すぐ傍にあるしあわせ
【対人論証とは】

ある論証や事実の主張に対する応答として、その主張自体に具体的に反論するのではなく、それを主張した個人を攻撃すること、またそのような論法。
論点をすりかえる作用をもたらす。人格攻撃論法ともいわれる。
(Wikipediaより抜粋)





※適時加筆(かも)

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【追記欄】 

*おい、オバハン!  オレんとこに、キモいコメントよこすな。


*「はぁ」さんの理路整然とした言葉に感心。 
一方、あのブログ主(管理人)は、結局「司会」「議長」など、まったくしていなかった。
おばはんの太鼓持ち だったということだ。 とんだ茶番劇。 無駄な時間を使った。


*きっと議論や討論…、否、そこまでいかなくとも、「対話」すらまともにしたことがないのだろう。
勘違いするなよ、ただの会話と「対話」は違う。 
その違いすらわからない御仁が、理解不能に陥った途端、手当たり次第に『あなたのような種類の人間は…』 と言っている。笑ったよ。
「はぁ」さんにも向かってそれを言い放っていたが、オレからすれば、管理人こそ希少種だと思うぞ(笑)


*オレに向かって、さも「ネットにどんだけ時間かけているの」的な物言いをしていた。
「間髪入れぬ発信力」や、「論述力」を持った者と、「ネット狂い」は全く別物だよ、おっちゃん。


*あのおっちゃんにとっては、ネットでの「発信力の多さ」が、信心と反比例する脳内変換なのだろう。
悪いが、オレはその発信力や論客ではあるかもしれないが、
明らかに学会行事とかぶる時間帯や、平日の明らかに仕事をやっている時間になんか書かんわな?(笑)


*悪いけどな、オレにとってはその「某大なエネルギー」とやらは、さほどエネルギーは使わないんよ。
これ、ある意味で才能な。得意/不得意の問題。 で、そのおっちゃんの物差し、客観性ナシな。


*もうひとつ。 
例えば 「ネットコミュニティ」に入れ込んでいるオバハンや、
ほぼ毎日更新している菊〇さんはどうなるん?(笑)

オレの比やないわな? おっちゃん、そら完全にブーメランでっせ(笑)


*とうわけで、あのおっちゃん(司会者)は、今後は「スナックちよ」の常連客として、オバハンに金玉を握られるだろう(笑)


*オバハンの場合、閲覧の皆さんも今回ばかりは、この人物のことがよく分っただろう? 
オレとすれば、それ(皆さんがわかったこと)だけでも大きな収穫。


*んでさぁ、オバハンがオレんとこよこしたキショいコメントに、相変わらず人をおちょくったような、言葉の末尾に「~」。
平気でこれをやる。もうこれ、人間性な。憐れなぐらい。


*そのコメントをよこしたのがココ(←クリック)。 某所での聞き込みの成り行き上、再公開に踏み切った昔のオレの記事。


*その某所で、オバハンを 「勝他の念」の塊と指摘しておいたが、その意趣返しで書き込んできたもよう。
あほか、そういうのが「勝他の念」やんけ。わかりやすいオバハン。


*なんや、「いつのことなの」とトボケている。卑劣。
やられたほうは忘れへんわな。
世の「イジメ」や犯罪被害者、戦争被害者も同様。 池田先生の言うとおりやんけ。

さすが、「元・いじめる側」と告白したオバハン。流れる血はやはり加害者色。
こんなオバハンが「カウンセラー」やと、笑わせるな。どこの民間資格、通信教育や?人間教育からやり直せ。


*オバハン、「ランキング上がるかもよ~」と書き込むあたり、やはりこういった「価値」観がオバハンのネット脳をあらわしている。
やはり、オバハンはランキング乞食


*コメント、どうやらこんな平日の昼間に「あたしはヒマだから」と、ネットでお話しましょか、と挑発してきよった。
あほちゃうか。オレは仕事じゃ、ボケ。


*某所。 結局な、こんなオバハンを、そもそもの議論(対話)のホシをそっちのけでヨイショしまくり、
片や意に染まらん相手を対人論証しまくる司会者。「はぁ」さんの正論に、完全に居直って(開き直って)いる。これがこの御仁の限界。しょぼ。


*そのオバハンがどんどん「自我のメタボ」化している(笑) 


*誰も戒めない、諫言もしない、それゆえに「スナックちよ」クオリティ。


*延々と「ミスリード」が続く。 司会者たちが「やりたかった」ものは、結局それ(笑) 





:*いったい何が「議題」だったのか? 「はぁ」さんがシンプルに指摘しているではないか。


*司会者はあれこれ屁理屈を並べているが、要するに彼は全て「対峙論証」なんだよな。
ああいう連中に、討論を任せることすら無理。 学会員の恥。 世間さまから笑われる。


*俯瞰中毒がどうたらは、勝手にやればいいが、そんな話は「別の話」だろう。


*「議題」があって、「意見」がある。 会社で会議やったことがないの?あなたたち。 
その「意見」発信者の人物分析なんかで脱線する会議なんて、オレは見たことがないよ。





*それとな、コメ欄でも指摘しておいたが、司会者にはそのサイトでの固定HNがある。
その彼が「かつて」使っていたHNを、事実上「暴露」状態にされた。
彼いわく、その過去の使用HNを認めつつ、今は「HNの同時進行はない」という。つまり多重でもナリスマシでもない。

---にも関わらず、延々と旧HNで呼びかけるオバハン。
これは、たとえ本人が許そうと、完全にマナー違反。 
ふつうは指摘されれば、「じゃ、ここでは称されているとおりに呼びかけますね」と引きさがるだろう。でも、このオバハンはしない。
この一例をとっても、オバハンの性分がみえる。己の多重HN(同時進行)を暗に正当化PRしているのだろう。


*かつてこのオバハン、 「他人から指摘されるのはイヤ」と
己の頑固さ、素直っけのなさを白状していた。
他人から注意を受けて、それに「従った」という構図が嫌いなのだろう。
あたかも「負けた」「屈服した」と、このオバハンは感じるのだろう。要するに、これはまんま「勝他の念」だろう。





*余談になるが、 「人材育成」で、成長を阻むものは何か? こういうテーマで論じてみてはいかがか?
まぁ、この御仁らには無理だろうが。


*そこから見えてくるのが、やはり「勝他の念」。 これがすべてを阻む。 言葉(単語)ではなく、彼ら彼女らの今回の行動を見よ。


*人材育成。そういう任についたこともないだろうし、やったとしてもろくな経験もないのがわかる。 会社でも学会でも。





*驚いた。 某所であんな書き込みがあったとは。 もうオバハン・サイドからの繰り返される言いがかりには精神的にキツイ。
強いられる「悪魔の証明」に、オレの成すすでは、もう殆どない。
もうこの人らはいったい「何者」なのか。 オレの手には負えない。


※以下、オレの書き込みを転載します。

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おはようございます。
既に基本的にここを退所宣言しているので、書かないでおくつもりでした。

ほんの1日か2日ほどROMもしていませんでしたが、
「ちょっと待ってくれ!」といった記述があったので、端的に書かせてもらいます。

①「はぁ」さんも、ここの他のどなたも、私ではありません。

②私が「にほんブログ村」で開設しているブログサイトは、「一つ」です。

なお、もう何度も釈明に追われていますが、私がかつてちよ氏ブログへのコメントで、事実上の「匿名コメント」のつもりで使用した「.」とういう捨てハン以降、
一切の捨てハンはおろか、別ハンドルも試用しておりません。

これはご本尊と我が師匠、我が家族に誓って明確に否定しておきます。
ましてや、ちよ氏批判ブログも私ではありません。

もし、それでも私だと断じ、それが事実なら、死んで詫びても構いません。
こんなことは軽はずみに言う事ではありませんが、

繰り返される、まるで「悪魔の証明」のような事に対しては、もう成すすでがありません。


(転載おわり)
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*オレみたいなモンがこういう言い方は、ちょっと言いにくいんやけど、
心ある皆さんの応援を、どうかもらえたら…と思います。 キツイわぁ…

*なっさけないなぁ。 誰か助けて、もう。




*なっさけないボヤキを言ってしまった… (なっさけないわぁ)

*しっかし、あのアンチちよサイトがオレだと信じ込んでいるとは、ホンマに驚愕した。
また、「はぁ」さんの書体が似ているから…って? いくらなんでも強引やろ。

*ぶっちゃけ、オレは「はぁ」さんの理路整然としたロジックに感心していた。
ほんで、その「論述力」を真似ようにも、ちょっと力不足だとも思っていて、「まだまだやなぁオレ」と思ってもいた。
それがこういう言いがかりでは、「はぁ」さんにも申しわけない。

*それもともかく、
さっき、みたら これまた管理人の驚きのコメントが。

コイツら・・・ (オレはかなり怒っている)





*結局、こうした繰り返しで釈明に追われる。
で、そうした正当防衛が、「ナントカ中毒」云々にオレも一緒くたにされとる。 こんな酷い話はないやろ。


*そもそも、オレがあそこで最初にコメントしたことは、かなり脱線しかけていた討論に対し、みるにみかねて
「対人論証はいけません」と、「管理者は交通整理に徹したほうがいい」の二点だった。
だが、やはりまもられなかった。このことがあそこの管理者の立ち位置を決定する全てだろう。


*そして、いつしか意に染まらぬ相手「全て」に対し、「病気扱い」をし始めた。 最低の司会者だった。


*だから言ったろ。サイトオーナー(管理者)は「絶対権力者」であることに違いない、と。
挙句、今はあの有り様。
A氏の肩を持つとか、持たないとか、そういうものを抜きにして、「真理」を探究する機会は消えた。


*このことからも、彼らに討議や会議、あるいは人事評価、人材育成に至るまで、まるで経験値がないことは明らかだ。
もっともらしく、ブログという刃物を振り回している、ただのおっさんとオバハンのアホトークに過ぎない。





*おっちゃんよ、今からキツイこと言ぞ。
おまはん、自分のプロフィールに

『>活動家」と言う程ではありません。ある意味とてもテキトーな感じの人です。』


くだらん分析する前に、ふつうに「活動家です」って自分で言えんのかいな?
おまはんにとっての「活動家」って何なん?

たいがい、フツーの学会員さんは「活動家」やけど、おまはんは違うんやな?

そんな「テキトー」なおまはんが、

学会の活動家がどうたら…  
ネットに縛られてどうたら…
アンチがどうたら…

なに寝言を言うとんねん。


ラインで動いてからヌカせ。





 【急告】

一両日中に、本記事および関連記事の公開を終了する予定です。
※両者合意事項の周知期間を一日だけ、いただきます。


その条件として、

某所における 「言いがかり」 について、ちよ氏からの説明があるはすです。

そこで 『宮部が多重で書き込んだという推測は誤りであった』 というもので、
それが果たされたあと、実行に移します。


実は、私が直接、直談判をおこないました。はじめて電話をしたということです。
あまりにもその言いがかりが酷く、誤ったものであったため、やむを得ず思いきった行動に出ました。

急ではありましたし、当初はかなりエキサイトしたやりとりではありましたが、
最後は「納得した」とのことで、その旨を書き込むとのことです。

そのように「約束」してくれたのです。
私はそれを信じることにしました。


その成り行きを皆さまにお見届け頂きたいのです。
ここで私が申したとおり、ちよ氏が「納得した」「宮部は多重の書き込みをしていない」、
この二点を確かに彼女は「了承」したのです。
これが果たされたなら、これにて「終了」となります。

私も諸々折れています。
言いたいことはあれど、これが「手打ち」です。
そうしなければいけない、と思ったからこその決断です。

皆さんもそうなるよう、お祈りください。
私は信じます。

(宮部・拝)







※11/23  21:40 追伸

以下、書き込み があったようです。

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ちよ より:
2017年11月23日 8:15 PM

ちょっと前 宮部蔵之介 さんから お電話いただきました
漁船さん はあさん等は 私ではありませんと・・・
私も 信心している身です
そう言われたら 信じたいです
今までの事は 全て水に流して 現当二世で進みたいと思います

のんかつさん お騒がせしました
申しわけありませんでした


...............................................................................


これにて、「前言撤回」 ということになりました。 了解です。

ただ、管理人氏へ謝意を伝えていますが、
「言いがかり」を付けたご本人なのですから、
被害を受けた私へも 『誤解してごめんね』 と言ってくれたらパーフェクトだったのに…。

まっ、いいか(笑)




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【2017/11/19 00:22】 | ◇期間限定記事
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