Bowers & Wilkinsは11月24日、初のBluetoothノイズキャンセリングヘッドホン「PX」を発売する。aptX HDに対応したほか、3つのノイズキャンセリングモードを備える。発売は11月末。想定税別価格は5万4000円になる。
PXは、「P9 Signature」の系統を受け継いだ40mmのフルレンジドライバを搭載し、トランスデューサーを配置することで、自然な再生音を実現。オーディオコーデックaptX HDとあわせ、高音質再生を追求する。
アクティブノイズキャンセリングモードは、シティ、オフィス、フライトの3モードを用意。専用アプリから操作ができ、オフィスでは周りの音声を聴くことができる。
850mAhのリチウムポリマバッテリで駆動し、ワイヤレス接続では最大22時間、有線接続では最大50時間(ともにノイズキャンセリングはオフ)の再生が可能。1.2mのオーディオケーブルとUSBケーブル、キャリングポーチが付属する。
ビジネスが変わる!メール、チャット、
電話の使い分けを総チェック!
大容量映像データの効率的なアーカイブ化に
オブジェクトストレージという選択を考える
個人向けから企業向けまでのニーズをカバー
Synologyの今後の展開と最新製品を紹介
リスクとコストを抑えてビジネスを成功に
導くシステム選定とは?A社の場合─…