいです。
お客さんが目の前にいてその場で一緒に何かを作っているという感じが音楽を長く趣味だったり好きで聴いたり演奏したり作曲、作詞をやったりしたけどライブの活動っていうのはそんなにまだ経験が長くないんですよ。
だから一回一回が気づきの連続だったり自分のだめなところを何て言うのかな突きつけられるような緊張感のある自分が今やっている仕事の中でいちばん緊張感のある現場なんですけれどだからこそライブでの空間や時間自分の中で特別な時間ですね。
有働≫ディーンさんは寝るときの必需品は何かありますか?私は湯たんぽですということです。
ディーン≫マスクです。
ことしサンタさんにプレゼントをお願いするとしたら何にしますか。
ディーン≫サンタさんプライベートジェットをください。
笑い声
9時になりました。
ニュースをお伝えします。
きょうは経済に関する指標が相次いで発表されています。
まず、仕事を求めている人1人に対し、企業から何人の求人があるかを示す有効求人倍率です。
10月は前の月より0.03ポイント上昇して1.55倍と昭和49年1月以来、43年9か月ぶりの高い水準となりました。
厚生労働省は雇用情勢は着実に改善が進んでいて今後も堅調に推移するとみられるとしています。
また、総務省によりますと10月の全国の完全失業率は2.8%で9月と変わりませんでした。
総務省の発表によりますと10月の全国の消費者物価指数は天候による変動の大きい生鮮食品を除いておととしを100とした指数で100.6となり去年の同じ月を0.8%上回りました。
消費者物価指数がプラスになるのは10か月連続です。
また、生鮮食品とエネルギーを除いた指数は101で去年の同じ月を0.2%上回りました。
個人消費の動向を表すことし10月の家計調査によりますと家庭の消費支出は1人暮らしを除く世帯で28万2872円と物価の変動を除いた実質で去年の同じ月と変わりませんでした。
日本人12人目の宇宙飛行士として今月17日、ロシアの宇宙船で国際宇宙ステーションに向かう金井宣茂さんがモスクワ郊外で記者会見を行い任務を遂行するため頑張っていきたいと抱負を語りました。
金井宣茂さんは先月29日、モスクワ郊外にある宇宙飛行士の訓練施設で最終試験に合格し30日、一緒に宇宙に向かうロシアとアメリカの飛行士とともに記者会見を行いました。
着物姿で会見に臨んだ理由については私にとって特別な日だ。
訓練士や一緒に宇宙に向かう飛行士に敬意を表したかったと答えました。
元海上自衛隊の医師で日本人12人目の宇宙飛行士となる金井さん。
国際宇宙ステーションでは宇宙の環境が人の体に与える影響を調べる実験や新しい医薬品の開発につなげるための実験などを行う予定です。
金井さんは今月17日、ロシアの宇宙船、ソユーズで国際宇宙ステーションに向かい来年4月まで滞在する予定です。
全国の天気、雲の動きです。
日本海には寒気の吹き出しに伴う雲が広がり北日本の日本海側では雪が降っています。
きょうの天気です。
北日本の日本海側では雪が続くでしょう。
局地的に雪が強まり、ふぶくところがありそうです。
北陸の山沿いも夜になると雨から雪に変わるでしょう。
関東は今夜は再びにわか雨の所がありそうです。
♪〜♪〜♪〜
拍手
雨宮≫ありがとうございます。
「特選!エンタ」本日のゲストは矢野顕子さんです。
よろしくお願いします。
井ノ原≫ラーメンが食べたくなってきた。
最高でしたね。
雨宮≫矢野さんはイノッチさんの大ファンなんですよね。
矢野≫結構。
井ノ原≫本当ですか?有働≫どの辺りですか?矢野≫たぶん…自分の息子ぐらいの年齢だと思うんですけれどもちょっと頼りになるお兄ちゃん。
井ノ原≫大変光栄です。
雨宮≫実際に「あさイチ」もよくご覧になって「スゴ技Q」もよくご覧になっていると。
矢野≫夢です。
雨宮≫視聴者代表で出るのが。
井ノ原≫いつかぜひお願いします。
雨宮≫矢野さんは1976年にソロデビューされました。
1981年、化粧品のCMソング「春咲小紅」が大ヒットしました。
それ以降、ジャズ、ロッククラシック、童謡までさまざまなジャンルにとらわれない自由でユニークな音楽活動を続けていらっしゃいます。
有働≫フェスとか上原ひろみさんのジャズのセッションとか聴かせていただいて幅広い場所で幅広いジャンルでごいっしょにやってますよね。
井ノ原≫アルバムとかもそうですけれどもユニークなテーマがすごく多いような気がします。
矢野≫詞のね。
井ノ原≫「ラーメンたべたい」もそうですけれどもどのように生み出すというかテーマというか。
矢野≫テレビを見ればいくらでも恋愛の歌はありますよね。
私はそれよりも、より興味があるのはやっぱり冷蔵庫を開けて中に何が入っているかこれで何を作ろうかなとかそういうことのほうが恋愛より先にくるの。
井ノ原≫生活でね。
矢野≫だって恋愛しなくても死なないよ。
でも食べなかったら死ぬんだよ。
井ノ原≫生命を維持するためにはそちらのほうが大事だ。
雨宮≫「ラーメンたべたい」はその流れで生まれたんですか?矢野≫夜中に。
夜中は食べたくなりますよね。
今、食べたいな食べたい、食べたい…ラーメン…。
その一心でできたんです。
井ノ原≫できちゃうんですね。
そのときは音楽も浮かぶんですか。
矢野≫「ラーメンたべたい」はこの詞とことばと一緒に出てきたと思います。
井ノ原≫へえ、楽しい。
雨宮≫矢野さんは去年デビュー40周年を迎えました。
1976年にデビューアルバムを出されました。
今、歌っているライブ映像があります。
♪「二度ともどって来れないように」♪「さよなら」井ノ原≫前の曲ってどういう意味合いになってくるとかあるんですか?矢野≫自分が書いた曲というだけで毎回違いますし今やっても全然違うものになるし。
井ノ原≫同じものがないということなんですね。
矢野≫そうなんです。
ですからテレビのときは本当に実は私にとっては大きな挑戦でちゃんと決められた枠の中で決められたとおりにやるというのはちょっとどきどきしているんです。
井ノ原≫そうなんですか?ライブのほうがもっと楽というか自由な感じなんですか。
矢野≫ピアノの前に座っちゃったらこっちのもんだという。
有働≫40年前と、30年前と20年前でどういう部分が音楽家として変わったなと思いますか。
矢野≫どうだろうね…自分で時間軸で区切ってやっているわけではないので3歳のときからピアノ弾いてますけれどもそのときからずっとやってることは同じみたいな感覚。
井ノ原≫延長線上にあるという感じですね。
おもしろい。
そういうのがあるかなと思いますよね。
有働≫あと口ずさみたくなるような。
「春咲小紅」みたいな感じで作るぞという感じで出てくるものですか?矢野≫「春咲小紅」が私の唯一のヒット曲なんです。
コマーシャルソングとして作った曲で曲も何かみんなに受け入れられるように作ろうとかそういうことが実はできないんですね、私。
自分が歌えるものはみんなも歌えると長年思ってきてわりと最近になってそうじゃないらしいって気付いたくらいなんですね。
井ノ原≫そのときはこうしてくださいとかって言われたほうがいけるという感じですか?矢野≫そうです、そうするとそこはプロなのでその尺の中でメロディーを変わらないでということで、できることはできるんですけど、自分がいちばん楽しいのは本当に好き勝手にやったときがいちばん楽しいですね。
雨宮≫矢野さんというと弾き語りのイメージが強いですが先月7年ぶりに弾き語りのアルバムを出されました。
これからそのアルバムの中の曲を披露していただきます。
「SoftLanding」という曲です。
宇宙に関する曲なんですよね。
矢野≫着想はそこからです。
最近、宇宙にはまっていると。
矢野≫この何年かは大好きですね。
宇宙のことを考えるのが。
井ノ原≫きっかけがあったんですか?矢野≫小さいときはわりと先天的に目が悪くて星とかが見えなかったんですね。
それがいろいろ、科学の発展で。
ある日、ニューヨークのすごい山の奥に自分のスタジオがあったんですけれども終わって、見上げたときに満天の星でそこでどきどきしちゃってあれは何だろう?カエルの卵みたいなのが天の川かとか。
ああいうのとか見ているうちにそれからいろいろ調べだして太陽系のね、仕組みの中非常に調和が取れているとかそういうふうに心から感動しますね。
井ノ原≫感動したときに曲にいくんですか。
矢野≫なるときもあります。
井ノ原≫そういうときに出てきた曲なんですね。
雨宮≫「SoftLanding」どういう意味ですか?矢野≫私は本で読んだだけなんですけれども今、地球の軌道…、違うな外のところインターナショナルスペースステーションというのが回っていますけれども6人の宇宙飛行士が宇宙飛行士が働いていて3人ずつ交代するんです。
ソユーズという小さい宇宙船で交代のときに来るんですけれどもそこに3人が乗り込んで残された3人がハッチを閉めるときにソフトランディングと言うと柔らかい着地であるようにそして、無事でねとか、気をつけてねという意味合いなんですね。
井ノ原≫いろんな意味合いがあるんですね。
雨宮≫それではスタンバイをお願いします。
歌っていただきましょう「SoftLanding」。
拍手
有働≫ありがとうございました。
自分なりの風景がね。
井ノ原≫宇宙ね。
矢野さんは宇宙に行きたいですか。
矢野≫すごく行きたいです。
有働≫何を見たい何をしたいですか。
矢野≫自分の目の前でゆっくり地球が回っているというのを見てみたいですね。
再来年かな、行かれる野口さんがその本の中に書いてあったんですけれどもハッチを出て宇宙空間に出ると本当に真っ黒な死の世界と地球が生き物のようになっている。
その対比が、それは行った者じゃないと分からない。
有働≫本当ですか?宇宙ビジネスも出てきていますけれども。
矢野≫結構本気なんですけれども。
雨宮≫質問です50代の方です。
小学生のころからファンです。
歌手は矢野さんの天職だと思います。
生まれ変わったら何になりたいですか。
矢野≫これ以外考えられないのでやっぱり矢野顕子をやっていると思う。
有働≫矢野顕子をやっているんですね。
井ノ原≫やっていてほしいですね。
雨宮≫まだまだクラシックピアノにがちがちにとらわれていた私が初めて顕子さんを知ったのが小学生のころです。
衝撃でした。
あまりの自由さ、はみ出し加減まねしましたが、まねで表現するものではないと痛感しましたと届いています。
矢野≫私は人に教えられないんですよ。
有働≫これからも楽しみにしています。
2017/12/01(金) 08:15〜09:22
NHK総合1・神戸
あさイチ「プレミアムトーク ディーン・フジオカ」[字]
プレミアムトーク ディーン・フジオカ ▽特選!エンタ 音楽「矢野顕子生出演」 【キャスター】井ノ原快彦、有働由美子
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番組内容
プレミアムトーク ディーン・フジオカ ▽特選!エンタ 音楽「矢野顕子生出演」 【キャスター】井ノ原快彦、有働由美子 <中断>9:00−9:05 [字]ニュース・気象情報
出演者
【ゲスト】ディーン・フジオカ,矢野顕子,【キャスター】井ノ原快彦,有働由美子,【リポーター】雨宮萌果
ジャンル :
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい
情報/ワイドショー – 健康・医療
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
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