ネバダ臭

クズが伸し上がる為の精神論をちょくちょく書いているクソブログ。口癖は「えー、そんなの別にどっちでも良いんじゃないの?」老害発言の説明文多し。

素人の女が面倒くさいという男の心理が超めんどくさい女について


「素人の女が面倒くさい」という男の心理 - 接客業はつらいよ! あけすけビッチかんどー日記! 

読んだ。男側の意見も書いておこうと思ったので記事にしてみたい。しかしながらこれが男側の総意ではなく「私の場合」と最初に断りを入れておく。世の男たちに共感して頂ければ幸いである。まず最初に、この記事には薄くバイアスがかかっているが「世の男たち皆が皆いつでもどこでもヤリたい人間」ではないという事を理解して頂きたい。私に関して言えば「自分が好き若しくは狙っている女性以外とはなるべく深く関わりたくない」と思っている。素人とかプロとかはあまり関係ない。私は若干フェミ寄りの考え方なので女性はやはり守られるべきだと思ってはいるが、昨今の世の中を見回してみると過剰に男が攻撃対象となっているケースをよく見る。勿論大半は男が悪いんだろうと理解もしているが、それにしても酷いなと思う事案があるのも事実である。私は変に女性に近付くことを恐れている。否、言い方を変えよう。「女性を守る勢力」が恐いのだ。電車などあんなリスキーなものには乗らなくて良いのであれば私は乗らない。そういう感覚のもと、私は「自分から」女性にはあまり近付かない。何を言われるのか分かったもんじゃない。しかし、だ。そうする事で「草食男子」なる言葉が生まれ、女に興味が無いヘタレ男のように思われる場合が多い昨今であるがそうではない。我々は草ばっか食ってるわけではない。草ばっか食ってる「フリ」をし、「狙った肉があれば」血を滴らせながら肉を喰らう。「肉なら何でも良い」わけではない。「狙った肉しか食わない」のである。先日ある女性にこんな質問をされた。「目の前ですんげえ美人にいきなり素っ裸で誘われたらどうすんの?」と聞かれたが即答である。

 

恐いわ

 

どういうシチュエーションなのかは不明だがすんげえ美人がいきなり素っ裸でマンピー全快で目の前にいたら助走つけてドロップキックして逃げる。当たり前だ。どれだけ腹が減っていても道端に落ちているシナモンメルツを「今の状況の私は」食わない。それはよく「リスク」であったり「ビビり」であったり揶揄されがちであるが、そういうわけではない。「狙ってもいない肉が目の前にあっても食わない」ただそれだけの話なのだ。「男はいつもヤリたいだけ!」「どうせヤリたいんでしょ?」「男はケダモノ!」「デブ!ハゲ!死ね!」などとよく聞くが、私がこの手の話を聞くといつも思うのは「あなたの周りがそういう男しかいないだけでしょうに」ということである。私の周りにそんなにガツガツとセックス「だけ」したい人間はあまりいない(バンド関係ではその手のクズしかいないが)。そういう男が多いのも理解できるが「そんな男ばかりではない」というのも事実である。私はよく現実社会で「別に女に困ってない」と発言する。それは「モテる」と言いたいわけではない。好きな女(奥さん)がいるから狙ってる肉も食いたい肉も無い、という話である。

「素人」なのか「プロ」なのか、と問われれば私は間違いなく後者の「プロ」である。言うなれば飲み代だけのコンパに行くか、高い金を払って店に行くのかであれば間違いなく店に行く。何故か。それは相手、女性が関係性を「理解」しているからである。こちらが変に食いに行かない限り関係性が拗れることなどない。世の中は男と女が存在し、興味が無いからといって男だけで生きていくのは不可能なのだ。商談・接待、友人との付き合いなどでは必ず女性と関わる機会がある。そこで再度「素人」なのか「プロ」なのかと問われれば「プロ」を選択する。それだけの話である。男も女も、肉を食い散らかしたいならそれはそれで良いんじゃないかと私は思うが、そうやっているとそういう肉しか目の前に現れないしそういう肉しか食えなくなる。これから先私も食いたくなる肉が目の前に現れるかもしれないしその肉を食うのかもしれない。ただ一つ言えるのは、なるべくお金をかけずにただただセックスだけしたい単細胞のバカ男と一緒にするな、という事だけである。美人だとかスタイルが良いだとかは関係ない。食いたい肉は私が決める。

 

 

おっぱいは揉むかもしれない