(cache)宿坊の掲示板｜巧妙に結託、師匠である池田先生を追放した最高幹部、54年問題総括の場 - 創価学会員の掲示板です。池田先生を追放した最高幹部・54年問題総括が現在のメインテーマ。

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全70870件の内、新着の記事から50件ずつ表示します。

伏魔殿ヽ(^○^)ノ

投稿者：くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲

投稿日：2017年11月30日(木)00時58分40秒

栃木の久保田です。ヽ(^○^)ノ池田先生は会員さんを第一に考え大切にされた。池田先生は未来部の子供達を特に大切にされ未来部に常に希望と歓びをあたえてきた。現在の信濃町は？┐(´д｀)┌ ご供養の自動支払い機？ ┐(´д｀)┌ 会員さんを『金を持ってくる奴隷』だとでも思っているのか？┐(´д｀)┌ 池田先生の思想とは正反対だ！いくらバカでも少しははしの利く奴がいればさすがにご供養を自動支払い機にはしないだろう┐(´д｀)┌ 原田は４号５号ですを筆頭にとてつもない馬鹿なのだ！天魔の生まれ変わりだからやること為すこと池田先生と正反対何だ～ネ！おめでたい輩だねヽ(^○^)ノ

同盟題目

投稿者：春投稿日：2017年11月29日(水)23時47分27秒

今晩は、皆様ありがとうございました池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様におやすみなさい

同盟題目、23時に開始します。

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2017年11月29日(水)22時51分25秒

よろしくお願い致します。池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈りましょう。また、世界の国々が争いを起こさないようお題目を唱えます。皆様、明日は寒くなるそうです。お互いに体調、健康に気をつけていきましょう。

【記録】2017.11.19佐賀県鳥栖市議選で公明候補落選！常勝が崩れてきた？

投稿者：通行します投稿日：2017年11月29日(水)22時11分34秒

ミネルヴァ様、引用します。 >佐賀県鳥栖市で公明党市議が落選。 >全員当選が当たり前の党なのにどうしたのだ。 >多分、票読みの精度が落ちて来たと言うか、 >狂って来たのではないか？ http://6027.teacup.com/situation/bbs/76697 佐賀新聞より http://www.saga-s.co.jp/feature/election/tosu-city-171119

「珍・人間革命」常楽一

投稿者：カンピース投稿日：2017年11月29日(水)19時16分8秒

単行本掲載部分＞対話は、人間の最も優れた特性であり、それは人間性の発露である。　語り合うことから、心の扉は開かれ、互いの理解が生まれ、友情のスクラムが広がる＜珍聞連載部分＞さあ、朗らかに対話しよう！胸に歓喜の太陽をいだいて。　語り合うことから、心の扉は開かれ、互いの理解が生まれ、友情のスクラムが広がる＜単行本掲載部分＞対話はー励ましの力となる。希望の光となる。勇気の泉となる。生命蘇生の新風となる。　そして、人間の心と心に橋を架ける＜珍聞連載部分＞対話はー励ましの力となる。希望の光となる。勇気の泉となる。生命蘇生の新風となる。　さあ、はつらつと対話しよう！　心と心に橋を架けよう！　その地道な架橋作業の彼方、人も、世界も一つに結ばれ、人間勝利の絢爛たる平和絵巻は広がる＜単行本掲載部分＞山本伸一は妻の峯子と共に、アメリカの経済学者で、『不確実性の時代』などの著者として知られる、ハーバード大学名誉教授のジョン・Ｋ・ガルブレイス博士とキャサリン夫人の一行を聖教新聞社に迎えた＜珍聞連載部分＞山本伸一は妻の峯子と共に、アメリカの経済学者で、『不確実性の時代』などの著者として知られる、ハーバード大学名誉教授のジョン・Ｋ・ガルブレイス博士とキャサリン夫人の一行を聖教新聞社に迎えた。　人間のための”確実性の道”を開きたとの思いで伸一は会談に臨んだ＜

ゴクヨーの前に！

投稿者：フロム関西投稿日：2017年11月29日(水)19時01分49秒

http://6027.teacup.com/situation/bbs/76963 規模の大小を問わず集団への帰属意識に日常のすべてが支配される窮屈な人生から卒業しよう。激しく同意です！(゜ー゜＊）卒業した結果、功徳が現れやすくなりました！いよいよ財務だね(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ

聖教社内で行われた？驚き！の丹治元編集局長講和から

投稿者：思い出の名シーン投稿日：2017年11月29日(水)16時29分3秒

悪い奴は誰だ？の丹治局長のありがたい講話投稿者：事情通投稿日：2017年 6月15日(木)10時42分53秒　通報『弱者を守ってどうなるんだ！』『お涙ちょうだいではダメだ！』丹治とは聖教の元編集局長前代未聞の金銭問題を引き起こした悪人

ゴクヨーの前に……その金で何が出来るか？（中）

投稿者：小作人＠地上の発心投稿日：2017年11月29日(水)16時10分5秒

編集済

創価学会という「できあいの宗教」に倚りかかり、収奪と搾取の対象に甘んじるのをもうやめよう。規模の大小を問わず集団への帰属意識に日常のすべてが支配される窮屈な人生から卒業しよう。喜捨の行為を一教団運営とその枠内にとどまる活動資金の提供に矮小化させる思考を脱しよう。毎年コンスタントに三桁の“財務”をされてきた方……同じ百万円の使い道、今年から改めてみましょう。ユニセフ等の国連機関、『国境なき医師団』（これは個人的に支援させてもらっているが）他、国内外のＮＧＯやＮＰＯ、各種ボランティア団体等々、、、単純に寄付という形式に特化せずとも、個人の裁量で各々の財力に応じた有意義な使途を開拓していきましょう。「善の連帯」は「独善の孤立」の対極にある。異なる価値観・思想信条、異なる精神風土・社会体制に生きる人々への理解を深め、ともに手を携えて、悪を滅し善を生ずる闘いを幾許なりとも支えるために。。身の丈に合った喜捨のかたち、善をなす生き方を「できあいの宗教」に倚りかかり自己完結させることなく……。（続きは明日）

ご供養の機械受付

投稿者：シャクソンファイブ投稿日：2017年11月29日(水)15時48分15秒

「ご供養の機械受付」については、以前書き込みをしましたがこの機械設置は間違いないようですね。宮川氏が実際に実物をみたとのこと。ＦＢにその記事を書いています。氏の許可を得て、以下転載しておきます。しかしご供養を機械で受付とは。なんとも冷たい対応ですね。機械が「大変にありがとうございます！真心からのご供養に感謝します！」とでも喋ってくれればまだ少しは許せる気もするんですが。おつりは出ない設定だなんて、個人的には疑問です。ダーハラ会長、誰も疑問の声は上げなかったのですか? （以下、宮川氏のＦＢより）見てはいけないモノを見た。　シリーズNo.9.坊さんは見た！創価学会世界総本部今や、地球上の人類すべてを足下に踏みしだき、安倍晋三が揉み手でゴマする大アメリカでさえ、世界最強の法典、世界総本部会憲によって抑え込む世界総本部の原田法王。法王.御坐す総武線信濃町。その、オドロオドロしい駅に降り立った私。ムム、どうしたのだろう？爽やかだ。今までの、強面(こわもて)のヤクザ顔負けの警備員が、爽やかな韓流のイケメンっぽい草食系男子に代わってる。大誓堂を見渡して、撮影して、ぐるりと周り、接遇コーナーに行く。ここに、アメリカの友が話してくれた海外メンバー用の供養自動販売機じゃない、供養自動収奪機が二台設置されているそうだ。金銭授受の場だけあって、さすがにここには居た。強面のオッサンが。でも武道家の私から見ると、スキだらけ。プロの警備員ではない。一番奥に仕切りがあり、これ又美しく爽やかな女性が待機なさっている。スワヒリ語で挨拶をすると、英語でにこやかに挨拶を返してくれた。オッ！右側に噂の自動販売機ならぬ供養自動収奪機。撮影は、現金を扱うだけに厳禁との事。アメリカの友からの説明だと、 11月より広布基金に対応する「ＳG I セルフ機を接遇センターに２台設置したとの事。受付伝票の記入がなくなり、10言語に対応する画面入力で広布基金の申し込みが可能。しかし私の後輩の坊さんが、幼女買春で国外追放されたアフリカ通貨のランドなどでは取り扱い不可との事。あくまでも、日本の紙幣のみ。紙幣と言う事は千円以上と言う事。又、両替やお釣りは出さない！との事。つまり、機械にお札を入れて、「ありがとうございます」の言葉もなく、両替はしないから、有り金全部置いていけ！小銭は、いらねぇ！持ってけぇーれ！と言う事ですね。しかし、美しい女子部の方の爽やかな対応と説明は、原田ら四人組のドス黒い、金まみれの欲望を感じさせぬ程爽やかだった。年明けには、アフリカガーナの幼女買春被害者の会の方々も、一度、世界総本部に立ち寄りたいとの事なので、その際には原田法王、対応を宜しくお願い致します。

11/19 東京レポート目次

投稿者：JACK 投稿日：2017年11月29日(水)13時01分34秒

Abel Agner(アーベル・アグナー)さんの話 1　http://6027.teacup.com/situation/bbs/76685 2　http://6027.teacup.com/situation/bbs/76758 3　http://6027.teacup.com/situation/bbs/76759 4　http://6027.teacup.com/situation/bbs/76891 ノグチモモコさんの話 1　http://6027.teacup.com/situation/bbs/76892 2　http://6027.teacup.com/situation/bbs/76920 3　http://6027.teacup.com/situation/bbs/76960

11/19 東京レポートノグチモモコさんの話３

投稿者：JACK 投稿日：2017年11月29日(水)12時59分51秒

発表者：ノグチモモコさん〔金銭横領は良かれと思った〕ＡさんはＢさんに、2009年の金銭横領疑惑について、「あれは良かれと思ってやった。」と、悪びれることなく言った。〔人間革命できないＡさん〕ＢさんはＡさんの悪行を知り、自分の不安が的中して、いてもたってもいられなくなった。Ｂさんは言った。「Ａさんが人間革命するようにずっと対話してきたが、Ａさんは変わらなかった。その責任は自分にもある。」〔夜な夜な除名を祈るＡさん〕Ａさんは、私達のことも自分からＢさんに話していた。ＡさんはＢさんに、「アイツら(ノグチモモコさん達)を除名にする。」と言っていた。Ｂさんは、「学会を守るために、Ａさんが人間革命するために、裁判に勝ってほしい。」と言って、私達にその時の音声を渡してくれた。その音声は、驚くべき内容だった。ＡさんはＢさんに対し、Ａさんが毎晩私達の自宅の側まで車で来て、車の中で私達の除名を祈ったことや、私達に暴言を吐いたのは、私達をわざと怒らせて、その電話を録音することが目的だったことを、Ａさん自身の口から語っていた。除名を願う幹部がどこにいるのか？ (注.神奈川県川崎市内の組織であれば、Ａ氏がその幹部にあたりますが、他の地域にもＡ氏のように、会員の除名を祈る幹部がいると思われます。自宅近辺に不審な車や人物がいないか、今一度ご確認下さい。) Ａさんが地裁の証人尋問で話したことは全くの嘘だと分かった。仏法は厳然とあると確信した。〔Ａさん弁護団が尋問却下〕Ｂさんの録音を高裁に提出した。Ｂさんにも裁判に出て証言してもらおうとしたら、Ａさんの弁護士が反対し、Ｂさんの尋問は却下された。〔尋問のかわりに〕Ｂさんに対する尋問が却下されたため、Ｂさんにお願いして尋問形式の36分間のビデオを撮影し、裁判所に提出した。〔高裁勝訴〕 10月25日の判決の日、私はどんな判決が出ても、創価変革のために戦うと決めた。高裁では一審判決が覆り、Ａさんが私に対して言った、「知性が覚束ない」「バカなんだもん」は、受任限度を超えるものとして、Ａさんの不法行為が認定された。諸天が現れた、あきらめなくてよかったと思った。先生は「おかしな幹部と戦え」とおっしゃっていた。〔最高裁に進む訳〕高裁では、私に対する暴言は認められたが、キモトさんとシダさんの訴えは全て棄却された。また、一審で出された、「Ａさんの生活の平穏が侵害された」という内容は、高裁でも変わらなかった。だから私達は最高裁に上告した。上告した5人の中で、私は唯一除名されていない。私は会員として、下から声をあげる役割だと思う。〔Ａさんは副総区長に〕Ａさんは今、副総区長になった。私が参加した座談会の担当幹部がＡさんで、Ａさんは何ら変わりなく、指導をしていった。Ａさんの暴言については社会的に認定されているが、Ａさんは学会内で副総区長てして尊敬を集めている。どう考えてもおかしい。私は原田会長宛の手紙で、Ａさんの処分を学会として検討するように伝えぬく。〔誓う〕９年間で数千万円使い込んだ主犯を、なぜ学会本部が隠すのか？本部は絶対おかしい。私は、クミコさんに教えてもらい、池田先生や同志を知った。納得した、正しいと信じた戦いができて幸せだ。私は同志の不当処分を撤回させる。 (以上、ノグチモモコさんの話終わり)

８．心の鏡の”明昧（みょうまい）”

投稿者：The logic in the place 投稿日：2017年11月29日(水)12時52分20秒

編集済

心の鏡の“明昧” 　よく私の恩師は、若いうちに古典を読め、すぐれた小説を読め、と厳しく言われた。いわゆる興味本位の週刊誌を読んで、それだけで事足れりとするような人間にはなるな、というのである。　山本周五郎の小説は、いつも温かくさわ爽やかな読後感を与えてくれた。いつの日か読んだ『樅の木は残った』では、武士というものの生き方の峻厳さと苦悩に心打たれた。また、最近、橋本左内の最期を描いた「城中の霜」を読んだときも感動した。すなわち、命を捨てるとは、安易な死の賛美ではなく、じつは命を惜しむということと、表裏一体である。まことにまことに、生命の尊さについて、かくも訴えきっていた。　氏の作に、夫婦の愛情を扱った「柘榴」という小品がある。厳格な家庭に育てられた主人公の真沙は、うら若き乙女の十七歳のとき、家の格でははるかに下の青年と結ばれた。その男の家は、昔は中老格であったようであるが、さまざまな不始末がたたって、いまは平徒士という落魄の身になりさがっていた。　それらの境遇への焦りと、生まれついての性格もあいまって、その男は真沙をできあい溺愛する。「おれはいつまで平徒士ではいないよ。－みておいで真沙、おまえをきっと中老夫人にしてみせるよ。世間へ出て恥ずかしくないだけの生活を、おれは誓って真沙にさせてみせるよ」　そうした愛情は、若い真沙には、逆に戸惑いと苦痛をもたらした。夫の熱愛が、かえって嫌悪の情をそそっていった。悪いと思いつつも、どうにもならない心の葛藤。やがて半年にして破局が訪れる。夫の焦りが公金の使い込みを招いてしまったのである。　厳しい追捕の目をくぐって、夫の姿は消え去っていった。真沙にあてた一通の手紙に「赦してくれとは云わずに去るが、ただゆくすえ仕合せであるように祈ることだけは許して貰いたい」との言葉を、そっと残していった。　真沙は、母方の親戚の家に落ち着き、御殿勤めに上がる。さまざまな苦労と経験を積みながら、人の心というものの表と裏を知りつつ、三十五歳で“老女”の役に落ち着いていったのである。　真沙の心に少しずつ変化が生じてくる。　ある日、ある時、知り合いの夫婦の、ある仕草に接して、初めて真沙は、自分の結婚生活を回想するのであった。二十年近く前、夫の示した愛情の表現は、苦痛でしかなかった。しかしながら、いま思うとき、またそれなりに真実であったということが、感じられるようになったのだ。若いがゆえの愛の表現の稚拙さであったのであろうが、彼にしてみれば、それ以外に表しようのないものであったにちがいない。「彼女の心にひとつの世界がひらけた」－それは心の奥から涌き出ずるがごとく、消しがたい悔恨の情といってよかった。胸は痛く、「なんということだろう」と真沙は、両手でみずからの顔を掩ったのである。　その真沙とその夫との、美しくもまた悲しき再会を描いた後半は、割愛させていただく。私は一読して、人間の心というものの微妙さを思い知った。人の心ほど移ろいやすきものはないが、その深きも掘り起こせばまた無限に深い。　若き夫婦といえども、いまだ互いにみじゅく未熟な人間同士であるといってよい。たがいに理解し合い、また許し合う、人間としての度量がなければ、たの愉しみの、そして忍耐の上の愛情の生活は営んでいけないものだ。それには、夫も妻も、自らの心を鍛えるという努力を忘れてはならないのであろう。「彼女の心にひとつの世界がひらけた」との言葉は、真沙が二十年近い歳月の重みに支えられて、大海の深さにも似た心の深淵さを、見いだしたことを表していると言えるのではなかろうか。　日蓮大聖人の御遺文集に、次のような一節がある。「我が心の鏡と仏の心の鏡とは只一鏡なりと雖も我等は裏に向って我が性の理を見ず故に無明と云う、如来は面に向って我が性の理を見たまえり故に明と無明とはその体只一なり鏡は一の鏡なりと雖も向い様に依って明昧の差別有り」　「我が心の鏡」とは無明（昧）、すなわち迷いである。「仏の心の鏡」とは明、悟りである。迷いの心、悟りの心といっても、けっして別々のものではなく、一つ心の裏と表にほかならない。心が裏返しになっていたならば、物事の真実は見抜けないであろう。夫の立場を思いやる余裕や優しさも生まれまい。　子供を育てゆくうえにまで、自分自身の感情や好みや見栄というエゴで曇った目でしか、愛するわが子が見えなくなってしまうからである。ちょうど鏡の裏面になにも映らないように、裏返しの心の鏡には、独立した人格としての夫や子供の姿が映し出されることはない。夫や子供への愛情も、自分自身の一部に注がれてしまっているであろう自己愛にすぎないからである。　お母さん方には、ずいぶん厳しい注文になってしまった。しかし、夫の立場も同じことである。申しあげたいことは、互いの非をならす前に、まずわが心の鏡の“明昧”に思いをめぐらすべきではないか、ということに尽きる。それには、なにが一番大切なのであろうか。　最近放映されたNHKの連続ドラマ「夫婦」は、たいへん評判を呼んだらしい。二人の息子、一人の娘も独立し、残された五十六歳と五十二歳の夫婦にしのび寄る心の隙間風。妻の家出、そして団円。私は忙しくて鑑賞できなかったが、ある夫人のもらした感想が、ひじょうに印象に残った。「結局、夫婦で共通の目標をもつことではないでしょうか。それもマイホーム的なものではなく、なにかの形で、社会に貢献していけるような」と。『主婦と暮し・昭和53年10月号』掲載

男子部　人材グループ

投稿者：男子部　南条投稿日：2017年11月29日(水)12時30分36秒

男子部人材グループについて。発展的解消という都合の良い言葉が横行している感じがする。現場の実情に即して、発展的に解消したあとに何が残るのか。そこに池田先生の心がある発展したものが残っているのかどうかを見ていかなければならない。自分自身、発展的解消のあとに、発展した男子部を残すために何ができるのかを祈り行動をしていきます。

信頼

投稿者：ジョーカー投稿日：2017年11月29日(水)10時46分4秒

希望対話より「同じ言葉でも、がっちりした信頼関係があれば、『親しみ』を表現する言葉にもなり、そうでなければ、相手を深く傷つける言葉になる。」：：：：：人は感情の生き物である。どんな正論も、信頼がなければ、本当の意味では伝わらない。組織改革といっても、信頼がなければ反発され、頓挫する。まずは、自分自身が信頼される人間になることが、第一歩といったところであろうか。信頼される人間のスキルとして、三つあげるとしたらこのようになる。・本心を語れること・自分の責任という態度・一貫性がある回りに流されることなく、自分の本心を語れ、どんな結果になろうとも自分の責任として受け止め、ブレることなく信念を貫く。これが信頼を生む人間ではなかろうか。この反対が組織人間である。すなわち、組織の方針を自分の方針（本心）とし、決まったことだから仕方がないという他力本願の態度。組織の方針が変われば、手の平を返して方向転換できる人。こういう人間が幹部になると、会員が苦しむことになる。疑問に思えば、疑問に思うことが問題視される。組織に依存しすぎると、思考を放棄し、責任を回避する。信仰とは、人間を賢く強くするものでなければならず、そこに価値がある。組織主義に染まると、自分の本心がわからなくなり、なんのためかも見えなくなる。教義変更や会憲にしろ、会員置き去りの雑な対応である。決めている人間の腹の底が見えず、会員の疑問に答えきるという責任感も感じられない。これで、どうして信頼を得ようというのであろうか。それとも、疑問に思うことがおかしく、黙って信じればよいという姿勢であろうか。５４年で弟子の信頼は地に堕ちた。どんなに功績があっても、根底が５４年の生命であれば、狂ってしまう。創価学会は、三代会長への信頼で成り立っている組織である。それを打ち壊すのは、５４年の生命の弟子である。組織主義の権化である５４年の生命を転換するには、自分自身が、信頼に足る人間へと革命していくこと。そこがすべての出発点である。

無関心が安倍政権を支ているだけ

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2017年11月29日(水)10時00分19秒

ボクシングの試合を観ていると、たまにメチャメチャ打たれ強い人がいて、必殺パンチを何発も食らって意識が飛んでいるのに本能で立ち続け、とにかく倒れない人がいる。昨日、一昨日と国会の審議を観ていて、ふとそんなイメージが湧いた。（笑）もう勝負はついている。早く誰かが止めてやらないと、パンチドランカーになり、下手すると廃人になってしまう。（失笑）菅氏がそんなものは無いと言っていた音声データは、財務省があったと認めたし、佐川氏が適正だと言っていた土地価格は、会計検査院が適正では無いと報告した。以前は、会計検査院の報告が出れば分かるはずと言っていた安倍首相は、その会計検査院に期待とは逆の報告をされ、自分は官僚からの報告をそのまま話していただけだと責任回避。財務省は音声データは確かにあったが、その中で語られているのは「金額」の話であり「価格」の話ではないので問題無い、という笑い話の様な珍解答。佐川氏の、国会における虚偽答弁という問題も浮上して来る。更に昨日の財務省の答弁で、土地売却価格が非公表にされたのは森友の1件のみ、分母は何と972件という事が明らかになった。売却を前提とした借地契約も森友との1件のみ。分母は1194件という驚くべき特別扱い。その他分割払いを認めるなど、1000分の1レベルの特別扱いが連発されている。もう誰の目にも政府側の完敗は明らかだ。これでも退陣しないのは根性が太すぎる。昭恵夫人や、イタリアに逃亡させた谷氏、牢屋に入れて口封じしている籠池氏を国会に呼べば、すべてはっきりする事だ。安倍政権は国会中継を見る時間が無い国民の忙しさと、関心の低さによって、かろうじて生き永らえているに過ぎない末期政権だ。そろそろ自民党内からの安倍降ろしに期待したい。 1日目に質問に立った自民党の新堂義孝氏。あの硫黄島守備隊、栗林中将のお孫さんらしい。私らと政治的立場は相当違うのだろうが、何故か共感するものがあった。アホすぎて話にならないネトウヨ達とは全然違う様だ。今日はお休みなので時間を変えて投稿。

今日も日蓮大聖人様と同じ唱題

投稿者：虹の戦士投稿日：2017年11月29日(水)09時07分25秒

編集済

--------------------------------- お題目を唱えると、いつの間にか聞こえてくるみんなの唱題の声それは同じ南妙法蓮華経日蓮大聖人様の一念がこめられた南妙法蓮華経その一念はみんなの幸せ、世界の平和の実現誰が唱えても日蓮大聖人様と同じ唱題のはず誰が正しく、誰がまちがってるわけもないどんな名前の団体、組織でも同じはずどこの国の人が唱えても同じはず日蓮大聖人様が立宗宣言されたとき松葉ヶ谷で法難にあわれたとき竜の口の法難にあわれたとき佐渡に流罪になられたとき数々の難に合われたときそんなときでもみんなの幸せ、世界の平和の実現を願った南無妙法蓮華経そのお題目をみんな毎日唱えているその意味を考えると同じ南妙法蓮華経を唱える人を馬鹿にしたり、いじめたりはできませんみんなの幸せ、世界の平和の実現のために自分が人間革命しなくてはいけないと思うのです。 --------------------------------- もうじき東京オリンピック、その東京オリンピックの開催を反対したのが韓国で、賛成したのが北朝鮮だったはず。また北朝鮮のミサイルが。これからどんなことがおきるのか？現実的には武力で解決するのだろうか。北朝鮮で暮らす、子どもたちや庶民のことを忘れて、武力を使うことも選択しだとか言えるでしょうか？少なくとも、南無妙法蓮華経を唱える人ならばそんなことは許さないはずです。 ---------------------------------

本日の政教珍聞で～す、原田怪鳥様、「珍・人間革命」はホントに３０巻で終わるんデスかぁ～（笑）

投稿者：カンピース投稿日：2017年11月29日(水)08時59分25秒

おはようございます。原田怪鳥様、本日の政教珍聞、よほどネタが無いのか？　海外ネタが目立つ構成になってマスねぇ～（笑）原田怪鳥様の御姿も拝見できましぇ～ん、もしかして、宮川氏への対策に忙しいんデスかぁ～（笑）それはそうと、「珍・人間革命」暁鐘の章デスが、本日で七十五を迎えマスたぁ～、誠にご苦労様で～す（笑）カナダの話題は暁鐘六十八から始まってマスが、１２月１日文から「勝ち鬨」が始まるのであれば、明日の七十六で暁鐘が終わりデスねぇ～（笑）「大山」が六十八、「雌伏」が六十八、「雄飛」が六十五、「暁鐘」がおそらく七十六と結構な量デスよぉ～（笑）これで「勝ち鬨」を加えて、ホントに３０巻で終わるんデスかぁ～（笑）ましてや、山本伸一の反転攻勢の模様を描くのであれば、大阪での青年平和文化祭、四国では紅の歌誕生、九州では「青年よ２１世紀の広布の山を登れ」の長編詩の発表と絶対に欠かせない話題が満載でぇ～す（笑）これに加えての東北の激励行も描いて、どの様に完結するのか？　とても想像できましぇ～ん（笑）執筆チームの皆さ～ん、大丈夫デスかぁ～（笑）来月から、しっかりと静観させていただきまぁ～す（爆）原田怪鳥様、「珍・人間革命」２９巻では、けっこうな「省略」がありマスたが、３０巻はどうなりますかぁ～？（笑）「永遠の指針」であり、「池田先生が書かれた正史」なんでしょうからぁ～、一文一句、省略のないようにして下さいねぇ～（笑）どうか、安倍総理ではありませんが、読者からの声を「真摯に受け止めて」頂きマスように、期待しないで待ってまぁ～す（爆）

手から心に

投稿者：祖国の歌人投稿日：2017年11月29日(水)08時38分9秒

匿名希望の者さまたしかに受け取りましたありがとうございました。

「信用」について述べた先生の一文

投稿者：寝たきりオジサン投稿日：2017年11月29日(水)07時58分45秒

「信用というものは、積むに難く崩すに易いものだ。十年かかって積んだ信用も、いざという時のほんのちょっとした言動で失ってしまうこともある」「毎日、地味な、だれも見ていないような仕事であっても、それを大切にし、一歩一歩を忍耐づよく自己の建設のために進んでいく人こそ真の信用を築く人である」青年にとって、一番の財産は「信用」である。これは戸田先生から教わった人間学である。指導者にとって最も大事なのは何か？戸田先生は言われた。「会員より、信頼され、尊敬されるような者とならねば、まことの指導はできない」リーダーは「信頼」で勝て！　これが戸田先生の結論であった。大事なのは信頼である。大誠実の振る舞いである。【全国最高協議会スピーチ】聖教新聞03･8･5

(無題)

投稿者：匿名希望の者投稿日：2017年11月29日(水)07時13分38秒

ほら見て、○○宝珠。　大自然の「光」と「愛」

おはようございます。

投稿者：幸せな人投稿日：2017年11月29日(水)04時37分32秒

虹の戦士様、そうですね。人類の人殺しの業を、謝罪し、転換する祈り大事ですね。(_ _) 3.11の際は理由はどうあれ、北朝鮮からも日本に義援金が送られました。

21世紀への選択　ボーダレス化のなかでの「地域統合」Ｐ３７９　を投稿します。

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2017年11月29日(水)02時27分36秒

第十一章　人類共生への「選択」・・・地球的統合をめざして３６９ 21世紀への選択　ボーダレス化のなかでの「地域統合」Ｐ３７９　を投稿します。ポイント＊、池田　グローバリズムとリージョナリズムは、一見、相矛盾するようにも思えるのですが、必ずしもそうではないでしょう。＊、テヘラニアン　ええ。両者は相互に刺激を与え合い、それぞれが健全な発達を遂げることを可能にします。地域共同体の存在によって、域内の国々や都市は、急激なグローバリゼーションが引き起こすさまざまな弊害から守られることになるのです。＊、池田　多くの難問を抱えながらも、単一通貨「ユーロ」が実現した背景には、"通貨統合は欧州での戦争を不可能にする"との、人々の平和への強い意志と信念があったからだといわれています。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・池田先生とトインビー博士との対談は先進的な話し合いで、現在の欧州について、ほぼ正しい予想をされています。 "通貨統合は欧州での戦争を不可能にする" 第1次世界大戦、第２次世界大戦を経て、何百万と言う死者を出した戦争が、無くなったことは、地域統合と言う、考え方が正しかったという証明になりました。この思想を世界に当てはめることが出来ると、世界市民、人間主義の平和な世の中になるのですが、既にイギリスは、ＥＵ離脱を決めてしまいました。ＥＵ統合の父と言われるＣ・カレルギー伯も、残念に思われていることでしょう。テヘラニアン博士との対談の次は、Ｃ・カレルギー伯との対談集「文明　西と東」をデジタル化しようと思っています。恐らく来年前半には、投稿できるように頑張りたいと思っています。鈴之助・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 21世紀の対話　１４１　まなこ様の投稿を頂きました。感謝！！第四章一つの世界へ１新たな国際通貨を求めて前略・・・・・・・・・・抜粋です。【池田】これは、まことにむずかしい問題です。仮に世界共通の通貨制度を設けて、通貨だけを単一のものにしても、単一の世界経済体制というものがなければ、それはあまり意味がないでしょう。ですから、理想としては、やはり経済体制を、現在の独立主権国家の単位から、複合国家単位へと移行していくことではないでしょうか。それ以外に、経済の規模を拡大しつつ、同時に通貨を安定させる方法は、見当たりません。この意味で理想的な動きをしているのが、現在のＥＣでしょう。私は、拡大ＥＣのめざすところは欧州統合であり、究極の目標である政治統合への前提として、まず経済統合を実現したいということだと思います。これが実現すれば、やがてＥＣ通貨体制やＥＣ中央銀行の開設も可能になることでしょう。そうなれば、西欧に関するかぎりは、現行の主要国際通貨である米ドルヘの依存度は、かなり軽減されるはずです。こうした、ＥＣのような経済共同体が他の経済圏にも実現されることが望ましいわけですが、それには前途多難なものがあります。たとえば、アジアの、とくに極東地域についていえば、第一に、各国の経済体制が、資本主義あり社会主義ありというように、ばらばらであること、第二に、各国の国民経済の格差が大きく、生活水準にあまりにも開きがあることです。このため、そこでのこの実現の可能性は、現状ではほとんど考えられません。

21世紀への選択ボーダレス化のなかでの「地域統合」Ｐ３７９

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2017年11月29日(水)02時23分2秒

21世紀への選択ボーダレス化のなかでの「地域統合」Ｐ３７９テヘラニアン　ところで、急激に進展するグローバリズム(地球主義)の流れに対し、よい意味でのリージョナリズム(地域主義)、ナショナリズム(国家主義)、ローカリズム (地方主義)という潮流が、ある種の抵抗作用となって働くと、私は見ております。　これらによって、民主主義が広まり、深まる方向へと寄与する可能性もあると思うからです。池田とくに近年においては、リージョナリズムが注目されていますね。グローバリズムとリージョナリズムは、一見、相矛盾するようにも思えるのですが、必ずしもそうではないでしょう。テヘラニアン　ええ。両者は相互に刺激を与え合い、それぞれが健全な発達を遂げることを可能にします。地域共同体の存在によって、域内の国々や都市は、急激なグローバリゼーションが引き起こすさまざまな弊害から守られることになるのです。またその一方で、域内の多様性を尊重しつつ、平和的で民主的に結ばれた理想的な地域共同体が実現すれば、それはグローバルな市民社会の成立へ向けて、貴重なモデルケースとなるに違いありません。池田　いま世界の各地で、さまざまな形の地域統合が進んでいますが、なかでも一九九九年一月からスタートしたヨーロッパの通貨統合は、人類史における壮大な実験として注目されます。その影響は、経済のみならず、政治や文化の領域にまで広く及んでいくと予想されています。テヘラニアン　そうですね。これまでにも、多くの地域共同体が形成されてきました。ヨーロッパ諸国は、第二次世界大戦後、アメリカの経済支配に対する自己防衛のために、まずEC(ヨーロッパ共同体)を形成し、のちにEU(ヨーロッパ連合)へと発展させました。ヨーロッパが経済的統合へ進むにつれ、アメリカはカナダとメキシコをふくむNAFTA (北米自由貿易協定)の形成を主導しました。他方、東南アジアと中南米の開発途上諸国も、経済的に連帯することの利益を認識しました。 ASEAN(東南アジア諸国連合)はEUに次いで、地域的統合が最も成功している例になっています。中南米では、MERCOSUR(南米南部共同市場)が形成され、OAS(米州機構)が組織されています。その他、アフリカではOAU(アフリカ統一機構)、アラブ世界にはアラブ連盟というように、多くの国々が地域共同体に属するまでになっているのです。池田　そうした地域統合が推進されてきた背景には、さまざまな理由があります。単に、資源のより効率的な配分や、域内の貿易自由化がもたらす利益、またインフラ (産業基盤となる社会資本)や制度のコストを分担できるなどの、経済面でのメリットだけではありません。統合を進めることにより、人々が過去の反目を乗り越え、平和的な友好関係をよりスムーズに築くことが期待されているのです。テヘラニアン　私もそう思います。 EUでは「不戦の制度化」が確立されつつあり、ASEANにおいても、結成以来、ことによれば戦争になる恐れのあった地域紛争のいくつかが回避されました。池田　多くの難問を抱えながらも、単一通貨「ユーロ」が実現した背景には、"通貨統合は欧州での戦争を不可能にする"との、人々の平和への強い意志と信念があったからだといわれています。これまで、ユーロ圏各国の政府は、通貨の発行権をはじめとする国家の重要な権限の一部を、欧州中央銀行や欧州委員会などに移譲してきました。その結果、国家の存在感は相対的に低下し、域内における国境の壁は次第に低くなりつつあります。テヘラニアン　いまEUでは、そうした国家間のボーダレス化と同時に、加盟国内における地方分権化が進んでいます。域内の共通の利益をもつ都市や地方、団体などが、国家という枠を超えて急速に結びつきを深めつつあるようです。

シャクソンファイブ様へ

投稿者：魂の炎投稿日：2017年11月29日(水)01時07分32秒

なるほど～まさしく！おっしゃる通りですね（笑）

太ちゃん様へヽ(^○^)ノ

投稿者：くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲

投稿日：2017年11月29日(水)00時44分22秒

栃木の久保田です。ヽ(^○^)ノ島国日本の小さな首相のワガママ放題自分第一の政府の愚行を世界の知性達は見ていると言うことですね！池田先生はその様な知性達に『貴方こそ人生の師匠だ』と尊敬されていた。それに引き換え原田ニセ物会長さんヽ(^○^)ノ笑えるヽ(^○^)ノ世界中からバカにされても自分達が特権階級の貴族にでもなったつもりでいる。虎の意ならぬ子猫の意を借るドブネズミヽ(^○^)ノサイコーに笑えるヽ(^○^)ノモリカケ問題の事も世界の知性は事の真相を完全に見抜いて笑っていることでしょう！僅かの小島の主が、世界の大きさを知らずに自分が一番大きいと思っている。情けなや(⌒∇⌒)ノ"" 原田、秋谷、八尋、谷川、浩、お前ら執行部の愚行は狭いお前達の箱庭の様な極々狭い中でしか通用しないぞヽ(^○^)ノ恥を知れ┐(´д｀)┌愚か者共よヽ(^○^)ノ

同盟題目

投稿者：春投稿日：2017年11月28日(火)23時48分18秒

今晩は、皆様ありがとうございました池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様におやすみなさい

同盟題目

投稿者：信濃町の人びと投稿日：2017年11月28日(火)23時00分4秒

23時に開始です。よろしくお願い致します。池田先生と奥様のご健康を祈ります。追伸寝たきりオジサン様いつも同盟題目にご参加いただきありがとうございます。祈ること。基本に徹することが大切だとあらためて感じました。

魂の炎様へ

投稿者：シャクソンファイブ投稿日：2017年11月28日(火)22時54分45秒

編集済

ダーハラがコピーロボットだなんて。そんな上等なものじゃありません。ロボットなら、大量のデータをインプット出来るので質疑応答ではタブレット無しで回答出来ます。ダーハラはタブレットが無いと、多分涙目でしょう(笑)

まるでロボット

投稿者：魂の炎投稿日：2017年11月28日(火)22時44分28秒

ダーハラ会長・・・原稿命なんですねーだから！ロボットのような印象なんだ！まさか！コピーロボットじゃないですよね？

ファミマの付度御膳はいかが？南無公明党佛～南無公明党佛～南無公明党佛～チ～～ン

投稿者：原田奴隷学会投稿日：2017年11月28日(火)22時43分28秒

政権与党の自民創価公明党佛は、なんでも付度しますよ～～某ツイッターより東京新聞の一面。籠池氏「0円に近い形で」財務局側「近い額へ努力」国「価格交渉ではない」「忖度」ヤフー検索大賞２０１７の流行語部門賞に輝いた「忖度」の配置が素晴らしい。南無自民創価公明党佛～チ～～ン

緊急搬送された人もいましたね

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2017年11月28日(火)21時18分36秒

http://6027.teacup.com/situation/bbs/76930 辺野古反対派に国際平和賞　投稿者：政局見てる人はちゃんといるのがわかってすごく心が軽い日本の政府は褒めるどころかむしろ虐待し、外国から反対運動への評価なんてずいぶん情けない政府です日本の政府はモラルがないぞ？という評価でしょ沖縄といえばこういうこともありましたね http://6027.teacup.com/situation/bbs/52835 沖縄の創価学会員は？投稿者：時投稿日：2016年 7月27日(水)15時00分6秒沖縄　高江部落全国から集めた数百名の機動隊導入により、座り込みの人々を強制撤去終にヘリパッドの工事再開　７月２２日 https://www.youtube.com/watch?v=1WvI3Z48Ffk https://www.youtube.com/watch?v=6ZS2TYle2tY それにしても、ほとんどの沖縄県民が反政府の行動を起こしているのに対して、沖縄の創価学会員は、県民の総意に反して、この選挙でも自公連立で自民の候補に投票したのでしょうか？ ▲▲▲▲▲▲ この様子を僕はたまたま実況されてるいわゆる生放送を視聴していた住民の反対運動を政府は強制で「どかし」ているさなか、反対運動者の中には３名の緊急搬送があったというのも生放送されてたよ強制撤去を指示した大臣が緊急搬送者を出したようなものだろこれは緊急搬送者の事態を招くことになる指示をした大臣はダレなんだ！おい（ーーメ池田先生であればどれだけ激怒されるかわからないのか？「平和の党」を掲げる党ならば不祥事とも感じられるよ

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

訓練不足なの？

投稿者：シャクソンファイブ投稿日：2017年11月28日(火)21時13分35秒

本幹では、皆の前で「俺は会長だ！」と言わんばかりにキリッとした表情（？）で話している原田会長。しかし現場の婦人部の中には、「会長の話は全然入ってこない。聞いていても感動しない。私、信心がおかしくなってるのかしら？」という方がいらっしゃいました。でも心配することはありません。それが正しい反応です。実は彼、原稿なしでは一切喋れないんです。「え、創価学会の会長が？」と思うかもしれませんが、そうなんです。当然アドリブなんか、きかない人なのです。先日の「独占取材！創価学会で離反の動き」では、公明党の山口代表にインタビューでした。もしあれが原田会長だったら、突撃インタビューなんか受けるわけがありません。だって、原稿なんか無いですし(笑) 指導会では部下作成の原稿を丸読み（自分で原稿は作らない。いや、作れない？）質疑応答は、なんとタブレットで回答を提示してもらってるんです！自分でとっさに回答が思いつかないんですね。カンニングですよ。みなさん、もし機会があれば、彼の壇上の左手に注目してください！カンニング用の黒いカバーのタブレットが見えるかもしれません(笑)

コスタリカの平和主義に学べ

投稿者：反板の反板投稿日：2017年11月28日(火)20時42分23秒

http://mainichi.jp/articles/20171127/dde/012/010/002000c 毎日新聞2017年11月27日　東京夕刊特集ワイド「改憲勢力３分の２超」維持したが　世界は９条を欲している１０月の衆院選で、改憲勢力が３分の２超の議席を維持した。改憲論議が当たり前になる中、国際ジャーナリストの伊藤千尋さんは、年８０回を超す講演で憲法９条の価値を訴え続ける。安倍晋三首相は現憲法について「時代に合わなくなった」と言うが、本当か。【庄司哲也】コスタリカの平和主義に学べジャーナリスト・伊藤千尋さん　「『９条の碑？　そんなものがあるのか』と、半信半疑で見に行きました。すると、あったのです」。伊藤さんは西アフリカ沖のスペイン領カナリア諸島にある憲法９条の碑の話から切り出した。同諸島はモロッコの西に浮かぶ七つの島からなるリゾート地だ。その一つ、グランカナリア島に２００６年末、伊藤さんは降り立った。幹線道路沿いに「ヒロシマ・ナガサキ広場」と名付けられた広場があり、畳１枚ほどの大きさの白いタイルの碑を見ると、青い文字でスペイン語に訳された憲法９条の条文が書かれていた。　なぜ、ここに碑があるのか。伊藤さんが取材すると－－。　１９９６年、空港と市街地を結ぶ高速道路の設計時、遊閑地ができた。市長がその土地を平和を考える場にと考え、象徴として憲法９条の碑を置いたのだという。　「もちろん市長の独断ではありません。すごいと感じたのは、議会に提案し、全会一致で設置が決まったことです。９条の碑はトルコにもあります。日本では改憲が語られますが、世界には憲法９条を欲している人たちがいるのです」　１７日の所信表明演説で安倍首相はこう述べた。「わが国を取り巻く安全保障環境は戦後、最も厳しいと言っても過言ではない」。隣国の北朝鮮は、核実験やミサイル発射の実験を繰り返している。日本の平和憲法は非現実的なのか。　伊藤さんは「中米のコスタリカは憲法に常備軍の放棄を掲げました。４９年のことです。日本よりも厳しい安全保障環境にありながら『平和ブランド』を維持する努力を今も続けています」　コスタリカを伊藤さんが初めて訪れたのは８０年代だった。当時、中米はニカラグア、グアテマラなどが内戦を続け、コスタリカの安全保障環境は悪化していた。特に隣国のニカラグア政府は、米国の支援を受けた右派ゲリラ「コントラ」と内戦を繰り広げて、コスタリカも巻き込まれる恐れがあった。どちらも敵に回したくないコスタリカは「積極的永世非武装中立宣言」を行い、難局を乗り切った。　「コスタリカの警察組織は軍並みに武装しているという話が日本で語られますが、とんでもありません。沿岸警備隊だってボートのような哨戒艇１隻があるだけ。もちろん戦車１両もなく、とても軍と呼べるレベルではありません」　コスタリカは人口５００万人に満たない国だ。ニカラグアとは今も国境問題を抱えるが、国内に１００万人ともいわれるニカラグア難民への排斥運動は起きない。　伊藤さんには、コスタリカで強く印象に残る出来事があった。地方の町で道を歩いていた女子高生に「平和憲法では、侵略されたらあなたは殺されるかもしれない」と質問した時のことだ。女子高生は、自分の国が世界平和のために何をしてきたかを具体的に語り「この国を攻めるような国があれば世界が放っておかない。私は歴代の政府が世界の平和に貢献してきた努力や、自分がコスタリカ人であることを誇りに思う」と答えた。　伊藤さんの解説が続く。「かつて国家予算の３割を占めた軍事費を国民の教育へと回した結果、コスタリカは中米の教育大国になりました。周辺国に対話の重要性を訴え『平和の輸出』を行い、エルサルバドルなど３国の紛争を終結に導きました。その貢献に対し８７年に当時のアリアス大統領がノーベル平和賞を受賞した。これが本当の『積極的平和主義』なのです」　核兵器禁止条約が今年７月、１２２カ国の賛成で採択されたが、日本は米国の「核の傘」の下にいることから不参加だった。実はこの条約をまとめたエイレン・ホワイト議長はコスタリカ出身だ。　採択前の今年４月、ホワイト議長は長崎を訪れ、被爆者と会っている。条約の前文にはこう書かれている。「核兵器使用の被害者（ヒバクシャ）の受け入れ難い苦しみと被害に留意する」。伊藤さんは「ホワイト議長はその経験が条約に織り込まれていることを明かしています。小国の人々が平和の努力を続けているのに、日本がなぜできないでしょう」。　８０年代に米レーガン政権は、コスタリカ国内に飛行場建設を求めた。ニカラグアの「コントラ」が使えるようにするためだ。しかし、コスタリカのモンヘ大統領（当時）は拒絶している。　「平和」に関するこんな出来事も。０３年のイラク戦争の際、パチェコ大統領（当時）は米ブッシュ政権への支持表明に署名した。これに一人の学生が違憲訴訟を起こして勝訴。米政府のホームページの有志連合リストからコスタリカを削除させた。政府が憲法の精神に反する行動を取れば、国民が立ち上がり、司法が機能した一例だ。　ほかにも、９条の精神を生かそうとしている国がある。南米ボリビアのモラレス大統領は０７年に来日した時、第１次安倍政権時の安倍首相と会談し、「戦争放棄」を盛り込む新憲法の制定を目指すと表明。実際に同国は０９年、紛争を解決する手段として戦争を放棄する新憲法を施行した。だが、安倍首相はその憲法の変更に意欲的だ。　伊藤さんは「日本国憲法はたんすの奥にただしまってある高価な着物のようなものです。コスタリカのように憲法を積極的に使うべきです。使っていないからいらないという発想になるのです」。　トランプ米大統領の来日について、安倍首相は「揺るぎない絆を世界に示した」と述べた。だが、米紙ワシントン・ポスト（電子版）は首相を「トランプの忠実な助手」と表現した。従属だけでは、９条の精神は生かされない。　どうすれば憲法を活用できるのか。「国民の過半数は必要ありません。１５％の人が変われば、世の中が動きます」。確かに今回の衆院選で自民党の比例代表での絶対得票率（有権者総数に占める得票の割合）は１８％に満たない。伊藤さんは続けた。「コスタリカのあいさつで掛け合う言葉は『プーラ・ビーダ』。スペイン語で『純粋な人生』『清らかな生き方』という意味です。真の積極的平和主義を哲学とし、ラテン系の明るいノリで行けば、私はこの国も変われると楽観しています」。そう信じたい。　■人物略歴いとう・ちひろ　１９４９年、山口県下関市生まれ。東京大法学部卒業後、朝日新聞社入社。サンパウロ、バルセロナ、ロサンゼルスの各支局長を務めた。２０１４年に退社。これまでに８１カ国を取材。現在は「コスタリカ平和の会」共同代表。近著に「凜とした小国」（新日本出版社）。

みんなの幸せ、世界の平和への祈り

投稿者：虹の戦士投稿日：2017年11月28日(火)20時37分56秒

”みんなの幸せ、世界の平和への祈り” これがすべての宗教の根本の目的ならば、自分たちが正しいとかいって争う必要などまったくないはず。すごく簡単でわかりやすい。テロとの戦いだとか、あんな人たちだとかそんな言葉にはみんなの幸せは存在しない。また、みんなの過去の過ちは、どんなものであれ謝罪し、罪をつぐなう義務がある。過去世でどんな罪をおかしたか、謗法をおかしたかそんなことは誰もわからない、でもみんなの一人なのだから、その罪は同じ。人類の歴史を振り返れば、殺人の繰り返しの歴史。それを思えば、唱題は謝罪の題目からはじまるべきだと思う。それがいつの間にか、明日に続く希望の題目に変わってゆく。不思議なことです。一切衆生とは自分、自分は一切衆生。そこには国や思想や教義とか、むずかしいものはなんにもない。唱題しているときに、自分は日蓮正宗だとか創価学会だとかそんなこと考えるだろうか。私は何も考えてないと思います。ただみんなの唱題の声がきこえてくるような気がします。諸天善神に囲まれてるのでしょう。

「軌道に乗った」「一端に入った」程度が人間にはいい！

投稿者：螺髪投稿日：2017年11月28日(火)18時54分41秒

　「寿量品」の「寿」は「壽」の略です。「ことぶき」です。「量」は「はかる」の意味ですから、「めでたい」ことや、「功（いさお）」や「徳」がどれだけあるかを「量る」ということになります。それは、向き合った境遇をどれだけ「壽（ことぶき）」と解したか、つまり人生を「どう喜びと捉えたか」ということと意味を同じにするものです。　「寿」を「ことぶき」の意味も込められ、「歳」として、こんなふうに仰っておられます。　「尼ごぜん又法華経の行者なり　御信心月のまさるがごとく・しを（潮）のみつ（充つ）がごとし、いかでか病も失せ寿ものびざるべきと強盛にをぼしめし身を持し心に物をなげかざれ」（富木尼御前御返事975㌻）　「生きる」というのは、大方が苦難です。堪忍（かんにん）の娑婆世界だから当たり前です。むしろ、苦難だから、楽しく楽しく、希望に希望に、前に前に開いていくことが大切だということなのでしょう。「開く」ことが「即」喜びです。何か特別な“物語”や“おとぎ話”があって、それに乗っかていればいいということではありません。「苦難」を乗り越えるからこそ、「喜び」は到来します。“物語”や“おとぎ話”は、それを教える先人達の智慧であったり、安らぎを与える“小休憩”の場であるといえます。騙されてはいけません。間違えても、迷ってもいけません。　「歴史」も同じです。「歴史」は、“事実”と“事実”を繋ぎ合わせた「物語」です。“事実”の積み上げがないと「物語」とはなりません。だが、その“事実”も、人によって受け止め方が異なることが多々です。異なる“事実”の受け止め方によっては、時に、異なる「物語」となってしまいます。これは逆に、こうも言えます。自身の「物語」を“事実”だと規定すると、巡り合った“事実”が実は、ただ“事実”としての“事実”ではなく、自身が受けとめた“意味”としての“事実”であるということを意味します。　何を言っているのかというと、受けとめる“事実”の「意味」が異なれば、まったく異なる、あるいは場合によって正反対の「物語」が自分の中に登場してしまうということです。ここに至ると、果たして自分にとって「事実」とは一体、何ものぞや、ということも浮かび上がってきます。だからこそ、楽しく楽しく、希望に希望に、前に前に開いていくことが最良だということです。「あきらめなければ夢は叶う」「夢は必ず叶う」「冬は必ず春となる」とは、そのための激励の言葉なのでしょう。　「衆生の心けがるれば土もけがれ　心清ければ土も清しとて浄土と云ひ穢土と云うも土に二の隔なし　只我等が心の善悪によると見えたり、衆生と云うも仏と云うも亦此くの如し　迷う時は衆生と名け悟る時をば仏と名けたり、譬えば闇鏡も磨きぬれば玉と見ゆるが如し、只今も一念無明の迷心は磨かざる鏡なり　是を磨かば必ず法性真如の明鏡と成るべし、深く信心を発して日夜朝暮に又懈らず磨くべし　何様にしてか磨くべき只南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを是をみがくとは云うなり」（一生成仏抄384㌻）　と仰せの通りです。　「わが一念」に、すべてがあるということになります。「言葉」を持った人類は、どうも、「物語」を編んで自身の「一念」を定めるよりないのかも知れません。その際、是非、携えていたいのが、楽しく楽しく、前に前に開く「希望」だということのようです。　「他者貢献」や「慈愛」がこの宇宙の力の実像だとすると、悪意や欲望がそのままの形で受け入れられないのはもちろん、その貢献や慈愛の“姿”をとった「行動」でしかないのでしょう。信行学の「行」というのは、前へ前へ自身を追い出すということですから、突き詰めれば「不惜身命」ということになります。少なくとも、悪意や欲望の渦巻く中で、貢献や慈愛の“姿”を見せられることの、いかに安堵あることでしょうか。　そうして問い詰めると、「言葉」はたんなる「言葉」ではなく、その「意味」です。「物語」も同じです。きっと、安心や安堵こそ、その言葉の集積としての「智慧」の正体なのではないでしょうか。その意味で、安心や安堵は宇宙の調和と同質のものです。　この宇宙がひとつの意思を持っていて、その一端がさまざまな十界各別の意思だと見たらどうなのでしょう。むろん、貪りの意思もある、瞋りの意思もある、愚痴の意思もある、平らかの意思もある……です。実に無数の意思が充満していて、その調和で宇宙は成り立っているということになります。その数は無数ですが、表現としては一念三千で十分です。　宇宙に頂点などないのに、ひとつの難関を乗り越えたり、褒められたりすると、人間は、つい、有頂天になってしまいます。登り詰めたと思った瞬間、その足場というか、向き先を失い、ことによったら「他を切る」になってしまい、こんどは転げ落ちる事態になってしまうようです。「他を切る」は「他」にあらじ、「自」を切るなり、ということでしょうか。「どうにか軌道に乗った」「その一端に入った」と思う程度が、人間にはいいようです。

真の日本人としての歴史認識を問う！

投稿者：ドミサイル信濃町の入居者投稿日：2017年11月28日(火)17時00分59秒

日本男子と生まれ来て、真の日本人としての歴史認識を問う！南京事件は中共のでっち上げ、従軍慰安婦自体は存在もしなかった！ヒロシマ、ナガサキに非道の核兵器を投下した米国を戦争犯罪に問え！南無公明党佛は訴える、日本の近現代の真実を問え！との、幹部様のご指導です。皆様は、如何考えられますか？

７．溺れ死んだ猿の群

投稿者：The logic in the place 投稿日：2017年11月28日(火)16時57分4秒

螺髪さま、訂正ありがとうございます。仕事の合間に入力していましたので、変換・穴あきは電話中のことでした。四十夜話になりますので、お気づきの際は、今後ともご指摘をお願いいたします。溺れ死んだ猿の群　五月の光線は明るく、緑が鮮やかだ。いうなれば、五月は青春の季節といってよい。昨今、大学生の間に“学生無気力症”という病気が急増している、とあった。いわゆる“五月病”のような、ある種の心象風景をさすのではなく、れっきとした病名だそうである。なにごとにも積極的な関心を示さず、なんとなく憂いを漂わせながら、青年らしい感動がなくなっている、というのだ。いわゆる“乳ばなれ”していない男性に、これは多くみられ、なかなか治りにくい、とあった。下手に叱ったりすると、高じて、重度の精神障害を引き起こす恐れさえある。　日本精神衛生会常任理事の小林司氏によると、入学生の約三㌫にあたる一万七千人の学生が、この症状による留年を余儀なくされているという。これは、けっして軽視されてよい数字ではない。無気力、無関心、無責任、無感動をさして“四無主義”というらしいが、その土壌からは、想像以上にたちの悪い病芽が、芽を出しつつあるといっても過言ではないだろう。　原因は多々考えられよう。乳ばなれの時期の精神的な不安定は、いまに始まったことではない。いつの世でも、子供はそれを通り抜けて、立派に成人していく。だが、小林氏によると、最近はそれに教育制度という大きな要因が加わっているという。「教育ママ、塾、予備校、学校と、休む間もなく受験勉強に追いまくられた学生たちは、大学へ入るやヤレヤレとばかりに気が抜けてぐったりするのも無理はない」（『週刊朝日』昭和五十三年六月十六日号）と。　つまり、学生無気力症は、少年期の登校拒否や落ちこぼれなど、現代教育の“陰”の部分と、深く根を通じ合っているのである。教育といっても「何のため」のそれなのか、人間的成長とのバランスはどうか－。その点を教育熱心なお母さん方に、ぜひよく考えていただきたいと、私は思う。　昔、釈尊が霊鷲山で説法した。　－ある海辺に鬱蒼たる樹林が茂り、五百頭ほどの猿が住んでいた。あるとき、雪山のような形をした高い白波が、海面に現れた。猿たちは大いに喜び、「あの山頂に登って東西に遊ぶのも、また楽しいではないか」と口々に語り合う。　そのうちの一頭が、すばやく白波のしぶきの上に飛び乗り、たちまち水底に没して去ってしまう。岸で見ていた他の猿たちは、彼が姿を見せないのは、沫山の中がよほど居心地がよいのだろうと思い、争って波の中へおどりこみ、次々に溺死してしまったという。　「雑譬喩経」という経典に説かれている物語である。　釈尊は述べている「この海とは生死海である」と。ここでいう生死とは、苦しみというほどの意味である。海面に踊る白波は華やかで、快楽そのものと映るかもしれない。しかし、それは蜃気楼のようなものだ。幻に目を奪われているかぎり、待っているのは苦しみのみである。砂漠で蜃気楼を追うような、空しい人生であってはならない。真実の幸福を求めて、まず足もとの“一歩”を大切にせよ－こう釈尊は説くのである。　愚かな猿の轍を踏むな、との釈尊の戒めをかみしめたい。大学諸君を猿などに擬しては恐縮だが、けっして他意はない。教育の原点は知識の豊富さや、まして学歴の取得などにあるのではない。それのみで、精神が空白状態であれば“白波”に幻惑され、翻弄されゆく姿であり、人生の溺死へと通じていく。大事なことは、人間として、自分らしき確たる地歩を築くことである。　子供には“幻”を教えるのではなく、人間の真実を教えることである。平凡ななかに、人生の尊さがあることを、知らしめることである。友情、忍耐、勇気、情緒、感謝といった心の豊かさを啓発していかなければならない。心の貧しさほど、青年にとっての不幸はないからである。　－まさしく、人間教育こそ、教育の原点であるといってよい。　昨年（昭和五十二年）、芥川賞を受けた三田誠広氏の『僕って何』は、そうした現代青年の心の世界を、赤裸々に映し出した佳作であった。　主人公は地方から上京したある大学の新入生。郷里にいるころは、身の回りのことはすべて母親まかせで、さしたる悩みもなく過ごしてきた。上京の開放感をふさぐかのように、入学式を見についてきた母親は、下宿探しや衣類、台所用品の購入に走り回る。店頭での母子のいさかい、喧嘩別れ。しかしそれは、自分を自分と認めてくれる人と接した最後でもあった。　取り残された主人公は、キャンパスでつぶやく－「ここにいる僕とは何だろう」　小説では、この主人公が行きずりの石にでもつまずくように、学生運動のセクト争いに巻き込まれていく様子が描かれている。「僕って何」の空白感は、いっこうに解決されないままに。　この「僕って何」の問いかけに答えるものは、何よりも親の姿であろうと、私は思う。言葉ではなく、姿である。最初、まなざしは自分というより、親や社会に向いている。再び自分に向くのは、大人たちの鏡を通じてであろう。立派な親の生き方に接して育った子供は、必ずこの「僕って何」の壁を乗りこえて、見事に成長していくにちがいない。『主婦と暮し・昭和53年9月号』掲載

諸経と法華経と難易の事

投稿者：赤胴鈴之助投稿日：2017年11月28日(火)15時58分55秒

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諸経と法華経と難易の事仏法やうやく顛倒しければ世間も又濁乱せり、仏法は体のごとし世間はかげのごとし体曲れば影ななめなり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・鈴之助の講義『仏法やうやく顛倒しければ世間も又濁乱せり、』仏法が真言・念仏の邪教によって乱れてきている、ゆえに社会も混乱の極みとなっている。『仏法は体のごとし世間は　　　　　かげのごとし体曲れば影ななめなり』ゆえに、仏法は本体のようで、その本体である仏法が斜めになっているので、その仏法の影である、世界も社会もサカサマになっているのです。正しいことを主張している、真の池田先生の弟子を査問し除名するのは、仏法が曲がっている証拠ではないでしょうか。その仏法の曲がりを正そうとした、遠藤文書を捨てて、宮川教学を取り、身延の教学とおなじになったら、池田先生の教えから外れていることは、明明白白ではありませんか・・・。それゆえに、熊本では大地震、北九州では大水害、立正安国論とぴったりです。立正安国論（0030－16）「客明に経文を見て猶斯の言を成す心の及ばざるか理の通ぜざるか、全く仏子を禁むるには非ず唯偏に謗法を悪むなり、夫れ釈迦の以前仏教は其の罪を斬ると雖も能忍の以後経説は則ち其の施を止む、然れば則ち四海万邦一切の四衆其の悪に施さず皆此の善に帰せば何なる難か並び起り何なる災か競い来らん」（0030－16）客はあきらかに経文を見て、なお、この言葉を言う、真心が及ばないのか、道理が通じないのか・・。全く、仏子をいましむるのではなく、ただひとえに謗法を憎んでいるのです。それは釈迦の以前の仏教は、其の罪を斬るというが、能忍の以後は、経文や論説は、すなわち、其の布施を止めるということです。そのように布施を絶てば、全世界の民衆は悪に布施を断じ、皆、此の法華経の善に帰すならば、何なる難が並び起るであろうか、何なる災難がきそい来るであろうか・・・、災難は起こるわけはありません」立正安国論（0030－16）『施を止む』とは・・・・空家は三口に習う事だと思いませんか・・・。日本国中の民衆が北朝鮮のミサイル、水爆、日本の原発のきけんにさらされているのは、池田先生の教えを踏みにじっている、怪鳥腹堕、および、執行部の責任と言わざるを得ません。生涯＆広布一筋兄弟さまの、日本全滅の危機？・・！！原発事故“予言”の広瀬隆が再び警告「近く大事故が起こる」が現実になる恐れがあります。私もこの文を読んで背筋が凍る思いが致しました。一日も早く、池田先生の教えに帰すことが、災難から逃れることとなります。

ゴクヨーの前に……その金で何が出来るか？（上）

投稿者：小作人＠地上の発心投稿日：2017年11月28日(火)15時04分15秒

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喜捨の行為、御供養の意義を一教団への献金に収斂させるのをやめよう。原田会長、長谷川理事長ともに昭和16年生まれの７６歳、後期高齢者。彼らが大学を卒業し宗教法人に就職した１９６０年代は高度成長真っ只中。相互扶助の農村社会を切り捨て、完全に都市化された生活空間に浸透する貨幣経済へ人々を組み込む「一億総サラリーマン社会」の完成期であった。誰もが会社員として賃労働で生計を立てることで「カネなくして何もできない」「カネが人を縛る」世の中に皆が飲み込まれていく。そしてこの１９６０年代に形成されたシステムが基本、現在まで大きな変更なく継続し、日本社会のあらゆる諸相で機能不全を起こしている。（お時間あれば「不安な個人、立ちすくむ国家」で検索されたし。ただし主張内容の全部が全部を鵜呑みにしないこと）ところが原田、長谷川両氏とも市場競争原理に晒される一般民間企業の苦衷とは無縁のところで、実質的な不労所得で暖衣飽食を約束される食法餓鬼ライフを今日まで堪能してきた。たかだか２年の商社勤務で何も知らないアメリカ人相手に「ビジネスで成功を収めていた」などとうそぶく３７４９１９氏も然り。。まともに社会で揉まれた経験もなく、人生イージーモードで酒色に溺れ、放蕩の限りを尽くしてきた世間知らずの老人が宣う「財務に勝る大善なし」との寝言を真に受けて巨額の献金に勤しむのは、愚の骨頂を通り越して重篤なモラルハザードだ。先般のいわゆるパナマ文書、そしていま巷間の話題に上るパラダイス文書などにその一端を垣間見るタックス・ヘイブンの問題等も、人類社会における今日に至るまでの納税の意味や勤労の概念が根底から問い直される文明史的課題であるのは論を待たない。人類７０億すべてが「能力に応じて働き、必要に応じて取る」ひいては「必要に応じて働き、必要に応じて取る」社会の物質的基礎はすでに出来上がっている。１％未満の“持てる者”が９９％超の“持たざる者”にそれを悟らせまいとショック・ドクトリンを講じ手練手管を弄して人々の分断を謀っているのが現代社会の実相である。教団内部への資金還流に功徳や福運があるなどと錯覚すること、“御供養”を金融機関での現金振り込みと履き違えることなどは、資本主義物質文明の終焉期に当たる今、いつまでも「カネなくして何もできない」「カネが人を縛り付ける」世の中、苦境のさなかにある人たちを“最後は金目でしょ”と冷たく突き放し足切りする社会の存続に加担しているも同然だと肝に銘じるべきである。（続きは明日）

辺野古反対派に国際平和賞　

投稿者：政局投稿日：2017年11月28日(火)14時47分44秒

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辺野古反対派に国際平和賞　「不撓不屈」闘争を称賛 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017112501001135.html 【バルセロナ共同】ドイツ・ベルリンに本部を置く国際平和団体「国際平和ビューロー」（ＩＰＢ）は２４日、スペイン・バルセロナで今年のショーン・マクブライド平和賞の授賞式を行い、米軍普天間飛行場（沖縄県宜野湾市）の名護市辺野古移設に反対する政党や団体でつくる「オール沖縄会議」に授与した。同会議の高里鈴代共同代表（７７）がメダルを受け取った。ＩＰＢはオール沖縄会議の活動を長年にわたり米軍基地に反対し続けてきた「不撓不屈の非暴力闘争」と称賛し、満場一致で授賞を決めたとした。普天間飛行場については「世界で最も危険な軍事基地の一つだ」と指摘した。 ---------------------------------------------------------------- 「国際平和賞」と世界で大きく賞賛されている人たちに、石井大臣は、先頭切って大迫害を加えてきたわけだ！「不撓不屈の非暴力闘争」を「無慈悲な暴力権力」で踏みにじったのだ！国家権力に媚び諂い、弱き庶民に鉄槌を加える「才能ある畜生」！本当にこれが仏法者代表の公明党議員の姿なのか！？心ある学会員が離れていくのは当然すぎるほど当然だ！

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外部の人の声

投稿者：某Twitterより投稿日：2017年11月28日(火)13時47分22秒

公明党にはまたガッカリだ会計検査院の報告が出て、公明党の石井国交大臣が政権内で森友問題の解明に真摯な態度で臨むのかなと少しだけ期待したが、自民党以上に姑息な答弁だった。森友・加計問題対応で創価学会員から突き上げがあると報道されていたが、また票が減る。結構な事だが。

石井は裏切り者だニャー！

投稿者：ネコパンチ投稿日：2017年11月28日(火)13時39分45秒

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「山城博治さんを長期拘留して辺野古基地や高江ヘリパッドを強行」って、座り込み基地反対派住民を強制排除して、いじめ抜いた最高責任者は石井大臣だったニャー。一番苦労した沖縄の民衆を一番幸せにしようとした池田先生。石井大臣は安楽椅子から庶民をいじめ抜いてる師敵対の裏切り者だニャー！

共謀罪のある社会

投稿者：某Twitterより投稿日：2017年11月28日(火)13時28分46秒

政権にとって都合の悪い人物を軽い犯罪で長期拘禁し、社会的に抹殺する―共謀罪の予行演習だ。山城博治さんを長期拘留して辺野古基地や高江ヘリパッドを強行。証拠が次々出てきて追い込まれるアベ政権は、籠池夫妻を長期拘留して森友疑獄の口封じ。当たり前になってきた。

(無題)

投稿者：ミネルヴァの梟投稿日：2017年11月28日(火)12時33分31秒

本日は急用で外出。時間があればまた後ほど。昨日の国会はそれほどでもなかったが、今日は野党の質問日。白熱した議論を期待したい。

末席2017様

投稿者：フロム関西投稿日：2017年11月28日(火)12時16分9秒

http://6027.teacup.com/situation/bbs/76921 分かるわｗｗ“((｡｡*)ｺｸﾘ【通解】学会がこのように次第に転倒したので、世間もまた濁り、乱れてしまった。そう読むのが正しい…(￣_￣|||)どよ～ん

日本全滅の危機？

投稿者：生涯＆広布一筋兄弟

投稿日：2017年11月28日(火)11時52分22秒

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・・・またかと思わずに読んでください・・・（途中より抜粋記載）原発事故“予言”の広瀬隆が再び警告「近く大事故が起こる」「使用済み核燃料は原子炉の何十倍もの危険性を持ちながら、何の防護もない“むきだしの原子炉”といえます。原発が運転中か停止中であるかは関係ない。使用済み核燃料を抱えている原発は、すべて大地震の危機にさらされている。これが『日本列島の全原発が危ない！』の意味です」全国の原発から出た使用済み核燃料は青森県六ケ所村にある再処理工場に輸送され、全量再処理される計画だったが、ガラス固化に失敗して操業不能に陥っている。 3千トンのプールがほぼ満杯になったため、各地の原発で保管せざるをえない状態が続いている。使用済み核燃料を持っていく先がないため、電力会社はプールの設計変更を行い、ぎゅう詰めにし始めた。燃料棒集合体を収めるラックの間隔を狭める「リラッキング」によって貯蔵量を増やしているのだ。「これは絶対にやってはいけない。核爆発の連鎖反応を防ぐ安全対策として、燃料と燃料が一定の距離を保つように設計されていたのです。リラッキング実施状況を本に掲載しました。日本中の原発で危険なリラッキングが行われている実態を知ってもらいたい」出典：続きは　http://www.asyura2.com/17/genpatu49/msg/160.html （貼り付け終わり）今でさえも、バタバタと私の周りでも人が倒れ，突然死や大病を患う方が大勢。警告されているようなことが起きれば、とんでもない状態になりそうです。立正安国・・国土安穏の世界を期待してた我々は亡国を見ることになるのか・・このまま行くと仏と法の厳正な・・処罰がありそうです。「北朝鮮のミサイルが～」などいっている暇があれば、足元を見てもらいたいですね。

本日の政教珍聞で～す、原田怪鳥様、気仙沼文化会館が誕生、誠におめでとうございま～す（笑）

投稿者：カンピース投稿日：2017年11月28日(火)09時03分54秒

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おはようございます。原田怪鳥様、宮城に気仙沼文化会館が誕生、震災により解体を余儀なくされたなかでの新法城、誠におめでとうございま～す（笑）願わくば、裏で、ゼネコンとの癒着やポッケナイナイ～が無いコトを祈るばかりでぇ～す（笑）また、原田怪鳥様を中心にとのコトで、各部代表者会議の開催、誠にご苦労様で～す（笑）池田先生からのメッセージも贈られたそうデスが、ここで、原田怪鳥様に一つ質問でぇ～す（笑）メッセージの中で、儀典部に触れられて、＞仏事を遂行し、創価の宗教改革を成し遂げてきた友を賞賛＜　されているのデスが、ナゼ、新役職たる「教師・准教師」に触れられていないのでしょうかぁ～（笑）「儀式・行事を遂行」されるべき教師・准教師の方々にどうして一言も無いのか？　とっても不思議なメッセージですよねぇ～（笑）もしかして、原田怪鳥様は池田先生に報告もされず、勝手に新役職を作っちゃったんデスかぁ～（笑）報告したのであれば、新役職の方々に期待する文言があってしかるべきだと思いまぁ～す（爆）ところで、師匠のメッセージで、御聖訓を引かれてマスが、原田怪鳥様にとって、「よき師・よき檀那・よき法」とは何でしょうかぁ～（笑）原田怪鳥様にとっては、よき師とはアクセンチュア、もしくは佐藤優、（笑）よき檀那とは、黙って「票」と「カネ」を運んでくれる「お花畑会員」（笑）よき法とは、身延以下に堕ちちゃった宮田教学デスかぁ～（笑）御聖訓にはよき檀那とは、人を身分や金に囚われず、人師の法や我見の法を用いずに、ただ法華経（南無妙法蓮華経）を持つ人がよき檀那とされていまぁ～す（御書Ｐ５５１趣意）したがって、小生も御聖訓のとおり、「カネ（財務）」にも「票（選挙）」にも「執行部（幹部）」にも縛られずに信心しようと思っているのデスが、原田怪鳥様も、「財務は大善」だの「功徳が絶大」だのといった、「カネ」に執着される発言を撤回して頂くように、期待しないで待ってまぁ～す（爆）

なんでもカネで解決しようということならば

投稿者：太ちゃん＠歓喜の中の大歓喜編投稿日：2017年11月28日(火)08時42分53秒

http://buzzap.jp/news/20171117-no-kid-tax/ 「子無し税」を政府が導入検討へ | BUZZAP！（バザップ！）より ▼▼▼▼▼▼ ◆少子高齢化対策ならやるべきは子育て世帯への減税と社会保障の充実のはずまず一番大きな問題は、少子高齢化対策として「子無し税」を考えているのであれば、やるべき事は子どものいない世帯を増税することではなく子どものいる世帯を減税するなり社会保障や福祉を充実すべきであるということ。罰則的な税金で子どものいない世帯をしばき上げたとしても、日本の出産や育児を巡る環境が改善されるわけでもなく、現状のままの厳しい状況での子育てを余儀なくされることは指摘するまでもありません。 ▲▲▲▲▲▲ あまりにも当たり前の話で、むしろこうしてあえて言うことになってる状態を作ってる政府は異常です ▼▼▼▼▼▼ ◆低所得層や子育て世帯の負担は重くならない？なお、この所得税改革では各種控除の見直しによって高所得層が増税となる一方で、低所得層は減税として子育て世帯も負担が重くならないようにするとのことですが、額面通りに受け取れるようなものではありません。既に「給与所得控除見直し」については衆院総選挙の翌日に財務省が年収500万円のサラリーマンの現在の所得控除の154万円が19万円にまで削減する提言をしており、場合によっては30万円もの増税に繋がる可能性もあります。また、少子高齢化問題が手遅れ目前の大問題であるとする安倍政権がこれまで子育て世代に対して行ってきた極めて過酷な仕打ちの数々を思い出してみれば、子育て世帯の負担軽減を鵜呑みにするのはあまりにも「お花畑」過ぎると言えるでしょう。 ▲▲▲▲▲▲ そもそもこないだの選挙学生には選挙どころじゃない時期であろうに、そんなことは完全無視して選挙の強行を安倍総理はやってしまいましたね公明党も自民党に追従し『教育負担の軽減へ』というポスター文字の明瞭な自語相違誇大広告になっちゃいましたねあのポスターはなんでもカネで解決しようということならば、不祥事を起こした議員には一生涯生きてる間の税金をかけては？（笑）議員宿舎になんたらなんてのは論外同じ時期にもオンナで辞職したのも同じそんな議員へ年金なんてとんでもない話ですので、当然ながら没収し、その上での税負担ということですねしかしまぁ消費税を上げるほどの国の状態であるのに国会議員の給料は上げたようですが国会議員の給料を上げるのは国民の「期待」にちゃんと応えた後にすべきでしょうね安倍さんもやりたい放題ですね山口さんは選挙期間中に変な歌を歌いだすほどにヤケになってるんでしょうかねぇ

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

仏法やうやく顛倒しければ世間も又濁乱せり

投稿者：末席2017 投稿日：2017年11月28日(火)08時37分10秒

12月の座談会御書、講義しないといけないのだが、そのまま読むと学会やうやく顛倒しければ世間も又濁乱せりってことなんですがどないしよ(ーー;)

11/19 東京レポートノグチモモコさんの話２

投稿者：JACK 投稿日：2017年11月28日(火)07時44分29秒

発表者：ノグチモモコさん〔本部職員Ａ氏曰く〕私は絶対に、Ａさんの侮辱を明らかにすると決めた。裁判は数年がかりになり、最後の証人尋問は去年(2016年)に行われた。そこにＡさんが出廷した。Ａさんは、「自分は被害を受けた」と強い憤りを見せていたが、裁判官に向かって次のように言った。「除名された方々には、しっかりと信心の道に戻ってほしい。」「創価学会を除名になっても戻ることができる。私は彼らにそうなってほしい。」〔裁判官たちの反応〕Ａさんからこのような発言を聞き、裁判官は３人ともこう言った。「Ａさんから、５人の創価学会復帰を望む発言が出てホッとしている。」「キモトタカコさんに対しては、Ａさんの立場や、男性という性別から、(素直に謝る)一線は越えられなかったのだろう。」私は裁判官たちの発言に耳を疑った。〔裁判官たちの判断〕私は裁判官たちに、「立場や性別で乗り越えられないことはない。みんな平等ではないのか？」と言った。裁判官は言った。「信心がないとか、福運がつかないとかの認定は、裁判所ではできない。」「Ａさんと和解したら、あなたたちは創価学会に戻れる可能性がある。今のままでは、あなたたちに対して厳しい判決が出る。」〔一審敗訴〕裁判所が提案した和解内容には、Ａさんの暴言を認める内容は記載されていなかった。私は首を切られても真実を叫ぶと決めた。私は裁判官たちに、判決文を書いて下さいと言った。地裁での裁判は一審敗訴になった。〔判決の中身〕裁判所は言った。「Ａさんの経歴に照らし、Ａさんは会員を侮辱するような人間性はない。」「侮辱は受任限度の範囲内。」裁判所は、私達が録音したＡさんの暴言の証拠を認めなかった。Ａさんの経歴と会員への侮辱がどう関係するのか？〔原点を教えてくれた同志〕裁判に負け、私は不甲斐なさと申し訳なさでいっぱいになった。その時、裁判を支えてくれた同志が言った。「Ａさんという『人』を倒すことが目的ではない。創価学会を変え、広布に生きることが目的だ。」私はいつのまにか、原点を見失っていたことに気付いた。自分の弱い心に負けないことが、創価変革に繋がる。私は、私の人生を築いた師匠に恩返しがしたい。私は高裁提訴に踏み切った。〔Ａさんの友人、Ｂさんあらわる〕高裁提訴に踏み切った私達の元に、Ｂさんから連絡があった。Ｂさんは、元創価学会職員3名のブログと、実名告発創価学会を読んで、憤りを感じ、私達に連絡をしてきた。Ｂさんは、学生時代にＡさんと共に戦った友人であり、学生時代からＡさんの人間性に不安を抱いていたと言った。

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