11月24日は「進化の日」です。(^_^.)
1859年のこの日、ダーウィンの『種の起源』の初版が刊行されたそうです。
教科書で一度は聞いたことがありますよね~でもあまりよくわからないです。
( ˘•ω•˘ )
このブログのモットーとして簡単に説明するということを掲げている以上簡単に言いますよ~。
ダーウィンは『種の起源』の中で「自然選択説」という説を唱えたんですね~
「自然選択説」を簡単に言うと・・・・
『生物が環境に適用するように競争が起こり、適者が生存することで進化が起きたとする。』
というものです。(*´▽`*)
これでも「ちょっと意味わかんないです」って人もいるかもしれませんが・・・
←でた!でた!サンドウィッチマン!! Σ(・ω・ノ)ノ!
よく言われるキリンさんに例えると分かるかもしれません。
じゃあ~行きますよ~((((oノ´3`)ノ
キリンさんは首が長いのはご存じだと思います。
←うんうん(*´ω`)
でもね~人間も同じですが背の高い人もいれば
背が低い人もいますよね~。
←うんうん(*´ω`)
キリンさんも同じで首が長いキリンさんもいれば
首の短いキリンさんもいたようです。
←そうなの?Σ(・ω・ノ)ノ!
そのうち高いところにある餌を食べることが得意なキリンさんが生き残り・・・
首の短いキリンさんは自然淘汰されたんです。
あっ参考に自然淘汰とは
まあ、簡単に言うと
環境に適応できるものは生き残るが環境に適応できないものは生き残れない
ってことですね。(*´▽`*)
ということで短い首のキリンさんは絶滅しちゃって、首の長いキリンさんしか残らなかったので今のキリンさんになったということですね。
←威張ってる感じですか~♪(*´▽`*)
そこでひとつ「疑問」が・・・・( ˘•ω•˘ )
首の短いキリンさんって・・・・馬じゃね?
←そこ?Σ(・ω・ノ)ノ!
と思い一応調べたのですが、キリンさんはキリン科で馬よりは牛の親せきらしいです。
だからキリンさんも「モー」と鳴くらしいですね。Σ(・ω・ノ)ノ!
これがダーウィンの「自然選択説」なんだよ~♪(*´ω`)
★個人的妄想編がはっじまっるよ~(^^♪
~もしもパンダが進化してたら~
(今朝テレビを見た時の会話)
妻(*'▽')
「う~んシャンシャン(パンダ)かわいいな~」
kanahiro(*´▽`*)
「ピンク色なのはお母さんがばい菌がつかないようになめてあげるからなんだって。愛情のしるしなんだってさ」
妻(*'▽')
「いいな~私もシャンシャンなめたいよ~」
kanahiro
「・・・・・( ˘•ω•˘ )」
←そうなの?と言いたかったが止めたらしい
妻(*'▽')
「シャンシャンも進化してしゃべれるようになればいいのにね~」
kanahiroΣ(・ω・ノ)ノ!
「しゃべれるようになったら何するの?」
妻(*^-^*)
「そんなのきまってるでしょ~」
kanahiro(;´・ω・)
「え?なに?なに?」
妻(*'▽')~♪
「一緒にジングルベルを歌うのさ~」
kanahiro( ゚Д゚)
「シャンシャンって?(笑)」
妻(*'▽')
「たぶん楽しいよ~」
妻は天然らしい・・・(◞‸◟)
(カツーン)
ハンバー――――――グ!!
(*'▽')←師匠「天然かもしれんな!」
★過去記事
では皆さん今日も一日良い日でありますように!!
さよならっ さよならっ さよならっ (´っ・ω・)っ
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