華

いやあ ｯ そん、な ことを 想像シたら ぁ ♡ あ、 また .. んんぅ 熱いのきて ｯ ♡ ( 貴方の不安を煽る筈の言葉は劣情を煽り 、嫌々な素振りを為るも蕩けた貌が其れを望んでいる と容易に把握出来る。 何の合図も無く流し込まれる精液 、最早着床は免れないだろう )

ふふ、いいじゃない。その方が可愛くて、好きよ？❤︎ （先程までの貴女の言葉をなぞる。 蟲との交尾。妊娠。腹をぷくりと膨らませ、足腰立たなくなりながら抱き着いて堪える事しか出来ない姿が愛おしい。 精液注がれながらびくびく蕩け貌を晒す貴女の耳許で、〝ね、マゾの変態王妃様…❤︎〟と）

褒められても .. 嬉しくは 、 ♡ ( 着実に孕んだ 、察し筒受け入れ難い現実に苦悩為るも快感が其の苦悩を和らげる。 刺激を求め躰は尚も疼き 、囁かれた其の卑下為る言葉を受け入れ 自ら懇願 ) .. もｯと 、まぞな私を虐めて ください ( ♡ )

…望み通り、滅茶苦茶にシてあげる❤︎ （ 背徳が快楽に転じてしまえば、あとは堕落し続けるだけ。蟲に孕まされる恐怖の裏側で悦が心を這い回り、被虐の熱を生む。 〝どちゅうｯ！！❤︎❤︎〟腹部をたっぷり引いての一刺し。子宮口から脳天までを貫く乱暴なピストンが追い討ち…❤︎ ）

ひｨ ..ﾝ やあ 、壊れ 、ちゃ んんぅ 気持ちいい ♡ ( 満喫したか抜かれる生殖器に 、安堵為る反面刺激を求めた 。 然し不意に 、貫く様なピストンで苗床部屋の子宮に迄生殖器が到達し突かれた拍子に腰が抜けて 、ぴくびく と痙攣し乍其の場で ちょろろ.. ♡ とお漏らし

あはｯ、気持ち良すぎてお漏らししちゃう？ こんな姿晒して王妃様だなんて聞いて呆れるんだけど❤︎ （〝どすｯ❤︎〟〝どすぅｯ❤︎❤︎〟深いストロークで膣奥を殴り付ける。六つの脚は踏ん張りを聞かせるため服越しに柔肌を傷付けるも、被虐を上塗りされた今では其れも快楽だろうか ）

あひ ｨ　ｯ .. 王妃 、なのに 今はただの 苗床なの ♡ あｯ　 も、っと 罵って虐めて ぇ ♡ ( 体液を撒き散らし 既に床には其れが多量に溜まり 、子宮を突かれる度にイき 蟲の脚が絡みつき 、締め付け跡が残るだろうが 王妃は恍惚とした儘 受け入れる )

あははｯ、〝蟲様の精液気持ちいい❤︎〟〝種付してくださってありがとうございます❤︎〟って言うのよ？❤︎ （ 蟲と交尾しながら絶頂迎える背徳感。恍惚に堕ちる貴女に苗床奴隷としての作法を耳許で囁き、人としての尊厳を手放させてしまおうと。生殖器はより膨らみ、次の射精を期待させ…❤︎）