これで大体全部つながったかな~w
ここからどうぞ。
ここからどうぞ。
これは公開してOKです。
浄土真宗の正体が、中核をミトラ教とキリスト教の教義を秘儀化した見た目だけ仏教というのは、浄土真宗の高僧と一部のインテリだけが知っている、密教的な事実でありますが、新興宗教と違って、形骸化 しているのが、現状ですから、殆どの大多数の信者は、知らないことです。
思えば、キリスト教を布教させた明治政府が、仏教を弾圧する廃仏毀釈の中で、唯一、浄土真宗の教祖ファミリーである大谷家だけは、伯爵の爵位をもらい、天皇を頂点とする華族に列せられ、天皇家に最も近い華族である公爵の爵位を持つ九条家と4回は結婚しあっていて、1つの一族となって います。
九条籌子と九条紝子の姉妹の九条節子が、大正天皇の結婚しています。
逆に、この3姉妹の兄の九条道実の妻は、東本願寺の第二十二代法主である大谷家の大谷光瑩の次女の大谷恵子であり、また、西本願寺の第21代法主である大谷光尊の次女の大谷武子が、九条公爵家の分家の九条男爵家の九条良致に嫁いでいます。
問題は、この仙谷家から九条家の養女に入った九条日浄が、霊友会の総裁となっていることです。これは、霊友会が、浄土真宗の下部組織として始まったことを意味しています。
霊友会のバックには、浄土真宗と、キリスト教のカトリック教会のイエズス会と、そのカトリック教会のライバルであるキリスト教の プロテスタントとユダヤ教の集合体であるフリーメイソンという、一見すると、相いれない3つの宗教が関わっています。
まず、霊友会とキリスト教のカトリック教会系のイエズス会の関係ですが、第二次世界大戦直後、霊友会の会長の小谷喜美が、金塊とコカインの隠匿と脱税、そして、赤い羽根共同募金110万円の横領、闇ドル入手、贈賄などの凶悪な犯罪に手を染めていますが、このときの、霊友会の闇ドル入手には、聖イグナチオ教会の会計係の神父が関係しています。聖イグナチオ教会は、イエズス会の教会。
次に、霊友会とフリーメイソンの関係ですが、フリーメイソンの日本本部である日本グランドロッジに隣接する東京タワーは、浄土宗の増上寺の 土地の一部と、紅葉館と芝能楽堂があった土地の上に建てられています。
浄土宗の増上寺の境内には、南北戦争北軍の将軍および第18代アメリカ大統領であるユリシーズ・グラントが、大統領職を退いた後に日本を訪問し、増上寺に植えたグラント松があります。
紅葉館の設立出資者は、後に安田財閥に吸収される四十四国立銀行の頭取の岩橋轍輔、当時はフリーメイソン系の三菱財閥の会社だった読売新聞社の初代社長の子安峻、三菱財閥が運営する小岩井牧場の小野義眞、実母散のメーカーの木谷市郎右衛門、京都府の新英学校女紅場の主管を務めた野辺地尚義、安田財閥の当主である川崎財閥の当主である川崎金三郎など、日本屈指の億万長者であった。紅葉館のオーナーは、加賀前田家だとか抜かすバカがいるから書いておくが、紅葉館は、見ての通り、三菱財閥と
安田財閥と川崎財閥が、共同オーナーです。この紅葉館には、青山光子が 女中として働いています。青山光子は、リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギーの母親で、リヒャルト・クーデンホーフ=カレルギーは、フリーメイソンの メンバーです。

紅葉館のオーナーは、加賀前田家ではなく、三菱財閥であるが、芝能楽堂の方は、発起人メンバーのうち、2人が加賀前田家の 人間。芝能楽堂の発起人メンバーは、加賀前田家の宗家に当たる加賀藩の第12代藩主の前田斉泰、加賀前田家の分家に当たる大聖寺藩の最後の藩主の前田利鬯、貞明皇后である九条節子の父親で公家から公爵となった九条道孝、明治維新の立役者の1人で公家から外務卿になった岩倉具視、公家の坊城俊政、岡山藩の第9代藩主の池田茂政、津藩の最後の藩主の藤堂高潔、そして、三菱財閥の代理人の重野安繹。ここで最も重要なのは、九条家。
浄土真宗の教祖の大谷家と4度結婚しあった九条家の当主である九条道孝の名前があります。
芝能楽堂の正体は、下記の芝能楽堂の「能楽」の額を見れば明白。
フリーメイソンについて学んだ人間なら、すぐに理解できると思いますが、「能楽」の『楽』の字が、フリーメイソンの2つのシンボルマークである 『ダビデの星(六芒星)』と『プロビデンスの目』になっている。
紅葉館はフリーメイソンの社交場、芝能楽堂はフリーメイソンの演舞場、この2つの施設は、2つで1つのセット。そこを出発点として、フリーメイソンの紅葉館に、東京タワーが建てられたわけですが、東京タワーの建設において、施工は、ゼネコンの竹中工務店。竹中工務店の創業家である竹中家は、名前の似た竹下首相ファミリーと親戚であり、米内光政首相とも親戚関係。
塔体加工は、案の定、フリーメイソン系の三菱財閥の新三菱重工。
で、この東京タワーの建設に絡んで来る一族が、霊友会の会長を 輩出した男爵の爵位を持つ永山家でありました。永山家からは、霊友会の会長を務めた永山武敏の他に、永山武敏の弟に、松竹の 社長を務めた永山武臣がいますが、松竹は、1959年に開局したフジテレビの会社設立に参加をしています。フジテレビの初代社長は、財界四天王の1人である日本共産党の元党員の水野成夫で、この水野成夫は、霊友会の会長の小谷喜美と 兄妹分関係にあり、若かりし日の石原慎太郎に、小谷喜美を紹介して、石原慎太郎は、霊友会の信者になっています。
ここまで、この長文を読んだ方は、何故、東京タワーの周辺に、フリーメイソンの日本グランドロッジと霊友会の本部があることが理解できたと思います。
ここで、重要なのが、フリーメイソンの日本グランドロッジが経営するメソニック39MTビルに、不正選挙追及キャンペーンを最初に仕掛けた張本人である大場淳一が代表を務めるテクノアソシエーツが入っていることです。しかも、そのテクノアソシエーツの親会社は、フリーメイソンと関係が深い三菱財閥の三菱商事であり、その三菱商事の取締役には、何と、大場淳一が不正選挙だと批判をした安倍晋三の兄である安倍寛信が就任しています。子会社は親会社には逆らえないわけだから、普通に考えて、大場淳一は、安倍寛信の部下であり、代理人でしょう。ここが、最大の謎と言えます。
霊友会の会長を務めた永山武敏は、永山家の出身でしたが、その霊友会の会長だった永山武敏の弟が、フジテレビの設立に参加をした松竹の社長の永山武臣で、永山武臣が社長を務めた松竹の創業家が、浄土真宗の東本願寺の大谷家です。霊友会の背後には、西本願寺と東本願寺の両方の浄土真宗の教祖一族が控えているわけです。
そして、九条家は、恐らくは、フリーメイソンのメンバー。
それから、もう1つ興味深いカルト宗教についても言及をします。そのカルト宗教とは、伝統仏教である真言宗、大本、世界紅卍字会、胡散臭い3つの宗教の流れを汲む璽宇です。璽宇は、真言宗の霊能力者を名乗っていた長岡良子(旧姓:大澤ナカ)が創設したカルト宗教ですが、途中から、長岡良子が率いる真言宗の勢力に、大本の勢力が合流して、さらに、世界紅卍字会が合流します。璽宇の教祖である長岡良子は、旧岡山藩を 根城とする池田家の当主である池田詮政と安喜子の隠し子を名乗って いました。池田詮政の父親である池田章政が、岡山藩の最後の藩主、つまり、芝能楽堂の発起人メンバーである岡山藩の第9代藩主の池田茂政の養子でした。さらに、安喜子の父親が、創価学会の母体 である大日本皇道立教会を創設した皇族の久邇宮朝彦親王であり、久邇宮朝彦親王の他の娘には、仙石家の当主の仙石政敬へ嫁いだ 素子がいて、久邇宮朝彦親王の息子である久邇宮邦彦王の娘、つまり、久邇宮朝彦親王の孫娘が、昭和天皇である裕仁へ嫁いだ香淳皇后である良子でした。仙石家の仙石政敬の娘から九条道実の養女となった女性が、霊友会の総裁の九条日浄です。
要するに、この系譜から読み取れることは、霊友会と璽宇の教祖は、どちらも、同じ一族、つまり、天皇家と九条家と仙石家から成る閨閥から生まれ、両方共が、芝能楽堂のフリーメイソンがバックにいるという、言わば、姉妹カルト宗教ということです。
九条日浄の実父である仙石政敬には、九条日浄の他にも、仙石夏子 という娘がいましたが、仙石夏子の結婚相手は、梅渓子爵家の梅渓通虎で、仙石夏子と梅渓通虎の娘、つまり、九条日浄の姪っ子の梅渓峰子の結婚相手が、日本テレビの名誉顧問で読売新聞社の社主である正力亨。
正力亨の父親は、アメリカの諜報機関であるCIAから「PODAM」というコードネームを貰った工作員で日本テレビの創設者で読売新聞社の社主である正力松太郎です。要するに、霊友会は、
フジテレビだけでなく、日本テレビとも蜜月なわけであって、また、日本テレビも、ちゃっかり、東京タワーの利権に食い込んでいたわけです。まあ、これは、当然と言えば当然でしょう。東京タワーの
建設地である紅葉館の設立出資メンバーに、三菱財閥系だった頃の読売新聞社の初代社長の子安峻が名を連ねていたわけですから、読売新聞社の子会社の日本テレビが、東京タワーの利権に 食い込んでいないはずがない。しかも、正力松太郎が、三菱財閥から読売新聞社の経営権を買収する際、正力松太郎に資金を提供した伯爵の後藤新平は、南満州鉄道の初代総裁を務め、NHK(日本放送協会)を創設して、特高警察を支配する内務省の長である内務大臣を務め、さらに、指定暴力団である稲川会の系列の右翼結社である大行社を設立した大物の黒幕で、フリーメイソンの下部組織のボーイスカウトの 日本支部の初代総長を務めた人物でもありました。後藤新平も、フリーメイソンの熱心なメンバーでした。そして、さらに、この後藤新平は、実は、隠れ共産主義者でもありました。実は、後藤新平の娘婿である佐野彪太の弟の佐野学は、学生左翼グループである新人会の メンバーから日本共産党の中央委員長となった人物です。
霊友会の信者だった庭野日敬と、国柱会の信者だった村山日襄が、共同で創設したカルト宗教が、立正佼成会であり、立正佼成会の会長となった庭野日敬が、統一教会を乗っ取るために、庭野日敬の秘書で立正佼成会の信者だった久保木修己をはじめ、立正佼成会の青年部の信者50人を、統一教会の内部へ送り込んで、統一教会を乗っ取りました。
国柱会の開祖の田中智学は、国柱会の設立前に、薔薇十字団のミトラ教色の強い神智学協会のメンバーだったアナガーリカ・ダルマパーラと接触して、神智学協会の影響を受けています。国柱会の信者に、「世界最終戦論」の石原莞爾と、創価学会の開祖の牧口常三郎がいます。
あと、神智学協会の会員だった飯森正芳が、アメリカのサンディエゴに 在った神智学協会本部に移住することを計画するも、アメリカ移住の直前に、大本の信者の福中鉄三郎に勧誘されて、大本の信者となり、大本の最高幹部となります。ここで、大本の内部に、神智学協会の思想が流れ込んだというわけですが、大本の下部組織の神聖龍神会のフロント団体である国際政経学会の会員だったのが、太田龍です。
かつては、極左テロリストだった太田龍が、国際政経学会の常務理事の若宮卯之助と接触して影響を受け、環境保護論者から陰謀論者へ転向するわけですが、国際政経学会の理事を務めた赤池濃が、神聖龍神会の会員であり、その神聖龍神会は、大本の信者だった矢野祐太郎が設立した組織です。
また、太田龍は、緑の党の活動をしていますが、神智学協会の会員だったルドルフ・シュタイナーが、シュタイナー学校を設立して、そのシュタイナー学校の生徒だった児童文学作家のミヒャエル・エンデや、ルドルフ・シュタイナーの思想を研究していたナチ・ドイツのヒトラーユーゲントの出身の芸術家のヨーゼフ・ボイスたちが、集まって結成したのが、世界で最初の緑の党であるドイツの同盟90/緑の党の結党です。このドイツの緑の党から、世界的な緑の党の運動が始まり、イギリスで、爬虫類人論者のデイビッド・アイクが、イングランド・ウェールズ緑の党に入党し、太田龍と接触したわけです。
大本の信者と世界紅卍字会の会員が、真言宗系のカルト宗教である璽宇に合流したことは、既に述べた通りです。
輿水は、産経新聞の前身は、統一教会系の世界日報だとほざいているが、これは、間違いです。産経新聞の前身は、前田久吉の南大阪新聞に、大本の機関紙だった大正日日新聞と、大物右翼の笹川良一の弟である笹川了平が経営した大阪日日新聞が合流したものです。
登場するカルト宗教、全部、繋がったので、以上です。
コメント
コメント一覧
創価学会の全身組織である創価教育学会の母体組織に当たる
大日本皇道立教会は、大本、PL教団、陽明学の大家である
安岡正篤の母体組織でもありましたが、大日本皇道立教会の
メンバーに、玄洋社の総帥の頭山満、黒龍会の主幹の内田良平、
出雲大社の宮司の千家尊福、日露戦争の元帥海軍大将の東郷平八郎、
長州藩の奇兵隊の出身の三浦梧楼、内閣総理大臣の大隈重信が
いますが、この大日本皇道立教会の前身は、久邇宮朝彦親王を
総裁に中山忠英を会長として組織された皇道会です。
久邇宮朝彦親王は、伊勢神宮の祭主を務めた一方で、天台宗の
天台座主を務めたこともあります。天台宗は、日本会議の一員。
久邇宮朝彦親王の息子の東久邇宮稔彦王が、フリーメイソンの
メンバーです。
中山忠英は、天誅組の首謀者である中山忠光の忘れ形見です。
天誅組
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E8%AA%85%E7%B5%84
天誅組総裁として維新の魁となった藤本鉄石は、黒住宗忠が開いた
黒住教の影響を受けていたことで有名。黒住教は、勿論、日本会議の
会員です。
情報ありがとうございます。
リンクを張るのが大変なので、追加分はまたいずれ記事にします。
うーん、大体一周した感じですね。
まあ、リンク先のwikipediaなんかをみると追加でいろいろと気になる所も出てきますね。
一気に書くと読者も私も消化不良を起こしますので、じわじわとやりましょうw
『霊友会=浄土真宗+フリーメイソン+イエズス会』です。
輿水と不正選挙に着眼点をおくなら、重要なのは、フリーメイソンの
日本グランドロッジが経営するメソニック39MTビルに、不正選挙追及
キャンペーンを最初に仕掛けた張本人である大場淳一が代表を務める
テクノアソシエーツが入っていることです。
テクノアソシエーツの大株主は2社、1社は、テクノアソシエーツの
51%の株を保有するテクノアソシエーツの親会社の三菱商事、もう
1社は、テクノアソシエーツの49%の株を保有する日経BPです。
三菱商事は、フリーメイソンと関係が深い三菱財閥の商社であり、
その三菱商事の取締役には、何と、大場淳一が不正選挙だと批判を
した安倍晋三の兄である安倍寛信が就任しています。子会社は
親会社には逆らえないわけだから、普通に考えて、大場淳一は、
安倍寛信の部下であり、代理人でしょう。ここが、最大の謎と
言えます。
この構造は、北杜市出身の創価学会系の公明党の議員である
輿水恵一が選挙を取り仕切る総務省の総務大臣政務官を
務める一方で、恐らくは輿水恵一の親戚であるであろう
北杜市出身のデブの怠け者の輿水リチャード正が不正選挙追求
キャンペーンの旗振り役であったというインサイダー関係に
似ています。
日経BPの親会社は、説明するまでもなく、日本経済新聞社であり、
その日本経済新聞社の会長の喜多恒雄は、メロン財閥が出資する
戦略国際問題研究所(CSIS)のメンバーです。
サイトも見つけましたよ。
櫻井ジャーナル
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/20130615/
櫻井ジャーナルからの引用開始
一連の反クリントン・キャンペーンで黒幕的な役割を果たしていたのが、メロン財閥のリチャード・メロン・スケイフ。この人物もギングリッチと親しかったのだが、それだけではない。CIAなど情報機関とも関係が深く、ヘリテージ財団やCSISなどに対する最大のスポンサーとしても有名だ。
櫻井ジャーナルからの引用終了
メロン財閥とCSISが結び付いているという情報は、普通に、
Wkipediaにも書いてありますよ。英語版ですが。場所は、
「Other philanthropic support」の項目。
Richard Mellon Scaife
https://en.wikipedia.org/wiki/Richard_Mellon_Scaife
Wikipediaからの引用開始
Scaife supported certain policy research groups which are not explicitly conservative, such as the Center for Strategic and International Studies (CSIS), the National Endowment for Democracy (NED), and the Foreign Policy Research Institute (FPRI), at the University of Pennsylvania, among others.
Wikipediaからの引用終了
あと、浄土真宗は、新興系のカルト宗教と違って、長い歴史が
あるので、信仰自体が形骸化しているので、浄土真宗の核心部分が、
ミトラ教とキリスト教の教義を秘儀化したもので、外側の見た
目だけが仏教という真実は、現在は、浄土真宗の高僧と一部の
インテリだけが知っている、密教的な事実であり、殆どの大多数の
信者は、知らないことです。
大泉光さんは賢者だし、あかねさん方は理解力が高いから十分に
大丈夫ですよ。
ただ、このブログの読者の、母うさぎさん、ザガロくんたちは、話に
ついて行けるか、ちょっと心配です。輿水理論では、統一教会と創価学会
のみしか登場しませんから。大丈夫かな…。うさぎなだけに、消化不良が
心配です。
のみしか教えない小学校(輿水リチャード正や副島隆彦や中丸薫や太田龍)は、
国際政治の素人には、知識を蓄える通過点としては、仕方ないのかもしれませんが、
輿水理論は、無理やり、『円周率は3です』と教えるようなものです。
中学校やその上の高校へ入学すれば、生長の家、崇教真光、世界救世教、
大本、GLA、天理教、金光教、真如苑、ミトラ教、神智学、キリスト教
(カトリック教会、聖公会、ルーテル教会、長老派教会、会衆派教会、
クエーカー教、メソジスト、ワルドー派、カタリ派、モラヴィア兄弟団)、
ベアリング財閥、ギネス財閥、ロイド財閥、バークレー財閥、モルガン財閥、
メロン財閥、キャボット家、アスター家、ヴァンダービルト家などなど、
小学校では出てこない難しい単語が出てきます。
通過点として、小学校(輿水リチャード正や副島隆彦や中丸薫や太田龍)は
良いですよ。ただ、いつまでも、円周率を3じゃあ、ダメでしょ。でも、
独立党に6年以上いる奴は、脳がメルトダウンしていて、何年も留年する。
独立党は、長くて6年までですよ、小学校だから。
輿水理論ってのは、要は、『円周率は3です』と教えるのと同じです。
はらへったさん、小学校、何年、留年するつもりだろ。恥ずかしくないのかね。
とりあえず、万人斬りさん、小学校ご卒業、おめでとうございます!!
ザガロも、早く、中学校へ進学しようね。
たくさん投稿したから、夏だけど、冬眠して、しばらく投稿を控えます。
フリーメイソンの入会資格の一つに
>宗教、宗派は問われないが、社会的に受け入れられる何らかの信仰を持っていること。神の存在や、神的な何らかの至高なる存在を信じていること。
がありました。反社会的な宗教はNGでしょうが、とにかくあらゆる宗教を「ビジネスのため」に取り込もうとしているような気がします。
過去には存在していましたが、今となっては半分都市伝説に近いイルミナティはともかく、このフリーメイソンを外して、世界の動きは語れないと思います。
ここまで、各界の有力者が集まる組織が「謀(はかりごと)」をしないとはなかなか考えにくいですね。
大将は「フリーメイソン」については何一つ語りません。レプティリアンやツチノコと同じとでも思っているようです。
フリーメイソンの起源はテンプル騎士団という説がありますが、
フリーメイソンには、もう1つ、薔薇十字団(薔薇十字思想・工作)という
期限があります。神智学協会も、薔薇十字団(薔薇十字思想・工作)の
流れを汲んでいます。薔薇十字団(薔薇十字思想・工作)とは、イギリス島の
聖公会のイギリス王室と、大陸ヨーロッパのドイツ地方のルーテル教会
(ルター派)のヘッセン=カッセル方伯が、当時の絶対権力であった
カトリック教会を打倒するために、共謀して実在の無い組織、今で言う、
都市伝説の組織をでっち上げ、その実体の無い噂組織に、聖公会と
ルーテル教会をリーダーに、カトリック教会から弾圧されていた、
ワルドー派、カタリ派、モラヴィア兄弟団、グノーシス主義、
ユグノー(カルヴァン派)などのキリスト教のマイノリティー宗派と、
ミトラ教、ドルイド教、ユダヤ教、ピタゴラス教団やオルフェウス教や
エレウシスの密議などのギリシア神話、プラトン主義、インド哲学、
仏教、錬金術、エジプトの黒魔術などを統合させた、現代のカルト宗教の
寄せ集め組織である日本会議に通じるような工作です。で、初めは、
イギリスの聖公会とルーテル教会が実験を握っていましたが、後に、
ヘッセン=カッセル方伯が、ルーテル教会からユグノーに改宗し、
ワーテルローの戦いでユダヤ教が力をつけると、内ゲバして分裂し、
分裂して生まれた団体、それぞれが、薔薇十字団の正当な後継者を
名乗りました。薔薇十字団の中で、エジプトの黒魔術にハマっていた
派閥が組織したのが、黄金の夜明け団。また、薔薇十字団の元団員が、
フリーメイソンの内部や神智学協会の内部へ流れ込みました。薔薇十字団の
ドイツ支部の幹部でミトラ教の流れを汲むルドルフ・シュタイナーが、
神智学協会に入り込んだのは有名。また、神智学協会の会員が大本に
入り込み、国柱会に影響を与えたと。
薔薇十字団のホームページは、いくつもありますが、どれも、自分勝手に
薔薇十字団の正当な後継者であると名乗っているだけなので、歴史的な
縦の繋がりは怪しいです。そもそも、薔薇十字団は、実在しない都市伝説に、
数多のマイノリティー宗教を結合させ、分裂を繰り返してきた、理解が
難しい存在です。
しかしながら、太田龍や輿水リチャード正や中丸薫やベンジャミンも、
『大本←神智学協会←薔薇十字←ミトラ教』のラインの人間です。
もう1つ、オカルトの集合体で実体の無い薔薇十字団と、短命に終始した
実践哲学のイルミナティは、めちゃくちゃ不仲なライバル関係であり、
薔薇十字団は、イルミナティを潰すために、大陸ヨーロッパの薔薇十字団の
長だったヘッセン=カッセル方伯が、子分のアドルフ・クニッゲ男爵を
イルミナティの内部に送り込んで、乗っ取りを試みるも失敗します。で、
薔薇十字団は、邪魔なイルミナティを密告によって、叩き潰すわけです。
イルミナティは、過去の数年間だけ実在しましたが、現在は存在して
いません。しかも、イルミナティ陰謀論を流布している連中は、100%、
当時のイルミナティのライバルだった薔薇十字団の内部のミトラ教の
部分を引きつぃだ神智学協会のラインの人間、日本なら、大本です。
もう1つ。勿論、レプティリアン(爬虫類人)もいません。レプティリアン
(爬虫類人)陰謀論の出所も、神智学協会と大本です。
レプティリアン(爬虫類人)は存在しませんが、レプティリアン(爬虫類人)の
ヨタ話のモデルはあります。神智学協会と大本の思想を信じるバカどもは、
レプティリアン(爬虫類人)のことを、アヌンナキという別名で読んでいる
ことがありますが、アヌンナキとは、古代メソポタミア地方で崇拝された、
嵐の水神エンキ、嵐の風神エンリル、太陽神シャマシュ、月神シン、
金星の女神イナンナ、地母神ニンフルサグ、冥界の女神エレシュキガル、
7人の神々の兄弟のことです。嵐の雷神アダドを加えると8人。
まず、多神教には、2タイプあって、タイプ①は、本当に神様がたくさんいる
多神教、そして、タイプ②は、複数の一神教を信じる多民族が同じ土地に
共同で住み、共存のため、あるいは、支配と被支配に分かれた結果から、
複数の一神教が混ざって神様が増えて出来た多神教。古代メソポタミアの
場合は、都市ごとに別の神を崇拝していました。
アヌンナキと呼ばれる古代メソポタミア地方で崇拝された神々の兄弟は、
下記の現在の神に名を変えて、古代の宗教対立が、現代に持ち込まれます。
嵐の水神エンキ
⇒ユダヤ教のヤハウェ、ギリシア神話のポセイドーン、インド神話の
ヴァルナ、ゾロアスター教のアフラ・マズダー、神道の天照大神
嵐の風神エンリル
⇒ウガリット神話のバアル
太陽神シャマシュ
⇒ミトラ教のミトラ、ミトラから仏教の弥勒菩薩とキリスト教の
イエス・キリストとイスラム教シーア派のアッラー、神道の
猿田彦大神
月神シン
イスラム教のスンナ派のアッラー
金星の女神イナンナ
⇒ギリシア神話のアプロディーテー、ウガリット神話のシャヘル、
シャヘルから性転換して聖書のルシファー、金光教の金神
嵐の雷神アダド
⇒ギリシア神話のゼウス、ヒンドゥー教のインドラ
太陽神シャマシュ系の宗教は、近親憎悪から、内ゲバを繰り返しました。
中でも、ユダヤ教を偽装したミトラ崇拝のキリスト教は、オリジナルの
ミトラ教を徹底的に殲滅させました。
『キリスト教がユダヤ教を偽装しているだけのミトラ崇拝である』という
事実は、イエズス会を含むカトリック教会における最大のタブー。で、
打倒カトリック連合の薔薇十字団に入り込んだミトラ教の信者が、今度は、
神智学協会に入り込んで、さらに、日本の大本に入り込むと。
要するに、ミトラ教の残党が神智学協会と日本の大本に入り込んで、
カトリック教会とユダヤ教の批判に用いているヨタ話が、爬虫類人話です。
輿水が、フリーメイソンに触れたくない最大の理由は、山梨県
北杜市の輿水本家が、フリーメイソンの会員のポール・ラッシュが
創設したキープ協会の役員になっているからでしょう。これは、
輿水家本家の方が、フリーメイソンの会員である可能性を秘めて
います。
そこに、さらに、近年では、不正選挙追及キャンペーンの際、
独立党の党員だった○○○○が、テクノアソシエーツの代表の
大場淳一と共闘で不正選挙裁判を起こし、独立党が、この
大場淳一の仲間の○○○○に引っ張られるがごとく、不正選挙
キャンペーンに乗り出しましたが、この大場淳一が代表を
務めたテクノアソシエーツが入っているビルが、フリーメイソンの
日本グランドロッジが経営するメソニック39MTビルですから。
大場淳一に、不正選挙キャンペーンをやらせたのは、フリーメイソン
でしょ、普通に考えて。ここが、輿水たちのアキレス腱。
不正選挙の話でお馴染みのムサシの集計マシーンの開発に携わって
いた富士通の常務だった古河建純の弟である古河直純の嫁の緒明達子の
伯父が、三菱商事の会長を務めた三村庸平で、安倍晋三の実兄である
安倍寛信が、この三菱商事の執行役員を務め、三菱商事の子会社である
テクノアソシエーツの大場淳一が、不正選挙追求キャンペーンの仕掛け人。
ちなみに、大場淳一は、神智学協会の流れを汲む緑の党を支持しています。
これ、プラス、北杜市出身で恐らくは輿水リチャード正の親戚である
だろう創価学会系の公明党の議員の輿水恵一が、選挙を取り仕切る
総務省の総務大臣政務官を務めたと。
振出しに戻って、キープ協会、フリーメイソン…。
では、あまり上手な説明ではないですが、回答が出来たので、僕は、
しばらくは、投稿を控えます。
詳しいご説明ありがとうございます。
大将自体は、信心や宗教心とは無縁の人物に見えるのですが、ファンクラブの
会員、仕事の受注元、ビジネスパートナーに宗教色が色濃く見えます。
3、4年まで大将は、天皇陛下を笑いながら揶揄するなどの皇室をバカにする
ような言動が目立ちましたが、今では「天皇を攻撃する者は工作員だ」などと
「崇拝」と言ってもよいほどの転身ぶりです。
https://youtu.be/FVmdIGPCma0?t=188
ただ、「万世一系の天皇」を崇拝しているのではなく、他の国粋主義者とは違い、例え天皇が朝鮮半島
由来の渡来人であったとしても、「天皇制というシステム自体がが素晴らしい」という他では聞かない
不可思議な理論を展開しています。大将の急激な変化と他に類を見ない奇妙奇天烈な「天皇崇拝」は、
ビジネスパートナーの変化によるものなのでしょうか?
事実は、イエズス会を含むカトリック教会における最大のタブー。で、
http://inri.client.jp/hexagon/floorA7F/_floorA7F_mitra.html
>キリスト教とミトラ教の共通点
【誕生の予言と目撃】
ミトラ誕生は、3人の占星術の学者たちが予言し、羊飼いがその誕生を目撃する。そして彼らは捧げ物をもって誕生を祝いに行った。これは福音書のイエス誕生と通じている。
【誕生日】
ミトラの誕生日は、冬至の日、12月25日。これはイエス・キリストの誕生日に置き換えられた。
【奇蹟】
ミトラは死者をよみがえらせ、病気を治し、目の見えない者の目を見えるようにし、歩けない者を歩けるようにする。イエスの数々の奇蹟と共通している。
【12弟子】
イエスには12人の使徒がいた。ミトラは12星座に囲まれる。ミトラ教において、12星座は12人の神に象徴される。
【復活祭】
ミトラの勝利を春分の日に祝うことがもとになっている。(キリスト教の復活祭)
【最後の晩餐】──もとはミトラのオリンポスでの祝宴
これはミトラが天上に帰還する前日に12人の光の友たちと最後の晩餐をすることがモデルになっている。
処女懐胎や死の3日後の復活など、かなり似ているんですけどね。
ヨタ話のモデルはあります。
デイビットアイクですね。NWOやワクチンによる人口削減計画は、ブッシュ父やビルゲイツが
実際に口に出していますが、ここに爬虫類人を絡めることでなんだか都市伝説風味になってしまう
んですよね。らっきーデタラメ放送局さんも、レプ話以外はかなり真実を突いているような気もする
のですが、肝心なところでレプネタが出てくるので(笑)
この方たちにスポンサーはいるのかとふと思うことがあります。
そういや、アヌンナキは惑星X(二ビル)の住人でしたね。2,3年前地球に接近するという話がありましたが
いつの間にやらその話は無くなったようです。
https://matome.naver.jp/odai/2135079254447687201
>日本人だけが知らない!脅威の惑星『ニビル』が地球滅亡させる日は近い!!
>地球に降り注ぐ宇宙線によって、マグマに気泡が発生。 炭酸が吹き出すように、火山の噴火を引き起こすという! そして、世界中に存在する、活火山が次々に噴火!! その火山灰は大気を覆い、太陽光を遮断。 最悪の場合、氷河期が訪れる可能性もあるという!(引用ここまで)
これも詐欺だったのか・・・。本当に来ていたら今頃は大変でした。ホッ。
コメントありがとうございます。
党員の実名は伏せさせていただきました。
ご了承ください。
党員さんに関する件、拝読させていただきました。
まあ、あれこれと勘繰る人たちがいますので、これも非公開とします。
大将も大変ですね~wwwwwwww
いろんな意味でw
輿水のメロン財閥タブーとキリスト教タブーさん
シェルバーン卿がロスチャイルドを支配していると言う話しは本当なのでしょうか?
>シェルバーン卿がロスチャイルドを支配していると言う話しは本当なのでしょうか
デマです。ロスチャイルド家には上司はいません。何故なら、
ユダヤ教という宗教宗派では、ロスチャイルド家がトップだから
です。ですが、ロスチャイルド家よりも強力なキリスト教の
財閥(ロスチャイルド家のライバル)は存在します。また、この
連中は、共通の中期目標があれば、長期目標が違っても、途中
までは一緒に活動します。
シェルバーン伯爵は、ガーター騎士団の一員なので、イギリス王室の
一子分に過ぎません。
イギリス王室の長期目標
⇒イギリス連邦の復興と強化による大英帝国の再建(世界連邦)
ロスチャイルド家の長期目標
⇒国家を無くす無国家化と銀行家による金融支配(ローマクラブ)
途中まで共闘。
噂では、シェルバーン伯爵がスイス金融界を支配している、という
ことになっていますが、シェルバーン伯爵は、スイスの貴族では
なく、イギリス貴族の爵位です。
また、噂では、スイス金融の支配者であるシェルバーン伯爵が
アメリカのキャボット家の子分、ということになっていますが、
シェルバーン伯爵はアメリカ独立反対派、キャボット家は
ボストン貴族に属していますが、ボストン茶会事件でも
分かる通り、ボストンの上流階級がアメリカ独立の中心
であり、そのボストン貴族の長が、アダムズ大統領家です。
また、噂では、シェルバーン伯爵がスイスのUBSの支配者で、
アメリカのキャボット家と繋がっている、ということになって
いますが、UBSの設立者はスルザー家で、キャボット家の
親戚であるロウエル家が創設したファースト・ボストンを
吸収した銀行は、UBSではなくて、エッシャー財閥の
クレディ・スイスです。