[1979年]岡田、最高に幸せ!6球団競合も阪神が1位指名
今年度のプロ野球ドラフト会議(新人選択会議)は27日、午前11時から東京・九段のホテル・グランドパレスでセ・パ両リーグに球団の監督、代表らが集まって行われた。1位指名は最大の“目玉商品”といわれた岡田彰布内野手(早大)を、西武、ヤクルト、南海、阪神、阪急、近鉄の6球団、木田勇投手(日本鋼管)を巨人、日本ハム、大洋の3球団がそれぞれ指名、抽選で阪神が岡田を、昨年の江川卓(巨人に移籍)に次いで2年連続“大物”を射止めた。岡田は「阪神ですからやはり巨人戦で早く江川さんと対決したいすよネ、大学時代は2年違いということで、最初打ったあとは遊ばれた感じだったが今後は同じプロですから…」と、早くも対抗心を燃やした。