0めちゃ2イケてるッ![字]【やべ寿司シュウ活SP 坂上忍らが緊急来店で大騒ぎ】 2017.11.25

2511月 - による admin - 0 - 未分類

本日のゲスト…
ワクワクと感動が詰まったファンタジー超大作です
『さまぁ〜ずの神ギ問』はここまでそれでは続いての番組です。
その知らせは番組総監督から唐突に告げられた
(岡村)えっ?
(片岡)『めちゃイケ』終わります。
(片岡)はい。
それから数時間後マスクの男が取った行動は…
『めちゃイケ』終わります。
『めちゃイケ』終わります。
人目を忍ぶためブラックスカルのまま自身の海外ロケ出発までのわずか15時間でメンバー全員に番組終了を告げて回ったあの日から2週間
フジテレビタレントクロークには懐かしい店がオープンしていた
(加藤)うーん…。
(岡村)久しぶりやんか!え〜!3年ぶり?やべっち寿司。
(矢部)俺もう閉店してんけどな。
嘘やん。
とそこへ…
どうした?
そのとき矢部が何かに気付いた!
(加藤)あれっ?
(濱口)うーわっ!
(濱口)うーわっ!それはあかんわ。
(濱口)あかんあかんあかん!今日その格好する?お前か?
(鈴木)そうなの!?お前のせいだ!ジャルジャルの笑い?
(後藤)聞きたいんですけど…。
全部間違えてる!
(加藤)自分じゃねえのか!?ざわついてるときにこれしたら濁るでしょ?ウイーンとかやったら濁るでしょ。
全然いらないです。
何はともあれあの日以来ようやくメンバーが集まったのでやべっち寿司一夜限りの開店です!
一応今日から『めちゃイケ』のシュウ活プロジェクトが始動します。
一発目これ。
(加藤)終わる活動でいいですか?今日はこの『めちゃイケ』春までどうしていこうかというのをざっくばらんに話していきたいと。
集まる方の「集」ね。
(加藤)集まる活動ね。
その集活で今日はやっていきたいと思います。
これはだからブラックスカルもあんとき大変やったよね?だってもう緊急ロケやから。
そうそうそう。
片っ端から行けるやつ行こうっていう。
岡村は誰と連絡できんの?っていうたら意外と少なかった。
これ現実。
現実よ。
3〜4人しか連絡先知らんで。
3人とはみってんなって。
一番びっくりしたんが…なっ紗理奈な。
それはブラックスカルが紗理奈にシュウ活の説明をしているときのこと
(片岡)これテレビで見たでしょ?これ見た?テレビで。
(鈴木)何ですか?
(片岡)お前…お前!
(片岡)はっは〜!オファー見てないなお前。
テレビ見いひんもんな紗理奈。
(片岡)お前…え〜!?「何ですか?これ」って。
(片岡)これは岡村さんショックだぞ。
やったな。
(片岡)やったなお前最後にきて。
違うんすよ!あの…見たんです。
当たり前や!
(濱口)後で分かったんや。
そもそもブラックスカルのロケやって10日以上たってスタッフと打ち合わせあってんてその時点でまだ見てなかった。
スペシャル!
(加藤)もう1回あったわけだな。
ホントに嘘っぽいんですけど私ね…。
お前レゲエ愛の方が強い!レゲエと『めちゃイケ』どっち好きなん?
(鈴木)『めちゃイケ』!あっ…。
「あっ」言うたやん!
(福徳)迷うな!どっちも大事!濱口どう?
(濱口)これ加藤さんに言われた言葉で…。
ブラックスカルの前でも濱口は加藤の覚悟を口にしていた
加藤さん言うてたもんね昔にね。
「毎回最終回のつもりでやろう」俺あの言葉聞いてからずーっとそれは常々思ってるから。
いいこと言ったねぇ。
加藤浩次いいこと言ったね!これはカッコイイ!「30で死ぬぞ」って言ったもんな。
(加藤)そうだな…。
そんな加藤浩次…。
(濱口)「そうか終わりならもうそれでいいぞ」みたいなんじゃないの?「やり切った」とか。
あまりにもそのときの顔がよゐこと比べてもう真逆やったのでちょっと見てもらいます。
まずは濱口さん。
このリアクション。
(濱口)大爆笑や!笑うた笑うた。
さあ続いていい顔してます。
有野さん。
有野大爆笑。
(有野)笑った。
これは『めちゃイケ』救われてるとこです。
対して加藤浩次さんのファーストリアクション。
こちら。
(濱口)うわっ!めっちゃ悩んでんの。
「うーん…」しばらく言葉らしい言葉出てこなかった。
スタッフは見逃さなかったの。
こんな顔もしてました。
ちょっと泣いてる。
加藤さん泣いてますやん!
(有野)早いわ!泣いてますやん。
(有野)1人でしんみりしてる。
(敦士)真逆や。
(加藤)正直言っていい?すっげえ嫌だった。
いやそうよ。
マジか!?マジか!?
(有野)嫌だった?
(加藤)すっげえ嫌だったね。
(濱口)言うてたっすよ。
毎回そのつもりでやってたけど?
(加藤)そういう気持ちよ。
そういう気持ちよ!気持ちを持って。
実際それ言われたら駄目よ。
(光浦)「駄目よ」!え〜!とかでもなきゃうーん…ってずっと言ってたから。
逆に濱口になだめられてるからな今。
(有野)もう濱口は次を見てるからね。
もう濱口は出川さんに会ったときに「テレ東のやつ出してください」
(加藤)裏番組じゃん!
(光浦)あり得ない!
(加藤)切り替え早過ぎるわ!
(有野)出川さんからもうすぐ「それは駄目だ!それは早過ぎる。
駄目駄目」
(濱口)俺初めて出川さんに怒られたかも。
「濱口早過ぎるよ」
(濱口)「落ち着いてからねって。
(有野)「翌週でもいいっす」って。
するとそこへ…
あっ坂上さん!坂上さん『バイキング』終わり。
『バイキング』お疲れっした。
お疲れっした。
ちょっとどうですか?座っていかれないですか。
多少は…多少はお支払いします。
『バイキング』ほどじゃないですけど。
(坂上)何言ってんすか。
すごいな。
フルメンバーじゃないですか。
色々聞かせてくださいよ。
フジテレビお昼の顔は「50歳で人生の終活をした」と宣言
『めちゃイケ』のシュウ活にヒントが聞けるかも
そもそもその終活って何をするんですか?
(坂上)僕は50を目安に全部そこら辺整理しようと思ってその…まあ資産も含めて…。
いやそれを言ったらもう…。
(加藤)いやいや…。
単価が違いますもん!「単価が違いますもん」!あれは?坂上さん。
これ誰にも見られたくないなみたいな。
そういうの全部処分しましたよ。
あと携帯とか?削除…ごみ箱やら。
文章とかああいうの全部。
全部消してって。
偉いな。
もう証拠なし。
ホンマに覚悟やねそれは。
(坂上)そうですね。
いやらしいDVDとか全部…。
全部処分した。
しといた方がいいよ。
ある程度減らした方がいいです。
俺全部…。
え〜!ホンマにボーンってなったらもう終わり。
決めてしまったら気持ち…。
(坂上)楽になりますよ。
ホントに楽になりますよ。
でも番組としてのシュウ活でしょ?そうなんです。
それちょっと聞いちゃうと僕はあんまりいい思い出ないっていうか。
(坂上)だって今だからこそ言えますけどあの『いいとも!』の最終回ってあったじゃないですか。
グランドフィナーレね。
そう。
すごい視聴率でもう終わっちゃうの?みたいな空気の…。
(加藤)タモさんロスみたいに…。
(坂上)その後やるやつらの身にもなってくれっていうか。
いやつらいっすよね。
(坂上)ホントそうだよ!絶対言われますもんね。
(坂上)だから…。
さらっと?
(坂上)そう!『いいとも!』はそういうわけにいかないですもんね。
その後。
これ『めちゃイケ』でもそれぞれやりたいこと聞いてるんですが岡村さんがねあの…「結婚したかった」と。
僕なんかいっぱいありますもん。
結婚式とかもやりたいですし。
半ば諦めていた岡村の結婚だが奇跡的に間に合う可能性が!
(加藤)僕一緒に番組やってる川田アナウンサーって知ってます?
(坂上)いい子じゃないですか!
(加藤)すっげえいい子なんすよ。
ホントいい子ですよ。
(加藤)同じ番組やってたから番組スタッフと一緒にご飯とか食べに行ったときに「芸人さんが好きだ」と。
(加藤)それだったら岡村とかどうなの?って浮かんだわけ。
(加藤)そしたら「えっ」って。
「岡村さんがですか?」みたいな感じだったわけ。
(加藤)でデートすれば?っていう話を岡村に言ったの。
(加藤)そしたら岡村がラジオでしゃべって。
(加藤)岡村もそんなまんざらでもない感じだったから。
そういうの言われるとちょっとこっちも意識してしまう。
坂上さん川田さん好印象ですね。
僕もお仕事させてもらうけどホントに飲みの席でも話は面白いし気が利くし頭がいいし。
何か電話かけてもあの…。
急に呼び出すっていう番組だったんですよ。
(坂上)そのときに川田さんに電話かけたらたまたま通じて。
ガチなんですよ。
そしたら今から来てくれる?って言ったら来てくれたのよ。
(坂上)それがもうびっくりして。
(加藤)ホントいい子ですよね。
(加藤)全然業界すれしてない。
俺岡村にホント合うと思う。
(加藤)もしお付き合いとかゴールインすることになってもお互い何にも損しないと思う。
祝福してもらえるかな?
(加藤)国民が祝福しますよね。
(坂上)イメージ的にも全然いいです。
これやっぱり岡村さんね企画にした方が最初はええんちゃうかなっていうのでちょっとスタッフがねオファーさせていただきました。
性格上プライベートやったらまた構えるから。
でお返事なんですけども…。
ちょっとスケジュール的に難しい。
んっ?急に言うたんか?急というか余裕持って言うたんすけどスケジュール入ってたんすかね?
(加藤)スケジュールNGです。
(濱口)何かロケかな?
(坂上)でも業界的に言うとスケNGって企画的にNGっていうことじゃない。
坂上さん!
(濱口)そんなことは…。
「えっ岡村さんですか!?岡村さんなんてそんな…」って。
(後藤)先ラジオで言ってしまったのがよくなかった気も。
フライング!
(濱口)気色悪かったんかな?「気色悪い」って何よ?
(加藤)何が?ラジオで先に言うのはちょっと気色悪かったんちゃうかな。
「気色」って言うなよ。
気持ち悪いとかならええけど。
俺も「まんざらでもないねん」っていうのをラジオで言うてネットニュースで読んだときは気色悪いよね。
「気色」って言うなって。
そういうの感じるのかな?重盛どうやと思う?
(重盛)ラジオでしゃべられるのも嫌ですしそもそもたぶん「そんな」っていうのはそんな笑わせないでの「そんな」だと。
(加藤)そっち!?かっこの話?かっこの話?
(重盛)「岡村なんて笑わせないでくれよそんな」って。
そんな感じやったん?お前が聞いたんだからな。
(鈴木)それをラジオで言ったから余計川田さんからしたら…。
(加藤)そうか。
もう意識してまうこれ。
(鈴木)言わない方がいいですよ。
「芸人が好きなんですよ」「岡村隆史なんかどう?」そこでドンってもう…うーん!ってなったから。
何と何が?「芸人好きなんです」って言うて加藤さんが「岡村隆史は?」っていうとこでうーん!って。
ピコ太郎ね。
ピコ太郎現象や。
あの好きかもしんないのに止めとこうって思うて…。
うるさいお前!
(加藤)これが女子なの。
悲鳴や!これが女子や。
何か…。
芽生えるやないか!そりゃ芽生えるやないか。
芽生えてもええやないか!「芽生えんな」!
坂上さんが帰った後集まるがテーマのやべっち寿司には次なるお客さまが
あっ…。

(藤本)ちょいちょいちょい!どうしたん!?
(藤本)ちょうだいよやるんなら!
(藤本)Yahoo!ニュースで知ってん!ちょっと待って!
(庄司)オンエアで知ったんですよ!違う!ちょっと…。
(ノブ)誰かキューを出せって!
(庄司)誰か信用できるやつ。
まだ早かったんや。
ごめんごめん。
(庄司)ちゃんとしたキュー出せ。
色々お世話になりましてありがとうございました。
FUJIWARAとか品庄は…。
シンクロも。
梶原なんかあれやもんな。
岡村さんの代役とかで。
(梶原)そうですよ!あのパカられたときに。
「パカられた」言うなよ!お前もパカったやないか。
(梶原)僕もパカったんですけど。
ゴイゴイスーもタイトル使わせてもうたり。
(津田)もうめちゃくちゃうれしかったんですから。
まだ残してますもん。
新聞あっこだけ切り抜いて。
変な言い方やけどこの番組終わるっていう意味ではちょっとあの…先輩の皆さんもいるじゃないですか。
(ノブ)まあそうですね。
ここでキングコング梶原から長寿番組が終わった後に気を付けるべきポイントのアドバイスがあるという
一応11年半やってたので。
ただ僕から言わせていただくと『めちゃイケ』でもコンビの方いるじゃないですか。
気を付けていただきたいのが…うちでいうと西野なんですけど。
こういう大きな番組ポジションとかキャラクターってあるじゃないですか。
(梶原)彼の場合は矢部さんのポジション。
『めちゃイケ』でいうと。
(梶原)中心で。
でその責任感が番組終わるのと同時になくなり羽生えてバサッ飛んでいったんですよね。
1人で飛んでったな!羽つけて飛んでうまいこといったらええけどな。
(梶原)西野はうまいこといってるんで今は。
(板倉)でも人さまに迷惑掛けなければいいと思います。
(河本)そんなヘコまんでもええやん!
(加藤)ヘコまなくていいよ。
(板倉)今…。
(加藤)御朱印もらってんだ。
(板倉)御朱印も集めてますね。
1人で行くの?
(板倉)だいたいあの…。
(品川)だいたいレギュラーが0本になったら神社巡る。
千鳥の2人は今の活躍からは想像もつかない『ピカルの定理』が終わった後のリアルな世界を教えてくれるというが…
(ノブ)僕らがそんな『ピカル』を語らせてもらうのおこがましい。
最後にちょっと入っただけ。
後半入ってんな。
(大悟)何かわしらはもう…。
最初終わった瞬間って終わったんやって思うんですけどホンマの「終わった」って言葉は出ないんですよ。
周りから「千鳥は『ピカル』あるからええやないか」とかツッコまれる。
終わったわい!みたいな。
お笑いでね。
(大悟)そんなんじゃない終わってマジで2週間ぐらいしたときにそのために借りた東京の1人暮らしの部屋で朝起きて布団の上でたばこ吸いながら終わったんじゃのう…って出たんですよ。
(大悟)ホンマの!
(加藤)ラグがあるの!?ホンマの「終わったんじゃのう」が出た後はホンマにゲロ吐きそうになりました。
(板倉)終わりましたってなるとそれがニュースになるんですよ。
(板倉)長い番組が終わると。
そうするとプチバブルが来るんですよ。
(板倉)終わりましたっていう話を聞きたいっていうので。
他から声が掛かると。
だんだんもう2〜3年で…。
テレビの露出が減るとやっぱり営業もなくなってくるんで。
(板倉)あっあのころから沼に片足がもうはまってたんだなと。
(加藤)気付かないのね。
(板倉)気付かない。
(加藤)沼が見えないのね。
じわじわ沈んでいってんねや。
(板倉)あのとき始まってたんだ!っていう。
ノブとかどう?ホント一筋の光。
何にもなかったんですよ。
『ピカルの定理』も終わって何にもなかった。
一筋の光だけあったんですけどそれテレビ埼玉なんです。
テレビ埼玉!あの!?
(有野)そこに!?テレビ埼玉さんが『いろはに千鳥』という番組を作ってくれて。
それが一日8本撮りなんですけど。
最後誰も笑ってくれへんようになるやつやろ?7本目8本目は誰も笑ってない。
(大悟)みんな8本撮りといったら7本目8本目が僕らのテンションが落ちると思うじゃない。
でも僕らは8本撮らんとあかん思うとるから1本目から落ちとる。
(藤本)配分ね!さすが!
(ノブ)全然電話しとくんで。
矢部さんが困ってるらしいんで…。
(品川)でも俺らもな?板倉。
仕事ちゃうやん!朝一から行けば8カ所行こうと思えば行けますよ。
こんな千鳥と仲はいいんやろ?ダイアン。
(西澤)今ものすごいじゃないですか。
めちゃくちゃ出てはるし。
この間もノブさんにすごいですね最近出まくってはるしって聞いたら「全然じゃ」と。
もっと何か…よう分かんなかったんですけど「もっと太レギュラーがいるんじゃ」と。
(品川)細レギュラーと思ってんのか!?でも『いろはに千鳥』があるじゃないですかっつったら「ガリガリじゃ」って。
細レギュラー!?細レギュラー!やっぱ太レギュラーじゃないとそりゃあ駄目ですよ。
河本の中ではなかった?板倉みたいな…。
(河本)僕もおっきいやつが終わったんでフジの。
それは結構ショックやったんで…。
(藤本)「おっきいやつ」?
(河本)お昼12時からやってる生放送が終わったんで。
(原西)えっ!?出てる?
(品川)出てました?『いいとも!』『DOYOU?サタデー』
(加藤)何ですか?『DOYOU?サタデー』
(藤本)生放送やってんの?
(河本)12時から2時まで生放送。
チータちゃんが司会の『DOYOU?サタデー』チータって水前寺清子さん?
(河本)水前寺清子さん長州力さん次長課長の『DOYOU?サタデー』ですよ。
面白そう!
レギュラー番組の太さが気になる一同だがここで本日最年長の先輩芸人から『ヘキサゴン』が終わった後の話を
あれ太レギュラーやろ?FUJIWARA。
(藤本)ギャラが安かったのよね。
(藤本)だから別に終わっても何にも変わりないかみたいな。
「安い」いうても…20年以上やってて。
20年目ぐらいか。
先輩やからね。
(藤本)ルミネの1本のギャラが1万5,000円やから。
(河本)言うな!言うな!
(藤本)この際言うたろ思って。
届け!と思うてんねや吉本に。
言った方がええ言った方がええ。
今やな!1年前まで1万5,000円。
(加藤)今は?
(原西)相談しに行ったのよ。
(藤本)俺が言うたのよ支配人に。
ちょっと1万5,000円…。
俺らもう27年やっとると。
ちょっと少な過ぎるんちゃうか。
もう1回査定してくれ言うて。
(藤本)「分かりました」言うて。
ほんで上がりました。
1万5,000円が1万5,450円。
(藤本)マジやで!マジや!
(藤本)どんな刻み方すんねん!?
(品川)ちょっと原西さんがそのせいもあって…。
(品川)恐ろしいぐらいのケチというか。
(原西)ケチじゃないよ。
(藤本)それは言うたげてホンマ。
(加藤)原西君ケチなイメージないよ。
(藤本)それは知らんだけやって。
原西さん意外!小遣い制やから。
自分で使えるお金が決まってる。
お前DSのソフト売りに行くんやめやもう!
(原西)お前言うなや!家族知らんねんから言うなや。
(原西)家族にバレてないんやから言うなよ。
(加藤)子供のやつ?
(原西)言うたらあかんねん。
(原西)気付いてないねんまだ。
(竹山)子供の売るんですか!?やってないねんからええやんけ!やってないねんからええやんけ!小道具のちくわとかめっちゃ食べるって言うてなかった?小道具のちくわを…。
待て!あんパンやあんパン。
消えもんを!?
(藤本)コントで使うあんパンとかちゃんと食べよんねん。
ネタ終わったら食べんねやろ。
自分の中でやりくりできる。
前半はね。
後半できなくなってくるやんか。
だからそういうときはBOOKOFF行ったりとか。
BOOKOFF最近服買ってくれるの知ってる?知らなかったです。
そうなんや。
おしゃれな服持ってないやろ。
ダッサい服やないか!
(原西)いやいや違うで!売りに行ったの。
ポロラルフローレンの革ジャンを…。
(ノブ)ラルフローレン!
(藤本)ポロラルフローレンの革ジャンって何やねん!?売りに行ったんよ。
3,000円になった。
(梶原)インフルエンザにかかったことがあるんですよ。
そのときに原西さんが取った行動が驚愕なんですけど。
普通仕事に支障来すからいうてホテル行くじゃないですか。
じゃなくて僕同期に大西ライオンっているんですが大西ライオンの家に3日間寝泊まりしたんですね。
(梶原)3日間寝泊まりした揚げ句帰り際に3,000円置いて帰った。
(藤本)1泊1,000円やで!
(津田)安っ!
(梶原)相場3万でしょ!民泊がはやってるから。
後輩家呼んでもいいちこの紙パック出すらしいなお前。
(河本)おいしいけどね。
(藤本)おいしいねんけど。
あて欲しいなってなって何出したと思う?味噌汁出したらしいよ。
(原西)ぬるいやつぬるいやつ。
(藤本)水分水分でどういくねん!?お前!
(加藤)二日酔い考えてんの!?
(藤本)いいちこの紙パックとあて味噌汁って…。
セコ過ぎるやろ!
(原西)ある物を使おうというわが家の気持ちですよ。
セコいって一番カッコ悪いで芸人として。
聞いてないわアホ!
(原西)聞いてるか?聞いてない!
(藤本)聞いとけほんなら!
(藤本)後輩が「この前こんなことありました」俺に言うてくんねん。
愚痴を。
聞いてるか?
(加藤)聞いてるから答えてるんだけどな。
(加藤)来年の4月で『めちゃイケ』終わることが決定しました。
(萌々寧)嫌だ。
(有野)嫌か…。
(裕子)じゃあパパに何か一言ありますか?『めちゃイケ』もねメンバーに終わると伝えられたときに家族にも黙ってないといけなかったのねめちゃイケメンバー。
メンバーの人生全てをドキュメントでお届けしてきた『めちゃイケ』のシュウ活には家族の存在はもちろん欠かせないので…
チビたち3人とカオリ4人でもうその場で伝えた。
(品川)家族ごと関わってましたもんね。
出産からやってるから。
(加藤)来年の4月で『めちゃイケ』が終わることが決定しました。
嫌だ。
(有野)嫌か…。
(有野)でも決まってるみたいなんだよ。
(祐子)シーンだよ。
ショック。
(結花子)ホンマに!?
(敦士)ああ…。
ドッキリとかじゃなくて?あっくんだけ…。
(天野)えっホント?
(雛形)ホント。
そっか…。
(裕子)びっくりだよね。
(稜)違う。
(裕子)びっくり?遣ちゃん。
(遣)びっくりない。
びっくりじゃない?さみしいね。
(遣)さみしくない。
(裕子)さみしくない?そっか。
(裕子)じゃあパパに何か一言ありますか?もうおもちゃで遊びたいですよ。
(優子)ついに!?
(英斗)ついにだ!
(カオリ)いや…。
(カオリ)でも何か一番色々思いが強いから。
思いが強いっていうか…。
でもホント皆さんお疲れさまでした。
そしてまた新たなステージに行って…。
(利音)ヤダ。
(利音)30年まではやりたかった。
悲しいこととしてすごい…。
めちゃイケ愛はママがすごいから。
(梶原)衝撃でしたよ。
(鈴木)後日見てるんですよ。
自分と元カレのコントしか見よれへん。
これどう?フジモンは『ヘキサゴン』のときさお付き合いしてたでしょ?してたしてた。
終わるってなったときにさ…。
あれどうやったかなぁ?
貴重な経験が聞けるかもとフジモンには内緒でユッキーナに取材。
するとなぜかフジモンへの愚痴ばかりに
昔付き合ってるときに…敏史やんかフジモンの名前な。
敏史やから自分を「トトちゃん」と呼ばせていた。
ほんで何か家で雨降ってきたら「雨音でトトって聞こえるでしょ」って言ってきてたのがマジキモいって。
(河本)それはキツい!嫁が言うてるからな。
(藤本)一緒に楽しんでやってたってこれも!
(河本)どうやったらゴール?
(有野)怖いわぁ。
(大悟)自分で面白いと思ってた?
(藤本)いや…何でも「ト」なのよ。
トートートーって…。
(河本)何でも「ト」って?鳴るもの全部「ト」に…。
雨音とかワイパーとか。
(藤本)トートートー…。
(大悟)ワイパーは「ト」じゃない!
(加藤)無音無音!あとこれはフジモン面白いと思ってやったの?家事してるときにユッキーナが背後にぴたっと付いて何してるの?って聞いたら「好き過ぎて影になっちゃった」うわ〜出た出た出た。
(河本)影はひっついたらあかん。
(原西)影は下やけどねぇ。
「影は下」とか細かいことはええ。
ちゃんとやらんでええねん!これが死ぬほどキモかってんて。
ホンマかどうか分からへんよ。
向こうもタレントさんやからテレビ的なこと言うてるだけ。
そう思うといたらええやん!
(藤本)うるさいな!フジモンのとこだけじゃない。
庄司のとこもミキティと…。
はたから見たらどうなんやろ?
(品川)僕のイメージ藤本さんのとこと一緒というかもっと何か庄司が尻に敷かれてるイメージないですか?まあそうかな。
どっちかいうと。
(品川)たまに最近一緒に飯食ったりするんですけど相手ミキティじゃないですか。
ミキティと結婚したらって想像したらもうちょっと飲み物大丈夫?とかそんなイメージあるでしょ。
(品川)特に庄司だから。
全然…。
庄司の方がちょっと強いの!?
(品川)お会計のときとかも…何ていうんですか。
品川家庄司家で折半っていうか割り勘にしようってなるときに俺は普通に自分の財布出して幾らって出すんですけど庄司は自分の財布をいったんミキティに渡す。
(加藤)結構亭主関白なんだ。
(品川)しかもミキティの方見ずに。
何かこれって庄司のくせにって思いません?「くせに」っておかしい。
それお前目線だろ!?相手ミキティですよ!?
(品川)俺からしたら大金星あのミキティをつかまえたのに全然…。
ミキティは庄司にほれてるから。
(加藤)ほれてんだ!?
(庄司)向こうが…。
ケンカすることあるでしょ?ケンカしますケンカします。
出ていけ!って言いたいんですけど…。
だから俺が出ていく!って言って出ていくんですよ。
(庄司)たんかは切りながら出ていく。
出ていけの口調で出ていく!出てく!って言って出ていく。
あと竹山君のとこ。
『めちゃイケ』初めて出るときに。
(竹山)はいはいそうです。
笑わず嫌い王で『めちゃイケ』初登場の竹山。
そこには売れない芸人とそれを支えた恋人の知られざる話が
(竹山)笑わず嫌いに出たら次の日から売れますよっていう。
(ノブ)ありましたありました。
そんな風潮やったもんね。
(竹山)今のジュンちゃんってかみさんとまだ結婚する前で江古田の倉庫の上で同棲してたんですよ。
(竹山)決まったって聞いて急いで帰ってドア開けてただいまも言わずにジュンちゃん『めちゃイケ』決まったよ!って。
そこで2人でがっつり抱き合って。
(竹山)ホントに夫婦で…そのとき夫婦じゃないけど2人で泣いて。
(竹山)よかったな!これでもしかしたら…みたいな。
アナル姉さんやろ?それが。
それがアナル姉さんやんな?
(加藤)後のアナル姉さん。
アナル姉さんではないの?
(竹山)ジュンちゃんはアナル一切関係ないですから。
アナルのはこっちやったっけ?
(梶原)えっ?えっ?
(藤本)見せて見せて。
これ前出された駄目なやつ!
(河本)駄目駄目!
(加藤)懐かしい懐かしい。
ある意味『めちゃイケ』のせいですよね。
コンシェルジュの写真は?
(竹山)やめろ!
(河本)アナシェルジュ。
やめてよ…俺あと数分後『グッディ!』行かなきゃいけないのに。
安藤さんに怒られるでそれも。
そんないじり方したらあかん。
『めちゃイケ』終わるって聞いて一番焦ってるのが意外にダイアンやよな。
(ノブ)そこはリアルでしょう。
東京進出も近いうちに考えてたからマネジャーに「もうちょっと粘ってくれたらな」言うたんやろ。
(加藤)「粘ってくれたら」!
(品川)言い方悪いな!そんなそんな…そんな悪い言い方してないですよ!
「ゴイゴイスー」のギャグでおなじみダイアンだが念願の東京進出に赤信号が!
スーを差し上げます!
(大悟)でもホンマに『めちゃイケ』が終わるんなら…。
(ノブ)来たら駄目!来たら駄目!
(西澤)「ステイ」言うてる…いつまでステイしたらええねん?40に41なんです。
(津田)41です。
(西澤)4041です。
もう時間ないよな。
今来な駄目なんですから。
東京にもう行けるかなって何となく思ってるやろ?
(ノブ)『めちゃイケ』のスタッフさんも知ってくれてて。
よそは全然!
(大悟)あと『めちゃイケ』の人たち余裕があるからホントに優しい。
(大悟)だから笑うけどわしらもお前らと他の番組出たとき笑わんぞ。
(津田)笑えよ!何で笑わへん!?何でお前ら笑うてやる余裕がある?必死やからな。
(品川)打ち合わせでスタッフさんが「『ゴイゴイスー』やってください」「絶対盛り上がるから」ってのも信用しちゃ駄目だぜ。
(品川)おんなじ人か?っていうぐらい笑ってないから。
(梶原)あるある!それようある!自分で頼んだのにおんなじ人か?ってぐらい…。
「やってください」ってスベったら口利いてくれへんのやろ?
(大悟)お前1回所さんにスー差し上げてみ?別にそれは…絵が浮かばないです!
(ノブ)スーいけるか?所さんにやってほしいわ。
ダイアンだけじゃないもんなノブ他にも若手…。
この4月で和牛来ます。
でかまいたち来ます。
で銀シャリ来ます。
(ノブ)銀シャリかまいたちなんかもうチャンピオンですから。
(ノブ)ダイアンはどうしても3番手に入ってくるのよ。
(ノブ)そうなってくると地方の細ロケしか来んよ。
細ロケしか回ってこない?
(板倉)何でノブは仕事を直径で見てるの!?いろんなことを聞いてダイアン結局どうしよう?東京進出。
そりゃあ行きたいです。
(原西)でもいい?ちょっと。
(原西)ダイアン結構ばーって今までいじられて津田も結構ばーってなったけどこんなにブスやのに何で誰もいじらへんの?
(原西)おかしくない?こんなにブスやねんで。
(原西)もっといじってあげて!おかしいって!
(原西)こんなにブスやで!?よく見て!
(西澤)「さっき溺れた」って何やねん?
(ノブ)水死体!水死体ですやん。
(西澤)目はちょっと…。
腫れてるな。
変やねん!顔が…。
(ノブ)アメリカの牛みたい。
(原西)バイソン!バイソン!
(藤本)アメリカバイソン!津田は「ゴイゴイスー」とかさそれで認知されてきて…。
(西澤)僕もありますよ。
僕もある?男やのに短大行ってたとか。
(津田)無理やって。
(大悟)そんなん一本じゃ無理!
(品川)短大行けなかったらどうするつもりだったの?
(西澤)滑り止めも短大受けてたんで。
2年しか行きたくなかったんや。
(原西)絶対行きたかった。
ゆかり芸人が去った後もメンバーの集活やべっち寿司は続いていた
皆さんもお越しになられたんで知ってると思いますけど僕家を買いまして…。
(光浦)おめでとうございます。
芸人っておっきい買い物したら何かこの尻に火ぃ付いてもっとがんがんいくみたいなジンクス的なんあるじゃないですか。
それで僕家買わしてもらって。
これで仕事…。
増えるぞと思って…。
『めちゃイケ』終わるってどういうことや!?真逆やがなジンクスと。
どないすんねや?ローン。
家なんか建てたらあかんで。
芸人が!?ことし引っ越しまして。
その年に関西で7年やらせてもらってた冠番組が終わりますと。
(後藤)ことしの年末ですね9年やらせてもらってた冠番組が終わりますと。
(後藤)ほんで春20年以上続いた『めちゃイケ』が終わりますと。
(後藤)ジンクスどこ行ったんや!?っちゅう話ですよ。
7年9年21年!何じゃ!?これ!福徳さんは?
(福徳)メンバーになって7年ですよ。
僕前普通に街で「『めちゃイケ』ゲスト出てましたね」って。
(福徳)ゲストですよ!?ゲスト!
(後藤)7年やっててね。
(福徳)ゲスト!ゲスト!こんな悲しいことないですよ。
(後藤)大勢で後ろの方から顔出してるだけやからやろ。
(福徳)にこにこして…前でおもろそうなことやってるわ。
バーン!と目立たな駄目なんですよこの残りで。
確かに確かに。
(福徳)ゲスト感出しちゃ駄目。
川村さんは何時ごろやった?川村さんはね何かいろんな…。
なっ?
(川村)『めちゃイケ』が終わるって聞いて。
今は訳分からへんね。
コントロールできなくなってるよね。
だから金曜日呼ばれることが…。
火水まったく呼ばれないのに金曜日呼ばれるから…。
「これ何なんだ?」と。
何だろう?もう首かなと思って。
「火水空けてんのに何で金曜日に呼び出すんだ」と。
金曜日…。
金曜日の朝にうろうろうろうろさせられてな。
「何だ?これは」ってねそりゃあなるよね。
(大久保)朝5時ぐらいに「今から家ロケできますか?」って…。
そんな5時なんて無理ですって内容も知らされないし。
(大久保)そう言ってるうちに敦士のうちは大丈夫?みたいな。
行ったり来たりを台風の中2〜3時間やったって…。
3往復ぐらい雨の中ぐるぐるしてマネジャーさんが…。
(敦士)あっそうなんだ。
1回帰らされたりとかな。
3回ぐらいで大家さんに電話してとか色々あって…。
いや言った方が…。
(川村)大したことじゃないんです。
(大久保)言った方がいいよ!
(川村)パニック!ぐちゃぐちゃになってな…。
(川村)その歩いたりなんか…もっと頑張んなきゃな!こんなうろうろしないように頑張んなきゃなって…。
そういう思いが…。
一気にねあふれてきたのね。
複雑やな。
パニックの涙や。
びっくりしちゃったんですね。
もう川村さん首真っ赤っかやん興奮して。
ごめんなさい。
ガッ!って上がったんやろうな今な。
ここは緊張しますよ!
(濱口)だいぶやってるやん。
そのとき…
ちょっと見て後ろ。
あいつがやって来た!
ちょっと見て後ろ。
(加藤)どうした?
(濱口)あっ出た!出おった出おった!何や?何や!?何か言うてみ!
ここであらためて事情を説明すると『めちゃイケ』は11月4日の放送で番組終了を発表する予定だったのだが何とたむけんが総監督からの私的なメールまで引用して『めちゃイケ』終了は事実とSNSで放送前に勝手に公表してしまったのだ!
レギュラーメンバーじゃなくても『めちゃイケ』に近い芸人っていっぱいおるからたむけんより。
(たむら)いやホントそうです。
たむけん遠い方やからな!『めちゃイケ』から遠い方やからな。
エガちゃんとかめっちゃおんねん近い人。
何でや?まあ好き…好きってことです。
ホンマすんません。
反省してんのね?はい。
ホントにもう…。
実はもう1人やらかしたやつがいるんです。
(濱口)えっ?誰かやった?なあ?紗理奈。
(濱口)見た見た見た見た!
(光浦)ニュースになってた。
元カレのフライング発表から間もなく今度は紗理奈が番組スタート当初のメンバー写真をアップしオンエア前にまたも世間をざわつかせることに
(加藤)やっぱこいつらだな!
(濱口)インスタ見たわ。
どういうことや?これ。
(大久保)2人で決めたの?俺がやったことに比べたら屁ぇみたいなもんですよ。
かばっとる!
(福徳)彼氏がかばってる!
(濱口)かばうな!おとこ気出しとるこんなとこで。
(たむら)いや俺がやったこと…。
何で写真載せたん?えっ私は…。
いや…。
(白鳥)何で新メンバー載ってねえんだ?あれに。
(白鳥)何で新メンバー載ってねえんだ?新メンバー来てからの…。
(白鳥)気になってたんだよ!
(白鳥)ずっと気になってたんだよあれ!
(加藤)売名くせえな。
(鈴木)それは違うよ!・
(スタッフ)売名カップル。
(鈴木)嫌やぁ…。
売名か?
(たむら)「ナニワの売名カップル」はちょっと…。
(たむら)ネーミングが悪過ぎます。
出たぞおい!さすがにちょっと…。
(たむら)全てを受け入れる気で来ましたけど「ナニワの売名カップル」だけはホント勘弁してください!やってることをまとめたらそうやで。
そんなつもりみじんもないです!
(加藤)お前いろんなルール分かってねえんだよ!飲食のルールも分かってへんかったな。
(加藤)だから食中毒も出すんだよ!どうされるんですか?今後の芸能活動どうされるんですか?まあそのつもりで今日頭下げに来たということね。
あっちょっと…あそこ見て。
スタッフに交じって…。
蓬田君や!
(光浦)あれっ?何してんの?蓬田!
(加藤)どうした?
22年前15歳の少年から1通の手紙が届いた
それは当時人気絶頂アイドルだった雛形あきこにセクハラギャグを繰り返していた岡村を「バカ!こっち来い!」と激しくののしる挑戦状!この手紙を送ってきたのが熱狂的雛形ファンの蓬田少年だった!
以来『めちゃイケ』は彼の人生の節目に少年愚連隊シリーズとして寄り添い続けテレビ番組と素人という特殊な友情でつながってきたのだが今回たむけんのフライングを知った蓬田は腹を立てた視聴者の声を代表するようにパチモンさりなの決めぜりふよろしく「たむけんしばく」とツイートしていたのだ!
例えば売名だとかこれ流したらあかん情報やのに今流したら得するとかって思いで流したわけではないんですよ。
どう?蓬田。
「しばく」ってよ。
しばいてくださいそしたら!ええの?初対面やしそれで「しばく」ってあんまり人に言うたらあかんと思うんすよ。
というわけで…
(有野)いいよいいよ!頑張れ蓬田!さあいいよ蓬田。
やったって!
(加藤)たむけんもやっぱそれは受けて立つって気持ちでしょ。
(重盛)うわ〜!
どうやらスイッチが入ったらしいたむけん
たむけんも体鍛えとるからな。
中学高校と柔道部主将を務めた蓬田も体重差20kgはさすがに厳しいか!?
何や?こいつ!何ちゅう顔してんねん!
(有野)頑張れ蓬田!何で国民の敵?
(光浦)やっつけろ!
(大久保)うわっいけ〜!
(歓声)一本!
蓬田が宣言どおりたむけんをしばいたところで…
そもそもこれ言われたら蓬田も恥ずかしいけどイタイとこの出は一緒やから。
違う!『めちゃイケ』の好きな感じも一緒やわ2人とも。
好きは一緒ですわ。
がっちり握手しよう。
なっ!イタイ同士。
よかった!イタイ同士。
(たむら)好きですよね。
変わってないですよね。
ありがとうな。
お互いイタイ同士。
真っすぐにイタくなりましょう。
(蓬田)はい。
そして次週のシュウ活プロジェクトは…
ネバーエンディングバカを決めます!
女たちが優秀を競う秀活!
今旬なタレントはもちろん何度もテストを受けたメンバーにとってもこれが最後の試験!しかしそこには…
こちら!
バカ過ぎる解答の数々が!
この答え何これ!?
バカ三冠の重盛は汚名返上なるか!?
自信あるな?
(重盛)自信あります。
一方男たちのシュウ活は!?
せーの…。
(一同)ブンブンブブブン!
(大吉)眼鏡!
(武田)一本!
あの数取団が復活!関取団に復讐の讐活!
(南川)Twitter!11回!
Twitterも荒れる伝説の暴走は超人気芸人たちと!
(加藤)眼鏡ねえと誰か分かんねえ!
見たことない顔だらけなんで…
よろしく〜!
2017/11/25(土) 19:57〜20:54
関西テレビ1
めちゃ2イケてるッ![字]【やべ寿司シュウ活SP 坂上忍らが緊急来店で大騒ぎ】

やべ寿司シュウ活SP番組終了に人気芸能人30人緊急来店で大騒ぎ坂上忍50歳の終活からたむけん涙の謝罪までヨモギダ君激怒

詳細情報
番組内容
「めちゃイケ」は、毎回が新企画のお笑い番組。今後もドキュメンタリーもの、スポーツもの、コント、などなど、ジャンルにこだわらない新しい“笑い”の可能性を追求していきます。
出演者
ナインティナイン(岡村隆史 矢部浩之) 
加藤浩次 
よゐこ(濱口優 有野晋哉) 
武田真治 
雛形あきこ 
鈴木紗理奈 
オアシズ(光浦靖子 大久保佳代子) 
ジャルジャル(後藤淳平 福徳秀介) 
重盛さと美 
敦士 
たんぽぽ(川村エミコ 白鳥久美子)
スタッフ
【企画統括】
片岡飛鳥 

【演出プロデュース】
戸渡和孝 

【チーフディレクター】
松本泰治 

【ディレクター】
内山真吾 
日置祐貴 
北山拓 
冨田直伸 
北村要 
遠藤達也 

近藤真広 

【プロデューサー】
宮崎孝幸 
大平智恵 

【テーマソング】
『タッタ』♪ゆず

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

映像 : 1080i(1125i)、アスペクト比16:9 パンベクトルなし
音声 : 2/0モード(ステレオ)
サンプリングレート : 48kHz

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