穏当な抗議をしている間は『たいした問題じゃない』『それほど大きな批判はない』と無視をし続け、より大きなアクションで抗議をしたら『こんなやり方では聞き入れられない』という論法。
結局「おまえ等の言い分は全て無視」の卑劣漢の常套句ですね。
@takeshi_tsurunohttps://twitter.com/takeshi_tsuruno/status/933502716927664128 …
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そしてこれが何によく似ているかというと、 「性加害へ死にものぐるいの反撃をしないのは受け入れていたということ。けれども性加害ごときに激しい反撃をするのは過剰防衛ので許されない」として、「どっちにしても被害者が悪い」に落とし込む論法と同じ。
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その上で「本当に悩んでいるママが可哀想」と「人質」にすることで「こんな抗議をしてきたらどうなるか分かってるんだろうな?」という「批判封じの脅し」までする。 「口調や物腰が穏当であるか否か」は、その内容の正当性を一切担保しない事の見事な証明。
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鋭い分析ですね! その通りと思います!
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働く前に自分の周りの事を整理して、働ける環境を整えてから始めなきゃだめだと思います。
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ですよね。私にも沢山そのようなママ友がいて、子供の事を一番考え、愛情を沢山そそいで育てあげないのですが、待機児童は本当は避けたいのに、待機児童が沢山いるこの世の中、大きな課題にしてほしいです。ママも含め一番可愛いそうなのは、お子さんだとおもいます。失礼な発言ですが憤りを感じます
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そうですよね。親子が、幸せに暮らせる環境を整えて欲しいですよね。今色々な問題が中途半端な気がします。
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普通の職場だと、あきらかに赤ちゃんやまだ小さなお子さんは一緒に行けないのが現実ですね。本当に家族にとって良い環境、特にお子さんには罪なないのですから、しっかり安心して生活が出きるような環境を私は望んでいます。
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子供が小さい時は静粛な場には行けなかったです。その時は、辛かったけど、今思えば懐かしい思い出です。子供の成長により自分の環境も変わりるものですよね。子供の成長に合わせて親も生活環境を考えないとと思います。それと同時に国が、子育て家庭の援助をお願いしたいですね。
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昨今の美術館はそういう問題を解決しようとして奮闘しています。静粛な場には行くことができない=懐かしむのは個人の自由ですが、それを削がれて辛い思いをしている人も多くいます。我慢するのではなく、「本来は行く権利があるのに行くことができない」を解消する方向へ目を向けるべきなのでは。
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施設に託児所が、あればいいのでしょうが…子供を連れていくか行かないかは、その方が、親、子供、仕事、重視する物は、何か?によってそれぞれ違うと、思います。皆が暮らしやすい世の中になるよう願います。
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旦那さんのお給料が十分なものなら良いですが、子どもを育てるに当たって、仕事と両立せざるを得ない母親はたくさんいるとおもいます。彼女の行動はそういった方のために託児所や保育園が必要だ、真剣に考えて欲しいという訴えの現れなのでしょう。議会が真剣に考えてくれることを望みます。
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こういった問題提起をしていくことは決して悪いことではありませんよ。秩序やルールを時には破って行かなければだめなんですよ。日本社会は
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お、テロリスト予備軍。(危)
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テロリストは政治的目的(政権の奪取や政権の攪乱・破壊、政治的・外交的優位の確立、報復、活動資金の獲得、自己宣伝)などを達成するために、暗殺・暴行・破壊活動などの手段を行使する人です。その予備軍の定義には当てはまりません。
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黙って政府の圧力に屈するのですか? 政府に反抗する人はテロリストですか? 強制労働される法律ができた時、それには従わなければなりませんか? 議会に赤ちゃん連れて社会の問題を訴えていくことがテロリストなのか? こう言った小さな抵抗をすることは問題ないと言いたいのですよ。
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抵抗、反抗って、中二?そんな暇あったら社会貢献します。あと現実的にこの時代に強制労働の法律ができる妄想力に感服。弱者救済や思いやりは社会として当たり前。ただルール作る立場の人がルール違反は民主主義上あり得ないし逆効果。そんか我儘が通って最高な政府って逆にどんな政府なの?
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抵抗する暇があったら社会貢献する。 抵抗することだって社会貢献になることはありますよ。ルール作る側の立場の人であれ、おかしなや市民が反対するルールであれば多少の抵抗は問題ありません。逆効果ではありません。市民は問題が解決することが一番ですから
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ルール作る側議員だって様々な考えの人がいる 。法律に反対する人もいる。そういった人が市民の声を基に抵抗するのは問題ない。 法律に全て従うことが民主主義ではないからだ。もちろん法律に従うのは基本姿勢。
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