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» 2017年11月24日 14時19分 公開
「おいでよ監獄の森」 「ザ・たっち」たくや、ポケ森で“恐怖のキャンプ場”を創造してしまう
2度と帰ってこれないキャンプ場。
[深戸進路,ねとらぼ]
通称“ポケ森”として人気のスマートフォン用アプリ「どうぶつの森 ポケットキャンプ」。11月21日のリリース直後から多くのシリーズファンがプレイする中、双子のお笑いコンビ「ザ・たっち」のたくやさん(兄)が作り出した、“恐怖のキャンプ場”がTwitterを中心に大きな話題となっています。共存する気ゼロだな!
弟のかずやさんが紹介
プレイヤーが管理人となり、おつかいクエストをこなしながら思い思いのキャンプ場を作り上げていく同ゲーム。ゲームが進行するとどうぶつたちの数も増え、にぎやかなキャンプ場となるはずが、たくやさんはゲームのコンセプトをひっくり返すようなディストピアを創造。どうぶつたちを一カ所に集め、全方向に柵を立てて幽閉しており、どのキャラクターも身動きが取れず真顔で立ち尽くしています。闇が深い……。
この“恐怖のキャンプ場”は弟のかずやさんがSNSで紹介しており、「どうぶつ達を友達として扱ってなかった」「遊びに来たどうぶつ達を捕獲して動物園にしてました」など、一心同体だと思っていた兄のサイコパスな一面にゾッとした様子。ユーザーからも、「おいでよ監獄の森」「どうぶつの檻」「見てはいけない闇を見てしまった」「ちょっと!ちょっとちょっと!」など恐怖と笑いが入り混じったコメントが多数寄せられました。
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(2017年11月15日)
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