今ヤマカンアンチが猛反撃を食らっている。
空気は明らかに変わった。

今までならどんな支離滅裂な暴論も「まぁヤマカンだから」と見過ごされ、ややもすれば乗っかるしかないとなっていた空気が、今年、明らかにおかしかったのだと皆、目覚めたのだ。
それだけのこの業界の不条理さに、皆気づいてしまった。

「ヤマカンナイト大阪」もやっておいて良かった。
今、全てが繋がったのだと、実感してくれていることだろう。

この現実に目を背けるのか?
ポタクの世迷いごとに屈するのか?
このままではアニメが終わる、それは誰もが実感している、揺るぎない事実なのだ!

革命が必要なのだ!