以下、殴り書き。
周囲に40過ぎて、彼女すらいない結婚できない人たちがワンサカいる。彼らは意外といい大学出ていて、企業を渡り歩いて今に至る人が多い。うちの会社は上場で、年収も700-900だから高くないけど、相応。
1.見た目に金と気を使わない
→ イケメンどうこうじゃなくて、おっさんおっさんです!な髪型服飾。自分だっておばさんおばさんした服装の人と街歩きたくないでしょうに。
2.引っ込み思案
→ そのうち…とか、考えておくよ…とか、そのセリフ5年前にも聞いたぞ。でも、お前のタイミングで世界は回ってるわけじゃないんだぜ?この思考回路、喋りや行動にも影響出るのに当人たちは気づかないおまけ付き。
3.マーケティングができない
自分や自分を取り巻く環境は刻々と変化する。商売は売れるユーザに売れるものを適切に持ってくから成り立つ。
自分がどこへ行けばどんな女性に喜んでもらえるのか?がわからないと、いつまでも成果なんてできっこない。
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一部の人は女性の結婚相手への経済力への希望についてグダグダ言ってますが、それは女性を理解してない。
女性は一度子供を持つと、子供を守り続けなきゃいけない。子供が独立した20年後には恋愛市場女性に求められる最大要素の若さがほぼゼロなんだから、そりゃ相手選ぶでしょうに。
男性が女性に求めるのは若さ!それがあるうちに最も高額に自ら売り込める凄腕営業ウーマンと一緒に人生過ごしたら、きっと面白いと思いませんか?
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もう一度男性側に戻ってまとめ。
とにかく一番簡単な外観改善すらせずに、マイナス思考で、マーケ活動できないなら、そりゃ無理だよね。
お買い得だと思わせられない商品は、誰も身銭切って買わないのは当然。
いや、一生独身貫くならそれでもいいんです。でも、なら、雑談の時に嫁が欲しいなとかつぶやくなよ。
この会社来た時に、言い方変えて話したけど、未だ全員独身のまま。きっと東京オリンピックの時もこの人たち「全員」独身のままなんだろうなと確信してる。
出会いなんてそこらにあるのに、なんで僕は理想の黒髮女性と出会えないんだろう?と彼らは今夜も思ってるのに違いない。
それは本当に観察したのですか
セクハラ扱いが怖いんじゃないかなー 政治的な正しさとかフェミニズム的には、もうちょっと女性からの告白が増えるべきでしょ、と
お前の機嫌を損ねないようにお前の話に合わせて嫁が欲しいって言ってやってるんだよ
本当は結婚したくないけど周りに合わせて言ってるだけだ、ってのが多いけど そういう態度が求められるのは30代まででは… 40過ぎたら周りだって察して何で結婚しないのとか言わなく...
これね。 定期的に嫁が欲しいと言っておかないと、ゲイと勘違いされるねんて。 本心では嫁なんていらんのや。
ゲイと勘違いされるより、40過ぎて未だに結婚出来ると思っている痛いやつと思われる方が現実味あるが
さてはアンタ「おはよう」に「早くないだろ!」とか「お疲れ」に「疲れてねえよ!」って言い返すタイプだな
結婚が市場原理支配されてるんだから、見た目に騙されてゴミ株つかまされるくらいならありのままで生きてたほうが楽って男がたくさんいるだけだ。 みんな見た目の価値を釣り上げる...
努力しないで結婚できるならしてもいい程度の認識だからな。