挿絵表示切替ボタン
▼配色







▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました
ブックマークする場合はログインしてください。

吾流峰子さんなりすまし騒動についてのお詫び

今回はなりすまし騒動で小説家になろうの作者の方と読者の方にたくさんの迷惑をかけて本当にすいませんでした。
たとえ本人からの依頼で本人承諾のなりすましとはいえ多くの作者の方や読者の方に不快な思いをさせたことは許されることではありません。本当に本当にすいませんでした。
本当ならこのままアカウントも書き込みも全部削除して運営の人に迷惑がかからないようにしてアカウントを削除しようと思いましたが、もし僕がアカウントを削除してなかったことにしても同じように依頼されて同じ迷惑をかけてしまう人が出てくるかもしれないから、今回の騒動の本当のことを皆さんに伝えてから消えることにしました。
今までさんざん皆さんに迷惑をかけておきながらこんな都合のいい話はないと思うかもしれないけど、本当のことを伝えることが僕にできる最大の謝罪だと思ってこのお詫びの文章を書かせてもらいました。

吾流峰子さんから11月の初めにメッセージで炎上で人を呼ぶ手伝いをしてほしいというお願いをされました。
11月の間、僕がなりすましになっていろんな人の感想や活動報告に誹謗中傷の書き込みをして吾流峰子さんの小説のページに来るようにするのと覇王というアプリを使ってランキング操作をすることを手伝ったら10万円の報酬を払ってくれるという内容でした。
僕は最初はどうしてそんな自分の評判が悪くなるようなことをお金を払ってやるのかわからなかったけど、いいものも悪いものも人が見てくれなかったら意味がない、悪貨は良貨を駆逐するという言葉に納得してしまい引き受けてしまいました。

11月が始まって間もなく僕は言われた通りプロキシで別のアカウントを作ってなりすましをしました。
でも僕がプロキシを変更しないで二つのアカウントをログインしたので運営の人に複数アカウントがばれてアカウントを削除されました。
これについて吾流峰子さんにすごく怒られました。
それである程度ほとぼりが冷めるまで動くなと言われて11月の20日くらいにまた連絡が来て今度は使っていいプロキシを指定されてその通りにやりました。
前のやり方だと人の注目を集められないからランキング上位の作者の方の感想欄に投稿することとか、苦情のメッセージが来たら吾流峰子さんから指示された文章で返信するようにも言われました。
投稿する文章も吾流峰子さんから全部リストでもらいました。
こんなことで吾流峰子さんのtwitterのフォロワーやなろうのブックマークが増えるとは思えなかったけどtwitterのフォロワーは本当に増えていました。
でも毎日荒らした感想欄でいろんな人が起こっているのを見て僕はすごく後悔の念にかられました。
昨日、僕は吾流峰子さんにやっぱりこんなことはやめたいとメッセージを送ったけど返事は来ませんでした。

僕は文章力がなくてすごくわかりづらいお詫びの文章だと思いますが、僕が言えるありのままのことはこれだけです。
もちろんなりすましをした報酬は受け取っていませんし、受け取るつもりもありません。
本当に本当に僕は悪いことをしました。

本当は約束の期間が終わっても報酬を支払ってもらえなかった時のために保存しておいた報酬金額と条件のスクショですが、今回の騒動の真実を皆さんに知ってもらうためにここに保存しておきます。
2枚目は火消しをした後にもう一度炎上させろと言われてあとからそんなこと言った覚えはないといわれたくないので証拠に取ったスクショです。

http://ume-up.com/10m/download/1511684543.jpg
http://ume-up.com/10m/download/1511684622.jpg
(passは9WMy4です)


今回は作者さん、読者さんはじめ運営の皆さんにものすごい迷惑をかけました。
本当に申し訳ございませんでした。

評価や感想は作者の原動力となります。
読了後の評価にご協力をお願いします。 ⇒評価システムについて

文法・文章評価


物語(ストーリー)評価
※評価するにはログインしてください。
感想を書く場合はログインしてください。
お薦めレビューを書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はケータイ対応です。ケータイかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。