しかも「好条件で」参加できるのか?
その点について期間限定でご紹介しますので、
私と同様に「時代を先取りして大きな利益を得たい」という場合は、
ぜひ、今すぐこの先を読み進めてください。
こんにちは。渡部です。
はい。そのようなわけで、今回もまたすごい案件をご紹介できることとなりました。
私は以前より「Fintechの波は絶対に来る!」と(口うるさく)言い続けて、
そして断言しておりましたが、今回の案件は、「ついにその波が来た!」と言えるものだと思っています。
ちなみに「Fintech」は「フィンテック」と読みまして、
金融=「Finance」と技術=「Technology」が融合した革新的な金融商品・サービスのことを言います。
で、これはもう、今や「知っておかないと化石扱いされる」くらいの言葉になってきてますので、
もし、「知らなかった」という場合はここでしっかり覚えていただいたほうがよいと思います。はい(笑)。
と聞こえてくるのはいつも通りですが(笑)、
それが決してオーバーではない、ということを示すために、
まずはこれまで私が提供してきたFintech関連案件の実績をご紹介したいと思います。
こちら、当時募集した際は、時代的にまだ暗号通貨というものにそれほど馴染みがなく、
「なんだか怪しい…」という向きもある中ではありましたが、結果、販売総額としてはなんと
5億円ほどとなりました。
なお、これだけの申込があったということは、渡部のかなり先読みの情報に関しても、
敏感に反応してくれたナイスセンスの方々がいてこそ。だと思います。
で、XRPがこれほどまでに値を付けた要因ですが、
これは、
「三菱東京UFJ銀行が来年より
XRPを作ったRipple社よりブロックチェーン技術の提供を受けて
海外送金サービスを開始する。」
と、大手都市銀行が動いていることなど、いくつか根拠があるのですが、
この話は今回の本題ではないのでこのくらいにしておきます。
あ、ちなみに渡部が目をつけたのは、通貨の投機よりも、その “技術に関して” です。
普及すればとても合理的な送金スキームができ世界的にそうした動きになることで、
2次的にXRPが上がるだろう。が本質的なことです。
いずれにしても、ここで私が言いたいのは、
XRPの購入を募集した当時もかなり「話がオーバーだ」と言われましたが、
結論、「オーバーな話ではなく、事実だった」ということです。はい。
そしてもう一つ。
こちらは昨年12月に募集させていただいたプロジェクトです。
その概要は、
オンライン取引におけるIT最先端技術である「ブロックチェーン2.0」「スマートコントラクト」を応用して、
・世界各国で行なわれ、2019年には約40兆円になるといわれる「あるサービス」のマーケット
および、
・世界人口をも上回る75億回線の「携帯電話ユーザー」のマーケット
に “新たな波”を起こすプロジェクトがあり、
このプロジェクトからの「継続的な分配」を受け取る仕組みに参加できる。
というものでした。
こちらも当時、まだ世の中に出回っていないお話ということもあって「わかりづらいかな」と思われたのですが、
それでもこの仕組みの詳細をお伝えするセミナーにはたくさんの方にお越しいただき、
なんと、出席者の半数以上の方がこのプロジェクトに参加される結果となりました。
それほど好評だったので、本来は再募集が物理的にできなかったところを
主催者に無理を言って特別に募集枠を確保してもらい、
今年の2月にそのお知らせをさせていただきました。
で、こちらは現在動き出したばかりなので
具体的な結果としてお伝えできるものはまだありませんが、
「世界各国で行なわれ、2019年には約40兆円になるといわれる『あるサービス』のマーケット」
というのが、すでに100年前からあってもう永久不変といってもいいほど根強い人気を誇るマーケットであり、
サービス提供側もユーザー側もまさにWin-Win(←もう古い言い方・笑)な関係を築ける仕組みですので、
近い将来、良い結果をご報告できるものと思っています。
ちなみにプレセールはもう完全に終了しております。
そして、さらに。
いま 「数倍になっていると思います」 といいましたが、これは私が代理店ではなく、
「大元」つまり本プロジェクトの「オーナー」「仕掛ける側」となっているので
ほぼそうなることがわかっている。
つまり「ほぼ出来レース」に近いものである。ということです。
ということで、2番と3番は結果が出るのがこれからですが
(とはいえ、ほぼ予想通りの結果になるのは間違いなく…ですが)、
それらの実績を持ってして、私の話は決してオーバーではなく、
現実だったということがわかっていただけるのではないかと思います(笑)。
それは何かといいますと、
実は日本が世界で一番多い」
ということです。
(ちなみに全く余談ですが、FXや競馬、パチンコと言った分野でも
世界最大の消費国は我が国日本なんだそうです。)
意外でしたか? でも、現実そうなんです。
ので、もしもまだ「暗号通貨って何?」「Fintechって何?」という状態だったとしたなら、
正直「かなり乗り遅れてますよ」と言わざるを得ません(笑)。
実際、それだけ取引量があるからこそ国も対応に動き出しておりまして、
すでに今年の4月より「仮想通貨法」が施行されていますし、
金融庁は日本国内の暗号通貨の取引所に対して、すでに今年の4月より規制をかけ始めています。
ちなみに、国が暗号通貨の取引所に対して規制をかけるというのは、
なんと、日本が世界で初めて(か、2カ国目)なのだそうです。
「韓国やフィリピンは、日本の法制度を参考にしている。
今後、日本はルールメーカーとして、世界の仮想通貨市場を引っ張っていくことになる」
というようなお話も、先般のYahoo!ニュースに出ておりました。
ので、今あなたがどう思われているかに関わらず、
Fintech関連市場は日本が世界で最も熱いマーケットになっているわけです。はい。
テレビの情報番組でも「初心者にわかりやすく」
解説されており、身近なところでも利用され
始めています。
すでに1年以上前にテレビ朝日系列の特番にて、
この暗号通貨のしくみを池上さんらしく「初心者にわかりやすく」解説しています。
また、天下のNHKでも定期的にビットコインなど、
暗号通貨に関するテーマを扱ったドキュメント番組を放送しています。
ちなみに、渡部はテレビは一切見ないのでYouTubeで情報収集しております。
(著作権の問題はおいておきましょう…(笑))
さらに、先般、
「『ビックカメラ』が、国内の大手小売店としては初めて、
ビットコインで支払いができるサービスを始めた」
というニュースもYahoo!ニュースに出ておりました。
つまり、暗号通貨はもう、ここまでポピュラーになっていて、
一般に普及しつつあるということなんですね。
だからこそ、今もって「知らない」とか「詳しくわからない」というのは、
正直乗り遅れている、と冒頭で申し上げたわけです。
乗り遅れている、という以上に、「もったいない」と思うんです。
私などは、こうした時流を読んで「ちょっと先に入った」だけで、
いわゆる先行者利益を得てきています。
今ならそのチャンスがまだあるのに、それをみすみす逃すとは、と。
そういえば、あのホリエモンもすでに暗号通貨を持っていますが、
彼もある動画で言ってました。
「(暗号通貨持てばいいのに)みんな知らない。知ってもやらない。
情報を取ろうとしない。情報を取る密度が低い」
全くもってその通りだな、と私も思います。
余談ですが、ちなみに自分も、個人資産のうち(といっても言うほどないですが(笑))の何割かは
上記の方面に分散しております。
また、JAPAN円は過去にデフォルト(経済破綻)しており、一旦ただの紙になってなってます。
(100億もってても一瞬にして価値がゼロになりました)
更に言うと、いま銀行に預金するメリットはゼロです。
よって、銀行の代わりに保険を使う(皆方法をしらないだけ)。複数の外貨で持つ、
現物の金や株を持つ。といったことで資産を自身で管理、運用して行く時代です。
コレは今の時代、強く頭に叩き込んでいく必要があります。
お話をもどします。
で、これは何度か言ってきてますが、昔、「携帯電話の時代がくる」と言われた頃、
多くの方が「そんなの怪しい」「そんなものは普及しない」と思われていた中、
時流を読んで携帯電話の一次代理店となった方々は今では億万長者です。
さらに、渡部の友人は、「形のないお金?」「怪しさ100%」と多くの方が言っていた時代、
というか、そんな通貨があること自体も知らないときにBitcoinを数百円で買って、
今は億万長者です(今は20万ぐらいなので100倍以上になってます)。
ちなみに渡部も、4倍になったときに、保有のBitcoinの一部を売り抜けました。
こんなふうに、時代が変わるときって、いつも「多くの人は信じない」ものなんですね。
だからこそ、逆に先んじてリスクを取って(本人たちは信じているので、そもそもリスクとも思ってないですが)
飛び込んだ方にはチャンスがあるわけです。
逆に、誰の目にもわかるようになってから参入しても遅すぎます。
で、今回のFintechの波…私は「第4次産業革命」と言っていますが、これもまさに、
多くの方はまだ「怪しい」と見ています。
ここで、この状況を「チャンス」と見るのか?
それとも、多くの方と同じように「怪しい」と見るのか?
このとらえ方で今後の運命が大きく変わります。はい。
すでに「チャンス」と見て何度もその恩恵にあずかれている私からすれば、ぜひともあなたにも「チャンス」ととらえていただきたい、と。そう思っている次第です。
ので、今までのお話を読んでいただいて、
「自分はちょっと、いや、かなり乗り遅れているな…」
と思ったならば、ぜひともここで追いついていただけたらな、
と心から思う次第でございます。
たとえ今「乗り遅れている…」という方でも
今回ご紹介する案件を知ることで、
一気に「最前線」に躍り出ることができます。
私が「ある理由」があって一般よりもかなり先駆けてお伝えできる権利を得ている
「未公開」のものだからです。
ので、ここから先を読んでいただくことで、
たとえ暗号通貨や、Fintechのことをまだ詳しく知らないというような方でも
一気に「最前線」に躍り出ることができるわけです。はい。
ちなみに、私は今回の件に限らず、今までも、新たな案件をお知らせする際には、
「史上初」
「一般に先駆けて」
「私だけが権利を得ている」
といった形のものしか扱っておりません。
XRPもリップルラボ社との契約なので、取引所は在庫分しか売ることができませんが、
渡部の場合は、明日1億円分のXRPを即座に用意できます。
また、先に出てきた3番めの案件。
コレはまさに「オーナー」だからできたことです。
それが、私の一つの価値なのかなと思っているところです。
さて、その「今回ご紹介する案件」というのが、冒頭でお伝えした、
「暗号通貨自身が意思を持ち、自分で勝ちパターンのトレードをして利益を持ってくる」
という、AI(人工知能)時代ならではの画期的機能が組み込まれ、
さらには、
「他人が行なった暗号通貨のマイニング(採掘)による利益の一部も
あなたが労せず得られる仕組みまでもが含まれている「あるシステム」
というものです。ちなみに、
「暗号通貨自身が意思を持ち、自分で勝ちパターンのトレードをして利益を持ってくる」
というこのトレードには、AI(人工知能)が絡みます。
まさに「Fintech最前線」です。はい。
で、これも冒頭で申し上げているとおり、これらのメリットを搭載した「あるシステム」は、
今年の秋「世界に先駆けて」日本で一般公開されます。
ので、現時点でこの情報を目撃できているということは、
たとえ暗号通貨やFintechのことに詳しくなくても、
「情報の最前線にいる」ということになるわけなのです。
「ある理由」とは?
はい。それは簡単で、
「私もこのシステムにすでに投資して参画しているから」です。
ということで、今回、私は「大元の大元」ではないのですが、
このシステムに納得して自身の手金を投資~参画しているという事実、
そして、実は「友人が大元である」というアドバンテージがありまして、
こうして一般公開前にご紹介できる権利を得ております。
ので、当然ですが、あなたは今この瞬間、
まだこれを知らない一般の方々よりは断然有利な状況にあります。
せっかくのこのアドバンテージ、ぜひ活かしていただけたらな、と思います。
具体的にどんなメリットがあるのか
もっとわかりやすく教えてくれない
と判断できないだろ!」
はい。そう聞こえてきてますので、さっそくそのお話をしたいと思います。
こちらの仕組みを解説しますと、
1.まず、このシステムに投資をしていただきます。
投資額の支払いは、暗号通貨ではなく現金でOKです。
2.その投資額がそのままその時点のレートの暗号通貨(※)となり、
これを原資としてその暗号通貨が自らトレードを開始。
※はい。まさに「AIトレード」と呼んで良い本当に画期的な機能でして
ゆえにもちろん今回のキモの一つになります。
3.一定期間後、得られた利益がウォレットに入る
つまり、トレード期間は限られた間ということです。その後は、利益の一部が再投資に回り、
数ヶ月単位ごとに利益計算・ウォレット入金を繰り返します。
という流れです。
で、実は数ヶ月後にどのくらいの利益が見込まれているか、という数字も出てはいるのですが、
それなりにインパクトある数字でして、その数字だけが一人歩きすると、
「確実にそれだけの利益が得られる」という誤解を生み出しかねませんので、
今は言わないでおきます。
「マイニング」とは何かを説明するための前提として、
暗号通貨のシステムは、言ってみれば「金」と同じようなシステムになっています。
金は埋蔵量が決まっていて、その中で、需要と供給によって価格が決まる。
これと同じように、暗号通貨も「総量」が決まっていて、
その中で需要と供給によって価格が決まります。
その上で、暗号通貨は購入することによって手に入れられるほか、
世界中のサーバー・データベースの中に「埋蔵」されており、
それを採掘することでも手に入れることができる仕組みになっているのです。
この採掘行為のことを「マイニング」と言います。
で、このマイニングの方法ですが、グラフィックボードや専用チップ、専用の
ハードウェアなどが必要で、世界中の企業で、設計・開発が進んでいます。
そして、今回の「あるシステム」の大元はこのマイニングチップを販売しており、
このチップを活用して採掘された暗号通貨の一部を利益として得る。
という仕組みになっております。
その利益の一部があなたにも還元される。ということです。
ちょっと説明ややこしかったかもしれませんが、
要するに、先ほどご紹介したトレードによる利益以外にも、
「あなたが労せずに利益を得られる(であろう)仕組みがもう一つありますよ」と。
そういうお話です。はい。
で、こちらも毎月の月利がこのくらい、という数字が出ているのですが、
これもまた、数字だけが一人歩きしても困りますので今は言わないでおきます。
『言わないでおきます』ばっかりじゃわかんないだろ!
ちゃんと説明しろよ!
はい、確かにそうですね…。ということで、今回、
「トレードとマイニングでそれぞれどれだけの利益が見込まれているか」
という数字を明かすことはもちろん、
一般公開前の未公開情報につき、
このようなネット上で語るのはまだちょっと…というような内容、
そしてこの案件の詳しいスキーム、さらに具体的なご参加方法などを、
すべてご説明するシークレットセミナー(オンライン視聴)を開催いたします。
なお、今回私は大元ではなく「このシステムに投資した人間」という立場なので、
登壇して話すのは、大元のプロジェクトチームの担当者です(友人です)。
このセミナーにご参加いただきますと、
●「トレードとマイニングでそれぞれどれだけの利益が見込まれているか」
という数字も含めた、このページでは語れない内容がすべて丸わかりになります。
※あくまで「見込みの数字」であり、確約されたものではありません。
当然、投資に絶対はなく、損失の可能性もあることはご理解の上お願いします。
(自分も当然そのように思って投資しております)
また、説明を聞いてもわからないところがありましたらどんどん質問していただいてOKです。
その上で、最終的にこのプロジェクトに投資~参画されるかどうかを決めていただければ。と思います。
ちなみに、私は即座に投資~参画を決めました。
ので、これまで私がFintech案件を提供してきた経験と実績を持ってしても、
今回は「見込みあり」と私が判断したのは事実です。
その一つの根拠としては、
今回の「あるシステム」のインベスター(発起人)として、
暗号通貨・ブロックチェーン業界のTOP7と言われる
・ブロックチェーンの最先端技術者
・クラウドマイニング世界最大手
・数学博士
・クラウドファンディング最大手
・イーサリアム考案者
・大手暗号通貨社長
・取引所の世界最大手
が賛同、参加予定となっているということがあります。
予定は未定だったりしますが、
このうちの数名が実際にインベスターとなるだけでも
「あるプロジェクト、システム」の信頼性はさらに増し、期待値も高まって
価値はどんどん向上していくと思われます。
実際はある程度…いや、かなりのところまで知ってますが、ここでは秘密にしておきます(笑)
ということで、これも毎度お話ししていることですが、
こういったものをご紹介するときは、私も必ずそれをやっております。
自分がやらないものを紹介する、というのは自分の流儀に反しますので。
この「渡部もやっている」という点もまた、一つの判断材料としていただけたらな。と思います。
私はつねにそのときの時流を見ていち早く参入し、そのおかげで大きな利益を上げてきましたので。
さらには、今回のような「一般公開前の未公開情報」は、
通常はごく限られた上位層の方々から先に行くのが常です。
ゆえに権利収入的なものは、ほとんどそういった方々が抑えてしまっているのが実態です。
一般の方からすれば悔しいことかもしれませんが、残念ながらこれは事実です。
しかし、今回は私が優先的にご紹介できる権利を得たので、
いつもお世話になっているメルマガ読者さんが一人でも多く
その恩恵を受けることになればと、こうして一般公開前にご案内することができております。
ので、いわゆる「先行者利益」の恩恵を受けられる可能性は「現時点であれば」十分にあるといえます。
今年の秋と決定しています。
はい。今秋某日、このシステムを一般に公開するカンファレンスが東京で開催されます。
これはもう会場を実際に抑えているということなので、決定事項です。
つまり、ここまでお読みいただいた内容は、
今はまだ「ここだけの話」の状態ですが、
今秋にこのカンファレンスが開催された瞬間から一般に出回り「陳腐化します」。
裏を返せば、
このシステムに投資~参画することが可能です。
今回のシークレットセミナー(オンライン視聴)ですべて見ることができます。
ので、少しでも興味がある場合には、ぜひともシークレットセミナーに参加され、
すべての詳細な情報を得てから最終のご判断をしていただけたらと思います。
よって、セミナーに参加したら必ずこのプロジェクトに参加しないといけないわけではありません。
そこはご安心の上、迷っているようでしたらセミナーにご参加いただき
お話だけでも聞いてみて下さい。
ということで、本当に興味のある方だけに見ていただきたいので少々の参加費(2,000円)
はいただきますが、それ以上の価値はもちろん提供できる自信がありますので、
少しでもご興味がありましたら、ぜひご参加いただけたらと思います。
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- フォーム送信後、10分以上経過しても自動返信メールが届かない場合は、迷惑メールフォルダなども念のため御確認下さい。
- Innovative Future 株式会社は、決済(送金)システムは暗号通貨のみを使用となるので、クレジット決済は渡部の別保有会社、本事業を以前にしておりました、株式会社Revivalでのものとなります。
- シークレットセミナーはオンライン形式でご提供させていただきますので、決済後、即視聴可能です(返信メール文中に視聴リンクがございます)。
繰り返し…当然ですが、シークレットセミナーに参加したら、
このプロジェクトに参画しないといけないわけではありません。
あくまで、全貌を把握していただき、納得していただけたらというスタンスですので、
ご安心の上、ご参加ください。
というわけで、長いお知らせとなりましたが今回は以上です。
それではシークレットセミナーにてお会いできますことを心より楽しみにしております。
別の角度からのお話ですが、
先日、「Forbes」のサイトにて
「ブロックチェーンが2020年までに「破壊」する可能性がある5つの分野」
という記事が発表されました。
それによりますと、その5つの分野とは、
・投票
・音楽ストリーミング
・不動産
・すべての「仲介業」
・金融サービス
だそうでして、今後もさらにいろんな分野でブロックチェーンが現状を覆すのは
時間の問題のようです。
ということになりますと、ますます今回のシステムのような
ブロックチェーン技術が用いられたFintech案件には
目を向けていただくのが良いのではないかな、と個人的に思っております。
現時点でいろいろ疑問もあるかと思いますが、まずはシークレットセミナーにご参加ください。
その上で、なお質問がありましたら専用のフォームから直接していただけます。
ぜひ、私も納得してすでに投資~参画しているこのシステムがそういうものか、
把握していただけたらと思います。
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