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2017年11月後期 銘柄別CM好感度TOP10

全オンエア:2253銘柄

順位 企業名/銘柄名 オンエア作品数 CM好感度
1 ソフトバンク/SoftBank 全3作品 122.0‰
2 KDDI/au 全6作品 104.0‰
3 NTTドコモ/NTT DOCOMO 全4作品 56.7‰
4 アマゾンジャパン/Amazonプライム 全1作品 51.3‰
5 日本コカ・コーラ/ジョージア 全3作品 44.0‰
6 ヤクルト/ジョア 全1作品 37.3‰
7 日清食品/チキンラーメン 全2作品 37.3‰
8 リクルート/タウンワーク 全3作品 37.3‰
9 UQコミュニケーションズ/UQ 全2作品 34.0‰
10 ガンホー・オンライン・エンターテイメント/パズル&ドラゴンズ 全4作品 30.7‰

※同一のCM好感度の場合、CM好感要因15項目の得票数と試用意向度、愛用持続度を総計した「総得点」によってランキングしています。

調査期間:2017年11月5日〜2017年11月19日、東京キー5局
調査対象:関東1都6県1,500人

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