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イエメン反政府勢力、サウジをミサイル攻撃 「軍事目標に命中」
2017年12月1日 4:31 発信地:ドバイ/アラブ首長国連邦
【12月1日 AFP】イエメンのイスラム教シーア派(Shiite)系反政府武装勢力「フーシ派(Huthi)」は30日、サウジアラビアを弾道ミサイルで攻撃した。フーシ派傘下のメディアが伝えた。同派指導者はこれに先立ち、サウジ政府主導のイエメン国境封鎖措置への報復を警告していた。
フーシ派が運営するテレビ局「アルマシラ(Al-Masirah)」は、「われわれの弾道ミサイル試験は成功し、サウジアラビア国内の軍事目標に命中した」と伝えた。
同派指導者アブドゥルマリク・フーシ(Abdulmalik al-Huthi)氏はこれに先立ち、イエメンに対する「封鎖措置の継続」に報復すると警告していた。封鎖措置は、同派が先月4日、サウジ首都リヤド近郊の空港をミサイルで攻撃し、サウジ側が迎撃した事件を受けて課されたもの。(c)AFP