21mmですって!
一つひとつのキーが個別のスイッチ機構を持つ「メカニカルキーボード」は、どうしても本体がゴツめになります。薄いキーボードのほとんどが、メンブレン方式ですよね。
でも、Drevoのキーボード「Joyeuse」は違います。メカニカルなのに薄いんです!
その薄さ、21mm。横から見るとスイッチ部分丸見えですね。キーは黒軸、赤軸、青軸から選べます。横からホコリとかお菓子の食べカスとか入り放題な感じです。
テンキーも付いている96キーのキーボードです。キートップの密度がすごい。ミッチミチですね。
お値段は69.99ドル(約7,800円)。ですが、公開現在は売り切れ中の模様。薄くて人気なんですかね。