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ハイエナみたい

 投稿者:匿名  投稿日:2017年11月25日(土)00時12分29秒
  学会の弱体化につけ込み、会員を取り込もうとする寺と左翼の存在。
彼らに気をつけましょう。
 

WBSの創価学会特集

 投稿者:九州人  投稿日:2017年11月24日(金)23時56分11秒
  反対勢力の座談会に見覚えのある坊主が出てたけど、やっぱり繋がってるんだね!

元職員3人を特集するために、創価学会はこんなに狂ってると言わんばかりの内容でしたね。
完全に法を下げました・・・
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年11月24日(金)23時51分45秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
世界中の人々が美味しいご飯を食べれます様に
地震で人々の生命が奪われません様に
世界中の拉致された人々が解放されます様に
核兵器が無くなります様に
皆様方が大活躍されます様に
おやすみなさい

 

むむ

 投稿者:ロマン  投稿日:2017年11月24日(金)23時33分2秒
  勘違いかもだけど、元信者で宮川さん出てませんでした?  

同盟題目、23時に開始です。

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年11月24日(金)22時56分8秒
  池田先生と奥様のご健康と世界平和を祈ります。
また、皆様が無事故、健康であるようお題目を送ります。よろしくお願い致します。
 

お~い!なかむらく~ん w テレビ東京を23時からみた方がいいよ~ w w w

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年11月24日(金)22時22分46秒
  【週刊金曜日】創価学会職員への損害賠償 高裁判決で一部認定――中村伸一郎氏に22万円の支払い命令

http://6027.teacup.com/situation/bbs/76789



 

マテリアル・ガール

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年11月24日(金)22時16分53秒
  窮状さん、わざわざありがとうございます。(笑)しかしこれから「財務やぁ~!」という時期に経済番組で取り上げるやなんて、勘違いされるやおまへんかぁ~。テレ東さん、冗談キツおますなぁ~。日経平均が上げても下げても関係おまへんで~。「♪ゼニのためなら女房も泣かすぅ~それがどうした文句があるか~ゼニやゼニや! ゼニ持ってこんかい!」

“私にキスしてくる男の子もいれば ハグしてくる男の子もいる”
“それはいいんだけどね ちゃんとそれなりのモノくれないと 相手にしないわよ”
“お願いされても せがまれても 望みはないわ”
“そうよ だってお金持ってる男が いつでも私の理想の男性なのよ”
“だってこの世はお金が全て そして私はお金大好きなの 分かってるでしょ”
“この世はお金が全てだって そして私はお金大好きよ”
“男の子とロマンスしたり スローダンスしたり それもいいけどね”
“私の気を引けないなら 相手にしてられないわ 誘ってきたって 嘘ついたって”
“遊んであげないわ 節約なんてしてる男は 私を憂鬱にさせるの”
“だってこの世はお金が全て そして私はお金大好きなの 分かってるでしょ”
“この世はお金が全てだって そして私はお金大好きよ この世はお金が全てなの お金なのよ”
“この世はお金が全てよ 男の子はやって来ては去っていく まあ、そんなものよ”
“経験が私を豊かにしてくれる 今じゃみんな私の後ろにいるわ”
『マテリアル・ガール』マドンナ
https://www.youtube.com/watch?v=6p-lDYPR2P8
 

本日の同盟題目

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年11月24日(金)22時11分16秒
編集済
  予定通り23時に開始します。
WBS(ワールドビジネスサテライト)で注目すべき放送があるようです。気になる方はどうぞテレビをご覧ください。また、時間帯を前後にずらして参加されても構いません。10時半から参加や11時半から参加など。
10時45分から開始して、放送終了後に残り15分という方法もありますね。どうかご自身の時間を価値的に使ってください。よろしくお願い致します。
ちなみに、同盟題目の参加は任意です。
参加しなくても大丈夫ですよ。
 

見られたら困るのか

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月24日(金)21時44分12秒
  http://6027.teacup.com/situation/bbs/76803

聖教新聞テレビ番組欄の画像を見ました

これって故意にやってるようにしか見えないね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

聖教新聞テレビ番組欄

 投稿者:窮状  投稿日:2017年11月24日(金)21時32分39秒
  テレビ東京 WBS  

ホエアエバー・ユア・ゴーイン

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年11月24日(金)21時07分37秒
  元職員のブログが更新されています。
『11.21「裁判期日」の終了報告』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-148.html
当日の裁判後に、ビデオジャーナリストの湯本さんの取材がありました。本ブログの『リンク』に
http://www.labornetjp.org/news/2017/1511504052028yumo
https://www.youtube.com/watch?v=nEZyJhmRaNA&feature=youtu.be
『【緊急告知】本日11月24日(金)テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」で東京座談会の様子が放送予定』
http://harunokoime20150831.blog.fc2.com/blog-entry-149.html

窮状さん、ありがとうございます。関西でも『WBS』は放送されています。それより新聞のテレビ欄に出ているんですか! テレ東さん、もっと早く言うてくれたら。
『WBS』は視聴率度外視のコチコチ経済番組。学会員は見ている人が少ないでしょうね。私は前回の反省から網を張っています。あと『報道特集』も。
しかし「今なぜ創価学会の内部で離反の動き!?」とはやってくれましたね。これ、聖教のテレビ欄にも出ていたのでしょうか? 私は電子版なので調べるのが手間で。地デジTVの電子番組表でも出ますね。
同じ内容でも『WBS』で扱われるのと『報ステ』や『NEWS23』や『NEWS ZERO』などで扱われるのとでは意味が違う。『WBS』は時代の先どり的なものが多い。何かの地殻変動を感じ取ることもあると思います。
(池田先生が江沢民ら海外要人と対談された様子を日経だけはよく報じていた。)

“サヨナラを言おう 空を見上げるんだ 夜のなか 自分の道を行くがいい”
“きみもサヨナラを言うんだ 顔をあげて前に進もう きみがどこへ行こうと それでいいのさ”
“物事は変わりゆく いつだって再び整っていく でも それはきみのせいじゃない”
“危険に直面しても 追いかけてしまうのさ だから変わることが一番大切なことになるんだよ”
『ホエアエバー・ユア・ゴーイン』REOスピードワゴン
https://www.youtube.com/watch?v=479Pou-sFog

『実名告発 創価学会』(野口裕介・滝川 清志・小平 秀一) アマゾン「ベストセラー」で絶賛発売中!!!
http://amzn.to/2fxRlFX
 

これのことかな

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月24日(金)20時03分6秒
編集済
  http://www.bs-j.co.jp/index/timetable/
【BSジャパン|番組表】

この番組のページをみると
本日の24時の枠にありますね

テレビ東京では23時で、BSジャパンでは24時のようですね

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

>>テレビ東京 WBS

 投稿者:サモンナイト@バンダイナムコ ゲームス  投稿日:2017年11月24日(金)19時43分44秒
  >>関西も放映されるんですか?

BSジャパンでも1時間遅れで全国放映されるみたいです。
 

テレビ東京 WBS

 投稿者:窮状  投稿日:2017年11月24日(金)19時11分42秒
  関西も放映されるんですか?  

3.弾琴の譬え

 投稿者:The logic in the place  投稿日:2017年11月24日(金)19時02分8秒
  弾琴の譬え

 私は二回ほどインドの地を訪れたことがある。そこには、仏教学ぶ深いにおいがあった。私はインドが大好きである。
慈悲の仏といわれた釈尊という人は、よほど対話の達人であったらしい。つねに人びととの語らいのなかにあって、相手の思い悩むところを素早く汲みとり、平易な譬喩を借り、言葉の韻律により、巧みに心を解脱の高みへと導いていった仏様であった。
あるときなどは、一言も発せず、容貌のみで相手を説得してしまった。釈尊に軽侮の念を抱いていた人びとが「釈尊が来ても、だれも立って迎える必要はない」と、あらかじめ打ち合わせておいたにもかかわらず、彼の容姿を目にすると、しぜんに立ち上ってしまったという。
“目は口ほどに・・・”ならぬ“姿は口ほどにものをいい”である。一般に「相好説法」と呼ばれている。釈尊の言葉づかいや振る舞いににじみ出る、深い人格より発する知恵の発露であろう。

「増支部経典」という仏典には、こんな話がある。
釈尊の弟子にソーナという青年がいた。裕福な家の出で、性格も明るく聡明であった。出家してからも、人一倍の精進努力を怠らなかった。にもかかわらず、悟りはいっこうに開けてこない。憂いは迷いを呼び、迷いは苦悩を増す日々であった。やがて彼は、昔の面影など見る影もなくやせおとろえてしまう。
そんなとき、釈尊が彼の家を訪れる。ソーナが琴を弾くのがじょうずなことを知っている釈尊は、それを巧みに譬えとして援用する。
「ソーナよ、琴を奏でるには、あまり弦を強く緊めすぎては、よい音はでないだろう」
「大徳よ、そのとおりです」
「だからといってソーナよ、弦が弛すぎてもいけないだろう」
「大徳よ、仰せのとおりです」
「それでは、どうすればよいか」
「大徳よ、あまり強からず、弱からず、ほどよく弦を緊めることが大事です」
「ソーナよ、わたしの説くこの道の修行もまた、まさにそれと同じであると承知するがよい。刻苦精進にすぎると心がたかぶり、揺れ動いてやまないだろう。だからといって、弛緩にすぎるとまた、懈怠に流されてしまうであろう。ソーナよ、ここでもまた、汝はその中をとらねばならないのである」

いわゆる“弾琴の譬え”である。
釈尊はここで、苦行主義と快楽主義の、どちらか一方に偏ることなく、たえず「中道」を歩んでいくいき方を宣揚している。それは「苦しみ」も「悲しみ」も、ほどほどでよいのだという、中途半端な哲学でも、指針でもない。より深い次元から、苦楽に紛動されることのない、大地のように磐石な心を築き上げるのが先決だというのである。

してみると、この課題は意外なほど、われわれの身近なものとなってくるであろう。「中道」というと、なにか哲学用語めいた響きを感ずる人も多いと思うが、釈尊はこのように、生活の知恵そのものとして、これを説いたのであった。
刻々と移り変わりゆく周囲の出来事に紛動されることのない自分-。読者のなかには、これから大切な子供を育てゆく、若きお母さんも多いにちがいない。核家族化もあって、なにかと相談できる年配者もなく、育児書と首っ引きで悪戦苦闘中などという話もよく聞く。忙しさに追われているうちに、ついつい自分で自分の感情のとりこになり、言うことを聞かぬ子供にあたりちらしたりする。それがこうじて、悲劇を引き起こしたニュースなどを耳にすると、心が痛んでならない。
忙しさのなかにも、静かに自分を省みる余裕をもってほしいと、私はしみじみ思うのである。

ある本で、警察犬を訓練する専門技師の話を読んだことがある。ドイツのフランクフルトでのことである。
彼は、気分がすぐれなかったり、気がかりなことがある日には、訓練を休むというのだ。なぜかというと、そういうときは、なにかのはずみで訓練中の犬に対して、本気で腹を立ててしまうからである。もちろん、訓練なのだから、叱ったり、ときには鞭を使うことも多々あるが、それには自分の心に余裕がなければならない。もし、一度でも本気で怒ってしまうと、もうその訓練はご破算である。犬がこちらを軽蔑し、訓練を受けつけなくなるからだというのである。

嘘のような本当の話である。詳しいことは、専門の動物学者にでも聞かなければわからないが、私はこうしたことはありうると、自分の体験からも、そう思える。犬など、自分をかわいがってくれる人と、そうでない人とを、じつに敏感に見分けるものだ。まして相手が人間ならば、たとえ幼児であっても、こちらの感情の起伏する波長を、感じ取らないわけがない。
一時の感情にとらわれ、環境に振り回されるようなことがあっては、まことに愚かな生き方と言わざるをえない。その意味で、一切は自分との戦いに帰着し、またそこから発するといってよい。
「中道」とは、「道に中る」と読む。なにが道であるかは、難しい問題であろうが、それはけっして固定的なものとしてあるのではない。さまざまに変化しゆく日々の生活のなかで、主体的に選び取らなければならないものであろう。
「琴の弦」を緊めすぎたり、弛めすぎたりすることなく、見事な人生の和音を奏でていく日々でありたいものだ。


『主婦と暮らし・昭和53年5月号』掲載
 

了解!(・ω・)ゞ☆

 投稿者:フロム関西  投稿日:2017年11月24日(金)18時15分44秒
  今夜23時

「ワールドビジネスサテライト」


 

WBS

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年11月24日(金)18時08分41秒
  元職員ブログに緊急告知あり
「東京座談会」の様子が放映される模様
今晩、テレ東、23時、「ワールドビジネスサテライト」です。
 

SaySaySay様

 投稿者:JACK  投稿日:2017年11月24日(金)17時38分23秒
編集済
  『池田会長講演集 第3巻』の写真投稿の文字起こし、はっきり覚えております。
手間なんてとんでもありません。
優れた良書をご紹介頂いたお陰で、改めて勉強することができ、この掲示板に伺ってよかったと思う出来事の1つでした。

大した特技もない私が、様々なことを教えて頂いている掲示板に、何かできることはあるのかと模索していた時に、写真投稿のタイミングが合い、これならお役に立てると手を挙げた次第です。

これまで掲載してきたレポートが分かりやすいと思って頂けるなら、それは日本の職場における会議文化の成果ですね(笑)

タイトルについては、池田先生が聖教新聞の紙面作りに際し、「見出しを読むだけでも、内容が分かるように。忙しい毎日を送る方達に、要点を分かって頂けるように。」とおっしゃったことがあると、新聞担当者から聞いたことがあり、それがずっと頭に残っているため、あのような表記をレポート内でも行うようになりました。

「褒めて人を伸ばす」以降の文面に、全面的に同意致します。
当方は、結果も見ていますが、結果に至ったプロセスは重要視しています。
一つのたとえですが、もしダイヤモンドを手に入れたと言っても、入手方法が対価を支払っての購入ではなく、強盗によるものであったなら、結果が持つ意味合いが変わるからです。

人の結果だけを見て、羨ましさに妬んだり、口ほどにもないと蔑んだりする人は、会員であるなしに関わらずいますが、そこに至るまでのプロセスを見てもなお、その評価でいられるのか疑問に思います。
結果という枝葉や花、実だけを見て、その根を見ないのであれば、浅薄な人間性が出来上がってしまうと危惧しております。
 

(無題)

 投稿者:匿名 乙  投稿日:2017年11月24日(金)17時05分40秒
  何、財務で監視ごっこしてるのよ!
お前ら、早く創価から出てけや!!
こいつらが、毎日監視してるよ、皆んな注意しような!!
財務でのんびり仕事してるバカが以下だよ。

よろしければ  投稿者:匿名
投稿日:2017年11月24日(金)15時06分56秒
ミネルヴァさんは控えてくれませんかね。
お里が知れますよ
 

籠池夫妻 保釈認めず。 人権侵害

 投稿者:某Twitterより  投稿日:2017年11月24日(金)16時12分8秒
  2006年1月に神戸拘置所で勾留中の男性が凍死したことがあった。

外気温が零下であるにもかかわらず独房の窓がなぜか開け放たれていた。

長期の勾留は心身の健康を害し、生命の危険すらある。

人権侵害も甚だしい。

「森友学園」籠池夫妻 保釈認めず 大阪地裁 | NHKニュース
 

【信じられん】昭恵氏が

 投稿者:某Twitterより  投稿日:2017年11月24日(金)16時10分12秒
  【信じられん】昭恵氏が

「今年は学校のことで、いろいろございました」と述べ

会場の笑いを誘ったとのこと。

自分が裏切って切り捨てた仲間は、保釈も認められず、

冷暖房も窓もないようなところにいるのにこの発言。

本当に恐ろしい人間です。
 

安倍昭恵夫人「今年は学校のことで、いろいろございました」 笑い

 投稿者:政局  投稿日:2017年11月24日(金)15時17分16秒
編集済
  国民を馬鹿にした昭恵夫人のこのひとこと

安倍首相の命取りになりかねない

http://blogos.com/article/260983/

安倍昭恵夫人がきのう23日、三重県伊勢市で開かれた民間団体主催のシンポジウム
「第1回世界こどもサミット2017」に出席し、

「今年は学校のことで、いろいろございました」と述べ、

会場の笑いを誘ったという。
 なんという、国民を馬鹿にした発言だろう。

 何も終ってはいない。


ついでにいえば、昭恵夫人は、もうひとつの行政の捻じ曲げである詩織さん準強姦疑惑について、

おともだちの山口某元TBS記者を弁護するツイートまでしていた。

よくも「今年はいろいろありました」と過去形で言えるものだ。

 かくなる上は野党は結束して安倍昭恵夫人の国会招致を実現しなくてはいけない。

 ここまで公衆の前でしゃべっておいて、国会で語らないのでは、国民は許さないだろう。

 

よろしければ

 投稿者:匿名  投稿日:2017年11月24日(金)15時06分56秒
  ミネルヴァさんは控えてくれませんかね。
お里が知れますよ
 

お~い!中村く~ん♪♪ 賠償金払った~ ? w w

 投稿者:八尋みのる  投稿日:2017年11月24日(金)14時04分27秒
  【週刊金曜日】創価学会職員への損害賠償 高裁判決で一部認定――中村伸一郎氏に22万円の支払い命令

http://6027.teacup.com/situation/bbs/76707

>おーい w w ナカムラく~ん♪♪ w w<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/59710

>聖教新聞とんでもない
丹治一派のとんでもない事件w w w<
http://6027.teacup.com/situation/bbs/68113

 

そろそろ分水嶺

 投稿者:ミネルヴァの梟  投稿日:2017年11月24日(金)12時17分31秒
  森友の8億円値引き問題。

財務省の佐川宣寿 前理財局長(現国税庁長官)は、ず~っと「適正な価格」だと言い張って来たのだが、会計検査院の報告によると、ゴミの量を3割から7割過大に算定しているらしい。

ゴミ撤去費用を算定したのは、我らが石井大臣の国土交通省。依頼したのは財務省。
省庁同士グルになって、いったい何をやっているんだか。(呆)

会計検査院も本当は、安倍首相閣下様が不利になる様な情報は出したくなかったのだろうが、そうも行かないほど酷かったということだろう。

他にも森友側からではなく、財務省の側から森友学園に値引き売却を提案している、音声データの存在が発覚している。

何たる往生際の悪さ。(呆)もう終わっているだろう。

それでも、証拠は既に隠滅したから安心、とばかりに嘘をつき通す作戦の政府側。
そんな事は絶対に許さない。

法律的には問題ないだろうと開き直るのは、相当な馬鹿がする事だ。
法律が許しても国民は許さない。時間をかければその法律さえ変えられる。
国民が忘れさえしなければ必ず勝てるのだ。


量子コンピュータの事が報道されていたが、演算速度がスーパーコンピュータの3600倍とか、それどころか瞬間的に計算完了とか、もうよく分からない事になっている。技術の発展は凄まじい。

技術の発展と共に、国民監視システムの性能も驚異的に向上。
例の「Xキースコア」という究極のシステムは、元CIAエンジニア  エドワード・スノーデン氏の証言によると、日本政府に既に供与されているらしい。

もしも日本政府が既に使っていたら、とんでもない国家犯罪だ。そんな事を許す法律は日本には無い。

しかし、数を頼みに憲法を勝手に解釈変更し、安保法を成立させる様なゴロツキ政権の事だ。
私はむしろ、使わない訳がないと思っている。
「Xキースコア」と共謀罪、警察庁長官職、の合わせ技で、国民は完全にギブアップだ。
たとえ微罪でも籠池夫婦のように独房行き、出てこれなくなるだろう。

今こそ独裁者を引きずり下ろし、国家運営を根本的に正常化しておかないと、そういう武器を持った政府にそのうち国民は抵抗する術が無くなる。

そろそろ分水嶺にさしかかる。無関心が大罪だ。

 

ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年11月24日(金)11時12分59秒
  サービス精神あふれる池田先生であれば、『勝ち鬨』が最終章なら、それを宣言されたでしょう。今まではそのようにされていました。ところが発表にはそれが無かった。『新・人間革命 第30巻』は5章でも終わらず、6章以降もあるのでしょう。
単行本での厚みには標準的なものがあって、この小説の場合、12カ月以内で一巻分になっていますね。来月から新章ということは、『暁鐘』は今月いっぱい即ち76まで?(ちなみに新聞連載1回は基本400字原稿用紙2枚)
そもそも肝心かなめ『嵐の4・24』を含む『大山』ですら70未満なのに。この構成バランスはどうか?
そして『勝ち鬨』が年内で終わるということは最大で30弱まで? これで1982年明けまでをあの内容で描くとしたらさらにダイジェスト的になるのでしょうね。
『勝ち鬨』を標準的に65としても、連載は翌年も続くことになる。それはいいとして、その後ようやく最終章がやはり65とすれば、単行本での厚みは普段の1.5倍? 『竜馬がゆく』など最終巻が厚めなのは珍しくありませんが、極端ではないでしょうか?
大阪では恐らく3月の長居文化祭「六段円筒」で結ぶのだろうと言われていますが、最終章65回分で描くとしたら、全体のバランスから見てあまりにも濃厚すぎませんか?
大阪はこの「六段円筒」への思い入れが強いですが、ここで結ぶのが本当に適当でしょうか?
漫画『AKIRA』は好評過ぎて3巻で終わらせる予定が編集者らから無理やり延ばされて残念な終わり方をしました。『デスノート』は同じ宿命を上手く乗り越えましたが、作者=大場つぐみ&小畑健は自伝的次作『バクマン。』では連載漫画の完結を決める権利を「勝ち取る」話を描いています。着地……重要ですよ。執筆チーム様。

“全ての失敗から 僕たちはしっかり学んでいかなきゃね”
“間違った場所にいたのにね どうして君が反対方向にいっちゃったのか分からない”
“誰も君に注意しなかったんだ”
『ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス』ビートルズ
https://www.youtube.com/watch?v=AbMop1Uloog
 

役割

 投稿者:dekahappy  投稿日:2017年11月24日(金)11時04分59秒
編集済
  1980年代後半より、ゴルバチョフさんが登場し、ペレストロイカ 改革がはじまりました。

強大なソ連はあっけなく解体されました。

背景にグラスノスチ 情報公開がありました。

内に権力闘争、更なる体勢強化。
外に国民の不満。そして爆発。

感情の発散。欲望の追及。
民衆の想い。正義の希求。

百家争鳴。何でもありになりました。

ゴルバチョフさんの想いとは別に時代は動きました。

いや、結果はまだでていないかもしれません。


創価の改革、情報公開の流れも止められないでしょう。
(体制側はいつの時代も情報を統制しようとします。今、決定的に違うのが、SNS があり、各個人が情報の発信者となり、ネットワークをつくり初めてしまうことがあります。)

いい悪いではなく、創価も何でもありになるでしょう。
(この掲示板もそうなって当然です。
監視されている方、ちゃちゃ入れられる方、お仕事かもしれませんがご苦労様です。あなたも私も大きく見れば時代の役割を演じているだけかもしれませんね。只それだけのことなのでしょう。)


抑圧の時代の後は、
一見、混乱の時代が続くかもしれません。

抑圧の時代であろうと、混乱の時代であろうと、
池田先生の弟子であるならば、小さくても、一人でも、一人の人の為に、未来部の為にとの羅針盤があれば難破することはないでしょう。

どうであれ、各個人が、今、確かな羅針盤を築き上げる時なのでしょうね。

今、苦しい立場の方、病の方、順風の方、様々でしょうが、家庭、職場、社会にて、また組織との中でも、役割を演じているだけなのでしょうね。

戸田先生は、貧乏を演じる、病人を演じる名優といわれ、庶民を励まし、一人ひとりが貧乏を乗り越える、病気を乗り越えるまさしくいのちがけで役割を演じる、ドラマを指揮されました。

さて、池田先生と私達一人ひとりの時代の叙事詩。
(先生の想いに反発する役割の方。それも必要なのでしょうが・・・。)

30年前、先生が私達、高等部世代に下さいました御歌が浮かんできました。

『君たちの 巣立ちを待たん 祈るらん
  後継ぐ確かな 道の光に』

道の光に。
私も私の立場で頑張って参ります。


 

人間の運命

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年11月24日(金)10時07分36秒
編集済
  南スーダン「レイプキャンプ」の実態、女性数千人が性奴隷に
http://www.afpbb.com/articles/-/3062964

【10月22日 AFP】ある女性は、兵士らに拉致されて軍事基地に連れていかれ、縛り上げられて2か月にわたり繰り

返しレイプされた。別の女性は15歳の妹とともに拉致され、5夜連続でレイプされた。また別の女性は12歳の娘と一

緒に森に連れて行かれ、2人ともレイプされた。

21か月に及ぶ南スーダン内戦では、既に戦争犯罪や人権侵害の報告が多数なされているが、女性や少女たちが性奴

隷として拉致されている事実は、憂慮すべき新たな側面だ。被害女性の中には、秘密の「レイプキャンプ」で他の

数百人の女性と共に無期限で拘束されている人々もいる。

ナイジェリアのボルノ(Borno)州チボク(Chibok)で2014年4月、イスラム過激派組織ボコ・ハラム(Boko

Haram)に拉致された少女たちや、イラクでイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」に性奴隷として連れ去られ

たヤジディー(Yazidi)教徒の女性たちのことは、よく知られている。

だが、南スーダンでは、拉致され繰り返しレイプされて奴隷のように働かされている女性や少女たちの数が、

一つの州だけで数千人に上るとみられ、そうした女性らの悲惨な現実は、今まで明らかにされてこなかった。

中略

ヌヤベナさん(30歳・仮名)の経験は典型的だ。子どもたちと暮らしていたラブコナ(Rubkona)郡の村は今年4

月、兵士の襲撃を受けた。男性と少年は撃たれ、家々は略奪・放火され、女性や少女は連行された。ヌヤベナさん

は、隣接する2つの村で拉致された40人のうちの1人だった。5人の子どもたちと引き離されたことについて語り始め

ると、ヌヤベナさんの目には涙があふれた。 続く・・・・

<引用終わり>

西洋絵画に描かれている戦場の陰で、打ち震えながら岩の陰で佇む王族の婦人と子供達・・

また、他の絵画では奴隷市場で裸にされ売られる女性や女の子たちを描いている・・・

人類は何千年も同じことを・・・

昔アゼルバイジャンで聞いた話・

昔、ロシアの南下政策で軍がアゼルバイジャンに侵入

アゼルバイジャンの旧王国は滅ぼされる

「生き残った男性たちほぼ全員が、刀を逆さにした上をまたぐように歩かされ、

男性器を切り落とされたんですよ」と・・説明された。なんと酷いことを・・と

民族浄化です。

実はこれと同じようなことはダイバシテイー(多様性)を唄いながらも異を唱え、

意見する者を排除することは、似たような本質的に同じような性格を持っているように見えます・・

仏・菩薩の行動とは真逆の行動・・

こういった社会、民族の宿命・運命を変えるのが我らの役目・・

閉鎖的な組織になってしまえば・・大聖人の仏法は脈動しない
 

ワイルドシング

 投稿者:SaySaySay  投稿日:2017年11月24日(金)09時46分7秒
  螺髪さん、ありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76755
仰る通りですね。池田先生は海外有識者と対談された時に「波長が合います」と言われたりするのはそういうことなのでしょうね。いわゆる「気」というもの、「気配を感じる」など直観的な要素も法境にはあるのかも知れませんね。
色境、声境はいち早く数値化され、測定器も開発され、多くはデジタル化もされ、分かり易く扱いやすくなりました。味境も糖度計などが作られ、数値化が進んでいて、甘い野菜や果物の品種改良に行かされています。香境、触境も香水の改良やヴァーチャル・リアリティ(VR)の開発のため、(よく知らないが)数値化が試みられているようです。
法境も研究が進めば、人間界もまた大きく変わって来るのでしょうね。法境を強化する法境手術なんかがあるのなら、私は受けてみたいです。

JACKさん、わざわざありがとうございます。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76757
お忘れかも知れませんが、最初の頃、JACKさんには、『池田会長講演集 第3巻』の写真投稿を文字起こししていただいたことがあって、その手間を考えると恐縮なのです。
私は甘口でも辛口でもなく中道(中間じゃない)のつもりでいるのですが、毎回のリポートが分かり易く、現場にいるような感じで読ませて頂いて、感謝しています。
テーマごとに分かり易く適度な分量に区切られ、〔 〕でタイトルされ、

私は幹部に言った。
「今の創価学会は、1人を大切に創価学会とは違うのでは?」
それに対し幹部は、
「今は自分の組織を守るのが大事。他は手が回らない。」
と言った。

などのように端的に要約され(「広・略・要」を心得ている)言葉のやり取り、流れが非常にわかりやすい。
これは見習うところがあると思い、あえて書かせていただきます。文字起こしのことがあったからエコヒイキ気味にコメントしていると思われると不本意なのです。本当のことを言います。
最近は組織でも白々しく「褒めて人を伸ばす」と言いますが、「的確に褒める」ことをしないと喜ばないし、人は伸びないのです。わざとらしく褒めてコントロールしようとしていると見透かされてしまうのです。特に新しい世代の人たちは鋭く賢いです。最近は豚もおだてても木に登らない。そんな木に登る豚がいたらユーチューブに投稿して欲しい。
多くの人はただ凄いと「結果」を褒めるのですが、そこには本人にとって人知れぬ努力など理由、「原因」があるのです。
その「原因」を認められ、褒められた時に、人知れぬ部分を知って貰えたという喜びがあり(特に男性はプロセス主義のため)、それがさらに成長を促すのです。
だからその褒めるのにも根拠が必要で、私はそれを示すようにしているのですが、それも池田先生が「仏法は証拠主義」と言われていたからです。
もちろん言葉に出来ないこともあり「なんか凄い!」としか言えない時もあり、それはそれでいいのですが。

的確に評価する。依法不依人の道理に中る「中道」の.評価がされるべきと思います。
ある人にある間違いがあった。それでその人の評価は全部パーか?
メジャーリーグ歴代1位記録となる通算762本塁打、シーズン73本塁打を打ったバリー・ボンズは後にドーピングが発覚し、マスコミ、ファンは彼の評価を下げました。しかし、ライバル選手たちは「しかし、ボンズのあの“ボールのとらえ方”は誰も真似できない」とボンズのホームラン、打球の飛距離という結果よりも、それ以前に“ボールのとらえ方”という原因に光を当てました。
球の中心から7mm下をジャストミートすればホームランになるという《法則》(「無量義とは一法より生ず」で、これらあらゆる《法則》は南無妙法蓮華経に収まるもので、その妙法本体をものにする、信受することで、中に含まれる様々な分野の小さい枝葉部分の《法則》に則ることが出来るようになる。以信代慧)があるそうですが、そんなボールのとらえ方が出来る人はなかなかいないのです。昔の王貞治は「それが出来るのは俺と田淵幸一だけ」と言っていました。
ライバル選手たちは知っているのです。同じように闘っている人には本当のことが分かるのですね。
「英雄は英雄を知る」といいます。池田先生は芸術作品を皆に見せてくれる時、「一流のものに触れさせてあげたい」(先の一流の人物と「波長を合わせる」ためなのでしょうね)と言われていました。まず一歩として、私は「英雄を知る」ところから始めたいと思います。

“ワイルドシング! 私の心を歌うこと Groovy のすべてを作る”
“勘弁してくれよ ワイルドシング!”
『ワイルドシング』エックス
https://www.youtube.com/watch?v=2fWNW92bjsM
https://www.youtube.com/watch?v=KxZbOZDineQ
 

くっついちゃってる

 投稿者:虹の戦士  投稿日:2017年11月24日(金)09時25分46秒
 

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この動画をみて思ったこと。来世もまた3代の先生の弟子として生まれてくるのか・・・。
嬉しいような、大変なような、でも、過去世で、もうくっついちゃってるんだから、
しかたがない。来世もダメな青年部の一人として広宣流布にがんばります。
会館の駐車場で昼寝する猫に生まれてこないように。今日も勤行・唱題、そして
折伏がんばります。
 

本日の政教珍聞で~す、原田怪鳥様、アメリカ創価大学『科学棟』起工式、誠におめでとうございま~す(笑)

 投稿者:カンピース  投稿日:2017年11月24日(金)09時00分1秒
  おはようございます。原田怪鳥様、アメリカ創価大学『科学棟』起工式、2020年に完成とのコト、誠におめでとうございま~す(笑)

また、新学生寮の建設も決定したとのコト、あわせまして、誠におめでとうございま~す(笑)

どうか、この建設に関わる「おカネ」が原田怪鳥様の大学支配の欲望に沿ったモノでないことを期待するばかりでぇ~す(笑)


「珍・人間革命」暁鐘も本日で七十一デスが、終わりが見えませんよぉ~(笑)

いったい、30巻で終了とお尻が決まってるワケデスからぁ~、「勝ち鬨」が30巻に収まるのか?

まあ、期待しながら静観させていただきまぁ~す(笑)


それと、原田怪鳥様、本日の一般紙面はビックニュースですねぇ~(笑)

なんと、公明党山口代表、韓国大統領と会談、誠におめでとうございま~す~(笑)

両国の固い結束で対応とのコトですので、さぞかし、対話路線の継続と思いきや、

「北朝鮮に最大圧力で一致」とは、いったいど~いうコトぉ~(大爆)

つまり、山口代表は、池田先生の「人間主義」「平和主義」に基づかないで、安倍クンの「圧力主義」に基づいているってコトですねぇ~(笑)

山口代表の師匠は、安倍クンだったんデスねぇ~(爆)

せっかく韓国へ行ったのであれば、「平和主義」に基づく対話路線を打ち出してこそ、「安倍自民のブレーキ役」を内外に表明できるのに、

「最大圧力で一致」じゃあ、ブレーキ役どころか、アクセル役になってるコトを表明しているようなモノでぇ~す(笑)

そんなんだから、安倍自民との区別がつかず、選挙に負けるんデスよぉ~(爆)


ともあれ、原田怪鳥様、原田怪鳥様は「じ・き・で・し」なんでしょうからぁ~、

山口代表に「人間主義」「平和主義」を少しでも教えていただいて、師匠の思想を思い出させるように、期待しないで待ってまぁ~す(爆)




 

多すぎてるんじゃないのこれ

 投稿者:太ちゃん@歓喜の中の大歓喜編  投稿日:2017年11月24日(金)08時58分58秒
  https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171123-00050094-yom-soci
国交省出先、セクハラで懲戒相次ぐ…公表せず (読売新聞) - Yahoo!ニュース
11/24(金) 7:15配信
より

▼▼▼▼▼▼
 国土交通省の出先機関の関東地方整備局(さいたま市)や北海道開発局(札幌市)などで、セクハラやわいせつ行為などにより管理職を含む男性職員が相次いで減給や戒告の懲戒処分を受けていることが分かった。

 処分を受けた職員は今年に入って8月末までに少なくとも6人に上る。同省は、人事院の指針に従い処分を公表していない。

 読売新聞が情報公開請求を通じて入手した内部資料などから判明した。
▲▲▲▲▲▲

『処分を受けた職員は今年に入って8月末までに少なくとも6人に上る』ということは、人数を単純に月で割ればほぼ毎月誰かがセクハラで処分を受けてるってことでしょ。

一般の企業でほぼ毎月のセクハラで処分なんて会社あるか?
どれだけ異常な世界なんだか

それで、国土交通省のトップは大臣になるわけだろ?

国土交通省の大臣を今後は「ほぼ毎月セクハラ省庁トップ」と呼称しましょうかねぇ

と言いたいぐらいに、もっとしっかりやってくれ!と言いたい
体曲がれば影ななめなりがこういう状態なんじゃないですか?

常総市の決壊は本来は防げたはずの人災というヤフーニュースもありましたね
地元住人が何度も役所にかけあったが役所はまともに相手にせず、むしろ村八部にした
その結果あの決壊となり危険性を指摘していた住人も被害に遭い、指摘した人だけではなく多くの住人が被害に遭った

被害者には学会員さんで拠点を提供されておられた方もいたようです
ひかりさんが話をコメントされていますが

その当時の大臣は太田
同志が死ぬようなことをしていながら再び議員に立候補するとはf--;
あれは過失でさえないという認識でしょうか、太田さん?
どのツラ下げて立候補したんでしょうね
太田さんには「同志の命の重み」はその程度ですか

同じことを言うのでも池田先生であればこんな生易しい言い方ではないでしょうね
議員なんてとんでもない話で、いち会員として初心から福運を積ませるんじゃないでしょうか

http://www.geocities.jp/bosatu2015/

 

二十一世紀への対話 176

 投稿者:まなこ  投稿日:2017年11月24日(金)07時57分24秒
  3 人間の運命について

【池田】 人間は、生まれながらにして貧富の差、賢愚の別、才能の有無など、境遇や能力に個人差があります。もちろん、個人の能力は、後天的に形成される面もありますが、その後天的な形成に大きい影響を与える環境的条件は人によって異なり、しかも、それらの外的条件は、生まれてくる当人にとっては選択の余地のないものです。こうした外的条件は、人間の意志を越えた超越的なものという意味で、運命といえると思います。また、その後の人生において遭遇する種々の困難や、人生の軌跡といったものを考えてみても、運命というものは認めざるをえないと思えるのです。
そこで、そのような運命はいかにして形成されるのか、ということが問題です。仏教では、過去・現在・未来にわたる生命の流転を説き、その連続のなかで、その人の過去の行為が現在の運命を形成していると教えています。これに対して、キリスト教では、運命は全智全能の神の意志の表われであるとしています。この相違は、非常に興味深いものです。

【トインビー】 人間の運命を説明する場合、一回限りの人生という枠を越えて、その先を考えなければならないとする点では、仏教もキリスト教も一致しています。
仏教では、個人の運命は本人の行為、つまりカルマ(宿業)によって決まると説きます。このカルマという仏教の概念に関して私が誤りなく認識しているとすれば、それは、われわれの行為が生み出す、倫理上の一種の銀行口座のようなものだといえるでしょう。この口座の差引残高は――ある時点では黒字であったり、赤字であったりしながら――貸し方・借り方の欄に新たな記帳がなされるたびごとに、絶えず変化しています。運命の個人差に関するこのような説明は、その前提として、人間存在(パーソナリティ)はすでに人間がこの世に生まれる以前から形成されており、死後もまた消滅することがない、という仮説を必要とします。仏教の信仰によれば、この“カルマのバランス・シート”は死後も有効で、いつでも記帳できる状態になっており、人間はそれをもって再び生まれてくる、こうして死と再生は何度でも繰り返される――ということです。
これに対して、キリスト教では、個人の運命を決定するものは、宇宙を創造し、宇宙を自ら定めた目標へと導く全能の神であると説きます。この説明は、その前提として全能の神の存在という仮説を必要とします。
キリスト教の信仰によると、人間に人格を与え、人間の生まれる時と場所を決定し、さらにそこでの社会的地位を決定するものは、すべて神です。仏教徒とは違って、キリスト教徒は、人間はこの世にたった一回しか生まれてこないと考えています。つまり、母親の胎内に宿ったときをもって、人間の精神的・肉体的存在の始まりとしているわけです。しかし、人間の存在が死によって消滅するものではないとする点では、キリスト教徒も仏教徒も同じです。キリスト教徒は、人間が死後再びこの世に現われることはないとしながらも、人間の存在は不滅のものであると信じています。また、この世での生が終わった後、終局的に行きつくところは――おそらく煉獄を経て――天国か、または地獄であると考えています。
キリスト教徒のうちでも、唯一全能の神の存在を信じ、それを合理的に結論づける人々は、人間が最終的に天国に行くか地獄に行くかは、あらかじめ神によって定められていると信じています。しかし、その他のキリスト教徒は、人間の死後の運命は――少なくとも幾分かは――その人のカルマによって決定されると考えています。ただし、カルマといっても、キリスト教的な見解では、それは人間がこの世に一回だけの生を享けた時に開かれ、死とともに閉じられる、今世だけの銀行口座のようなものとされます。キリスト教神学史においては、人間の運命を決定するうえで果たす神の役割と人間自身の役割をめぐる論争が、全面的な合意のもとに解決をみたことは一度もありません。
こうして、ここ三百年ほどの間に、ますます多くの西洋人が、キリスト教の教義を信じなくなってきています。そうした数多くの脱キリスト教的な西洋人は、もはや全能の神の存在も、人間が死後も存在し続けるということも、信じていません。ただ、人間がこの世に生まれるのは一回だけだとする点で、彼らはキリスト教徒と見解が一致しています。彼らは、人間の一生の運命は、あるいは祖先から受け継ぐ遺伝子の組み合わせによって、あるいはその人の環境によって、あるいはまた、一生の間に積み重ねるカルマによって決定されるのだ――と主張しています。
しかし、このような脱キリスト教的な西洋人の考え方も、実際には、キリスト教信仰が別の言葉で表現されたものにすぎないように思われます。つまり、現実において個人が遺伝子を偶然に受け継ぐことは、キリスト教のいわゆる“運命予定”という神の恣意的な行為に相通じます。遺伝子の受け継ぎということも、遺伝子の組み合わせが事実上無限に可能であることを考えれば、やはり恣意的なものです。また、環境は、特定の時と場所ないし社会的立場に個人をおく神の行為に等しい役割を担っています。
こうした脱キリスト教的な西洋人の考えは、“カルマのバランス・シート”が人間の死後の運命に影響を与えないとする点では、キリスト教徒や仏教徒と立場を異にしますが、しかし、人問の運命がある程度カルマによって決まると考える点では、キリスト教徒のなかの、運命予定説をとらない人々の立場と同じであるわけです。つまり、これら脱キリスト教の人々の考えでは、死とは完全な消滅であるがゆえに、死後の運命もありえない、というのです。
 

わが友に贈る 2017年11月24日

 投稿者:どうみょうてん  投稿日:2017年11月24日(金)07時22分11秒
  後輩や新しい同志を
自分以上の人材に!
リーダーの真剣さと
渾身の励ましから
歓喜の連帯は広がる!
 

PS、サンダーバード様へ

 投稿者:虹と創価家族  投稿日:2017年11月24日(金)07時18分38秒
編集済
  お元気ですか。
虹の投稿に言葉が足りなく、多くの方に誤解を招きました。
誠に申し訳ございませんでした。

>先生も嘘つき<

サンダーバード様の言葉からは、池田先生を陥れようとする悪意を感じませんでした。
ましてや先生を利用し、学会員を退転させようとする悪意も感じません。

池田先生は創大生に対し、このようにおっしゃいました。

~~~~~~~~
【創立者の語らい1】第一回 滝山祭

そこで私が申しあげたいのは、創価大学に対しても、創立者に対しても、批判をしてはいけないということは一つもありません。いくらでも批判してけっこうです。
また、私はご存じのように創価学会の会長であります。創価学会に対しても、信仰についてもいくらでも批判しても結構です。
大学としても、学会としても、また私としても、反省すべきことは反省しなくてはならないし、改めるべき点はいさぎよく改めねばならない。諸君が創価大学に学んでいるのだから大学のことをはじめ、すべてに対して厳しい発言ができないなどという考えは、誤りである。
皆さんが真剣に物事を思索し、言いたいことがあれば、何を言ってもよいし、いかなることを論じてもよい。自由奔放であっていただきたい。これだけは、はっきりと申し上げておきます。
~~~~~~~~

池田先生は青年の持つ批判精神を大切にされました。
それは青年の可能性と未来を大切にされているからではないでしょうか。

サンダーバード様の言葉からも、青年の持つ批判精神を感じました。
口では先生を批判しながらも、池田先生が心にいらっしゃるのではないでしょうか。
ましてやサンダーバード様は、『一時でも関わっていたものとして責任』とも、ご投稿されていた。
そのお心を大切にして頂きたいと、強く願っています。

そして同時に、創価学会を諦めている心も感じました。それが悲しいのです。
その諦めの心に対し、耳を傾けて頂きたいエピソードがあります。

54年問題。
当時、池田先生は「日本を去ろう」とまで仰られたのです。
しかし先生は海外に行かれなかった。
それには理由があります。

~~~~~~~~
随筆 桜の城
【長編詩】大空を見つめて 愛する学園の わが子に贈る

ある日 ある時 ふと 私は妻に漏らした
「嫉妬うず巻く日本を去ろう 世界が待っているから」

その時 妻は 微笑んで言った
「あなたには 学園生がいます 学園生は どうするのですか? きっと 寂しがりますよ」

そうだ! そうだ 学園がある! 未来の生命たる 学園生がいる!
君たちのためなら 私は いかなる迫害も いかなる中傷も いかなる試練も まったく眼中にない
~~~~~~~~

当時、学園生が池田先生の希望となった。
先生は学園生がいたから海外に行かなかったのですね。
学園生のためなら、「いかなる迫害も いかなる中傷も いかなる試練も まったく眼中にない」のです。


どうか、創価学会を諦めないで頂きたい。
いや、言葉を変えます。
創価学会にいる未来部だけは諦めないで下さい。

学会幹部からの組織を利用した弾圧で、学会員全員が敵に見えてしまったかもしれない。
しかし、未来部だけは信じて頂きたい。
未来部のためになら、痛みを使命に変えて体を張れるはずです。

今は心を休めて下さい。
そして、創価学会への憎しみが和らいだ時、誰よりも天魔の姿がはっきりと見抜けるはずです。

戦いの的が天魔に定まった時、共に戦いましょう。
いつかその日が来ると信じています。

寒さも厳しくなりましたね。
くれぐれもお体を大切にして下さい。

 

生命の輝き!

 投稿者:螺髪  投稿日:2017年11月24日(金)05時22分54秒
  生命の輝き!

振り返る点と点は線となり、今、ここにつながる。
過去、現在、未来に流れゆく時間。
様々な色彩、香り、風、感情、感覚、姿、形、
それらを支える大地と、それらを包含する空間。……
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76772

 三回、読み返し、四回目は改行を加えてみました。

 「素晴らしい」の一言に尽きます。感動しました。

幾年を重ね、分かったこと、否、思い出したこと、
それは生命の輝きこそが人としての真実、
そして、生きとし生けるものの真実。
全ての生命は、本来、妙法の当体であるからだ。……


 

管理者様

 投稿者:新感性  投稿日:2017年11月24日(金)04時06分40秒
編集済
  考えるところあって後編集機能を使いこの欄の投稿文言を消去しました。
閲覧者各位様及び管理者様にはお詫び申しあげます。


管理者様におかれましてはお手数をかけて恐縮ですが、
この欄の削除をお願い申しあげます。
 

21世紀への選択 「郷土民」「国民」「世界民」の三つの自覚  P358 を投稿します。

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年11月24日(金)01時51分12秒
  第十章世界市民の要件「共同体」と「世界」の往還のなかで

21世紀への選択 「郷土民」「国民」「世界民」の三つの自覚  P358 を投稿します。

ポイント
*、池田
 この点、創価学会の牧口初代会長は、百年近く前に出版した『人生地理学』の

なかで、一人の人間が身近な地域に根差した「郷土民」であり、同時に国家に属する

「国民」であり、世界を人生の舞台とする「世界民」であるべきと主張し、この三つの

自覚を併せもつことが重要であると強調しました。

*、テヘラニアン
 実に素晴らしい。その考え方は、近年、提唱されている「地球市民社会」

にも通じる先見ですね。

アイデンティティーを一つに限定せず、多層化させることで、地域にも世界にも開かれ

ていることが重要なポイントだと思います。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一九八九年(平成元年)の訪問時、マッシモ・マラッツィはスイス男子部長だった。
印象に残った出来事を二つ挙げている。

一つは滞在初日の夕刻のことだった。行事の合間を縫って池田はレマン湖畔の埠頭まで足をのば
した。
〈……湖の岸から数メートルのところに、一羽のアヒルが、羽根をバタバタさせているのが目に
留まりました。

それには訳がありました。
アヒルのすぐそばで、大量の水と洗剤を使って、自分のボートを掃除している男性がいたの
です。

その水しぶきが、近くにあったアヒルの巣にまで及んでいました。
巣のほうに目をやると、母アヒルと、子アヒルたちが身をひそめていたのです。

その様子をご覧になった先生は、言われました。
「ボートの側で羽根をばたつかせているあのアヒルは一家の主だよ。自分の身を犠牲にしてでも、
掃除をしているあの男性の注意を引き、必死になって巣と家族を守ろうとしているのだよ」と。

そして、静かにこう言われたのです。「これが一家の主の使命なのだ」と〉
(二〇〇八年九月号「大白蓮華」)

マッシモは〔それは何よりも大切な『生命を守る』という話でした」と述懐する。
池田はさらに続けた。
あの男性は、船を洗っているだけだけれど、それが、そこに住むアヒルたちを脅かしていることを
知らない。

人間は、自らを支える自然環境を大事にしなさすぎます。
平然と環境破壊を行っている。
だからこそ、人間の生命を根本から変革する、「人間革命の戦い」がどうしても必要なのです。
戦いです。美しいこの地球も、人間革命の戦いなくして守れないのです・・・
マッシモは「私たちは、鮮やかな色彩を放ちながら沈んでいく夕陽に包まれていました。

先生の言葉はあの光景とともに、深い感動をもって私の命に刻まれています」と振り返る。
もう一つの出来事は、全土からSGIメンバーが集まつた「スイス会」だった。

それぞれの地域の、さまざまなジャンルの歌が歌われ、会場に用意されていた特大のアルペンホル
ンを池田自ら吹くジェスチャーをし、また手品を披露し、会場は沸いた。

マッシモ・マラッツィは聖教新聞のインタビューで次のように語つている。
〈……しかし、当時、青年部だったマラッツィ理事長は、その後のことが忘れられないという。

総会を終えて、宿舎に戻ってきたSGI会長。役員だったマラッツィさんは車のドアを開けた。

だが、SGI会長は座席に深々と腰かけたまま、なかなか降りてこない。
「いつもエネルギッシュな先生が、とてもお疲れのように見えました」〉
(二〇一一年十一月八日付「聖教新聞」)

池田先生の行動はいつも、命を削るが如き戦で指導です。鈴之助

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
二十一世紀への対話 147  まなこさまから頂きました。感謝!!

5 二極時代から多極時代へ
【池田】 私の率直な意見を申しますと、世界がいくつにも分裂して対立してきた原因の一つは、
同じ地球民族でありながら、あまりにも相互理解が足りなかったことにあると思います。
卑近な例をあげれば、隣人同士でありながら互いに交際がなく、相手がどんな考えでいるのかを
知らなければ、思わぬ誤解を招くことがあります。
しかも、一つの誤解は次の誤解を呼びます。
こうして相手に対する誤った認識が固定観念になってしまうと、相互の対立を解消することは容易
でなくなってしまいます。
したがって、大変平凡な結論かもしれませんが、世界の人々がお互いをよく知り合うことが、平和
への第一条件だと思うのです。

それが実現されれば、アメリカ人もロシア人も、互いに自分たちと何ら変わらない、同じ人間同士
なのだという認識を深めていくに違いありません。
その共通の感情が底流に満ちみちたとき、政治の世界の対立は、なんともバカげたものに思えるこ
とでしょう。
 

21世紀への選択 「郷土民」「国民」「世界民」の三つの自覚  P358

 投稿者:赤胴鈴之助  投稿日:2017年11月24日(金)01時46分3秒
  21世紀への選択 「郷土民」「国民」「世界民」の三つの自覚  P358

池田
 この点、創価学会の牧口初代会長は、百年近く前に出版した『人生地理学』の

なかで、一人の人間が身近な地域に根差した「郷土民」であり、同時に国家に属する

「国民」であり、世界を人生の舞台とする「世界民」であるべきと主張し、この三つの

自覚を併せもつことが重要であると強調しました。

すなわち、国家悪に流されない確固たる足場を「郷土」と「世界」の両方に見いだす

ことによって、地域にあっても、国際社会にあっても「良き隣人」「良き市民」として

相互理解を深め、共存共栄していくべきであると訴えていた。

「郷土」から「世界」を見て、また「世界」から「郷土」を見るこの往還で視野を

広く高くもて、としたのです。

テヘラニアン
 実に素晴らしい。その考え方は、近年、提唱されている「地球市民社会」

にも通じる先見ですね。

アイデンティティーを一つに限定せず、多層化させることで、地域にも世界にも開かれ

ていることが重要なポイントだと思います。

池田
 博士が指摘されたように、相互依存化が加速度的に進むなかで、個々人においても

、自分を超えて人類全体とかかわっていることを自覚した生き方が求められています。

しかし、一足飛びにコスモポリタン(世界市民)的生き方をめざしても、それだけでは、

"根無し草"的な弱さがぬぐいきれない面もあります。

フランスの思想家シモーヌ・ヴェイユは、「根をもつこと」の重要性を主張しましたが

自身のアイデンティティーの上に、世界市民という「開かれた心」を失わないことが

肝要なのではないでしょうか。

その国や地域の「よき市民」であることは、必ずしも「世界市民」であることと決して

矛盾するものではないし、むしろ、矛盾しない時代状況を創り出していかねばならないと

私は考えます。

「郷土民」「国民」「世界市民」といったアイデンティティーは決して排他的な関係にある

のではなく、いずれかを選択しなければならないものでもないはずです。

テヘラニアン
 同感です。

ガンジーやキング博士をはじめとする偉人たちの生涯を見ても、その正しさは証明さ

れると思います。

私が敬愛する黒沢明監督の素晴らしい映画のなかに、私たちは地域性と地球規模の

ユニークな合成を見ます。

ペルシャの詩人ハーフィズの詩のなかでも、個性的であると同時に普遍的なイメージが

謳われています。

池田
 世界市民の要件というものを掘り下げて考えるとき、私は、哲学者ヤスパースの

エピソードを思い起こします。

 彼の哲学的著作は、弟子であったアーレントが指摘しているように、すべて「世界市民

への意図」から構想されたものでした。

 「全地球的規模での責任」という耐え難い重荷に対する人々の共通の反応が、政治的

無関心や孤立的ナショナリズムであったり、あらゆる権力に対する絶望的な反抗になった

としても驚くにあたらない、とアーレントはいいます。

しかし、ヤスパースはこうした政治的・精神的現実の背景をどの哲学者よりも知悉して

いたにもかかわらず、「世界市民への意図」に基づいて自らの哲学を築き上げていったと

いうのです。

テヘラニアン
 アーレントが、地球的な問題に対する一般の人々の傾向として難じている

点は、私もよくわかります。

池田
 私が紹介したいヤスパースのエピソードとは、そんな彼の真骨頂を物語るもので

す。

・・・第二次大戦中、多くの人々が無批判にヒトラーの権力の前に屈し、その魂を売り渡

したとき、ユダヤ人である彼の妻ゲルトルートがドイツを愛しながらも、ドイツを厳しく

非難した。

 しかしそのたびごとにヤスパースは、妻に対して「私がドイツだと思いなさい!」

と答えた、と(寺脇不一信著『ヤスパースの実存と政治思想』、北樹出版)。

ユダヤ人を妻にもつという理由で公の活動の自由を奪われたヤスパースでしたが、彼は

自身が"ファシズムに蹂躙された”ドイツ"ではなく"本来のドイツ"を体現する「よき

模範」として生きようと心に定め、狂気が吹き荒れる時代にあっても、自己を決して見

失わなかったのです。

私は、そんなヤスパースの姿に、時代が求める世界市民の要件を見る思いがします。
 

南無公明党佛~南無自民党佛~南無日蓮世界宗創価学会佛~

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年11月24日(金)00時38分18秒
  裏切り者は、容赦なく社会的にい、抹殺しますよう~

某ツイッターより

保釈申請も却下され、接見禁止も解かれず、籠池夫妻は4カ月間も大阪拘置所に拘留されている。一方、国会での森友事件追及を妨害し続けた佐川理財局長は国税庁長官に栄転し、森友学園名誉校長だった昭恵夫人は、何も無かったかのようにパーティーを楽しんでおられます。

- - - - - -

やはりというか、隠蔽体質は南無自民党佛仕込みの南無日蓮世界宗創価学会の原田奴隷学会大患部佛ですね。
皆んなで、功徳いただけるよう~南無自民党佛を拝みましょうやややー
 

生命の輝き

 投稿者:月の砂漠  投稿日:2017年11月24日(金)00時00分56秒
  振り返る点と点は線となり、今、ここにつながる。
過去、現在、未来に流れゆく時間。
様々な色彩、香り、風、感情、感覚、姿、形、
それらを支える大地と、それらを包含する空間。
諸行無常、毀誉褒貶、有限、無限、融和、排他、
集合、離散、多様、一様、意識、無意識、賢さ、愚かさ、
無知ゆえの雄弁、多くを知るがゆえの沈黙、
虚飾とあるがまま、有作と無作。
全てが刻一刻と変化しゆく中で、厳然と変わらない存在、
それは宇宙生命と一体の自身の生命。
自身の生命は、宇宙の生命に包まれ、
同時に宇宙の生命を包み返す。
幾年を重ね、分かったこと、否、思い出したこと、
それは生命の輝きこそが人としての真実、
そして、生きとし生けるものの真実。
全ての生命は、本来、妙法の当体であるからだ。
あのおぞましい厚顔無恥の人々を見よ。
私利私欲のために人々を支配することに喜びを見出し、
権力の魔性に魂を奪われた無残で哀しい姿。
地位、権力、名声、財産を手にして、
全てを手に入れたつもりで有頂天になっているが、
その心は薄汚れ、腐臭が漂っている。
貧しくも、地位がなくとも、まっすぐな心を持った
心穢れなき人々の目には、ただ哀れな姿にしか映らない。
心穢れた人々は、真っすぐな心を持つ人々の憐みの目に、
絶えず怯えながら、どうしようもない苛立ちにさいなまれる。
それを認めたくない彼らは、人々を社会的に支配し、
自分たちに都合のよい一つの物差しを押し付けることで、
憐みの目から必死で逃れようとしている。
高学歴、高収入、一流企業に決定権、
持てる者のみを人生の勝者と臆面もなく喧伝する。
しかしそれとは裏腹に、不安と焦燥は増え続け、
生命の飢餓状態は空虚の底なし沼と化す。
言い知れぬ満たされなさに、生きながらの地獄を感じつつ、
すました顔のパフォーマンスを死ぬまで続けなければならない滑稽さよ。
まっすぐな心の人間は、どんな境遇にあろうとも、
自分より先に家族のこと、友のこと、知人のこと、
会ったこともない異国の人々のことに思いをはせ、
その幸せと繁栄を祈り、行動せずにはいられない。
地位も名誉も権力も欲しないが、ただ目の前にいるあなたの幸せ、
まだ見ぬ人々の幸せを欲する。
そのため、気持ちは一時も休まることはないが、
感謝と優しさ、清らかさと強さに満たされた心はいつも輝いている。
名もなき庶民であっても、その生命は妙法と一体であるがゆえに、
虚飾の名など欲する必要はない。
むしろ無名であることを誇りに、生命は王者の輝きを放ちながら、
心穢れた人々の虚実と深い闇を木っ端微塵に打ち砕く。
無名の庶民による善の行動と善の連帯・団結こそが、
地域・社会・世界に幸福の王道を創る道。
それこそが、創価の道であり、師弟不二の道である。
悲痛、諦め、愚痴や後悔とは、おさらばして、
さあ頭を上げ、前に進もう、
妙法を胸に、今日も愉快に、明日はさらに愉快に。

 

山口敬之氏の「準強姦疑惑事件」の全内幕、上杉隆氏が暴露

 投稿者:政局  投稿日:2017年11月23日(木)23時51分26秒
編集済
  安倍政権御用記者、山口敬之氏の「準強姦疑惑事件」の全内幕を

ニューズ・オプエドで上杉隆氏が暴露!

http://turbulence.whdnews.com/p/1706/wrNAoDrb1.html

https://blogs.yahoo.co.jp/honjyofag/66594232.html

警察がTBSに「おたくの記者がレイプをしたと訴えが来ている。
状況証拠から見てこれはアウトだろう。逮捕するぞ」と言ってきた。
TBSにとっては政治部のエース中のエースの「波取り記者」が逮捕、なんてことになったら局の存亡に関わる大事件だから、社長が「なんとかなりませんか」と内閣官房に泣きついた。

このゴタゴタがあった日、安倍総理は河口湖でゴルフをしていた。
そこに中村格氏(当時警視庁の刑事部長)が駆けつけ、

総理の了解をもらって、

官房長官に連絡して山口氏の逮捕を止めた…これが事の顛末。
 

同盟題目

 投稿者:  投稿日:2017年11月23日(木)23時49分45秒
  今晩は、皆様
ありがとうございました
池田先生、奥様、皆様のご家族が健康長寿であります様に
世界中の人々が美味しいご飯を食べれます様に
地震で命を失くす人が出ません様に
世界中の拉致された人々が解放されます様に
核兵器がなくなります様に
おやすみなさい

 

同盟題目!

 投稿者:信濃町の人びと  投稿日:2017年11月23日(木)22時59分27秒
編集済
  23時に開始します。よろしくお願い致します。
池田先生と奥様のご健康、ご長寿を祈りましょう。
また、病と戦っている人が健康になるようお題目を送ります。

追伸
幸せな人様
折伏すごいですね。報告ありがとうございます。
池田先生が教えてくれたのは、皆が幸福になる為の信仰。何があっても先生のお心を忘れないでいきましょう。
私も今日、昔に選挙を頼んでいた方と公明党について、じっくりと様々な話が出来てすっきりしました。

再掲)動物農場の池田先生スピーチです。
http://6027.teacup.com/situation/bbs/76644
 

こんばんは。

 投稿者:幸せな人  投稿日:2017年11月23日(木)22時02分22秒
    信濃町の人びと様、動物農場の全指導ありがとうございました。文庫本購入しました。読んでみます。

  今日、家族で折伏に行き、前にあったときお題目あげるんですよと伝えた友人がお題目あげ続けていて、ご本尊いただく決意しました。

  ひとりでも多く本当の信心をして、幸せになれますように。しない人も、ひとりでも多く幸せになれますように。全ての母と子が幸せになれますように。

  池田先生の願いが叶いますように。




 

フェイク 第1596号

 投稿者:宿坊  投稿日:2017年11月23日(木)22時01分47秒
  (発行=17.11.22)

「邪宗寺院の猿真似の茶番劇」
日蓮正宗大石寺の陰湿なお会式を笑う
日精が要法寺から持ち込んだ今の様式

邪宗の日蓮正宗大石寺では二十・二十一日の両日、寒風の中、お会式を行っ
た。お会式の現在の様式は京都の要法寺から持ち込まれたもので、造像読誦論
の謗法坊主・日精が第十七世になった寛永九年(一六三二年)頃に出来た、と大
石寺も認めている。また毎年、この日に大石寺がお会式を行なうようになった
のは昭和三十九年からである。

因みに、日蓮大聖人の御入滅の地の池上本門寺では七百三十年前から続けて
きた伝統行事とのことだが、それに比べると、大石寺のお会式の歴史は極めて
浅い。

大石寺は「他宗では絶対に見ることができない本宗独特の儀式」「日蓮正宗
の歴史の長さを示す古式豊かな行事」と宣伝しているが、これは真っ赤なウソ。
要法寺や身延系寺院など邪宗の猿真似の茶番劇である。

 お会式の初日は御開扉に始まり、夕刻にはニセ法主の早瀬日如が差しかけら
れた真っ赤な大傘の下を〝本仏気取り〟で歩くお練りだ。仏道修行はおろか、
「書」の練習もしないで下手な字で御本尊を模写し、誤字があると指摘された
〝ブクロの寛チャン〟が、参列者の唱題の声が響くなか、得意満面で歩く姿は
滑稽である。

お練りの際、助番僧が片手に提灯を持って日如の所まで走って来て一礼して
いた。これは御本仏の御説法を願う姿を現しているというが、お粗末な三文芝
居だ。

お練りが始まる午後六時以降、気温は一気に四度にまで下がり「冷蔵庫の中
に入っているようだ」という初老の人がいた。この時は冷たい風も吹いていた
ため、体感温度はさらに寒く感じられ、居並ぶ法華講員の中にはクシャミをし
たり、激しく咳き込む人なども目立ち、冷気の中に立っていて風邪を引いたの
だろう。

茶番劇は、まだ続いた。

 入場して菩薩の座(上行座)に座った日如に会行事が恭しく礼。涌出品の右繞
三匝(うにょうさんそう)の法式、寿量品の三誡三請、重誡重請(じゅうかいじ
ゅうしょう)の格式をもって仏に高座へ登ることを願い奉る儀式だという。宗
門では「色花は使わない」と言いながら、会場にピンク色の桜の造花を飾って
いる。

こんな儀式が権威づけになると、日如は勘違いしているようだが、今の時代
に物笑いの種でしかない。

遊び人の暴力坊主が完全に〝本仏気取り〟なのだ。

 ここでは御本仏が寿量品文底久遠名字の南無妙法蓮華経を説く儀式だとして
説法は寿量品に限るのだが、日如は権威づけのため難解な仏法用語を多用し、
法主だけが仏法の本質を極めているかのように装うのだ。

これは大聖人の仏法を訓詁注釈の領域に封じ込めていることになる。そのた
め参加した講員も「意味不明で理解できない」と苦笑していたが、これでは世
界広布はできない。

二日目のお会式の中心的な行事は申し状の奉読で、時の権力者に出された諫
暁の書を坊主が次々に奉読していた。

だが、先の大戦中、時の軍部権力に迎合し諫暁もせず、神札を受け、御書を
削除し、御観念文を改変した宗門。それが少数の法華講の前で七百年前の申し
状を奉読しても意味がない。

まさしく、お会式は形骸化した時代錯誤の死せる仏教を象徴する猿芝居であ
る。


 

すっかり変わったのか?

 投稿者:生涯&広布一筋兄弟メール  投稿日:2017年11月23日(木)21時54分20秒
編集済
  先週、とある会館での出来事

そこで、会った婦人部の人たちは会釈をすれば、返してくれる。

あ~同士だな・・同じだ。どこでもと感じた次第・・

ところがですね・・・

男どもはというとチラッとこちらを見るだけ、偉そうに歩いて、こちらの笑顔と会釈を無視・・

SGも随分変わったもの・・此処もかと・・

昔は同士を見れば互いに満面の笑顔で初対面でも

挨拶、互いに労うような感じでしたが・・何なんでしょうね???

日顕宗、いや、他の宗教団体のような感じになりつつあるのかと思った次第です。

おそらく、世界中、今の日本の組織に蔓延しているような冷たい風が吹きつつある?

それとも、私の野暮ったい顔がいけなかったのか・・・

でも、一般世間では笑顔を見せれば笑顔を返してくれますので・・

そんなに、おとろしい顔をしているとも思いマシェン

組織を温かい雰囲気に戻さなくてはいけないな~と思った次第です。

昔、何十年も前ですが・・欧州の山崎議長・・目ざとくフランスの会館で新顔の私の顔を見つけ・・

いっらっしゃい、日本からですね・・

「はい、品川から来ました」・・

「お~~そうですか」と喜んで・・私は感激しました。

これこそ、本来の創価学会の温かさ・・

しかし、欧州も変わった、誰かのお陰で・・

幹部でなければ歓迎されない、いや、歓迎ではなく敬意を示されない・・

御書の「当に仏を敬うがごとく・・」の文は死んでしまったのかの如く・・
 

南無公明党佛~南無公明党佛~南無公明党佛~チ~~ン!

 投稿者:原田奴隷学会  投稿日:2017年11月23日(木)21時33分46秒
  日蓮世界宗創価学会の原田奴隷学会大患部の皆さま方は、やっぱし南無公明党佛~を拝んでいたのですねー
いや~選挙で功徳満載!査問豊作で功徳満載!自民党佛支援で功徳満載の極楽な宗教ですよねー
ーーーーーーーーーーーーーぷっぷっぷっ~ーーーーー
「公明党に任せられないか?」
「公明党を支援しないことで、功徳を受けられないあなたがかわいそうだ。」
(この発言に会場は爆笑)
ーーーーーーーーーーーーー私も大爆笑しましたよー

原田怪鳥さま、死んでいる暇はありませんよー!
今生で一世帯も折伏弘教せずに、愛人三昧、非嫡出子育てている暇は無いのです。死なずに明年11月18日迄に仏法対話、折伏弘教百世帯やって、あなたが査問除名した職員・会員を上回る活動家を育ててから、あの世に逝って下さい。

呑気に会員掻き集めて大会合開いたり、大患部集めて訪問激励なんてパフォーマンスやっている時間は無いのでするぞー!!
 

第六天の魔王の具現化

 投稿者:ジョーカー  投稿日:2017年11月23日(木)21時12分24秒
  虹と創価家族様

>核兵器を容認する事は、「極めて非人道的な安全保障観」を容認する事になるのです。<

その通りです。核兵器は絶対悪であり、第六天の魔王を具現化(物質化)したものです。いかなる理由があろうとも、この世に存在してはいけないもの。ここを出発点にしないと、核廃絶はできません。ならぬものはならぬのです。

魔性を打ち破るには、多少の犠牲はしかたがないという無慈悲の心と対峙すること。そして立正安国とは、法華経の精神を現実世界に具現化することです。核を容認する心が微塵もあれば、その心の隙間に魔性は入り込む。実におそろしいことです。

第六天の魔王と戦い、核を廃絶し、仏国土を建設するのが仏法者の使命です。核の奥にあるサタンの爪をもぎ取ることができるか否か、壮絶な一念の戦いになります。現実という名の妥協、中道という名の容認の姿勢では、魔王の思うツボとなる。魔王に、生命尊厳をかけた極限の戦いを挑めば大難が吹き荒れる。法華経を行じる困難さはここにあります。


 

組織悪

 投稿者:あした 晴れるかな?  投稿日:2017年11月23日(木)20時14分1秒
  ────────────
一般に組織悪という場合、私は二つのケースが考えられると思う。一つは、社会的あるいは人間の良識からいって非常に悪いことでも、組織によって行う場合、それがあたかも正当であるかのような錯覚を成員に与え、良心の呵責を起こさせないで終わるという場合である。この端的な例は、誤った愛国心や、大義名分のもとに行われる非道な行為である。

もう一つは、組織内において、人間の尊厳が踏みにじられることである。つまり、組織決定あるいは組織内の権力をもつ個人の名のもとに、人間の基本的権利や自尊心が勝手に踏みにじられ、しかも、それに対して抗議すらできないというような事態である。これは、いずれも組織の生み出す、恐るべき “悪”といわなければならないのではないだろうか。

人生抄 P180~

────────────俯瞰してみれば
54年問題は前者で
後者は 現在と言えると思います。

池田先生曰く
組織悪といっても、結局は人間自身に起因するのであり、これを乗り越えるには、人間の変革こそ絶対に必要である。と

信行をいま一重強めていきたいと決意します。
 

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