安倍昭恵氏が未だに講演に招かれていること自体に驚きました。民間団体主催のシンポジウム「第1回世界こどもサミット2017」だそうです。何故、この時期に安倍昭恵氏を招くのかというそのこと自体に、いかがわしくしか見えてきません。
この「サミット」ですが、ユーチューブもアップされているようですが、はっきり言って何をやっているんだか、全くわかりませんし、ホームページを見てもよくわかりません。
https://www.youtube.com/watch?v=V4R22t0rZzk
疑惑の渦中の人を招いて一体、何をしたいんだろうと思いますが、それよりも安倍昭恵氏は、「今年は学校でいろいろ」と言って会場から笑いを誘っただそうです。
「「今年は学校でいろいろ」=昭恵氏、森友には言及せず」(時事通信2017年11月23日)
「学校法人「森友学園」が開学を予定していた小学校の名誉校長に一時就いていた昭恵氏は、学校教育について発言を求められ、「今年は学校のことで、いろいろございました」と述べ、会場の笑いを誘った。」
この「今年は学校のことで、いろいろございました」で、笑える人たちって何だろうと思うわけです。説明責任を果たさず、安倍政権の中で汚い部分を作り上げた張本人であるにも関わらず、そういった人を招くだけでもどうなのかなと思うのですが、会場では笑っているというのです。
一体、どういう人たちが笑っているのでしょうか。多くの国民が安倍氏の説明ではわからない、説明責任を果たせと言っている中で、このような国民を小馬鹿にした発言をした安倍昭恵首相夫人に、笑いで返すとは、会場参加者も一体となって国民をあざ笑っているようなものです。
以前も安倍氏本人が、芸能関係者を集めた「桜を見る会」とやらで、「風雪に耐え」などと国民を小馬鹿にした発言をして、参加していた芸能人が笑うなどということがありましたが、全く同じ構図です。国民をバカにしているのです。
「「桜を見る会」に集まる人々、「風雪に耐え」と安倍総理夫妻と芸能人ら参加者の高笑いはともに国民をバカにしているということ」
私たち国民を嘲笑う安倍夫妻と芸能人たち
ところで、安倍昭恵首相夫人が名誉校長に就任していた森友学園ですが、籠池氏が命名した学校の名前は、「開成小学校」だったようです。開示された文書の中で判明しました。
それについては以前、朝日新聞などが籠池氏に対する取材から「安部晋三記念小学校」と命名されていたと報じていました。
「朝日が森友学園の設置趣意書を報道 「籠池氏の証言で『安倍晋三小学校』」と釈明」(産経新聞2017年11月25日)
この朝日新聞などの報道を虚偽報道だなどという人たちがいますが、どこまで歪んだ見方しかできないのだろうと思います。
当時、文書は非開示(黒塗り)だったものを命名した本人である籠池氏から取材して報じていたのですから、何の問題もありませんし、むしろ隠し立てをしていたのは政府側です。しかも、これだけ開示が遅くなっているのですから、それだけで開示文書にもいかがわしさがつきまといます。
安倍氏も安倍昭恵首相夫人も本来、出席すべきところには出席もせず(もちろん国会のことです。)、自らの説明責任は果たしていないのに、それ以外のところでは、言いたい放題で国民をバカにしているなどということが許されようはずもありません。
私たちは、安倍夫妻にバカにされているのです。その取り巻き連中も私たちを嘲笑っているのです。
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