Re: おしっこ療法~以前ココでも話題になりましたが・・・<飲尿治療>健保法違反の疑いで甲府市の医院を調査へ 厚生省(毎日新聞)


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投稿者 佐藤雅彦 日時 2000 年 8 月 24 日 17:22:42:

回答先: おしっこ療法~以前ココでも話題になりましたが・・・<飲尿治療>健保法違反の疑いで甲府市の医院を調査へ 厚生省(毎日新聞) 投稿者 FP親衛隊國家保安本部 日時 2000 年 8 月 23 日 20:34:07:

  殺人カルト官庁・厚生省の尿療法弾圧に抗議する

●いまや厚生省は、薬害エイズや薬害クロイツフェルト・ヤコブ病によって、オウム教団なんぞよりはるかに多くの国民を死病で苦しめている日本最大の“殺人カルト”です。 その厚生省カルトが、有望な“非主流医療”を行なっている佐野外科医院に弾圧を加えてきました。
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題 名: おしっこ療法~以前ココでも話題になりましたが・・・<飲尿治療>健保法違反の疑いで甲府市の医院を調査へ 厚生省(毎日新聞)

甲府市の佐野外科医院(佐野鎌太郎院長)で、末期がん患者に対し、患者自身の尿を飲ませるなど正規の診療と認められていない行為を続けていたことが23日、分かった。厚生省と山梨県、山梨社会保険事務局は健康保険法違反などの疑いがあるとみて、刑事告発や保険医の指定取り消しなどの処分を視野に調査を進めている。
[毎日新聞 8月23日]

     (Ψ空耳の丘Ψ9SR366: 2000/8/23、
       投稿者: FP親衛隊國家保安本部)

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●佐野外科医院は、尿療法を癌治療に応用していることで、尿療法関係者にはよく知られた病院です。 彼が実施してきた療法が、インチキならば、私も厚生省のやりかたをとやかく言うつもりはありません。 しかし佐野医院は、尿の抗癌作用についてきちんと調査研究しながら臨床使用してきたわけで、厚生省の出方にはアヤシげなものを感じますな。

●いうまでもなく自分の尿を内服や外用に使うぶんには完全にタダです。 もっとも、米国のブルジンスキーが使っている「アンチネオプラストン」――「抗腫瘍因子」という意味の人尿から精製した抗ガン剤――のようなものは、精製作業に手間がかかっているから、きっとかなり高価でしょうが……。 (「アンチネオプラストン」についての詳細は、『ガン治療革命』[青木書店]を参照してください。]

●人尿抽出成分から精製した抗ガン剤「「CDA-II」の薬効については中国の安徽(アンホイ)医科大学で臨床試験が行なわれ、その成績の概略は、中華尿療法協会(Chinese Association of Urine Therapy)のHPで公開されています。 このHPには、佐野外科医院における同剤の癌治療臨床成果も、掲示されています。(今回は、その邦訳を紹介します。)  これを見るかぎり、重症および末期の癌患者にも、かなり有望な成績を出しています。

●人尿の内服および外用による、各種疾患への治療効果は、この100年間、欧米の大学の医学部で、数々の臨床研究が行なわれ、有効性が確認されています。 日本でも、京都大学の結核研究所(たしか現在は改組されて臓器再生研究所か何かに“変態”を遂げたはずですが)では人尿中の抗結核物質が、また防衛医大でも抗癌物質が、有効性の確認を得ています。 (こうしたデータについては、拙訳書『尿療法革命』[仮題,論創社]をこうご期待。 現在校正段階なので冬にはおそらく出るでしょう。)
  つまり、尿療法は、根拠のない酔狂やまじないの類[たぐ]いでは到底なく、臨床医学的な裏付けを持った生化学的療法なのです。
  ならば、現代の医者たちはなぜ、これをインチキ呼ばわりするか?
  第一に、勉強不足だからでしょうね。  人尿の薬理効果については、1960年代頃までの外国の内科雑誌をかたっぱしから調べれば、かなりの論文に出会うことができるのですが――実際『尿療法革命』の翻訳段階で私はそうやって可能な限りの原論文に当たりましたが――厚生省や文部省が国家試験用に定めた“お勉強定食メニュー”(カリキュラム)には、そうした知見は全く反映されていませんからね。 抗生物質が普及するまでの医療は、欧米でもまことに心許[もと]ないもので、瀉血[しゃけつ]なんぞが大学医学部の正規のカリキュラムとして教えられていたらしい。 (このあたりの事情については拙著『現代医学の大逆説』[工学社]を参照してください。)  しかし製薬メーカーが荒稼ぎできる新薬の時代に入ると、安価な工夫で実効性を上げることができる伝統的医療は、カネ儲けの足をひっぱることになるので、無視や弾圧の対象となった。 (磁気治療がなぜインチキよばわりされ、医学界がまともに研究してこなかったについての現実的な裏事情についても『現代医学の大逆説』に書いてあります。)  そういうわけで、医者は“学校で習わなかった”から、知らないんですね。 若干の研究心旺盛な医者は別だろうけど……。
  第二に、安価で実際に効く「非主流医療」が広がれば、医者はオマンマの食い上げになる。 それで、カルトが信者の流出を恐れて自分と似たカルトを攻撃するのと同様に、主流派の医学利権複合体――産官医学複合体――は、有効な非主流医療を弾圧する。

●本当は、漢方薬がそうであったように、非主流医療や民間療法についても、医学的な効果を見定めて、役に立つものなら医療保険制度のなかに吸収してしまえば良さそうなものなのに、と思うのですが、日本の医師会や殺人カルト厚生省などの医療利権集団にはそうした戦略的発想はないようだ。 ま……封建集団は小賢しい知恵を身につけるよりも、馬鹿なままのほうが、手の内が見えて対処しやすいわけだけど……。  


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安徽(アンホイ)医科大学・第1付属病院で実施された
  癌患者に対する人尿抽出製剤(「CDA-II」製剤)
   の臨床治験の成果(要約)
     (出典: http://www.auto-urine.com/ecancer.htm )


――――――――――――――――――――
臨床成果、       症例、        %
――――――――――――――――――――
完全緩解、      2症例、        6%
部分緩解、      6症例、       1%
症状が安定、    15症例、      47%
効果なし、       9症例、      28%
――――――――――――――――――――
患者はすべて静脈内への輸液のみによって「CDA-II」投薬治療を受けた。

「CDA-Ⅱ」の投薬量は1日当たり200cc(10g)で、これをリンゲル液300ccと混合して静脈注射した。

47人の患者のうち、治療を受けた32人の患者は、4週間にわたって治療処置を受けた時点で治療効果の判定が可能であると見なされた。

他の15人の患者は様々な 理由により治療処置を途中で断念した。

●CDA-IIの有害作用(安徽医科大学の臨床試験)
―――――――――――――――――――――
有害作用、             症例、    %  
―――――――――――――――――――――
静脈性の抗刺激反応、   7つの症例、  17%
眩暈感、            2つの症例、   5%
腹部のガス、         1つの症例、   2%
発熱、              2つの症例、  2%
吐気、              1つの症例、  2%
―――――――――――――――――――――
治療を受けた47人の患者のうち41人は、3週間治療を続けた時点で治療効果の判定が可能であると見なされた。

●安徽(アンホイ)医科大学で行なわれた臨床試験の個別症例ごとの成績

症例番号および患者名(身元がわからぬよう記述してある)[引用者注:ここは台湾の繁字体漢字で表記されているが、本稿では文字化けしていることをご勘弁ねがいたい]/性別/年齢①診断名②治療処置の時期③症状の好転(Symptomatic Improvement)。④有害作用。⑤臨床的な効能
1 ?○如 /男性/73①食道癌(放射線治療後に再発)②95.10.25-95.11.30③症状の更なる進行病気④無⑤効果なし

2 c。ウ、、/男性/64①肺癌(右肺上部)が鎖骨下の骨に転移。②95.11.7-96.1.2③わずかな好転④無⑤症状に変化なし

3 ィL。ウュ^/女性/58①子宮頸癌が外陰部および腹部と膣の連結部位に転移。②95.10.20-95.12.10③腫瘤サイズの顕著な減少および症状の好転④静脈の抗刺激反応⑤部分緩解

4 ヲカ。ウォH/男性/72①非ホジキンリンパ腫・第3期②95.11.2-96.4.8③腫瘍が消滅、腫瘍による圧迫も消失、全身状態が大いに改善された④めまい、静脈の抗刺激反応⑤完全緩解

5 シB。ウコヨ/男性/70①食道および胃癌の広範囲な転②95.11.11-95.11.20③重い出血により死亡④無⑤----
6 トャ。ウエツ/男性/50①悪性リンパ腫・第4期②95.10.25-95.12.6③疾患の進行により死亡④潮紅⑤効果なし
7 ァ#ウ、ヘ/男性/40①肺癌・第4期。脊椎に転移②95.11.7-95.12.23③全身状態が改善された④吐気⑤症状が安定

8 ク・ウオo/男性/64①胸部脊椎への肺癌の外科手術後の転移②95.11.8-95.11.28③症状の更なる進行④発熱、めまい⑤効果なし

9 チ[。ウゥM/男性/30 ①上咽頭癌が骨格および肺に転移②95.11.21-95.12.19③症状の更なる進行④無⑤効果なし

10 ョ}。ウョ*/男性/60①食道癌。放射線治療後に再発し肺に転移②96.7.18-96.8.22③肺内部の腫瘍は増加を続けた④無⑤効果なし

11 サッ。ウュZ/男性/32①悪性リンパ腫・第3期②95.11.15-95.12.10③変化なし④無⑤----

12 、y。ウ、ク/男性/78①前立腺癌・第4期。骨格に転移②95.11.25-95.12.4③患者は治療処置の継続を拒否した。④無⑤----

13 ア茖ウオo/男性/67①食道癌、放射線治療後に再発②95.11.20-96.1.2③症状が安定し、ゆっくりと好転した④無⑤症状に変化なし

14 スイ。ウゥセ/男性/50①大量の腹水を伴なった末期の肝臓癌②96.1.12-96.3.10③腹水および腹部膨満の減少、腫瘍は変化なし④無⑤部分緩解15 ィソ。ウエI/男性/70①肺癌。胸部以外に転移②96.1.25-96.2.19③最初の2週間は改善したように身えたが、その後は悪化④無⑤----

16 ヲw。ウ/男性/58①腎臓癌、外科手術後に肺に転移②96.4.10-96.5.2③変化なし④なし⑤----

17 、}」/男性/72①肺癌。脊椎に多発性の転移②96.2.2-96.3.4③症状が安定。ただし、さほどの好転は見られず④無⑤症状が安定

18 ァd。ウェ*/女性/60①腹水を伴なった末期の肝臓癌②96.7.2-96.7.22③症状の更なる進行④静脈の抗刺激反応⑤----

19 ウッ。ウキs/男性/46①下部喉頭癌腫、外科手術後頚部に転移②96.7.29-96.8.29③症状の更なる進行④無⑤効果なし

20 チァ。ウャu/男性/76①肺癌(左肺上部)が胸壁に転移②96.3.25-96.5.18 、96.10.10-96.11.10③腫瘍が消滅、全身状態が大いに改善、食欲と体重が増えた④静脈の抗刺激反応⑤完全緩解

21 エ #ウオリ/男性/54①肺癌(左肺)が脳に転移②96.2.30-96.3.30③症状が安定し、ゆっくりと好転④わずかに静脈の抗刺激反応⑤症状が安定

22 ァ#ウュ^/女性/48①悪性神経膠腫、外科手術に肺に転移②96.7.2-96.7.24③変化なし④無⑤----

23 スイ。ウェ*/男性/62①肺癌(左肺)、腰部の脊椎に転移②96.5.22-96.7.2③症状の更なる進行④静脈の抗刺激反応⑤効果なし

24 カタ。ウ/男性/62①食道癌、外科手術後に肝臓に転移②96.7.10-96.8.2③変化なし④無⑤----

25 サu。ウ/男性/66①肺癌、外科手術後に胸部と脳に広範囲に転移②96.5.12-96.6.28③症状が安定し好転④無⑤症状が安定

26 ァ#ウュサ/男性/46①広範囲に転移した末期の肺癌②96.10.6-96.11.2③症状が安定し好転④腹部膨満⑤症状が安定

27 セG。ウキ~/男性/56①食道癌が肝臓に転移②96.11.20-96.12.10③症状が安定し、わずかに好転④無⑤----

28 シB。ウオX/女性/70①肺癌(左肺)が腰部の脊椎に転移②96.11.20-96.12.20③腫瘍は大幅に退縮、症状が大いに好転④無⑤部分緩解

29 アi。ウャツ/男性/50①喉頭癌、外科手術後に肺に転移②96.11.10-96.12.20③腫瘍が大幅に退縮、症状は大いに好転④静脈の抗刺激反応⑤部分緩解

30 ォ¥。ウー*/男性/47①広範囲に転移した結腸癌②96.12.10-96.12.30③症状が安定しわずかに好転④無⑤----

31 、ィ。ウェレ/男性/74①食道癌が肺に転移②96.12.10.97.1.8③症状が安定し好転④無⑤症状が安定

32 ァd。ウォC/女性/42①広範囲に転移した子宮頸癌②96.11.2-97.1.2③症状が良好に好転し、患者は元気になり、腫瘍は安定した④無⑤部分緩解

33 シ・ウコス/女性/61①肺癌が肝臓に転移②96.10.12.96.12.10③症状が安定し好転④無⑤症状が安定

34 ウ¥。ウ/女性/20①脳幹腫瘍、放射線治療後に再発②96.11.10-97.1.2③症状が安定し、クオリティー・オブ・ライフが改善された④ 無⑤症状が安定

35 アi。ウヲュ/男性/38①直腸癌、外科手術後に腹腔に広範に転移②96.12.28-97.2.18③症状の更なる進行④無⑤効果なし

36 シB。ウォT/男性/54①肺癌・第4期②6.10.15-96.11.27③症が安定し好転④無⑤症状が安定

37 テQ。ウ・チ/男性/38①上咽頭癌、放射線治療後に転移②96.12.20-967.2.5③症状が安定し好転④無⑤症状が安定

38 ウ¥。ウシy/男性/64①肺癌(右肺)、外科手術後に転移②96.11.7-96.12.7③症状が安定し好転④無⑤症状が安定

39 シB。ウコヨ/男性/56①胃癌が肝臓に転移②96.11.20-96.12.15③患者は治療処置の継続を拒否した④無⑤----

40 ョ]。ウカウ/男性/59 ①食道癌が肺に転移②96.11.31-96.12.14③患者は、症状が好転しないため治療処置の継続を拒否した④無⑤----

41 ヲィ。ウォT/男性/68①直腸癌、外科手術後に再発②96.12.8-97.1.20③腫瘤が退縮し、疼痛が軽減し、食欲が増進した④無⑤部分緩解

42 カタ。ウュ^/女性/57①卵巣癌、外科手術に広範囲に転移②97.1.2-97.1.22③患者は治療処置を継続できる余裕がなかった④無⑤----

43 シ・ウョト/男性/49①広範囲に転移した悪性黒色腫②96.12.5-97.1.15③症状の更なる進行④無⑤効果なし

44 ウ」。ウ・ヘ/男性/65①肺癌および胆管癌②96.10.20-96.10.30③症状の更なる進行④無⑤----

45 ァ#ウャテ/女性/36①胃癌が肝臓と黄疸に転移②96.12.10-96.12.24③症状の更なる進行④無⑤----

46 ウー。ウゥセ/男性/48①肺癌(右肺下部)②97.1.31-97.3.1③症状が安定し好転④無⑤症状が安定

47 ゥP。ウ/男性/36①腹腔の背側の平滑筋の肉腫②97.2.16-97.3.26③症状が安定し好転④無⑤症状が好転
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●日本で実施された「CDA-II」製剤の臨床治験の成果(要約)

①臨床成果、②抗癌効果、③症状の好転、④小計(該当症例数)、⑤パーセンテージ(臨床投与を受けた患者全体に占める該当患者の割合)
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①完全緩解 ②腫瘍の完全なる根絶 ③食欲の劇的な増進、呼吸障害・疼痛・咳の症状の劇的な好転 ④4症例 ⑤9%
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①部分緩解 ②腫瘤の大きさが50%以上減少する、③食欲が良好になる、呼吸障害・疼痛・咳の症状の好転 ④16症例 ⑤34%
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①好転 ②腫瘍の大きさが50%未満だが減少する ③食欲の回復、呼吸障害・疼痛・咳の症状が確認可能な程度の好転を示す ④13症例 ⑤28%

      ②変化なし③症状の有意な変化はない。④8症例⑤17%

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①症状の更なる進行 ②腫瘍が増加 ③症状がますます悪化して死に至る ④5症例 ⑤11%
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総計47症例(100%)患者は全員、佐野医師の特別療法――尿療法、食餌療法、ビタミンC(20-40g/日)の大量投与、およびB17(3-9g/日)――に追加したかたちで「CDA-Ⅱ」製剤の投与を受けた。

「CDA-II」製剤の投薬量は200cc(10g)だった。これはビタミンCと一緒に500ccリンゲル液に混合され、静脈注射で患者に投与された。カプセル剤の場合の投薬量は1日当たり15錠だった。

50人の患者のうち、47人の患者は4週間以上にわたって「CDA-Ⅱ」の投与を受けていたので、これら47人を評価の対象とした。

以上のデータは佐野外科病院の佐野鎌太郎博士から提供を受けた。

●CDA-IIの有害作用(佐野外科医院の臨床試験)
有害作用、        症例数、  %
--------------------------------
静脈の抗刺激反応、  17症例、 34%
静脈の血栓症、      4症例、 8%
--------------------------------

中華尿療法協会(Chinese Association of Urine Therapy)
72, Wu Kon Lio Road, Wuku Industrial Park, Taipei Hsien, Taiwan, R.O.C.
Tel: 886-2-22988446
Fax:886-2-22996990
E-mail:Webmaster@auto-urine.com





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