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春よ こい

 投稿者:祖国の歌人  投稿日:2017年11月27日(月)00時01分34秒
  いとし面影の 沈丁花
溢るる 涙の蕾から
ひとつひとつ 香りはじめる


それはそれは 空をこえて
やがてやがて 迎えに来る

春よ 遠き春よ
瞼閉じればそこに
愛を くれし君の なつかしき声がする…



いつも ありがとうございます。


 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年11月26日(日)23時55分15秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
公明党の山口さんが、嘘を吐く事の罪の重さを気付かれます様に
おやすみなさい
 

『珍・人間革命」30巻が楽しみデス

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年11月26日(日)23時06分20秒
  原田怪鳥様、「珍・人間革命」29巻の売れ行きはいかがデスかぁ~(笑)

小生も早速購入して読んでみましたが、早速、発見がありましたぁ~(笑)

実際の政教珍聞に掲載された文章と、製本された本には若干の違い(省略部分)がありマスねぇ~(笑)

例えば、珍聞に掲載された文章は「山本伸一」となっていても、実際の本には「伸一」となっていたり、

珍聞に掲載された文章では、姓名両方とも書かれていたのが、実際の本には姓だけになっていたり、

珍聞に掲載された文章では、役職名がキチンと書かれていたのが、実際の本では省略されていたり(笑)

こうした「省略」がいいコトか、悪いコトかは、さておいても、「先生からのお手紙」だの「先生が御執筆されている」だのと

言ってるワリには、さも当然のごとく「省略」されているのはなんだかなぁ~って感じデスねぇ~(笑)

もしかしたら、もっと大きな省略があったのか? と、勘ぐってしまいマスよぉ~(笑)

原田怪鳥様、ともあれ、30巻もいずれ発売されるでしょうから、検証するのを楽しみにしておりまぁ~す(爆)


 

同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年11月26日(日)22時50分11秒
  23時に開始します。よろしくお願い致します。
池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈ります。
 

原田氏の病状

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年11月26日(日)22時44分23秒
  については噂が飛び交っていますね。「皆よく行く」主任副会長に会長職の血脈相承するとか、しないとか?再発の末期癌と云うのは噂の域を出ないのですかね?  

外郭壮年さま

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年11月26日(日)21時49分29秒
  情報ありがとうございま~す。  

こら、原田!折伏もしないで東京牧口に行って何やってんだ!!

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年11月26日(日)21時33分50秒
  カイチヨーだから、忙しくて折伏出来ないなんて言うよな!お前も会員なんだよ!
折伏弘教しなさいよ、愛人三号とか五号なんて作ってないで、折伏成果を早く出せよ!末端組織で活動家になって組織を引っ張る人材を早く出しなさいよ!

それがな、お前が第一番にやることなの!何怠けてんのよ!本当に勤行してんのか?題目唱えてるのか?自宅でだよ、愛人宅じゃないよ。自分が預かっている御本尊に毎日、勤行唱題してんのか?

早く折伏成果出せよ!人材を出せよ!それがお前らが第一番にやることなの!わかったか!怠け者が!!
 

原田怪鳥は

 投稿者:外郭壮年  投稿日:2017年11月26日(日)21時18分44秒
  カンピース様

原田怪鳥様は昨日、牧口記念会館に来ました。
挨拶では、カミカミでしたよ。
11.1八王子の日記念総会を昨日行いました。
聖教の2面下の方に記事になっています。
そうそう、勤行の導師はできてました。
 

ホットタイム

 投稿者:田舎のジジイ  投稿日:2017年11月26日(日)19時57分54秒
  こんな素敵な文章に出会いました。

  広い道

「長いものには巻かれろ」
「君子危うきに近寄らず」
「くさいものには蓋をしろ」。
この三つをよけると、私の好きな広い道ができます。

           白髪のうた  市原悦子
 

新感性様

 投稿者:アルベア  投稿日:2017年11月26日(日)19時32分21秒
  日本の終戦後の現実です。当時、戦争孤児は12万人いました。この戦争孤児から1級の活動家が

生まれ、戦後の学会史の一翼を担ったのです。

2017-08-13 埋もれてきた戦争孤児たちの戦後史2017/08/13 に公開34分
https://www.youtube.com/watch?v=L0A1i1ddSlY
 

5.二本の蘆束

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年11月26日(日)17時11分51秒
  二本の蘆束

 これはある婦人から聞いた話である。
-隣の家に幼稚園に通う男の子がいた。ある日、庭、といってもアパートの一室と通路との間の、猫の額ほどの土地にしゃがみこみ、スコップ片手にごそごそやっていた。しばらくすると立ち上がり、可愛らしく手を合わせて、こんどはむにゃむにゃ・・・。何をしているのか尋ねると「ハムスターの“××太”死んだんだ。だから今度は人間に生まれてくるようにって、お祈りしたんだよ」と。
 小さな“友人”の埋葬儀式であった。べつに母親にいわれてやっていることではなかったという。
 私は思わずほほえんだ。そして、子供心とはいえ、まことに大切なことではないかと思った。大人がペットの墓に何十万円もかけてゆくような話には、どこか奇異な不自然さを感ずるが、この子供の場合は、まことに自然な感情の発露があったからだ。すがすがしい生命感覚とも、私には感じとれたのである。
 このような仕草は、縁したたる自然への親近感、また自分の仲間への友情を、薫らせていくにちがいない。小さいころから、生命への畏敬の念が培われていけば、長じて物を傷つけたり、簡単に自殺したり、殺生沙汰を引き起こすようなこともないであろう。
 最近は、その種の暗いニュースを耳にすることが多いだけに、なおさら私は、この小さな見聞に、心をうたれたのであった。

 仏法に「縁起」という考え方がある。よく「縁起でもない」などという使われ方をされているが、もともとは「縁りて起こる」との意味である。すなわち、世の中には、事物であれ人間であれ、なに一つ無条件で独立して存在しているものはない。必ず、なんらかの条件に「縁りて」この世に生起しているのである。すべての自然観間の連関もそうであるし、また自然と人間、社会と人間、親と子、夫と妻・・・。すべてが「縁起」なのである。
 この「縁起」の教義は、思想的にもひじょうに高度な内容を含んでおり、古代インドの民衆には、なかなか理解できなかったらしい。そこで、釈尊の門下で智慧第一といわれた舎利弗が、次のような譬喩で説明している。
 たとえば、二つの蘆束があるとしよう。それらの蘆束は、相依っているときには立っていることができる。つまり、これがあることによって、かれがあり、かれがあるから、これがあるのである。もし、二つの蘆束のうち一つを取り去れば、ほかの蘆束も倒れるであろう。同じく、これがなければ、かれもなく、かれがなければ、これもないのである-と。
 なかなか巧みな譬えである。自然と人間との共倒れをもたらす環境破壊などには、“頂門の一針”であろうが、私はそれ以上に、人間関係のうえでも、教えられるところが多いと思う。

 夫婦の愛情のあり方や、嫁姑の間のいざこざなど、たしかに、人類歴史とともに古く、いまなお新しい難題といってよい。しかし、当事者のうちだれか一人でもいい、「かれがあるから、これがある」-すなわち、相手があるから、今の自分があるとの、確たる人生観に立てば、その人の周囲には、けっして無用ないざこざは起きないものだ。相手の善し悪しによって自分が決まるのではない。夫や姑がどうあれ、それに「縁りて」現在の自分があるという事実。そこに着目すれば、一切を自らの成長の因としていけるのではなかろうか。
 もとよりこれは、言うは易く、行うに困難は問題であることも、私は承知している。それだけに、一切が互いに相「縁りて」存在しているのだという、共通・共存の生命感覚が大事になってくると思うのである。
 大宇宙の小さな、青いオアシスに生まれ、縁あって限られた一生を、互いに共にする身である。そうであればあるほど、いがみ合ったり、犠牲にし合ったりしていてよいはずはない。この深い慈しみの情こそ、不和を和合に変えてゆく、テコともなるのではなかろうか。

 ハムスターの“墓”に合掌する少年の姿に、私はそうした生命感覚の萌芽を、感じ取ったのである。

 志賀直哉に「和解」という、半自叙伝風の佳品がある。
 父と子の確執と和解を描いた名作だが、そのなかに、子である主人公が、妻の出産を手伝う場面がある。夜明け前のことで、医者が間に合わず、妻の両肩を押え、泊り込みの看護婦と悪戦苦闘、無事出産-。
「-赤子はすぐ大きい産声を上げた。自分は興奮した。自分は涙が出そうな気がした。自分は看護婦のいる前もかまわず妻の青白い額に接吻した。(中略)妻は深い呼吸をしながら、自分の目を見上げて力のない、しかし安らかな微笑を浮かべた。『よしよし』自分も涙ぐましい気持ちをしながらうなずいた。自分には何かに感謝したい気が起こった。自分は自分の心が明らかに感謝をささぐべき対象を要求している事を案じた」
 一つの生命の誕生という厳粛な事実、その感動。夫と妻、親と子-。主人公は、ほどなく父との永年の不和にピリオドをうつ。父との和解は、それにもまして、自らの心との清らかな和解であったであろう。

『主婦と暮し・昭和53年7月号』掲載
 

また、がんばろ。

 投稿者:ペロ  投稿日:2017年11月26日(日)16時40分12秒
  新感性さん

魂を震わせる大感動の動画をありがとうございました。

私は若い時からけっこう世界中行ってたんですね。

悲惨な世界を自分の目で実際に見てみたかったからです。

そして、世界の恒久平和を根本的に構築し得るであろう世界広宣流布を強く固く決心していました。

創価学会の発展こそが世界平和に直結すると信じて、学会活動にそれはそれは全力でがんばってきたんです。

その私の純粋な「心」をズタズタに引き裂いたのが、

「信濃町執行部」と「公明党」です。

これだけ池田平和哲学と真逆の方向に会員を駆り立てて、

正義を叫ぶ尊貴な仏菩薩たちを潰しまくり

世界広布を大幅に遅らせた大罪は計り知れないでしょう。

私も、ぶっちゃけここ数年はちょっと自暴自棄になり、ほとんど非活状態でした。

しかし、ようやく目覚めてきました。

新宿区に巣食う増上慢のスーパー勘違い野郎どもはもうどうでもいいです。

私は、大聖人直結、牧口先生直結、戸田先生直結、そして池田先生直結で

世界広宣流布への勇猛精進を再開しようと思います。

 

会計検査院報告の意味

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年11月26日(日)14時44分16秒
  今日は朝から会合。

最前線の学会員さんは、本質的にはまだ何も変わってはいないと思った。
腐った執行部さえ取り替えれば、何事も無かったかの様に創価学会は再生するだろう。

とにかく、腐った頭部を一日も早く切り離す事だ。


森友の8億円値引き問題。
あの会計検査院の報告は、実はとんでもないほど凄い代物だったらしい。

この報告が出た時、政官界に衝撃が走ったそうだ。

普通なら政府に対し忖度し、当たり障りのない報告で済ませそうなところだが、今回の報告は、政府の言っていることは事実と違うと、真っ向から否定しているのだ。

会計検査院は政府に対し、ここまで言うのか!?と驚くほど価値あるものらしい。

たしかに「適正な値引き額」を具体的に示すことは出来なかったが、それは交渉記録を勝手に破棄してしまった財務省の責任だ。

その事もしっかり指摘されている。

大切な公文書を勝手に破棄しておいて「どうだ、証拠は無いだろう。」などと言う奴らを野放しにしておいてはいけない。フン捕まえて、ブタ箱送りにしてこその民主主義国家だ。
国税庁長官に出世するなど、とんでもなく非常識な話だ。


この会計検査院報告を受けて、検察も動き始めている。

財務省と、我らが石井大臣の国交省が、共謀して何かやったのではないかと疑っている様だ。

こういう状況になると、もうさすがに政府も逃げようがなくなって来る。


明日からいよいよ予算委員会。

セコい政府に質問時間を削られた中ではあるが、この会計検査院報告を強力な武器として、嘘つき政府を斬りまくってもらいたい。

野党各党の健闘を祈る。



 

戦争孤児だった約17歳の「イマジン」

 投稿者:新感性  投稿日:2017年11月26日(日)13時35分38秒
  >感動の歌 戦争孤児だった少年が歌う平和の歌「イマジン」(日本語字幕)
https://www.youtube.com/watch?v=tK0WAgY8D0A

イラク戦争当時、見え透いた後付理由で肯定した元職を含め全ての政治家、政党関係者に
聞かせてやりたいですね。
 

Youtubeでみました

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年11月26日(日)13時23分51秒
 

池田先生の心にしたがう人が今日も一人、明日も一人、ますます
増えていくのはうれしいことです。私も日本を離れていますが
その中の一人でありたいと思っています。
----------------------------------
たとえ法律を権力者が変えることができたとしても
仏の法。仏法は誰も変えることはできません。
----------------------------------
先日お仏壇の中を整理していたら、池田先生の色紙が偶然
でてきました。

そこには銀杏の葉がはってあって、つぎのように
文章がありました。

終戦後まもない秋の日、私は、この外延で拾った
三葉の銀杏の葉を、手にしたホイットマンの
詩集「草の葉」に、栞の代わりに挟んだ。

寒風に堂々たる根をはる銀杏の如く
堂々たる信心で人生栄光の強き根を!

池田先生にまいていただいた種から生まれた
弟子は、その根はしっかりと大地に根を貼り
組織がどうあろうと、世間がどうあろうと、
政治がどうあろうと、一切衆生の幸福と世界平和
の道をまっすぐに歩もうと思うのでした。




 

教学部レポート公開直前 必死の工作員 w まだ噂に過ぎなかった信濃町の本部職員がネット対策の工作員だったことを晒した記録 w

 投稿者:思い出の名シーン  投稿日:2017年11月26日(日)11時42分47秒
  まるトクおもしろ投稿集②  投稿者:懐かしの名シーン
投稿日:2015年11月26日(木)18時11分58秒   通報
【お給料  投稿者:落陽 】

投稿日:2014年10月 7日(火)16時30分58秒   通報
今朝から 投稿数が以下 16:25現在

これって平日昼間の業務中にやっているよね、君の仕事の給料って誰のおかげなの

まさか会員さんの真心からの浄財は入ってないよね ねぇねえ どうなの?




南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)07時52分46秒
南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)07時56分53秒


南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)09時02分38秒
南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)09時21分21秒
南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)09時29分10秒
南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)09時32分29秒
南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)09時43分40秒
南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)09時49分33秒
南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)09時55分54秒


南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)13時12分20秒


南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)14時27分43秒
南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)14時30分20秒


南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)15時54分8秒


南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)16時02分46秒
南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)16時15分29秒
南元町の面々 投稿日:2014年10月 7日(火)16時21分44秒
 

動画配信中です

 投稿者:連絡の局  投稿日:2017年11月26日(日)11時41分19秒
  地方在住で視れなかった方々に。

「ワールドビジネスサテライト」で検索するとパンドラTVというサイトで視れます。

※山口代表、なんですかそのコメントは。支持団体で起きている行動を「そのような示威行為の実態を把握できてないのでコメントは差し控えたい」だなんて。

きちん学会執行部にその実態の確認とって来いよ。手っ取り早いのは公明職員の日吉某とやらを公明党として「査問」するのが一番かな。一応提言しておく。

でも代表のことだからまたもや「提言は提言ですから」って(笑)
 

リアルでいますよf^^;

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月26日(日)10時46分47秒
編集済
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/76868

>「脅迫とはひとえに脅えた者の武器にすぎない」<

リアルでいますよ、そういう人f^^;
「脅迫」もまた「他化自在天」の生命が表に顕われたものでしょうから

一昨日から機嫌が悪くて、昨日は尋常じゃない目つきで八つ当たりされたけれどf^^;
別に僕は何も悪くなかったけれど謝ったけど
仏性を以って謝ることも、自分と相手の両方にある「他化自在天」の生命を責めることになるんですね

『敵』はこの人じゃない
敵は「自分と相手の心に潜む他化自在天の生命そのもの」ですからね
悪を滅するを功といい善の生ずるを徳という、というのはこういうことなのかな?と感じつつある最近です

「悪」といっても悪人のことではなく「悪の生命」
「善」といっても善人のことではなく「善の生命」

善悪どちらも生命にあるのだから、「悪の生命」を滅するというよりは「忘れる」という実感でしょうか
(悪の生命を忘れる=善の生命と置き換える感じで「蘇らせる」ということなんでしょうね)

それを自分と相手の両方でそうなるように(^^)

そんなに必死に怒るほど、幼少期には同様に親から虐待に近いものをされて抵抗したんだろうなって察することができたからね
自分ではどうにも感情のやり場に困ってそうなってしまうのだろうけど
そして毎度のことだけどその後に自己嫌悪になる悪循環になってるようでf--;

そうした真面目な人柄だから怒りも素直に感じてしまうのだろうし、その「怒り」の原因は『人間不信』からきてる様子も
『人間不信』は仏性不信にも直結してるように感じられるんですよf--;

相手が悪いわけじゃないことぐらいは自分でちゃんとわかってる
わかってるから後で自己嫌悪になるけれど、そうなるのは「仏性」が基準となって自己嫌悪になってる様子だもんね
僕が責めるまでもなく、自分で自分を責めてるんだからそれで十分でしょf^^;
まったく可愛いやつ(笑)

毎度のことながら昼ぐらいには申し訳なさそうに謝ってきたけどf^^;
すっかり「仏性」が蘇った現象なんでしょうね(^^)
そういうのを繰り返して自分で自然と徐々に学んでいくんでしょうね(^^)

「仏性」とはどういうものか
「仏性」を素直に出すにはどうしたらいいのか

もっと自分の自然な部分を自分で素直に快く感じることができれば生きるのがずいぶん楽になるんだけどねf^^;
自分というものを快く信じられるようになると、周囲の人の仏性も信じれるようになるんだけど

自分自身がそのように「変わる」と、そういう自分の実感として周囲の人も「変わる」のが信じやすくなるんですよね


追伸:
このように考えると、4人組や弓谷などを除名にまではしなかった池田先生の理由が見えてくるような気がしてるんです
「人」ではなく「不幸に繋がり易い生命」を滅するために、池田先生は本幹で厳しい叱責をしたんじゃないのか
そういう目的ならば中途半端な怒りであるはずもないですから
整合性はあるように感じられるんです

これを人ごと「ぶったぎる」と、それはそのまま仏性を信じれないことにも繋がり、これは乞食のバラモンの如くになってしまうから

そうはいっても、こういう「怒り」は理屈じゃないと思う
積年の不満と不信は「怒り」となって当然の自然心理です
そこから「もう一歩」すすむことができれば、遅かれ早かれそれは境涯革命に繋がっていくんじゃないでしょうか

しかしながら、僕はその「怒り」を共有したいです
そして一緒に考え自分も周囲も仏性を育てていきたいですね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

原田はじめ畜生執行部へ

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年11月26日(日)10時33分57秒
  栃木の久保田です。ヽ(^○^)ノ

執行部の面々┐(´д`)┌酒好き女好きの原田ニセ物会長を筆頭にして(///∇///)

会員さんには三桁の財務を押し付けるくせに自分は5口の秋谷元ニセ会長ヽ(^○^)ノ

ミナヨクイク事件をネットでばらされ世界的に強姦魔として名が売れた谷川ヽ(^○^)ノ

その名は・タ・ニ・ガ・ワ・でも世界デビューだ!

小物のクセに影にちょこちょこ隠れて蠢く法非八尋!

ひろしは今度は何をやろうとしてるのかな?


自分達の保身のためにいろいろやってくれちゃって
お前らほんとに何やってんだ(# ゜Д゜)

いつまでも大勢の人達を騙すことは出来ないよ

才能のある畜生共よ(# ゜Д゜)

畜生には畜生の役割が有るんだから分をわきまえよ!

 

M尊師のFacebookが更新をされています

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年11月26日(日)10時17分28秒
  M尊師の全国ネットのTV出演に色をなした最高指導部が緊急対策会議を開いて組織の引き締めをはかるやうだ。南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。  

まひこママさんへ

 投稿者:通行人  投稿日:2017年11月26日(日)09時21分47秒
  まひこママさんの書き込みを読みました。
どこも同じような感じですね。
私の地元にも基数の目標あります。来年から毎月の基数から年間基数に変わると説明がありました。
打ち出しする幹部は、これまでの現場の苦労をくみとった新しい打ち出しで現場の皆さんがやりやすくなったと思っているようです。
まったくそんな事ありません。結局、基数は下がらないのです。今年の月の基数×12ヶ月てすからね。
うちの地域でも多部数でやりくりしています。
聖教オンライン購読の場合は、そのオンライン画面をみせて証明するようになってます。

http

 

「随筆 桜の城 」より先生の思い。

 投稿者:コンペー  投稿日:2017年11月26日(日)09時21分37秒
  先生の随筆集「随筆 桜の城」を久しぶりに開いてみた。そのまえがきには…

「随筆」とは「筆に随う」と書くごとく、折々の心境そのままに、自由に筆をとってきた…と。
先生の真実の叫びが、散りばめられている。

1999年4月19日掲載の随筆。
「大東京の不滅の地盤」にこうあった。会長辞任の翌年の事。

1980年(昭和55年)のことである。この祝賀の創立50周年は、果てしなき卑劣な攻撃と、大難の風波が吹き荒れた日々であった。その本陣たる、東京も、さまざまな次元で、苦悩と苦杯を舐めてきた。一歩、退いたら、牙を抜き取られるような、厳しい状態の日々であった。皆も、何をしたらいいのか、どうしたらよいのか、ためらい始めていた。私は、その姿を見て、あまりに情けなかった。




なんと、ふがいない幹部たちよ。
私を引退させておいて、自分の責任まで忘れ去っている臆病な姿に、私は怒りを覚えた。



初代会長・牧口常三郎、二代会長・戸田城聖の、何ものも恐れぬ獅子のごとき、あの学会精神はどこへいったのか!




先生の魂の叫びである。
続いて、ある大芸術家の言葉を紹介されている。
「穴を掘るもののうえに、穴は崩れる」

「脅迫とはひとえに脅えた者の武器にすぎない」



さあ~新人間革命30巻 勝ち鬨の章

乞うご期待!





 

本日の政教珍聞で~す、って、原田怪鳥様、いったいドコで、ナニしてらっしゃいマスかぁ~(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年11月26日(日)09時14分42秒
  おはようございます。原田怪鳥様、最近ついぞ御姿を拝見できないのデスが、いったいナニしてらっしゃいマスかぁ~(笑)

昨日の責任役員会とやらも、原田怪鳥様の御名前を拝見できませんでしたし、ナニやら、癌が再発したとの情報もありマスし、

小生、大変心配しておりまぁ~す、「元気デスかぁ~!!」(笑)

ともあれ、珍聞誌上には、会員を煽るコトバは満載でも、指揮をとられるべき原田怪鳥様や執行部の皆様方の御姿は全然見えましぇ~ん(笑)

こんなんじゃあ部数が伸びませんよぉ~(爆)

部数が伸びないのは、これすべて原田怪鳥様はじめ執行部の責任でありマスので、会員に負担増のないようにお願いしまぁ~す(笑)


「珍・人間革命」暁鐘もアメリカで終わりかと思いきや、カナダに飛んで、あれよあれよと言う間に七十二まできましたねぇ~(笑)

これで、「勝ち鬨」を加えてどう30巻で終わるのか? 原田怪鳥様の御決断を仰がないといけませんねぇ~(笑)

原田怪鳥様、会員を煽るまえに、自らの折伏報告と、「珍・人間革命」をどうされるのか? 大発表を期待しないで待ってまぁ~す(爆)



 

「思い出す」の法!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年11月26日(日)07時09分55秒
編集済
   おはようございます。また「朝から重い」と言われてしまうかも知れませんが、昼、夜は「時事もの」が多いようですので……、

 組織にあった時も、会社にいた時も、あるいは近所や社会に居る時も、まったく同じ「生命の位置」にいる――これが人間の現実なのではないでしょうか。「実相」です。それ以外に自身の生命が“働き”かけられないのです。そうとしか“見えない”のです。みずからの「五陰」の内因がそう捉えてしまうのです。それを「境涯」と言います。

 それは、「因」と「果」による自身の「生命の位置」です。「縁」によって起動します。「内」にあるものの反映ですから、「思い出す」です。同じ言語でないと、意味が通じないのと同じです。同じ意味の「思い」を持っているから、意味が生じ、通じるのです。

 これを端的に述べられておられるのが次の御文です。
 「たとへば餓鬼は恒河を火と見る・人は水と見・天人は甘露と見る、水は一なれども果報にしたがつて見るところ各別なり、此の法華経の文字は盲目の者は之を見ず肉眼は黒色と見る 二乗は虚空と見・菩薩は種種の色と見・仏種・純熟せる人は仏と見奉る」(法蓮抄1050㌻)。

 同じ「恒河」(ガンジス)の川の流れも、飢えた餓鬼には火と見える、人には普通に水と見える、天上人には民を潤す甘露と見える、水はひとつだけれども、その因と果の果報、つまり境涯によって各別だというのです。この素晴らしい智慧が満載の法華経も、盲目の人には見えないし、肉眼を持つ人には墨の黒色と見えるし、声聞、縁覚には虚空の世界と映るし、菩薩には百花繚乱の実報土、仏には仏国に見えるというのです。

 また、その厳しき因果律を次のようにも述べられています。
 「法界三千を秘妙とは云うなり 秘とはきびしきなり三千羅列なり 是より外に不思議之無し」(御義口伝714㌻)

 やはり、「生命の位置」も十界各別です。修羅は天人といつも争っています。「争い」にしか、「心」が反応しないのでしょう。「争い」にしか、喜びを見い出せないのでしょう。何ものをも否定的に見て、地獄となって苦しみ、畜生となって愚痴をこぼし、修羅となって外に向かって瞋りをぶつけます。悲しい「性(さが)」なのです。

 これをあまり強調し過ぎると、爾前教のように「善の結果は善」「悪の結果は悪」と極端な思想になっていきます。法華経は、煩悩、業、苦の「三道」即法身、般若、解脱の「三徳」です。「三道」がそのまま「三徳」となる「妙法」です。いつか学んだ「始聞仏乗義」にありました。鍵になるのが「信ぜば」の三文字です。「信」の「心」を湧き出すことがそれほど重要だということになります。

 「三道」の「苦(苦果)」といっても、貪、瞋、癡の「三毒」です。その始聞仏乗義で明確に語っておられます。

 「此れ苦果の依身は其の根本を探り見れば貪・瞋・癡の三毒より出ずるなり、此の煩悩苦果の二道に依つて業を構う 此の業道即ち是れ結縛の法なり」(始聞仏乗義983㌻)。

 「煩悩濁」も、貪、瞋、癡、慢、疑の五鈍使から起る「濁り」でした。その「煩悩」と「苦果」の二道によって「業を構える」というのですから、つまりは、「悪の根源」は、餓鬼、地獄、畜生、修羅の三毒・四悪だということになります。その根っ子にあるのが「疑い」(=無明)です。その「不浄の濁り」に生まれ合わせてきたのが人間であるという紐解きが、この前段にあります。

 「我等其の根本を尋ね究むれば父母の精血・赤白二渧和合して一身と為る悪の根本不浄の源なり、設い大海を傾けて之を洗うとも清浄なる可らず」(始聞仏乗義983㌻)。

 われわれの根本を訪ねていけば、父母の精子と卵子の「二渧」が和合して「一身」となった(欲望という)「悪の根本不浄」がその「源」です。例え大海の水を傾けて洗ったところで清浄にはならない、というのです。

 その「三道」を、根本清浄の実体である「信」によって、そのまま法身、般若、解脱の「三徳」に転じていけるのが「思い出すの法」の「妙法」です。「思い出すの法」とは、根源的には「久遠の法」と一体の「久遠の仏」を思い出すということですから、一生成仏抄講義で学んだ「衆生本有の妙理」と同じと言っていいのでしょう。つまり「唱題行」です。


 

まひこママ様へ

 投稿者:くぼたてつ栃木の仏敵退治久保田哲メール  投稿日:2017年11月26日(日)06時58分33秒
  栃木の久保田です。m(._.)m

まひこママ様m(._.)m初めまして栃木の久保田と申します。よろしくお願い致します。

一軒のお宅で読売新聞を50部を朝日新聞を50部を毎日新聞を50部┐(´д`)┌自ら望んで購読している読者が居ますでしょうか?

聖教新聞の多部数購読を会員に押し付け取らせている事の方が異例なのです。

聖教新聞社に勤めていた方に直接聞いたことが有ります。部数が500万部を越えていると『広告掲載代金を吹っ掛けられると。』

それぞれの地域で例えば栃木県の 最高幹部は本部職員がやってます。信濃町に報告しなくてはならない都合上、自分の地域で部数が下がってしまっては『評価』に繋がるため会員さんに過酷な目標を押し付け取らせている。と言ったところじゃ無いでしょうか?

大石寺の坊主達の様に学会の供養で喰えなかった坊主達が贅沢三昧出来るようになり堕落していったのと同じです。ならば、『施をとどめよ!』と言うのが日蓮大聖人様の教えです。

私利私欲の極悪坊主を見つけたら施をとどめよ(収入源を断て)とのご指導です。

池田先生の御指導を守ろうと意見を言うヽ(^○^)ノ

日蓮大聖人様の書き残された御書の御金言を守ろうと意見を言うヽ(^○^)ノ

そうすると信濃町の執行部から査問される。

そして査問されても言うことを聞かなければ処分される。

それでも聞かなければ除名される。

時代錯誤の学会首脳部、執行部、ヽ(^○^)ノ

まひこママ様m(._.)m

原田ニセ会長や秋谷は5口やミナヨクイク強姦魔の谷川や小物弁護士┐(´д`)┌法非八尋達、池田先生の平和思想を捨て去った極悪人共の贅沢な生活を守ってやる事は無いので、聖教新聞の多部数購読はやめることをお勧め致します。                               久保田m(._.)m

 

聖教部数

 投稿者:通りすがりのR  投稿日:2017年11月26日(日)02時56分2秒
  まひこママ様

まだそんなことしてるのですか?
私の地域も周辺に比べるとそれがとても厳しい地域で大変な思いをした経験があります
そんな所でも今はさすがに最近ですが、そういう目標はあくまでも自発目標に変わりました。

聖教オンライン有料が始まり真っ先に切り替え、購読部数を減らし、最初はオンライン分は購読にカウントしてもらえませんでしたが、有料が始まるずっと前から新聞はデジタル化がいいと言い続けてた経緯もあるので
今では、購読部数にカウントしてもらえるようになりました。

だから負けないで意見は言い続けて欲しいです。
私もそうでした。

 

21世紀への選択 「人間の価値」をいかに守るか P371 を投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年11月26日(日)02時34分49秒
  第十一章 人類共生への「選択」・・・地球的統合をめざして 369

21世紀への選択 「人間の価値」をいかに守るか P371 を投稿します。

ポイント
*、池田
 湾岸地域は、世界の平和にとってきわめて大きな影響を与えますが、日本では、

地理的に遠いこともあり、どうしても関心が薄くなりがちです。

日本に拠点を置く平和研究所が、この地域の平和に積極的な貢献を果たすことは、

大きな意義があると思います。

*、テヘラニアン
 NGOが、率先して行動を起こす以外にありません。とくに戸田平和研究所

の場合、研究プロジェクトの中心に「人間の安全保障」を据えており、軍事的な側面では

なく、"人間"をどう守り抜くかという観点から、国家の利害を超えた問題の解決をめざ

しています。


*、池田
 重大な視点です。人間の価値をどう守り抜くかが、二十一世紀の安全保障を考える

うえでの「ホシ」になるでしょう。

 私はそうした意味から、九五年一月、ハワイの東西センターで「平和と人間のための

安全保障」と題し、講演いたしました。

 二十世紀の教訓を踏まえて、人間の「生命の尊厳」に目を向けることの重要性が、広く

人々の意識のなかで共有されつつあります。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
第十一章 人類共生への「選択」・・・地球的統合をめざして 369
新しい章が始まりました。世界平和への道筋が示されています。

若者よ!!世界に雄飛して奮起せよ!!

池田先生は、人間の「生命の尊厳を感ずる心」、「人との絆を貴ぶ心」「自然・宇宙と共鳴して
いく力」と法華経の智慧4巻で教えられました。

人との絆を断ち切り、師匠と共鳴する心を断ち切る働きは、悪魔の仕業です。
SGの執行部が、一日・一瞬でも早く真の子弟の道に戻れるように、祈ります。
鈴之助

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
青春の哲理より

*
青春とは苦悩の連続でいいと思う
そこにのみ
人間革命の絶対的要件があるからだ
*
苦行なきは青春を閉塞する
理想と逞しき実践の青春には
自由独立の曲が天空に響きわたる


2015:04月号大白蓮華より、立正安国論、先生の講義

ただ民衆の安穏のため 希望と勝利の対話を!
 民衆は、真の幸福の哲学を求めています。

 万人が生命の尊厳性を輝かせつつ、対話の力で善の連帯を広げ、調和と共生の社会を建設
していく、新しき運動を心の底から深く求めています。
 創価学会は、「立正安国の旗」を掲げて、どこまでも、民衆の幸福と世界の平和のために、
現実社会の変革に挑戦しゆく使命を貫きます。

 そこに、「人間のための宗教」の精髄があるからです。
 それは、仏教の根本精神でもあります。
 また、日蓮大聖人直結の実践の証しです。
 そして、これこそが創価の師弟の魂にほかなりません。

 

21世紀への選択 「人間の価値」をいかに守るか P371

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年11月26日(日)02時26分48秒
  21世紀への選択 「人間の価値」をいかに守るか P371

池田
 戸田記念国際平和研究所が主催した、キプロスでの第二回「ペルシャ湾岸安全保障

フォーラム」(二〇〇〇年五月)が成功を収めたそうですね。

素晴らしいことです。

テヘラニアン
 ありがとうございます。

 第一回の会議は、イラン、イラク、トルコ、サウジアラビアなどの中東諸国をはじめ、

アメリカ、イギリス、ロシア、フランス、中国、そして中立的立場の国々など、一七力国

の専門家が参加してトルコのイスタンブールで一九九九年三月に開催しました。

NGO(非政府組織)がイニシアチブ(主導権)をとつて、この地域の平和構築を試みた最初の

ものとなりました。

二回目のキプロスでの会議とあわせて非常に大きな成果を得ることができたと思います。

池田
 いまだ緊張関係が続くこの湾岸地域において、率直かつ誠実な「対話」が継続さ

れたこと自体、平和創造への確かな一歩であると、私は思います。

非常に重要な取り組みです。

今後もぜひ粘り強く続けていってください。

テヘラニアン
 この地域はイラン・イラク戦争や湾岸戦争が行われたように、緊張感が

強く、さまざまな利害が錯綜しています。会議をどのように進めるか、当初、頭を痛めま

した。

幸いにも、この地域の永続的平和と経済的安定をめざすという会議の目的を、参加者が

よく理解し、対話がとてもスムーズに進みました。

それで最初の会議でも具体論に話が及び、「湾岸地域における非攻撃的防御の展望」

「協力的な共通の地域安全保障」「地域軍縮」「地域協力機構の展望」などのテーマを

めぐつて、未来を見つめる対話が積極的に交わされました。

池田
 湾岸地域は、世界の平和にとってきわめて大きな影響を与えますが、日本では、

地理的に遠いこともあり、どうしても関心が薄くなりがちです。

日本に拠点を置く平和研究所が、この地域の平和に積極的な貢献を果たすことは、

大きな意義があると思います。

テヘラニアン
 湾岸諸国の代表からも「世界の困難な状況を自主的に改善しようとしない

日本という国にできた平和研究所が、湾岸問題の解決に貢献しようとイニシアチブを

とつてくれたことに感謝したい」という声が寄せられました。

ともかく、NGOが、率先して行動を起こす以外にありません。とくに戸田平和研究所

の場合、研究プロジェクトの中心に「人間の安全保障」を据えており、軍事的な側面では

なく、"人間"をどう守り抜くかという観点から、国家の利害を超えた問題の解決をめざ

しています。

池田
 重大な視点です。人間の価値をどう守り抜くかが、二十一世紀の安全保障を考える

うえでの「ホシ」になるでしょう。

私はそうした意味から、九五年一月、ハワイの東西センターで「平和と人間のための

安全保障」と題し、講演いたしました。

二十世紀の教訓を踏まえて、人間の「生命の尊厳」に目を向けることの重要性が、広く

人々の意識のなかで共有されつつあります。

仏法者として、これまで私どもが強く主張してきた点ですが、いまや時代の大きな流れに

なってきました。

そこで、「文明間の対話」をめぐる私たちの語らいの締めくくりとして、現代世界にお

けるいくつかの趨勢を分析しつつ、二十一世紀文明の基調となるべき方向性について語り

合っていきたいと思います。



 

もう、完全な末期的症状と言えるかもですね

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年11月26日(日)00時45分14秒
  まひこママさま

ご苦労様です・・全地域とまでも行かないまでも・・

こんなことをやって、いつまでもつやら・・情けない話ですよね。

http://6027.teacup.com/situation/bbs/76858

 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年11月25日(土)23時55分11秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
会員同志が尊敬し合える組織になります様に
おやすみなさい
 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年11月25日(土)22時54分42秒
  23時に開始します。よろしくお願い致します。
池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈りましょう。
また、病と戦っている人が健康になるようお題目を送ります。
 

それでも聖教は減らせない

 投稿者:まひこママ  投稿日:2017年11月25日(土)22時28分47秒
編集済
  来年の目標を決める年末恒例の地区討議の打ち出しがありました。
目標を決めて共有することは悪いことではありません。
しかしながら、聖教の目標だけは…です。
私の地域では聖教新聞基数という目標設定があります。みなさんの地域では新聞基数ってありますか?
内外とわず基数の部数を購読してもらうのですが、その目標が高い高い。
お金で解決できる人は、多部数購読でクリアしています。
贈呈啓蒙は外部のみならず、内部の厳しい部員さんのところにもやっています。
そんなことしたら、永遠にお金を払って読んでくれなくなります。
多部数購読でたくさん配達されると大変なので、販売店さんに頼んでお金だけ払って配達は止めてもらう必殺「販売店止め」とか「個人会館配達」なんていう技もあります。
基数を減らしたい、基数を何とかしてほしいという、切実な声は毎年あがってきますが、
決まって幹部がいう言葉は「家庭訪問して活動家を増やそう」「がんばっている功徳は大きい」「困ったときにはいつでも言って。1部でも2部でも応援するから」です。
だから基数は絶対に減らせてもらえません。私の地域の話ですが…。
一体、だれがそんな指示を出しているのでしょうか?
だから、聖教新聞推進の活動報告をお願いしても全然出てきません。大きな会合に行くと聖教拡大の成功体験を聞かされますけどね。
 

The Logic in the place 様

 投稿者:花の輪  投稿日:2017年11月25日(土)22時12分51秒
編集済
  ご指摘ありがとうございます
確かに!
記憶違いでした

サンダーバード様
先生は、まだ諦めておられていないと思います
創価学会が、このまま非人間的組織になり
人間を抑圧する団体で終わる訳がない
絶対に人間を大事にする、人間の幸福に尽くす団体に戻る!
と思われていると思います

だから、解散しないのだと思います

一番迫害され嫌な思いをされた先生が、諦めておられない
ならば
弟子も諦めない
諦めない事で、師弟不二となる事が出来ると思っています

そして
だから、先生は決して嘘つきではないと思います
 

螺髪様、Say say say 様

 投稿者:dekahappy  投稿日:2017年11月25日(土)22時11分37秒
  Say  say  say 様

『我々は『七人の侍』だと思うのです。彼らは誰もボスではない。親分は存在せず、上下関係なし。完全に独立・自立した野武士たちが、ただ共通(共業:ぐうごう)する目的のために連携・協力して闘いました。それは自身のためであり、共通する皆のため。そして最後にこう言うのです。「勝ったのは百姓たちだ」と。』

ありがとうございます!
おっしゃるとおりです。
地位や名誉やましてやお金の為ではありません。
忙しいですし、別に要りません。
あえていえば捨て石ですから。


螺髪様

「くノ一」性と「田力」性の真の平等について
ありがとうございます!

朝から仕事前に重いです(笑)
やっとこ仕事終わりました。
お礼遅くなりすみません。

私も、螺髪様、グリグリ様にならい、不軽菩薩の線から思索して参ります。

dekahappy
 

幹部訪問

 投稿者:ステルス会員  投稿日:2017年11月25日(土)21時55分51秒
  昨夜の報道を受けてか?・・
突然、幹部2名が「部員まわり」と称して我が家に来ました。
組織に対して感じている事や、公明党に対する考えを聞かれました。
何でも良いから思っている事を率直に言ってほしいとの事でしたので、
感じている事を述べました。
不穏な動きがないか調査(部員のチェック?)しているのかなぁ~・・。
 

左翼撲滅法門!

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年11月25日(土)21時39分20秒
  政治的思想的左翼分子を撲滅する法門!南無公明党佛。南無公明党佛。南無公明党佛。  

組織内密告の奨励

 投稿者:ドミサイル信濃町の入居者  投稿日:2017年11月25日(土)21時34分54秒
  地区部長から直々に連絡がありました。組織内密告の奨励です。今回のテレビ東京の放映を見て、組織の内外で吹聴している人間を幹部に密告することを奨励しています。もちろん広宣流布のC作戦の一環です。査問除名への伏線です。物云えば唇寒し創価学会。  

花の輪さまへ

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年11月25日(土)21時31分19秒
  阿闍世王  投稿者:花の輪
投稿日:2017年11月25日(土)15時22分43秒
阿闍世王の最後は
悪瘡が体中に出来て、大地が割れて落ちて死んだという
仏法の厳しい法則

これは、阿闍世をそそのかした提婆達多のことです。

お手持ちにありましたら、調べてみて下さい。


阿闍世王
16ページ上段から下段迄
新版仏教哲学大辞典 昭和60年11月18日発行
創価学会教学部編者
青木亨発行者

序  創価学会名誉会長 池田大作 昭和60年10月12日
発刊の辞  創価学会会長 秋谷栄之助 昭和60年10月12日

創価学会創立五十五周年を迎えて新辞典発刊を企画して昭和59年1月に編集方針が検討されて昭和60年11月18日に発刊された。
 

WBS2017年11月24日の学会関連のもの

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月25日(土)21時06分33秒
  いろんな思いはあるんだろうな、と感じつつ
外部の方々の見方に近い内容に感じたかな

山口さんさ、質問されたときの「目つき」がちょっと気になったけど
視線を逸らしたね
それがどういう意味なのかな?と

ほかに、質問に答えてる声色
これも注目するキーになりそうに感じたけど

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

時代は我々の願いとは真逆方向に向かってる・・

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年11月25日(土)20時24分25秒
  露軍、比例なき性能の新型榴弾砲を導入へ
https://jp.sputniknews.com/russia/201711254312716/

「世界で最も死をもたらす潜水艦」の進水式
https://jp.sputniknews.com/russia/201711254312598/

アメリカ、中国でも次々と宇宙兵器を含めた新兵器が続々と誕生

世界中で激しい軍拡競争・・
 

20171119「憲法改正論議について」長谷部恭男教授

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年11月25日(土)20時13分59秒
編集済
  元職員ブログ掲載動画リンク
『安保法制と共謀罪を廃止せよー創価学会員有志が2017 10 22日仏共同テレビ局フランス』
https://www.youtube.com/watch?v=GeB34J-EG2o
『20171119「憲法改正論議について」長谷部恭男教授』
https://www.youtube.com/watch?v=0ummXybVeCs&feature=youtu.be
 

獅子の子様

 投稿者:花の輪  投稿日:2017年11月25日(土)19時08分43秒
編集済
  早速ありがとうございます

大丈夫です
先生の人生が、一貫して平和の為、民衆の為に、戦い抜いてこられた事を、ある面、会員より外部の人の方が分かっています

安保法案の時、
「創価学会は池田先生の思想に戻るべき」との記事が書かれました

また最近では
「変貌する創価学会」との記事も書かれています

勿論、誤解している人もいると思いますので
それは、対話していけば…
大丈夫です

獅子の子様の健気な師匠を思う想いに感動しました
自分も更に対話して、先生の正義を一人でも多くの人に話していきます

先生は
いつも人間的で率直で温ったかい方です
会員を利用するのではなく、会員が幸福な人生を歩めるように
支え、応援して下さる方です
この師に出会えた事は人生最大の幸福であり、最高の福運だと感謝する日々です
先生の御健康、御長寿を祈り抜いていきます


 

WBS

 投稿者:フロム関西  投稿日:2017年11月25日(土)19時01分53秒
  ワールドビジネスサテライト(・∀・)

あるがままに報道されたんじゃない?

後は観た人(学会員)が

自分で考えて 、

自分で判断することですね。
 

花の輪さんへ

 投稿者:獅子の子  投稿日:2017年11月25日(土)18時42分8秒
  ハンネが良いですね!(^^)v

そうですか 学会員さんでないご友人の方の方がよくわかっていらっしゃるようですね。

外から学会員さんに『ちょっとおかしいんじゃない』と声かけして頂き気づきのきっかけになれば有り難いですね。

先生と先輩方の友好対話の賜物ではないでしょうか。
今までの対話と言う種まきから公明党や原田執行部の狂いが内外問わず成長を促し芽を出しはじめて来ているのですね。

花の輪さんのお話を聞き
私も嬉しいです(^^)
声かけして頂き
ありがとうございます!

 

(無題)

 投稿者:獅子の子  投稿日:2017年11月25日(土)18時36分0秒
  虹と創価家族さん
SaySayさん
ありがとうございますm(__)m

原田執行部への怒りがあっても 先生を好きな気持ちがあっても
色んな感性と意見があり各々の戦い方がある中で
善が連携出来ない事程 残念で悲しいことはありませんからね。

SaySayさんが仰る通り
共通*共有部分での連携*協力が大事になりますね。
《七人の侍*百姓の勝利》
恥ずかしながら知らなかったので今ネットにてあらすじ読みました。
現在と重なるものがありますね。
了解しました。m(__)m

お互いの長所を認め合い活かし合う。短所は補い合えるような関係が築けたら素晴らしいですね。凄いパワーが発揮される事間違いなしです!又そうなれるよう微力ながら努めて参りたいと思います。

一人でも多くの方に理解と共感の輪を広げて行く事が広宣流布へと繋がって行きます!

SaySayさんのポジティブな思考に沢山の方が心救われているのではないでしょうか?
私もその一人です(^^;)
酷い家庭環境で育ったからかどうもネガティブで心配性な命の傾向があります。
元職員さんより年下なのですが年長さんのような考え方です(笑)

色んな意見に耳を傾け受け入れて行けることは良いですね。
良い意見交換が出来たように感じます!
自身の成長へと繋げて参ります。
ありがとうございます(^^)

虹と創価家族さんが仰るよう
原田執行部への怒りは即自身の切り捨ての命 魔との戦いでもあります。
油断 慢心があれば飲み込まれてしまいます。
『一人ももれなく』との祈りを日々再確認して行きたいと思います!
ありがとうございます(^^)

 

4.病子への愛情

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年11月25日(土)18時19分48秒
  “病子”への愛情

 私は桜の花がことのほか好きである。私の信奉する日蓮正宗の総本山富士大石寺の境内にも、幾万本の桜を植えさせていただいたことは、私の少年時代の夢がかなったといってよい。
 この春も、目にみえぬ時の流れのなかで、冬から春となり、日本中のあちことに、桜の匂いがたちこめ、鮮やかな天空に、絵のごとく美しい。この花の四月も、またたくまに過ぎ去って行くにちがいない。
 春宵の詩情豊かな桜も、春の嵐から、身を守ろうと、可憐な姿を必死にうちふるわせているにちがいない。この桜は美事といえば美事、はかないといえばあまりにもはかない。
「世の中に たえて桜のなかりせば 春の心は のどけからまし」-業平の歌が、いたく胸にしみる、きょうこのごろである。
 この春も、桜の名所はたいへんな人出だったらしい。時移り、人の情けはいかに変わろうとも、花を眺め、花の下で一夜の歓びを尽くしゆかんとする風情は、昔も今も変わらない。
 しかし、いつもながら私たちの詩情の心を悲しませるのは、宴のあとの落花狼藉である。一夜明けると、桜の花の上野の山に、幾台ものトラックが出動しても間に合わず、係の人が途方にくれているというニュースを耳にすると、なにか寒風が胸をよぎる思いである。
 戦後のわが国に目立つものは「子供の猫可愛がりと観光地の紙クズ」という、辛辣な評を聞いたことがあるが、どこか一本、箍がゆるんだようなところが、感じられてならない。

 桜花の季節は、入学・卒業のシーズンでもある。先日、こんな記事を読んだ。某大学入学式に馳せ参ずる親子の風景である。
-途中で雨が降ってきた。ある父親は、着ていたレインコートを、自分より背の高い息子にはおらせ、カメラを手に、愛息の側を濡れながら小走りに走っている。息子は平然と、父親のコートを着て・・・・。ある母子。母は雨のなかを、大きな荷物を持ち、黒の羽織を着て、子供に遅れまいと必死についていく。息子は、母親のものであろう、女物のカサを自分だけさして、大またに・・・・。
 執筆者は、そこには「親子の愛情の美しさなどみじんも感じられなかった」と結んでいる。
 たしかにわが子は可愛い。私も三人の子供の親である。晴れの入学式を迎える親の気持ちも、十分わかるつもりだ。しかし、そうであればあるほど、大きな愛情で包んでやらなければならないと思う。子供はこれから、学校という一つの“社会”のなかで、立派な大人になっていくための素養を身につけていくのである。そのさい、もっとも重要なことは、甘えや依存心から自立心へと向けていくことであろう。親の愛情は、側面からでも、その自立の心の涵養を、応援してあげるものでなくてはなるまい。

 釈尊が亡くなる寸前に説いた教典に、「涅槃経」というのがある。
釈尊が入滅するとき、もっとも心配でならなかったのは、阿闍世王のことであった。阿闍世王は、当時のマカダ国の王。父を殺し、母をも害そうとし、釈迦教団を弾圧しつづけた悪逆の人であった。その結果、身に悪瘡を現じて、瀕死の苦しみを味わう。釈尊は王の行く末を憂えて深く祈る。そして、不治と思われた王の病も、たちまちに癒えたという。
 そんなこととはつゆ知らぬ王が、怪訝に思っているのに対し、臣下で名医の評判の高かった耆婆が、次のようにさとす。
「たとえば、人に七人の子があったとする。そのうち一人が病気になったとすれば、父母の子供への愛情は同じであるが、なかでも病子が一番気になる。それと同様に、仏の慈悲というものは、すべての人びとに平等であるが、そのなかでも、もっとも罪深い者に、ひとえに注がれるものである」
 -これを聞いた阿闍世王は、改悛の情厚く、のちに仏典結集のために大活躍している。

 このエピソードには、仏法で説く慈悲の真髄が鮮やかに示されている。とともに私は、真実の親子の愛情のあり方にも、ひじょうに示唆するところが多いと思っている。
 なぜ病子が一番気になるのか。彼が、自立し活躍していくうえで、もっともハンディを背負っているからである。病は肉体的なものとは限らない。甘え、臆病、意志薄弱などの精神的欠陥の場合もあろう。ともかく、親の愛情というものは、健全な者より“病子”がどう立派に、独り立ちしていくかに注がれるにちがいない。
 こうした人間の心は、親子関係を超えて、社会一般にも通ずることであろう。社会には“病子”は多い。それをどう救うか-古来、宗教の存在意義はここにあったといってよい。
 私の恩師はよく語ってくれた。
 それは飢えた人に一片のパン、一袋の米を施すのもよいかもしれない。しかし、それだけでは、依存心を増すだけに終わりかねない。肝心なことは、それらの人びとがどう自立し、生命力強く生き切っていけるかだ。宗教は、その点に鋭く目を向けなければならないと。

 桜の話が、親子の愛情のあり方にまで発展してしまった。しかし、両者はどこかで、根と根が通じあっているように思えてならない。
 自分たちだけが楽しみ“あとは野となれ山となれ”式のエゴ。子供すべての自立心を育てようとせず、自分の子供だけの未来の願望のみに投影しようとするエゴ。近頃は、子供をあまりにも甘やかし、なんでも好きな物を与えて、わがまま放題に育てあげたあげく、結局は、子供の心が離れ去り、親が裏切られていく悲しき話を、あまりにも多く耳にすることが多い。
 私には、その荒れ果てたわびしき心の世界が、美しき桜の花とはなぜか対照的な、匂う桜と紙の散乱と、二重映しになってしまうのである。

『主婦と暮し・昭和53年6月号』掲載
 

ネット対策チームの対策様

 投稿者:花の輪  投稿日:2017年11月25日(土)17時32分12秒
編集済
  大、大、大賛成です

獅子の子様
自分は報道見ていないのですが
自分の友人達は、今の公明と池田先生の思想は間逆だと言っています
これだけ真逆な事をしている公明を応援し続けているのは
池田先生が亡くなっているのか
師に違背している人に乗っとられているのか
どちらかだと言っていました

創価学会の「おかしさ」を先生発と思っている人は意外に少ないと知り、嬉しかったです



 

池田先生にお応えする為に

 投稿者:信濃町のネット対策チームの対策  投稿日:2017年11月25日(土)15時46分18秒
  信濃町のネット対策チームの対策です。

原田学会の職員が会員さんを奴隷のように使うための魔法の言葉があります。

「池田先生にお応えする為に」
※他に「喜んでいただく為」として使用されることもあります。

使用例
「池田先生にお応えする為に」政教新聞の大啓蒙をしましょう!

「池田先生にお応えする為に」政教新聞を家族全員取りましょう!

「池田先生にお応えする為に」公明党を大勝利させよう!

「池田先生にお応えする為に」○○候補を当選させよう!

「池田先生にお応えする為に」財務を三桁やろう!

「池田先生にお応えする為に」未曾有の額の財務をやろう!

このように全部池田先生の責任にして会員さんを各種活動に隷属させます。

この活動の全てが職員の権力維持の源泉になるものです。
原田学会の職員ははっきり言いなさい!

「我ら職員の生活の為に」財務を三桁やろう!
「我ら職員の生活の為に」未曾有の額の財務をやろう!
「我ら職員の生活の為に」公明党を勝たせて権力維持させよう!
「我ら職員の生活の為に」に○○候補を勝たせて権力維持させよう!

皆様は私の意見に賛成されますか?
職員の皆様は反対されますか?
 

阿闍世王

 投稿者:花の輪  投稿日:2017年11月25日(土)15時22分43秒
  阿闍世王の最後は
悪瘡が体中に出来て、大地が割れて落ちて死んだという
仏法の厳しい法則




 

七人の侍

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年11月25日(土)15時19分47秒
  獅子の子さんの仰る通りと思います。(私は悪く受け止めていませんよ)誤解も含めて様々な受け取り方をされているでしょう。最終確認はとっていないと思います。年長さんからはよく「彼らは甘い」と「若さゆえ」を指摘されています。「ただ、成長している」とも。その通りでしょう。危なっかしさもあると思います。が、100%固いということは無いとなると、ある程度のバクチ的要素は残らざるを得ません。
そんな色々が混ざり合って化学反応を起こすのが「衆生世間」という生命体ですね。
考え方が100%一致することはありません。私も波田地一派ではありませんが、共通・共有する部分で連携できます。宮川さんともできるでしょう。

メディア側にも思惑は当然あるでしょうね。ただ今回のWBSに関しては憲法9条についてで、学会内部について言いたいのではなかったと思います。

この前、ある人と話していたのですが、我々は『七人の侍』だと思うのです。彼らは誰もボスではない。親分は存在せず、上下関係なし。完全に独立・自立した野武士たちが、ただ共通(共業:ぐうごう)する目的のために連携・協力して闘いました。それは自身のためであり、共通する皆のため。そして最後にこう言うのです。「勝ったのは百姓たちだ」と。
百姓たちも七人の侍を雇ってはいましたが、何もしなかったわけではなく、彼らの立場で闘いました。この勝った百姓たちが我々「民衆」なのだと思います。
 

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