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同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年11月27日(月)23時58分31秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
おやすみなさい

 

2年と8か月

 投稿者:寝たきりオジサン  投稿日:2017年11月27日(月)23時48分35秒
  皆様こんばんは、27日の男、寝たきりオジサンです。
同盟題目に参加させていただいて2年と8か月になりました。

ありがとうございます。
今年もあと一か月ちょっとになりました。今年の信心の目標は
もう達成しました。毎日が少しずつの積み重ねです。

持続の力が大きな山となって現象で出てきます。
信心に無駄はないですね。

 

同盟題目は23時に開始します。よろしくお願いします。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年11月27日(月)22時51分57秒
  池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈りましょう。
また、皆さまの健康、無事故。世界が平和であるよう祈ります。
 

【定期案内】「教学部レポート」と「遠藤文書」をお読みください

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年11月27日(月)21時24分39秒
  ■学会の現執行部の狂いとは?
いわゆる原田学会の狂った様子がよくわかります。

教義変更や会憲の裏には、4人組みによる学会乗っ取りの策謀があったのです。事実、記載された内容の通りに事が運んでいます。

遠藤文書では原田会長の指示により携帯電話を取り上げるなどの人権無視の有り様がうかがえます。なぜ怪文書と騒いだのか?執行部の魂胆が透けてみえます。

********************
【教学部レポート・遠藤文書を希望される方はこちら】
をご覧ください。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/64034

【教学部レポートとは】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=10270

【遠藤文書】
http://sgi-shiteifuni.com/?p=2096
 

宗門が海外で活発?

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年11月27日(月)19時57分35秒
  いいではないですか・・彼らは、彼らで大聖人の仏法を広めればいいと思うのです。

一人、一人が宗教の奴隷にならないことが肝心です・・

さて、査問・除名問題ですが・・

欧州でそれらをやれば、欧州人権裁判所がフランスにありますから大変だと思います。

以前、フランスで未来部の親が新聞に訴え、それで、一気にセクト問題が大きくなったことがあります。

それで、最終、組織変更までやらざるを得なくなりました・・

日本やアメリカと違い人権に対する問題は、欧州では疎かにできません。

除名したりすれば、それこそ、カルト・セクト問題が必ず再発するでしょう。

欧州では今の責任者の力や態度では内弁慶の極め付けですから・・

それらへの対応が難しく、最終、活動できなくなっていくかもしれません。

もっとも、ドイツはすでに宗教団体ではなくNGO団体、チャリテイー団体として登録されているようです。

しかし、今の日本における学会の問題が欧州マスコミに次第に大きく識れることによって、

欧州でも問題化するかもしれません__

日本国内のメンバーを手玉をとるように海外でもと思っても、そう簡単にはいかないのです。

また、今の各国の責任者たちは欧州責任者が選んで過去10年来、

手なずけた人が多いわけですから反発もないと思いますよ。

本日、投稿されたような内容は以前あった問題かもしれません。

私もさらに、よく、調べてみます。

今、ちと、忙しいので、文章がまずくなってもいけませんので・・これにて・・
 

どなたか詳しい情報を

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年11月27日(月)18時52分24秒
  シャクソンファイブ様

そうなんですか・・・

私宛に詳しい情報を送っていただけないでしょうか?

http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/11/22/000000

今までに幾つかの国に確認したところ、そういった大きな問題は起きていないようです。

ここの宿坊には日顕宗に行った方、宗門に行った方、退転されて、しかし、行くところもなく・・

という方も中にはいらっしゃるようですから・・ また、ネットには

デスインフォメーションも中にはあるかと思います。

欧州の場合、ことが起きてからでは遅すぎるのですね・・起きた時は、大きな問題になって

一斉退会も起きます。

特に、374919 事件なんかが大きく報道されたりしたら・・大変です。

私的には一般会員さんたちを守りながら悪と戦う、そういう姿勢が大事。

そういう信念でやっております。

もっとも、幾つかの国では、私と連絡を取らないようにとの伝達が出されているようですけれど(苦笑)

それでも、いつかはわかってくれるものです。

正義が一番・・
 

小鳥の知恵!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年11月27日(月)17時59分10秒
   The logic in the placeさん、「小鳥の知恵」ありがとうございます。いままでのも、全部収録しています。

 http://6027.teacup.com/situation/bbs/76908

 おそらくは、こうでしょうね。

15L 「といっても、今とロバの間の子のそれではなく」→「といっても、『馬』とロバの間の子の」

25L 「仏教のなかでは、という比較的低い部類に」→「仏教のなかでは、『爾前教』という比較的低い」



 

6.小鳥の知恵

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年11月27日(月)16時46分57秒
  小鳥の知恵

 小さな日本列島に、不況の風はあいかわらず厳しい。いずこの家々でも、ヤリクリ算段に、さぞや頭の痛い思いをしていることであろう。教育者でもあられた私の恩師は、ある事情があって、事業にも携わったことがある。その恩師は、生前よく「新聞の広告欄を見ると、経済・社会の動向がわかるものだ」と語っていたが、家計を預かる主婦の方々にとっては、新聞の折り込み広告が、ことのほかの関心事らしい。
 毎日のように朝刊には、いく種類もの宣伝広告のチラシが入ってくる。私の妻もお手伝いさんも、これらを注意深く追いながら見ている光景が多々ある。
 できるだけインスタント食品は避けたいので、食料品の特売日があると、冷蔵庫の容量に合わせて、大量に買い込む。肉など家族の一食分に合わせて冷凍しておき、小出しに、種々の工夫を加えて、使ってみたりしている。店頭には、選りどり見どりに並んでいるが、無駄買いは極力慎む。
 ある主婦と、わが家の妻やお手伝いさんが、そんな苦心談を、屈託のない顔で語り合っていた光景を忘れることができない。
 わずかのお金を浮かすために、健気なまでの努力である。これに類する話は、いろいろあるのであろう。ガス、水道、電気などの光熱費をどう節約するか。衣服を長持ちさせるには。リフォームの方法いかん。
 私はそのつど、いつの世にも変わらぬ、雑草のように逞しい、庶民の知恵の健在を、垣間見る思いがするのである。


 ラバという鳥がいる。
 といっても、今とロバの間の子のそれではなく、小鳥である。パーリ語辞典によれば、鶉のこととでている。
 そのラバがあるとき-と釈尊は弟子に語る-空中で鷹に捕えられた。嘆いていうには「家を出て遊んでいたために、こんな災難にあった。今はどうしようもない。」鷹はそこで「お前の家はどこにあるのだ。」ラバは応じて「田のあぜの中にある。そこにいればだれも手をつけられない」と言った。
 自分の力を過信した鷹はラバを放し、家へ帰してやる。するとラバは、再びあぜの上に出てきて、闘志満々の構えである。小癪な!怒り狂った鷹は、翼に力をいよいよこめて、一直線に襲いかかる。ところが、ラバはすばやく家の中へ隠れてしまう。力あまった鷹は、わが身を堅い土に打ちつけ、その場で息絶えてしまうのである。

 ラバは歌う。「鷹は力をもってやってきた。わたしには自分の家がある。鷹は怒りにまかせて、その身を砕いて死んでしまった。わたしは、勝手知った自分の家に拠って、敵を滅ぼしたのだ。・・・わたしの知恵で哀れな鷹は亡びた」と。
-「雑阿含経」に説かれている説話である。仏教のなかでは、という比較的低い部類に属する経典なのだが、なかなか鋭い教訓をはらんでいると思う。
 日々の現実の生活と、それにもまして不況と戦っている、若きお母さん方の姿は、なにかこの知恵者・ラバのイメージを、ほうふつとさせているような気がしてならない。自分を知る賢明さは、そこから幸福の芽が出る。ここに庶民の、人間としての、権力者よりも、学者よりも、財界人よりも偉大な力の光が輝いている。

 力において鷹に太刀打ちできないことを、ラバは十分知っている。だから、知恵で戦う。たしかに、限られた収入内での工面など、不況の大波にもまれる小舟のオールにも似た、ささやかな抵抗に見えるかもしれない。人間界の“魔”は、少々ずる賢くできているため、あぜの上から“土の家”を突き崩したりする場合もあろう。しかし、彼女らはけっしてへこたれない。時流の荒波の中にあって、ときに愚かな為政者に怒りの声を発しつつも、足元に知恵をめぐらしつづける。
 明日を見つめて、明るくしぶとく生きぬき、じっと時を待っている。彼女らこそ、あのラバのように、最後に勝利の歌を高らかに歌うであろうと、私は信じている。また、そうした時代を、なんとしても創り出していかなければならないと、つよく念願もしている。


 話は変わるが、アリストパネスの喜劇「女と平和」をご存知の人も多いだろう。当時はペロポネソス戦争の最中で、アテナイとスパルタの覇権争いは、いつ果てるともなく、人びとの生活は困窮をきわめていた。そこで、意を決したリュ-シストラテーという一女性が、敵味方を問わず、女たちに呼びかけて、性的ストライキに訴える。音をあげた男たちが、ついに白旗を掲げ、両国間に平和が成立する-という、すこぶるユーモラスな発想と展開なのである。平和主義者・アリストパネスが、切なる願いを込めたものであった。
 奇想天外というなかれ。いま開かれている国連軍縮特別総会で、国連の名物男として知られるサウジアラビアの代表が「戦争を始めるかどうかは、母親の投票に問う」との提案をしている。会場は苦笑につぐ苦笑であったそうだが、私はさわやかに聞いた。国益と支配欲しか念頭にない、権力者流の駆け引きなどにくらべて、平和に資すること、よほど大であろう。

『主婦と暮し・昭和53年8月号』掲載
 

ギリギリセーフ

 投稿者:ネコパンチ  投稿日:2017年11月27日(月)15時54分28秒
  あれ?

森友8億値引き疑惑で

会計検査員がほとんど「アウト」と真顔で答申してたのに、

石井大臣はギリギリ「セーフ」とヘラヘラ顔でゴマカシ会見してましたよね?
 

森友問題が創価学会員の怒り

 投稿者:  投稿日:2017年11月27日(月)15時22分52秒
  石井国交相ピンチ 森友問題が創価学会員の怒りへ“飛び火”(日刊ゲンダイより)

トップの石井大臣はこれまで、森友問題に対して「我関せず」を貫いてきた。おかげで、学会内でこの問題が俎上に載ることはなかったが、会計検査院からの報告でムードが一変したという。

「これまで多くの学会員は森友問題を、野党と一部マスコミが騒いでる話と見ていました。
「公正やクリーンは公明の立党精神です。政権内で森友問題を解明することは、公明の本来の役割です。学会員もそれを期待している。もし、会計検査院の指摘を受けても、石井大臣が森友問題に及び腰なら『何のための連立参加か』ということになり、学会員の公明離れはますます進むでしょう。そんな状況を考えれば、石井大臣は、値引きの動機を含め本気で真相を解明すべきです。しかし、昭恵夫人の関与など、安倍政権にとって不都合な問題に切り込むことになる。板挟みの苦しい対応になりそうです」

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/218385

 

シャクソンファイブ様

 投稿者:魂の炎  投稿日:2017年11月27日(月)14時32分34秒
  いつも貴重な情報をありがとうございますm(__)m

日本国内外含めて、今、危機的な状況なのですね。
 

夕方から野党質問

 投稿者:某Twitterより  投稿日:2017年11月27日(月)14時25分18秒
  与党の質問時間が増え、

これまでは午後からは野党の質問だったのに、

なんと、夕方から野党質問なんだって。

これ、本当に酷くない?

与党質問、難行苦行の時間だわ。
 

生涯&広布一筋兄弟様へ

 投稿者:シャクソンファイブ  投稿日:2017年11月27日(月)13時12分3秒
  生涯&広布一筋兄弟 様

非活さんのブログで書かれている内容ですが
当方が入手した情報と一致しております。

SGI規約の改正が行われましたが
その目的は海外でも査問・除名を可能にするため。
そして規約は一般には知らされていない。

また海外で宗門の動きが活発化していることも事実です。
教学・語学が堪能な学会メンバーをスカウトしています。

気をつけないと、日本が国内外から攻められる日も来るかもしれません。
 

これ本当のことでしょうか?

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年11月27日(月)12時57分8秒
  確認して、何かわかったらお知らせします。

  ↓ ↓

http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/11/22/000000

やはり、思った以上に水面下で、多くの情報が日本から現地へ流れている・・?
 

政府の嘘を暴け

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年11月27日(月)12時32分29秒
  昨年7月、南スーダン政府軍と反政府軍の戦闘が起きたのは、自衛隊宿舎のすぐそば。

戦車が出動し、迫撃砲弾が飛び交う大規模な戦闘だった様だ。

私が知っていたのは、銃撃戦が続き自衛隊員も狙撃されたらしいということぐらいで、戦車まで出て来ていたとは知らなかった。
流れ弾の弾頭が、自衛隊宿舎にも落下していたそうだ。
よく死者が出なかったものだ。

しかし、複数の自衛隊員が死を覚悟して遺書を書いたと言う証言もあり、その証言は今年のNHKスペシャルで放映されているそうだ。さすがNHKスペシャル。狂っているのは政治部だけの様だ。

戦闘が起きた時、日本政府はその事を国民に知らせたのか?
都合の悪い事は知らせたくないのだろうが、いくら隠そうとしても、当事者の南スーダン政府が発表しているものを隠し通せる訳がない。
結局南スーダン日報問題として表面化し、稲田大臣のクビが飛んだ。

もしも自衛隊員に死者が出ていたら、それこそとんでもない大ごとになっていたはずだが、今の政権ならそれさえ隠すに違いない。

本当に信用出来ない現政権だ。国民はその事をしっかり認識しておかないと、知らないうちに戦争に巻き込まれる事になりかねない。

上の内容は赤旗が報道していた記事を参考にしたが、私には共産党アレルギーなど無い。
重要な内容を報道してもらって有り難く思うだけだ。

選挙前の変顔写真以外見る価値もない公明新聞とは、エライ違いだ。
一度も開くことなくゴミ箱直行の公明新聞。今、いつ止めようかとタイミングを計っている最中だ。


国会で予算委員会が開幕。

午前中は自民党の質問の様だが見る価値など無い。

どうせ首相に対する「おべんちゃら」か、そうでなければ「お経」だろう。(失笑)

間違っても首相を追い詰める様な事を、質問する訳がない。

多少あったとしても、国民向けのただのパフォーマンスだ。

録画しておいて野党の質問だけを見る、というのが賢いやり方だ。

 

海外SGI組織の混乱と内紛

 投稿者:メンチカツ  投稿日:2017年11月27日(月)12時29分56秒
編集済
  海外SGI組織の混乱と内紛
http://watabeshinjun.hatenablog.com/entry/2017/11/22/000000

(ブログより要旨紹介)



SGI規約は非公開。「教師」「準教師」の資格を喪失すると、職員として失職。つまりこれは一方的に信濃町の判断で職員を解雇できることを意味。


現状SGIの各国組織はかなり動揺している。当事国の理事長や幹部では統制が難しくなってきている。
来日の際に信濃町執行部に意見する人が増えてきている。

ヨーロッパの、とある「A国」では御本尊下付が停止されるほどの内紛が起こっており、危機的な状況になっている。

またヨーロッパの別の「B国」では首都の「グループ」組織が、そのまま丸ごと組織内組織を結成し、分派独立。
全国幹部までも一時的にそちらの派閥に所属する事態に。
現在、この国は執行部からの派遣があり、表面上は沈静化も、いつ火を噴くとも限らない火種を組織内に抱え込んでいる。

またフランス語圏のとある「C国」等ではある日本グループと接点のある現地会員が、公明党の政策上の矛盾や執行部幹部の不正を告発。

------------------------------------------------------------------------
別のヨーロッパの「D国」は大石寺組織が支援に入り、遠藤文書や会憲の翻訳版まで出回る始末。
大石寺組織が「今ならヨーロッパSGI組織を取り込める」と判断し、創価学会組織の切り崩しにかなり活動。


注目すべきは↑この部分だ。 日蓮正宗の動きは学会執行部のまいた種と言える。
国内メンバーの動向よりも海外メンバーの不満を抑え込むのに必死、
会憲の制定はよほど切羽詰まってのことであったと推察するがその効果をみまもってゆきたい。

 

ジョンレノンのイマジンの世界

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年11月27日(月)09時16分13秒
編集済
 


世界がグローバル化して一つに向かってるときに
宗教の名前や教義なんか必要だろうか?

みんなが一切衆生の幸福と世界の平和を実現しようと
思って今日を生きればそれでよいと思います。

そう考えるとジョンレノンのイマジンの世界こそが
理想の世界だと思います。

みんなを幸せにできない宗教にはさようなら

一切衆生の幸福と世界の平和を実現するなら
みんなちがってみんないい


 

庶民ファーストでなければだめです

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年11月27日(月)09時08分59秒
  みんなが住んでる大都会東京の上を飛んで旅客機が
空港に着陸することを計画してるとか。

国土交通大臣ってどこの政党の大臣だっけ?
まったく生活する庶民のことは考えていない、
ただ金儲けだけしか考えてないようですね。

庶民ファーストでなければ公明党ではないと思います。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、サンパウロ州が「11・18」慶祝議会、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年11月27日(月)08時50分51秒
  おはようございます。原田怪鳥様、ブラジル、サンパウロ州が「11・18」慶祝議会を開催、誠におめでとうございま~す(笑)

この慶祝議会は11月10日(現地時間)に行われたとのコト、2週間以上遅れの報道、誠にご苦労様で~す(笑)

なお、26日に東京中央区が総会、25日に方面未来本部長・未来部長会があったみたいデスが、原田怪鳥様は御出席されなかったんデスかぁ~(笑)

自宅でお休みデスかぁ~? もしかして、「個人折伏」されてたんデスかぁ~(爆)

まあ、「折伏に挑戦しマスッ!」って御自身が言われたんデスからねぇ~、報告を期待しないで待ってまぁ~す(笑)


さて、いつものごとくの爆笑創作座談会デスが、今回も笑いを提供していただいていまぁ~す(笑)

12月2日は小説「人間革命」執筆開始の日、だ、そうデスが、原田怪鳥様の御発言にも笑ってしまいマスよぉ~(笑)

>伊藤、本紙で連載中の小説『新・人間革命』は、来月から第30巻の第5章「勝ち鬨」が新たに始まることが発表されました。<

>原田、私たちにとって大切なことは、先生がつづってくださった”師弟と学会精神の正史”を研さんし、そこから、自らの人間革命と広布拡大をめざし、どう実践し、行動するかです。明年は小説『新・人間革命』執筆から25周年の佳節を迎えます。真剣に学び、信心の大成長を遂げてまいりましょう<
(><部分は政教珍聞4面より抜粋)

1巻の分量をまるで考えていないおめでたい女子部長さんも女子部長さんデスが、原田怪鳥様も原田怪鳥様デスよぉ~(爆)

「先生がつづってくださった」「師弟と学会精神の正史」であるハズの「珍・人間革命」が製本された時点では、

「都合によるもの」か? 「意味は変わらないのだからイイだろう」的な考えか? けっこうな量の「省略」がありマスねぇ~(笑)

「先生がつづってくださった」「師弟と学会精神の正史」は、編集者の製本上の都合で簡単に省略できるモノなんデスねぇ~(爆)

一文一句違わず製本するのが当然と思いマスが、原田怪鳥様、いかがデスかぁ~(笑)

ましてや、本日は「暁鐘」七十三デスから、このまま「勝ち鬨」の連載が始まれば、果たして一巻に収まるのか? といった問題が残りマスよぉ~(爆)


まあ、原田怪鳥様、「先生がつづってくださった」「師弟と学会精神の正史」なんでしょうから、

どうか省略するコトなく、一文一句違えず製本していただきマスように、期待しないで待ってまぁ~す(大爆)



 

今週のことば 2017年11月27日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年11月27日(月)07時24分35秒
  祈りとして叶わざるなく
福として来たらざるなし。
強盛な信力・行力で
無限の仏力・法力を!
あの友も幸の連帯に!
 

「大山の章」の端折りに思う。

 投稿者:コンペー  投稿日:2017年11月27日(月)07時02分46秒
  今年の元旦号から「大山の章」が始まった。昭和54年2月の場面からだったか、あらためて不思議に思う。登場人物が極端に少なく、しかも名前もあまり出ない。時系列だけを淡々と追っていった文章。あまりにも端折り過ぎ感は否めない。都合の悪い事は極力伏せて。
嵐の4.24とあまりに違う。

2010年5月の本部幹部会から7年と半年が過ぎた。この間の先生の事、実際は何があったのか。
将来、真実は必ず明らかになると思う。
その時では、遅いかもしれないが。

先生の言葉を思い出す。

建設は、死闘。
破壊は、一瞬。

 

21世紀への選択 地球一体化がもたらす善悪の両側面 P374 を投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年11月27日(月)03時03分12秒
編集済
  第十一章 人類共生への「選択」・・・地球的統合をめざして 369

21世紀への選択 地球一体化がもたらす善悪の両側面 P374 を投稿します。

ポイント
*、テヘラニアン
 以前にも触れましたが、グローバリゼーションの急速な進行は、人々に

とって好ましい影響を及ぼすこともあれば、そうでない結果をもたらすこともあります。

好ましい影響の具体例としては、人権や飢餓、地球の温暖化や環境問題、また地雷や

核兵器、生物・化学兵器の禁止への取り組みなど、地球的な諸問題に人々が国境を越え

て、かつてない共通の意識を高め、連帯していることが挙げられます。
・・・・・・・・

二十一世紀においても最大の課題となるのは、いまも先進国と発展途上国との間の

ギヤップが拡大の一途をたどる、いわゆる南北問題だと思います。

*、池田
 一九二九年にニューヨークの株式大暴落が発端となって起きた世界的な「大恐慌」の

再来を、危惧する声さえあったほどでした。

 仮に、そういった最悪の事態にまで至らないにしても、経済的な危機が国内において

大きな社会的不安や政治的危機を招く引き金となることは、これまでの歴史が明確に

示しているところです。

*、テヘラニアン
 「大恐慌」は、多くの国々に混乱をもたらし、その政治を極端な方向へと

走らせる結果を招きました。

 共産主義やファシズムのような、全体主義的な運動が台頭するきっかけとなったのです。

 現代人がこの過去の教訓を踏まえ、かつての道を走り出さないようにと私は念じるの

ですが、人々が絶望に陥ったときは、歴史の教訓が忘れ去られるスピードも速いのです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今回の所は、経済恐慌が起これば、貧しい国の人たちが大変な思いをすると言う事です。

次の話が記憶に残ったので投稿します・・・潮より

「いろんな人と仏法について語るのが楽しみですが、各国の人々の中で、仏法を理解するのが
一番難しいのは日本人かもしれません。」

鈴之助
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
潮より抜粋です。

マルチェラはサンマリノの小学校に通い、高校までイタリアで暮らした。

そして学生時代を過ごしたフランスのパリで創価学会とめぐりあう。

六歳からバレエを習ってきた。

パリのダンスカンパニーに所属し、プロダンサーとしての人生がスタートした。

しかし膝を痛めてしまい、医師からプロの道はあきらめるよう告げられる。

「当時は二十一歳で、とてもショックでしたが、もともとフランス語や日本語など、異なる

文化を学ぶのが好きだったので、新ソルボンヌ大学のフランス国立東洋言語文化学院に入り
直しました。

一年生の時、ダンサーの友だちから創価学会のことを聞いたのです。

将来が見えなくて落ち込んでいる時に、南無妙法蓮華経の題目を知ることができました」

父のジョバンニは見違えるほど元気になった娘を見て喜んだ。

「私の両親はともに医師です。

ある時、父は首に腫瘍ができて、手術しなければならなくなったことがあります。

父は医者であるがゆえに医学の限界を知り、絶望していました。

私は落ち込む父を励まし、いっしょに題目をあげて父の病魔を克服することができました。

今では両親ともに、SGIのよきサポーターです」

一九八七年(昭和六十二年)に入会したマルチェラは、大学で三年間「日本語漬け」の日々を
過ごす。

東京では外資系銀行の秘書として働いた時期もある。

「いろんな人と仏法について語るのが楽しみですが、各国の人々の中で、仏法を理解するのが
一番難しいのは日本人かもしれません。

日本で弘教が実るのは外国人ばかりです」と笑顔で語る。

九四年(平成六年)、池田はポローニャ大学に招かれ、記念講演に臨む。

レオナルド・ダ・ヴィンチの世界観を通して、国際連合の使命を語る斬新なものだった。
(「レオナルドのと人類の議会ー国連の未来についての考察」)。

芸術家であり、エンジニアであり、医学者でもある"万能の天才"レオナルド・ダ・ヴィンチ。

彼には未完成に終わった作品が多い。

池田はそこに着目し、「未完成の完成」「完成の未完成」を講演のキーワードに据えた。

この一六年前、池田は『私の人物観』というエッセー集を出した(『池田大作全集』第二一巻)。

その中に〈私はレオナルド・ダ・ヴィンチの眼に惹かれる〉という一文から始まる

「レオナルド・ダ・ヴィンチの眼光」という一篇が収められている。

ボローニャでの講演は、長年抱いてきた"万能の天才"への思いを込めた平和論になった。

マルチェラは通訳・翻訳チームの一員として、イタリア語訳の表現を詰める作業に携わった。

「当時一歳半だった娘の面倒を見ながら、先生のイタリア訪問直前まで電話で日本とやりとりを
続けました」。

ボローニャでの講演に先だって、フィレンツェでSGIのさまざまな行事が組まれている。

マルチェラはフィレンツェと自宅を往復しながら準備を手伝い、子育ては母のレナータの助けも
借り、目の回るような日々を過ごした。

講演の前日、ボローニャ入りした池田から一枚の色紙が届いた。

〈偉大なる歴史を綴りし母なれぼ三世の福徳不滅なるかな〉
〈御親族の御多幸を祈りつつ〉

と綴られていた。

「思わず涙がこぼれました。

じつは私の両親も、兄も、ボローニャ大学で医学を修めました。

講演当日は父も会場にいました。

『彼のレオナルドのとらえ方は素晴らしい。そして人柄も素晴らしい』と喜んでいました」
(マルチェラ)
 

21世紀への選択 地球一体化がもたらす善悪の両側面 P374

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年11月27日(月)02時57分11秒
  21世紀への選択  地球一体化がもたらす善悪の両側面 P374

テヘラニアン
 以前にも触れましたが、グローバリゼーションの急速な進行は、人々に

とって好ましい影響を及ぼすこともあれば、そうでない結果をもたらすこともあります。

 好ましい影響の具体例としては、人権や飢餓、地球の温暖化や環境問題、また地雷や

核兵器、生物・化学兵器の禁止への取り組みなど、地球的な諸問題に人々が国境を越え

て、かつてない共通の意識を高め、連帯していることが挙げられます。

 しかし一方で、経済の不安定化という好ましからぬ現象も起きています。

世界経済の自由化の結果として、各国の企業が、賃金や地代、税金、労働力の高い地域

から安い地域へ、政府の規制の厳しい国から緩やかな国へと移転することにより、従来の

国内の産業は、世界的規模の厳しい競争にさらされることになりました。

二十一世紀においても最大の課題となるのは、いまも先進国と発展途上国との間の

ギヤップが拡大の一途をたどる、いわゆる南北問題だと思います。

この問題は対話なくして理解しえませんし、ましてや解決は不可能です。

池田
 たしかに、企業が激しい生存競争を勝ち抜こうと、より利益の上がるほうへ、

よりコストのかからないほうへと、国境を越えて移動していく現象は、日本でも

一九八〇年代以降きわだっています。

そうしたなかで、先進国の間では、国内経済の根幹をなす製造業が国外に進出してしまう

という、産業の"空洞化現象"も起こっていますね。

テヘラニアン
 ええ。こうした移転によって企業は収益を増やし、その結果、その増収

を発展途上国に配分することにもなるのですが、他方で先進国は失業率が高まり、福祉

制度を維持することが苦しくなってきています。

このことが、ひいては外国からの移住者や発展途上国の人々に対する、民族的、宗教的

階級的な対立感情を煽り、外国人の排斥や孤立化をより助長してしまうのです。

このように南北問題は国際的なだけでなく、国内の問題でもあるのです。

現にヨーロッパ諸国では、グローバリゼーションとコンピュータ化による企業の資金移

動が進んだために、各国は徴税の根拠を失うだけでなく、失業率もEU(ヨーロッパ連

合)内の平均で一〇パーセントを超えるまでに悪化しました。

その結果、社会福祉事業への国家の予算配分が削減されるにつれて、社会的な不安が強

まり、ヨーロッパとアメリカに新たな右翼運動が台頭するなど、さまざまな政治的危機が

生み出されているのです。

また、九七年のアジア通貨危機をはじめとする一連の経済危機の背後には、「ヘッジフ

ァンド」と呼ばれる国際的な投機集団の存在が指摘されていますが、いまや世界を瞬時

に移動する巨額の"マネー"が、一国の基盤さえも揺るがす時代に入ってきました。

こうした現象は、人類が初めて経験することです。

池田
 九八年八月のロシア金融危機に続き、九九年の年頭にはブラジルの金融危機が、世

界に大きな衝撃を与えました。

  一九二九年にニューヨークの株式大暴落が発端となって起きた世界的な「大恐慌」の

再来を、危惧する声さえあったほどでした。

 仮に、そういった最悪の事態にまで至らないにしても、経済的な危機が国内において

大きな社会的不安や政治的危機を招く引き金となることは、これまでの歴史が明確に

示しているところです。

テヘラニアン
 「大恐慌」は、多くの国々に混乱をもたらし、その政治を極端な方向へと

走らせる結果を招きました。

 共産主義やファシズムのような、全体主義的な運動が台頭するきっかけとなったのです。

 現代人がこの過去の教訓を踏まえ、かつての道を走り出さないようにと私は念じるの

ですが、人々が絶望に陥ったときは、歴史の教訓が忘れ去られるスピードも速いのです。


 

11/19 東京レポート ノグチモモコさんの話1

 投稿者:JACK  投稿日:2017年11月27日(月)02時24分58秒
編集済
  発表者:ノグチモモコさん

〔本部職員A氏の暴言〕
私は6年前に、友人であるシダクミコさんの紹介で入会した。
入会後に、地域の幹部であり、学会本部職員のAさんから侮辱された。
Aさんの侮辱に対して、対話と謝罪を求めたら、創価学会は私の行為を迷惑行為と判断した。
迷惑行為と判断された理由は未だに理解できない。

Aさんは私に言った。
『知性が覚束ない』
『だってバカなんだもん』
(注.だってバカなんだもんの発言は、Aさんがノグチモモコさんに対して言ったことであり、Aさんが自分のことをバカだと自供したものではない。)
『おつむが普通じゃない』
(注.おつむが普通じゃないの発言は、Aさんがノグチモモコさんに対して言ったことであり、Aさんが自分のおつむのことを普通じゃないと自供したものではない。)

〔提訴までの経緯〕
私はこれらの発言に対し、損害賠償を求める裁判をおこなっている。
裁判の件は、ブログや、元創価学会職員3名が出版した本で知っている方もいると思う。

裁判は、キモトさんと私の2人で起こした。
キモトさんは、聖教新聞の1部減部を申し出たところ、Aさんから減部を拒否され、『信心がない』と言われた。
キモトさんは活動禁止になった。
キモトさんから相談を受けた私の夫や、シダさんご夫妻も活動禁止になった。
私は誤解を解きたいと思い、原田会長宛に手紙を書いたが音沙汰なく、キモトさんも、私の夫も、シダさんご夫妻も除名になった。

私は人生でこれほどバカにされ、侮辱されたことはない。
このようなことは池田先生の創価学会にはないこと。
本当の創価学会は、何でも自由に話せる組織だ。
私は祈った。
その中で、池田先生の
『誠実の行動に勝るものはない。勇気の対話で破れない壁はない。』
というご指導が浮かんだ。
私はAさんに、一言でも謝ってくれればそれでいいと思った。
今でもそれは変わらない。
しかしAさんは、避けて話に触れない。
Aさんに侮辱を認めさせることが必要だと思い、平成27年(2015年)7月に、提訴に踏み切った。

〔Aさんを守る弁護団〕
私達は対話の精神を根幹とし、裁判官に、
「私達はAさんに謝ってほしい」
と言った。
Aさんには、創価学会副会長を含む4人の弁護士がついた。

〔創価学会弁護団の主張〕
Aさんについた弁護団は言った。
『Aさんへの問い合わせは迷惑行為だ。』
『Aさんの侮辱発言は我慢できる範囲内だ。』
『Aさんは精神的に追い込まれていたから、侮辱発言をしても仕方がない。やむを得ない。』
『侮辱だと言うが、一時限りのことだから侮辱ではない。』

〔長時間の侮辱〕
Aさんの弁護士は、『侮辱は一時限り』と言うが、私はAさんに長時間、電話でバカにされた。
私はくやしさと憤りでいっぱいになった。

〔学会精神とは〕
人の心を大切にするのが学会精神では?
だから私は、入会する時に両親の反対を押しきっても入会した。
 

11/19 東京レポート Abel Agner(アーベル・アグナー) さんの話4

 投稿者:JACK  投稿日:2017年11月27日(月)02時21分58秒
  発表者:Abel Agner(アーベル・アグナー)さん

〔未活になったご一家〕
ある時、未活になったご一家と会った。
ご一家は、地元組織の幹部への不信から未活になったとおっしゃった。
ご一家は今、御本尊を根本にお題目をたくさんあげているとおっしゃった。

〔サイレントアピールに参加〕
ギリギリまで参加を悩んだが、先生がご存命の時に戦わずしていつ戦うのかと思い、信濃町でのサイレントアピールに参加した。
サイレントアピールでは、涼しい風がそよいでいて、サイレントアピール終了直後から雨がポツポツ降りだし、諸天に守られたと思った。
サイレントアピール終了後は、サイレントアピール参加者20人くらいで喫茶店に行き、即席座談会をした。
喫茶店は貸切状態だった。
そこで地域の実状を勇気をもって話した。

〔静岡の友人と対話〕
静岡にいる友人に会いに行った。
友人は安保法制は必要だと言っていた。
池田先生は憲法9条を変えてはいけないとおっしゃっている。

〔誤解が解けた婦人部〕
元創価学会職員3名が書いた本を、私は様々な人に贈呈した。
贈呈した人のうち、ある婦人部から、
「あのブログを書いている元創価学会職員3名はどのような人物か?」
と聞かれた。
座談会に誘ったら、否定されたため言わなかったが、贈呈した本を読んだ後は、
「元創価学会職員3名は熱原の三烈士のようだ。」
と言ってきたため、誤解が解けたと思う。

〔友人に功徳の体験を語る〕
私は結婚してから、結婚相手に信心を理解してほしいと思ってきた。
さらに、私には仲の悪い母がいた。
ある時、戸田先生のご指導で、
『親をも愛せぬものがどうして他人を愛せようか。 』
と書かれていたものを見つけた。
そのご指導がきっかけになり、母とは還暦祝いで和解し、今では一番の理解者になってくれた。
母の性格も良い方に変わった。
これらの功徳の体験を友人に語ったところ、友人は、
「あなたが変わったから、お母さんも変わったんだ。」
と言ってくれた。

〔1人1人に幸福の種を〕
池田先生はテレビでおっしゃっていた。
『地道であるようだけど、1人1人に幸福の種を植える以外にない』
私は先生の弟子として、地道な道を歩む。

以上、Abel Agner(アーベル・アグナー)さんの話終わり。
 

放送禁止歌「イマジン」

 投稿者:新感性  投稿日:2017年11月27日(月)01時33分4秒
編集済
  >また、がんばろ。  投稿者:ペロ  投稿日:2017年11月26日(日)16時40分12秒

ありがとうございます。
世界の戦災孤児や政治の貧困がもたらした孤児の多幸を同苦のうえ願い祈らざるをえません。


>新感性様  投稿者:アルベア  投稿日:2017年11月26日(日)19時32分21秒

ありがとうございます。
御紹介の番組は私も再放送のテレビで見ていました。報道されていない悲しくも残酷な事例も含め様々な生き様がある中、当然社会の縮図たる学会においても孤児の蘇生や活躍は特筆されるべきでしょう。信心のうえからも教訓として受け取りたいものです。


>イマジンが放送禁止になった国(イラク自衛隊派遣問題)
http://www2.gol.com/users/hishida/mbar/JU20.HTM

その糊塗も巧妙です。まるで放送関係者の個人的志向のように見せかけて・・
>近づく戦争の足音/またも「イマジン」、放送禁止歌に
>歌の流れを見るだけでも、アメリカは戦争に向かって突っ走っているようである。
http://www.beats21.com/ar/A01092002.html

さてイラク戦争孤児の「イマジン」熱唱に続いては、学会員の巨匠ピアニストによる「The Imagine Project」からの「イマジン」です。
巨匠は鍵盤を通して仲間とともに音楽そして英語及びそれ以外の言語も含めた歌詞に含まれたメッセージでもって戦争をはじめ世の不条理を信心の目から訴えているようです。
>Herbie Hancock's "Imagine", featuring Pink, Seal, India.Arie
https://www.youtube.com/watch?v=mVAQl7qq-aI

後半の最初あたりででギターレジェンドのジェフ・ベックがさりげなくテーマ部を
弾き演奏に加わっていることには驚きました。彼も世のおかしな流れに抗し巨匠の「The Imagine Project」に参加したのでしょう。

 

春よ こい

 投稿者:祖国の歌人  投稿日:2017年11月27日(月)00時01分34秒
  いとし面影の 沈丁花
溢るる 涙の蕾から
ひとつひとつ 香りはじめる


それはそれは 空をこえて
やがてやがて 迎えに来る

春よ 遠き春よ
瞼閉じればそこに
愛を くれし君の なつかしき声がする…



いつも ありがとうございます。


 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年11月26日(日)23時55分15秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
公明党の山口さんが、嘘を吐く事の罪の重さを気付かれます様に
おやすみなさい
 

『珍・人間革命」30巻が楽しみデス

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年11月26日(日)23時06分20秒
  原田怪鳥様、「珍・人間革命」29巻の売れ行きはいかがデスかぁ~(笑)

小生も早速購入して読んでみましたが、早速、発見がありましたぁ~(笑)

実際の政教珍聞に掲載された文章と、製本された本には若干の違い(省略部分)がありマスねぇ~(笑)

例えば、珍聞に掲載された文章は「山本伸一」となっていても、実際の本には「伸一」となっていたり、

珍聞に掲載された文章では、姓名両方とも書かれていたのが、実際の本には姓だけになっていたり、

珍聞に掲載された文章では、役職名がキチンと書かれていたのが、実際の本では省略されていたり(笑)

こうした「省略」がいいコトか、悪いコトかは、さておいても、「先生からのお手紙」だの「先生が御執筆されている」だのと

言ってるワリには、さも当然のごとく「省略」されているのはなんだかなぁ~って感じデスねぇ~(笑)

もしかしたら、もっと大きな省略があったのか? と、勘ぐってしまいマスよぉ~(笑)

原田怪鳥様、ともあれ、30巻もいずれ発売されるでしょうから、検証するのを楽しみにしておりまぁ~す(爆)


 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年11月26日(日)22時50分11秒
  23時に開始します。よろしくお願い致します。
池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈ります。
 

原田氏の病状

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年11月26日(日)22時44分23秒
  については噂が飛び交っていますね。「皆よく行く」主任副会長に会長職の血脈相承するとか、しないとか?再発の末期癌と云うのは噂の域を出ないのですかね?  

外郭壮年さま

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年11月26日(日)21時49分29秒
  情報ありがとうございま~す。  

こら、原田!折伏もしないで東京牧口に行って何やってんだ!!

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年11月26日(日)21時33分50秒
  カイチヨーだから、忙しくて折伏出来ないなんて言うよな!お前も会員なんだよ!
折伏弘教しなさいよ、愛人三号とか五号なんて作ってないで、折伏成果を早く出せよ!末端組織で活動家になって組織を引っ張る人材を早く出しなさいよ!

それがな、お前が第一番にやることなの!何怠けてんのよ!本当に勤行してんのか?題目唱えてるのか?自宅でだよ、愛人宅じゃないよ。自分が預かっている御本尊に毎日、勤行唱題してんのか?

早く折伏成果出せよ!人材を出せよ!それがお前らが第一番にやることなの!わかったか!怠け者が!!
 

原田怪鳥は

 投稿者:外郭壮年  投稿日:2017年11月26日(日)21時18分44秒
  カンピース様

原田怪鳥様は昨日、牧口記念会館に来ました。
挨拶では、カミカミでしたよ。
11.1八王子の日記念総会を昨日行いました。
聖教の2面下の方に記事になっています。
そうそう、勤行の導師はできてました。
 

ホットタイム

 投稿者:田舎のジジイ  投稿日:2017年11月26日(日)19時57分54秒
  こんな素敵な文章に出会いました。

  広い道

「長いものには巻かれろ」
「君子危うきに近寄らず」
「くさいものには蓋をしろ」。
この三つをよけると、私の好きな広い道ができます。

           白髪のうた  市原悦子
 

新感性様

 投稿者:アルベア  投稿日:2017年11月26日(日)19時32分21秒
  日本の終戦後の現実です。当時、戦争孤児は12万人いました。この戦争孤児から1級の活動家が

生まれ、戦後の学会史の一翼を担ったのです。

2017-08-13 埋もれてきた戦争孤児たちの戦後史2017/08/13 に公開34分
https://www.youtube.com/watch?v=L0A1i1ddSlY
 

5.二本の蘆束

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年11月26日(日)17時11分51秒
  二本の蘆束

 これはある婦人から聞いた話である。
-隣の家に幼稚園に通う男の子がいた。ある日、庭、といってもアパートの一室と通路との間の、猫の額ほどの土地にしゃがみこみ、スコップ片手にごそごそやっていた。しばらくすると立ち上がり、可愛らしく手を合わせて、こんどはむにゃむにゃ・・・。何をしているのか尋ねると「ハムスターの“××太”死んだんだ。だから今度は人間に生まれてくるようにって、お祈りしたんだよ」と。
 小さな“友人”の埋葬儀式であった。べつに母親にいわれてやっていることではなかったという。
 私は思わずほほえんだ。そして、子供心とはいえ、まことに大切なことではないかと思った。大人がペットの墓に何十万円もかけてゆくような話には、どこか奇異な不自然さを感ずるが、この子供の場合は、まことに自然な感情の発露があったからだ。すがすがしい生命感覚とも、私には感じとれたのである。
 このような仕草は、縁したたる自然への親近感、また自分の仲間への友情を、薫らせていくにちがいない。小さいころから、生命への畏敬の念が培われていけば、長じて物を傷つけたり、簡単に自殺したり、殺生沙汰を引き起こすようなこともないであろう。
 最近は、その種の暗いニュースを耳にすることが多いだけに、なおさら私は、この小さな見聞に、心をうたれたのであった。

 仏法に「縁起」という考え方がある。よく「縁起でもない」などという使われ方をされているが、もともとは「縁りて起こる」との意味である。すなわち、世の中には、事物であれ人間であれ、なに一つ無条件で独立して存在しているものはない。必ず、なんらかの条件に「縁りて」この世に生起しているのである。すべての自然観間の連関もそうであるし、また自然と人間、社会と人間、親と子、夫と妻・・・。すべてが「縁起」なのである。
 この「縁起」の教義は、思想的にもひじょうに高度な内容を含んでおり、古代インドの民衆には、なかなか理解できなかったらしい。そこで、釈尊の門下で智慧第一といわれた舎利弗が、次のような譬喩で説明している。
 たとえば、二つの蘆束があるとしよう。それらの蘆束は、相依っているときには立っていることができる。つまり、これがあることによって、かれがあり、かれがあるから、これがあるのである。もし、二つの蘆束のうち一つを取り去れば、ほかの蘆束も倒れるであろう。同じく、これがなければ、かれもなく、かれがなければ、これもないのである-と。
 なかなか巧みな譬えである。自然と人間との共倒れをもたらす環境破壊などには、“頂門の一針”であろうが、私はそれ以上に、人間関係のうえでも、教えられるところが多いと思う。

 夫婦の愛情のあり方や、嫁姑の間のいざこざなど、たしかに、人類歴史とともに古く、いまなお新しい難題といってよい。しかし、当事者のうちだれか一人でもいい、「かれがあるから、これがある」-すなわち、相手があるから、今の自分があるとの、確たる人生観に立てば、その人の周囲には、けっして無用ないざこざは起きないものだ。相手の善し悪しによって自分が決まるのではない。夫や姑がどうあれ、それに「縁りて」現在の自分があるという事実。そこに着目すれば、一切を自らの成長の因としていけるのではなかろうか。
 もとよりこれは、言うは易く、行うに困難は問題であることも、私は承知している。それだけに、一切が互いに相「縁りて」存在しているのだという、共通・共存の生命感覚が大事になってくると思うのである。
 大宇宙の小さな、青いオアシスに生まれ、縁あって限られた一生を、互いに共にする身である。そうであればあるほど、いがみ合ったり、犠牲にし合ったりしていてよいはずはない。この深い慈しみの情こそ、不和を和合に変えてゆく、テコともなるのではなかろうか。

 ハムスターの“墓”に合掌する少年の姿に、私はそうした生命感覚の萌芽を、感じ取ったのである。

 志賀直哉に「和解」という、半自叙伝風の佳品がある。
 父と子の確執と和解を描いた名作だが、そのなかに、子である主人公が、妻の出産を手伝う場面がある。夜明け前のことで、医者が間に合わず、妻の両肩を押え、泊り込みの看護婦と悪戦苦闘、無事出産-。
「-赤子はすぐ大きい産声を上げた。自分は興奮した。自分は涙が出そうな気がした。自分は看護婦のいる前もかまわず妻の青白い額に接吻した。(中略)妻は深い呼吸をしながら、自分の目を見上げて力のない、しかし安らかな微笑を浮かべた。『よしよし』自分も涙ぐましい気持ちをしながらうなずいた。自分には何かに感謝したい気が起こった。自分は自分の心が明らかに感謝をささぐべき対象を要求している事を案じた」
 一つの生命の誕生という厳粛な事実、その感動。夫と妻、親と子-。主人公は、ほどなく父との永年の不和にピリオドをうつ。父との和解は、それにもまして、自らの心との清らかな和解であったであろう。

『主婦と暮し・昭和53年7月号』掲載
 

また、がんばろ。

 投稿者:ペロ  投稿日:2017年11月26日(日)16時40分12秒
  新感性さん

魂を震わせる大感動の動画をありがとうございました。

私は若い時からけっこう世界中行ってたんですね。

悲惨な世界を自分の目で実際に見てみたかったからです。

そして、世界の恒久平和を根本的に構築し得るであろう世界広宣流布を強く固く決心していました。

創価学会の発展こそが世界平和に直結すると信じて、学会活動にそれはそれは全力でがんばってきたんです。

その私の純粋な「心」をズタズタに引き裂いたのが、

「信濃町執行部」と「公明党」です。

これだけ池田平和哲学と真逆の方向に会員を駆り立てて、

正義を叫ぶ尊貴な仏菩薩たちを潰しまくり

世界広布を大幅に遅らせた大罪は計り知れないでしょう。

私も、ぶっちゃけここ数年はちょっと自暴自棄になり、ほとんど非活状態でした。

しかし、ようやく目覚めてきました。

新宿区に巣食う増上慢のスーパー勘違い野郎どもはもうどうでもいいです。

私は、大聖人直結、牧口先生直結、戸田先生直結、そして池田先生直結で

世界広宣流布への勇猛精進を再開しようと思います。

 

会計検査院報告の意味

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年11月26日(日)14時44分16秒
  今日は朝から会合。

最前線の学会員さんは、本質的にはまだ何も変わってはいないと思った。
腐った執行部さえ取り替えれば、何事も無かったかの様に創価学会は再生するだろう。

とにかく、腐った頭部を一日も早く切り離す事だ。


森友の8億円値引き問題。
あの会計検査院の報告は、実はとんでもないほど凄い代物だったらしい。

この報告が出た時、政官界に衝撃が走ったそうだ。

普通なら政府に対し忖度し、当たり障りのない報告で済ませそうなところだが、今回の報告は、政府の言っていることは事実と違うと、真っ向から否定しているのだ。

会計検査院は政府に対し、ここまで言うのか!?と驚くほど価値あるものらしい。

たしかに「適正な値引き額」を具体的に示すことは出来なかったが、それは交渉記録を勝手に破棄してしまった財務省の責任だ。

その事もしっかり指摘されている。

大切な公文書を勝手に破棄しておいて「どうだ、証拠は無いだろう。」などと言う奴らを野放しにしておいてはいけない。フン捕まえて、ブタ箱送りにしてこその民主主義国家だ。
国税庁長官に出世するなど、とんでもなく非常識な話だ。


この会計検査院報告を受けて、検察も動き始めている。

財務省と、我らが石井大臣の国交省が、共謀して何かやったのではないかと疑っている様だ。

こういう状況になると、もうさすがに政府も逃げようがなくなって来る。


明日からいよいよ予算委員会。

セコい政府に質問時間を削られた中ではあるが、この会計検査院報告を強力な武器として、嘘つき政府を斬りまくってもらいたい。

野党各党の健闘を祈る。



 

戦争孤児だった約17歳の「イマジン」

 投稿者:新感性  投稿日:2017年11月26日(日)13時35分38秒
  >感動の歌 戦争孤児だった少年が歌う平和の歌「イマジン」(日本語字幕)
https://www.youtube.com/watch?v=tK0WAgY8D0A

イラク戦争当時、見え透いた後付理由で肯定した元職を含め全ての政治家、政党関係者に
聞かせてやりたいですね。
 

Youtubeでみました

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年11月26日(日)13時23分51秒
 

池田先生の心にしたがう人が今日も一人、明日も一人、ますます
増えていくのはうれしいことです。私も日本を離れていますが
その中の一人でありたいと思っています。
----------------------------------
たとえ法律を権力者が変えることができたとしても
仏の法。仏法は誰も変えることはできません。
----------------------------------
先日お仏壇の中を整理していたら、池田先生の色紙が偶然
でてきました。

そこには銀杏の葉がはってあって、つぎのように
文章がありました。

終戦後まもない秋の日、私は、この外延で拾った
三葉の銀杏の葉を、手にしたホイットマンの
詩集「草の葉」に、栞の代わりに挟んだ。

寒風に堂々たる根をはる銀杏の如く
堂々たる信心で人生栄光の強き根を!

池田先生にまいていただいた種から生まれた
弟子は、その根はしっかりと大地に根を貼り
組織がどうあろうと、世間がどうあろうと、
政治がどうあろうと、一切衆生の幸福と世界平和
の道をまっすぐに歩もうと思うのでした。




 

教学部レポート公開直前 必死の工作員 w まだ噂に過ぎなかった信濃町の本部職員がネット対策の工作員だったことを晒した記録 w

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2017年11月26日(日)11時42分47秒
  まるトクおもしろ投稿集②  投稿者:懐かしの名シーン
投稿日:2015年11月26日(木)18時11分58秒   通報
【お給料  投稿者:落陽 】

投稿日:2014年10月 7日(火)16時30分58秒   通報
今朝から 投稿数が以下 16:25現在

これって平日昼間の業務中にやっているよね、君の仕事の給料って誰のおかげなの

まさか会員さんの真心からの浄財は入ってないよね ねぇねえ どうなの?




南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)07時52分46秒
南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)07時56分53秒


南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)09時02分38秒
南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)09時21分21秒
南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)09時29分10秒
南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)09時32分29秒
南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)09時43分40秒
南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)09時49分33秒
南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)09時55分54秒


南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)13時12分20秒


南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)14時27分43秒
南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)14時30分20秒


南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)15時54分8秒


南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)16時02分46秒
南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)16時15分29秒
南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)16時21分44秒
 

動画配信中です

 投稿者:連絡の局  投稿日:2017年11月26日(日)11時41分19秒
  地方在住で視れなかった方々に。

「ワールドビジネスサテライト」で検索するとパンドラTVというサイトで視れます。

※山口代表、なんですかそのコメントは。支持団体で起きている行動を「そのような示威行為の実態を把握できてないのでコメントは差し控えたい」だなんて。

きちん学会執行部にその実態の確認とって来いよ。手っ取り早いのは公明職員の日吉某とやらを公明党として「査問」するのが一番かな。一応提言しておく。

でも代表のことだからまたもや「提言は提言ですから」って(笑)
 

リアルでいますよf^^;

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月26日(日)10時46分47秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/76868

>「脅迫とはひとえに脅えた者の武器にすぎない」<

リアルでいますよ、そういう人f^^;
「脅迫」もまた「他化自在天」の生命が表に顕われたものでしょうから

一昨日から機嫌が悪くて、昨日は尋常じゃない目つきで八つ当たりされたけれどf^^;
別に僕は何も悪くなかったけれど謝ったけど
仏性を以って謝ることも、自分と相手の両方にある「他化自在天」の生命を責めることになるんですね

『敵』はこの人じゃない
敵は「自分と相手の心に潜む他化自在天の生命そのもの」ですからね
悪を滅するを功といい善の生ずるを徳という、というのはこういうことなのかな?と感じつつある最近です

「悪」といっても悪人のことではなく「悪の生命」
「善」といっても善人のことではなく「善の生命」

善悪どちらも生命にあるのだから、「悪の生命」を滅するというよりは「忘れる」という実感でしょうか
(悪の生命を忘れる=善の生命と置き換える感じで「蘇らせる」ということなんでしょうね)

それを自分と相手の両方でそうなるように(^^)

そんなに必死に怒るほど、幼少期には同様に親から虐待に近いものをされて抵抗したんだろうなって察することができたからね
自分ではどうにも感情のやり場に困ってそうなってしまうのだろうけど
そして毎度のことだけどその後に自己嫌悪になる悪循環になってるようでf--;

そうした真面目な人柄だから怒りも素直に感じてしまうのだろうし、その「怒り」の原因は『人間不信』からきてる様子も
『人間不信』は仏性不信にも直結してるように感じられるんですよf--;

相手が悪いわけじゃないことぐらいは自分でちゃんとわかってる
わかってるから後で自己嫌悪になるけれど、そうなるのは「仏性」が基準となって自己嫌悪になってる様子だもんね
僕が責めるまでもなく、自分で自分を責めてるんだからそれで十分でしょf^^;
まったく可愛いやつ(笑)

毎度のことながら昼ぐらいには申し訳なさそうに謝ってきたけどf^^;
すっかり「仏性」が蘇った現象なんでしょうね(^^)
そういうのを繰り返して自分で自然と徐々に学んでいくんでしょうね(^^)

「仏性」とはどういうものか
「仏性」を素直に出すにはどうしたらいいのか

もっと自分の自然な部分を自分で素直に快く感じることができれば生きるのがずいぶん楽になるんだけどねf^^;
自分というものを快く信じられるようになると、周囲の人の仏性も信じれるようになるんだけど

自分自身がそのように「変わる」と、そういう自分の実感として周囲の人も「変わる」のが信じやすくなるんですよね


追伸:
このように考えると、4人組や弓谷などを除名にまではしなかった池田先生の理由が見えてくるような気がしてるんです
「人」ではなく「不幸に繋がり易い生命」を滅するために、池田先生は本幹で厳しい叱責をしたんじゃないのか
そういう目的ならば中途半端な怒りであるはずもないですから
整合性はあるように感じられるんです

これを人ごと「ぶったぎる」と、それはそのまま仏性を信じれないことにも繋がり、これは乞食のバラモンの如くになってしまうから

そうはいっても、こういう「怒り」は理屈じゃないと思う
積年の不満と不信は「怒り」となって当然の自然心理です
そこから「もう一歩」すすむことができれば、遅かれ早かれそれは境涯革命に繋がっていくんじゃないでしょうか

しかしながら、僕はその「怒り」を共有したいです
そして一緒に考え自分も周囲も仏性を育てていきたいですね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

原田はじめ畜生執行部へ

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年11月26日(日)10時33分57秒
  栃木の久保田です。ヽ(^○^)ノ

執行部の面々┐(´д`)┌酒好き女好きの原田ニセ物会長を筆頭にして(///∇///)

会員さんには三桁の財務を押し付けるくせに自分は5口の秋谷元ニセ会長ヽ(^○^)ノ

ミナヨクイク事件をネットでばらされ世界的に強姦魔として名が売れた谷川ヽ(^○^)ノ

その名は・タ・ニ・ガ・ワ・でも世界デビューだ!

小物のクセに影にちょこちょこ隠れて蠢く法非八尋!

ひろしは今度は何をやろうとしてるのかな?


自分達の保身のためにいろいろやってくれちゃって
お前らほんとに何やってんだ(# ゜Д゜)

いつまでも大勢の人達を騙すことは出来ないよ

才能のある畜生共よ(# ゜Д゜)

畜生には畜生の役割が有るんだから分をわきまえよ!

 

M尊師のFacebookが更新をされています

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年11月26日(日)10時17分28秒
  M尊師の全国ネットのTV出演に色をなした最高指導部が緊急対策会議を開いて組織の引き締めをはかるやうだ。南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。  

まひこママさんへ

 投稿者:通行人  投稿日:2017年11月26日(日)09時21分47秒
  まひこママさんの書き込みを読みました。
どこも同じような感じですね。
私の地元にも基数の目標あります。来年から毎月の基数から年間基数に変わると説明がありました。
打ち出しする幹部は、これまでの現場の苦労をくみとった新しい打ち出しで現場の皆さんがやりやすくなったと思っているようです。
まったくそんな事ありません。結局、基数は下がらないのです。今年の月の基数×12ヶ月てすからね。
うちの地域でも多部数でやりくりしています。
聖教オンライン購読の場合は、そのオンライン画面をみせて証明するようになってます。

http

 

「随筆 桜の城 」より先生の思い。

 投稿者:コンペー  投稿日:2017年11月26日(日)09時21分37秒
  先生の随筆集「随筆 桜の城」を久しぶりに開いてみた。そのまえがきには…

「随筆」とは「筆に随う」と書くごとく、折々の心境そのままに、自由に筆をとってきた…と。
先生の真実の叫びが、散りばめられている。

1999年4月19日掲載の随筆。
「大東京の不滅の地盤」にこうあった。会長辞任の翌年の事。

1980年(昭和55年)のことである。この祝賀の創立50周年は、果てしなき卑劣な攻撃と、大難の風波が吹き荒れた日々であった。その本陣たる、東京も、さまざまな次元で、苦悩と苦杯を舐めてきた。一歩、退いたら、牙を抜き取られるような、厳しい状態の日々であった。皆も、何をしたらいいのか、どうしたらよいのか、ためらい始めていた。私は、その姿を見て、あまりに情けなかった。




なんと、ふがいない幹部たちよ。
私を引退させておいて、自分の責任まで忘れ去っている臆病な姿に、私は怒りを覚えた。



初代会長・牧口常三郎、二代会長・戸田城聖の、何ものも恐れぬ獅子のごとき、あの学会精神はどこへいったのか!




先生の魂の叫びである。
続いて、ある大芸術家の言葉を紹介されている。
「穴を掘るもののうえに、穴は崩れる」

「脅迫とはひとえに脅えた者の武器にすぎない」



さあ~新人間革命30巻 勝ち鬨の章

乞うご期待!





 

本日の政教珍聞で~す、って、原田怪鳥様、いったいドコで、ナニしてらっしゃいマスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年11月26日(日)09時14分42秒
  おはようございます。原田怪鳥様、最近ついぞ御姿を拝見できないのデスが、いったいナニしてらっしゃいマスかぁ~(笑)

昨日の責任役員会とやらも、原田怪鳥様の御名前を拝見できませんでしたし、ナニやら、癌が再発したとの情報もありマスし、

小生、大変心配しておりまぁ~す、「元気デスかぁ~!!」(笑)

ともあれ、珍聞誌上には、会員を煽るコトバは満載でも、指揮をとられるべき原田怪鳥様や執行部の皆様方の御姿は全然見えましぇ~ん(笑)

こんなんじゃあ部数が伸びませんよぉ~(爆)

部数が伸びないのは、これすべて原田怪鳥様はじめ執行部の責任でありマスので、会員に負担増のないようにお願いしまぁ~す(笑)


「珍・人間革命」暁鐘もアメリカで終わりかと思いきや、カナダに飛んで、あれよあれよと言う間に七十二まできましたねぇ~(笑)

これで、「勝ち鬨」を加えてどう30巻で終わるのか? 原田怪鳥様の御決断を仰がないといけませんねぇ~(笑)

原田怪鳥様、会員を煽るまえに、自らの折伏報告と、「珍・人間革命」をどうされるのか? 大発表を期待しないで待ってまぁ~す(爆)



 

「思い出す」の法!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年11月26日(日)07時09分55秒
編集済
   おはようございます。また「朝から重い」と言われてしまうかも知れませんが、昼、夜は「時事もの」が多いようですので……、

 組織にあった時も、会社にいた時も、あるいは近所や社会に居る時も、まったく同じ「生命の位置」にいる――これが人間の現実なのではないでしょうか。「実相」です。それ以外に自身の生命が“働き”かけられないのです。そうとしか“見えない”のです。みずからの「五陰」の内因がそう捉えてしまうのです。それを「境涯」と言います。

 それは、「因」と「果」による自身の「生命の位置」です。「縁」によって起動します。「内」にあるものの反映ですから、「思い出す」です。同じ言語でないと、意味が通じないのと同じです。同じ意味の「思い」を持っているから、意味が生じ、通じるのです。

 これを端的に述べられておられるのが次の御文です。
 「たとへば餓鬼は恒河を火と見る・人は水と見・天人は甘露と見る、水は一なれども果報にしたがつて見るところ各別なり、此の法華経の文字は盲目の者は之を見ず肉眼は黒色と見る 二乗は虚空と見・菩薩は種種の色と見・仏種・純熟せる人は仏と見奉る」(法蓮抄1050㌻)。

 同じ「恒河」(ガンジス)の川の流れも、飢えた餓鬼には火と見える、人には普通に水と見える、天上人には民を潤す甘露と見える、水はひとつだけれども、その因と果の果報、つまり境涯によって各別だというのです。この素晴らしい智慧が満載の法華経も、盲目の人には見えないし、肉眼を持つ人には墨の黒色と見えるし、声聞、縁覚には虚空の世界と映るし、菩薩には百花繚乱の実報土、仏には仏国に見えるというのです。

 また、その厳しき因果律を次のようにも述べられています。
 「法界三千を秘妙とは云うなり 秘とはきびしきなり三千羅列なり 是より外に不思議之無し」(御義口伝714㌻)

 やはり、「生命の位置」も十界各別です。修羅は天人といつも争っています。「争い」にしか、「心」が反応しないのでしょう。「争い」にしか、喜びを見い出せないのでしょう。何ものをも否定的に見て、地獄となって苦しみ、畜生となって愚痴をこぼし、修羅となって外に向かって瞋りをぶつけます。悲しい「性(さが)」なのです。

 これをあまり強調し過ぎると、爾前教のように「善の結果は善」「悪の結果は悪」と極端な思想になっていきます。法華経は、煩悩、業、苦の「三道」即法身、般若、解脱の「三徳」です。「三道」がそのまま「三徳」となる「妙法」です。いつか学んだ「始聞仏乗義」にありました。鍵になるのが「信ぜば」の三文字です。「信」の「心」を湧き出すことがそれほど重要だということになります。

 「三道」の「苦(苦果)」といっても、貪、瞋、癡の「三毒」です。その始聞仏乗義で明確に語っておられます。

 「此れ苦果の依身は其の根本を探り見れば貪・瞋・癡の三毒より出ずるなり、此の煩悩苦果の二道に依つて業を構う 此の業道即ち是れ結縛の法なり」(始聞仏乗義983㌻)。

 「煩悩濁」も、貪、瞋、癡、慢、疑の五鈍使から起る「濁り」でした。その「煩悩」と「苦果」の二道によって「業を構える」というのですから、つまりは、「悪の根源」は、餓鬼、地獄、畜生、修羅の三毒・四悪だということになります。その根っ子にあるのが「疑い」(=無明)です。その「不浄の濁り」に生まれ合わせてきたのが人間であるという紐解きが、この前段にあります。

 「我等其の根本を尋ね究むれば父母の精血・赤白二渧和合して一身と為る悪の根本不浄の源なり、設い大海を傾けて之を洗うとも清浄なる可らず」(始聞仏乗義983㌻)。

 われわれの根本を訪ねていけば、父母の精子と卵子の「二渧」が和合して「一身」となった(欲望という)「悪の根本不浄」がその「源」です。例え大海の水を傾けて洗ったところで清浄にはならない、というのです。

 その「三道」を、根本清浄の実体である「信」によって、そのまま法身、般若、解脱の「三徳」に転じていけるのが「思い出すの法」の「妙法」です。「思い出すの法」とは、根源的には「久遠の法」と一体の「久遠の仏」を思い出すということですから、一生成仏抄講義で学んだ「衆生本有の妙理」と同じと言っていいのでしょう。つまり「唱題行」です。


 

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