こんにちは。
現役大学3回生のポロロッカです。
先週末の4日間、僕が通う大学で学祭なるイベントが開催されました。
もともと僕はサークルにも入っていないのですが、学祭の時だけはサークル関係なしにライブをできるので 友人とコピーバンドを組んで出演します。
って話したいのはそんな話ではありません。
今日は題にもあるように、『学祭と酒』について個人的な所感を話したいと思います。
もくじ
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今年の学祭で起きた出来事
「なぜいきなりこんな不穏な話を始めたのか」と疑問を抱かれた方も多いと思いますが、
そのきっかけは今年うちの学祭で起こったとある事件(?)に端を発します。
うちの大学の学祭では、もともとお酒の売り・買い・飲みがオールオッケーでした。
しかし今年、開催からの3日間で泥酔者やそれに伴う救急搬送者が多発。
それを鑑みた本部が、4日目の最終日は15時から完全禁酒(販売も持ち込みもすべてアウト)にしたわけです。
するとどうでしょう。
(予想できたことではありましたが、)
販売禁止時刻に間に合わんとばかりに、値段を下げての酒の投げ売りが発生しました。
その結果、より多くの泥酔者が発生する事態になってしまったのです。
いわゆる「本末転倒」になってしまいましたとさ。
この事態に思うこと
この事態に対して、Twitter上では「国家の失政の例みたい」というめちゃくちゃ的を射たコメントも見かけました。
しかし、この場合なにより悪いのは学祭という場で泥酔するまで飲む人だと僕は思います。
TPOってやつ
もちろん僕も泥酔したことはあります。
泥酔しすぎて街中で寝たことだってありますし、それをいい感じのフィルターかけて撮られることで結果的にお気に入りの写真が生まれたことだってあります。
しかしそれは「お酒好きな人同士での飲み会」などの場に限ります。
「学祭」というメインの目的である学校行事を楽しみに来た未成年・成年入り乱れた場での泥酔は、当たり前ですが迷惑でしかありません。
泥酔より嫌だったこと
泥酔は、まぁ結果的にその人の自己責任なのでいいです。勝手に飲んで勝手に倒れてるだけですから(酔拳使う人はアウトだけど)。
でも今回の学祭中に実際にこの目にして「泥酔より嫌だ」と強く思ったのが、飲みサーの男女が複数人で入り乱れているところを昼間っから見せつけられる状況でした。
もうほんとそれこそ「サークル内の飲み会で、個室でやっといてくれ」と強く思いました。
僕はド変態だし、そういうシチュエーションモノだって幾度となく観てますが、実際現実での「乱交」とかそういうのを目の当たりにするのはめちゃくちゃ辟易します。
ましてやこっちはほぼシラフな状況。
「ほんと、勘弁してくれ」という言葉に尽きます。
まとめ
少し愚痴まがいの文章になってしまったかもしれません。
「学祭」と聞いてウキウキ気分で読みに来てくださったなら、ドロドロ(?)した内容ですみませんでした。
まぁでも、これだけは言わせてください。
乱交モノの"創作物"なら 大好きです!!
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もちろんマンツーマンの創作物も好き。
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