どん百姓出のワル、バーニング周防に地獄の窯の蓋が開いた!!
レコード大賞の前最高責任者が“芸能界のドン”周防郁雄氏を実名告発
source : 週刊文春 2017年11月30日号
昨年まで日本レコード大賞の最高責任者である制定委員長を務めた叶弦大氏(81)が芸能事務所バーニングプロダクション社長・周防郁雄氏(76)による“賞の私物化”を「週刊文春」で、実名告発した。
昨年の「週刊文春」(11月3日号)のスクープ「三代目JSBはレコード大賞を1億円で買った」では、三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE(以下、三代目)が大賞に選ばれた裏で、所属事務所LDHからバーニングプロダクションに1億円が支払われていた事実を、請求書を開示し詳報した。
「私は『1億円問題』を、文春を読んで初めて知り、大きな衝撃と恥辱を感じました。それだけにあの問題が発覚してもなおレコード大賞の私物化を続ける周防氏に対し、憤慨を抑えきれないのです。今までに何度も改革を試みたが、力が及ばなかった。忸怩たる思いです」
審査委員の多くを占めるのはテレビ局、一般紙、スポーツ紙の代表だ。周防氏の影響下にある芸能事務所には膨大な数のタレントが所属している。歌手のインタビューや芸能情報を提供してくれる周防氏に頼まれれば断れない立場の人間が審査委員を務めているのだ、と叶氏は説明する。
「私がレコ大の常任実行委員だった2003年頃、周防さんが言った言葉が忘れられません。『叶さん、この業界はちょっと悪いくらいじゃないといけない』。そして『レコード大賞は、新聞社13人の過半数、つまり7人の記者を押さえておけば、自分の獲らせたい歌手に決めることができるんだよ』と言い、ニヤリとしたんです」(叶氏)
11月22日(水)発売の「週刊文春」では、叶氏が目にしてきた周防氏や、周防氏の意を汲む審査員の不可解な言動、エイベックス幹部らから三代目をレコード大賞に推してほしいと申し入れがあった会食の様子なども詳細に語っている。さらに周防氏への直撃取材の一部始終も掲載。また、「週刊文春デジタル」(http://ch.nicovideo.jp/shukanbunshun)では、叶氏の告発インタビュー動画と、周防氏の肉声直撃動画を同日朝5時より公開する。
㊟これは必見。叶弦大氏は私が親しかった船村徹氏と性格が似ていて実に義理人情に厚く、筋を通す人物。船村氏はレコ大の賞選びの汚さ(特にバーニングのやり方)に激怒して審査委員長を辞任。叶氏もついに見かねてしまったのだろう。
レコード(CD)が売れなくなった原因もここにある、一般人が聞いても「なんであの歌が?」「何であの歌手が」と首を傾げざるを得ない作品、歌手が新人賞やレコ大賞を取ってしまうことが続き過ぎたからだ。
これでバーニングの周防侑雄もいよいよ地獄へ墜ちる時が来たようだ。良かったな。木更津のドン百姓出の周防よ。
お前には『関東連合』OBらを半グレ犯罪者集団にした責任も取ってもらうぞ。
もう一つある。たのきん全盛時代、歌唱力のある某少年アイドルを潰すためにTBSホールでの生番組にチンピラ50数名を送り込み、放送中に大きな声でアイドルに喧嘩を売らせたな。その後、TBS前には民族運動諸氏とパトカー5台も集結する大騒ぎを起こさせたのも貴様じゃないか。
あの時のリーダーの筆者に締め上げられて
「バーニングの周防社長から金を貰って喧嘩を売った」
と自白している。今まで黙っていただけだ。
あ、そうだ、周防よ、お前のバカ倅の取り巻きにはシャブ売人がゴロゴロいるそうだな。お前もそろそろ脳梅(梅毒が悩に)を発病するぞ。渡邉正次郎。
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