小さな女の子が一般男性をサンタと間違える→「これは無理もない」
この季節は世界中の子どもたちが、サンタクロースがクリスマスにプレゼントを届けてくれることを心待ちにしています。
それまでいい子にしていなければいけないのですが、スーパーで一般の男性を見た女の子がサンタクロースと間違えて話しかけました。
なぜなら……。
A little girl mistakes an old man for Santa and he plays along.
Little Girl Thinks Stranger Is Santa - YouTube
「サンタさんだ!」
スーパーで立っているおじいさんに駆け寄る女の子。
たしかにサンタさんそっくり!
立派な白ヒゲと赤いシャツの組み合わせは、子どもにはサンタクロースに見えるのも無理はありませんね。
このスイートな関係に対する、海外掲示板のコメントをご紹介します。
●すてきな赤いシャツまで着ている。きっとその日はサンタ役をする準備ができていたんだ。これはゲームではなく生き方だ。
↑考えてみるとおもしろい。ほとんどの子どもはカッコいい魔法使いだと思っているんだ。だが実際は、ちょっと不調なおじいさんに過ぎない。
●ミシガン州の町にも、紳士でサンタにそっくりの人がいるよ。彼はわざと年中赤い服を着て、彼に気づいた子どもたちと話をする。うちの息子も3~4歳の頃にマクドナルドで会ったよ。
↑そういうおじいさんはすばらしいね。
↑子どもたちを喜ばせるためサンタの格好をするおじいさんだね。
●世界中の白ヒゲを生やした楽しそうなおじいさんは、子どもに尋ねらたときは、サンタになり切る責務があるんだ。
↑そう、うちのおじいちゃんにもそう言ったよ。なのに夏中、破壊神シヴァについて語っていた。
↑わかるよ。守りの女神ヴィシュヌも忘れないで。
↑うちの会社のソフトウェアエンジニアの主任は、サンタにそっくりだよ。普段の彼は真面目だけど、会議のときには彼のひざに座って、レッドライダーBBガンをおねだりしたくなる。
●これだからムカつくんだ。オレは太い、そして快活だ。ところがひげが生えない。
↑快活に聞こえない……。
●女の子が間違うわけはないし、彼が演技をしているとも思えない。つまり絶対に本物のサンタクロースだ。
↑投稿者がサンタクロースを一般のおじいさんと間違えたんだ。
●自分の外見の要素全てが、老人になったときにこうなるように計算していている。
こういう姿のおじいさんは結構多いとのことです。